198 かるらさんのうなじ争奪村
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にゃー。 璞ニコちゃんのこと嫌いにはならないよ!大好きよ!
楽器やるなら、璞聞きに行くにゃ。ニコちゃん上手そうだもん。
(*20) 2014/10/09(Thu) 23時頃
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[暫く、その場をちょこちょこ走り回ってはしゃぐナマモノでした。 人の夢の中は、このけもけもが想う以上に興味があって、楽しい場所なのです]
にゃ〜!
(*21) 2014/10/09(Thu) 23時頃
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えっと、君……
[その眼差しは、知ってるような気がした。 思わず、頬がカッと赤くなった。
恥ずかしかった。かっこわるかったから]
(66) 2014/10/09(Thu) 23時頃
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[探している時間が伸びると共に、 まつりにつきものの買物は増えていく。
最初に買ったお面を頭につけてみたり フランクフルトをかじりながら 水ヨーヨーぶら下げて]
…いねぇな。ゴローめ。またカケルあたりと遊んでんのと ちゃうんかったか。
[蛍火を探せばいいのに、何故かちらちらと目移りして真っ直ぐ探せない。 知らないうちに、雑踏を抜けて、社の近く]
(67) 2014/10/09(Thu) 23時頃
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違わないよ、1日も1年も僕には一緒だもんにゃ。
15年前からチミたちのこと見てたんだよ。ご希望があればまた時々夢に出てきちゃうつもり満々だったんだけどね! ダメ?ダメ?もうお花頂戴とかしないから。
(*22) 2014/10/09(Thu) 23時頃
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勝丸?
[社にいる影に思わず声をかけた。>>64 夜の中に浮かぶ鬼灯はとても綺麗で、良い目印
そして初めて気づく。 ちらちらと力がなくなっていくような自分の鬼灯 消える前兆。多分、何かが終わる前触れ]
(68) 2014/10/09(Thu) 23時頃
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ああ、……あの時の。
[いつだったか、転んでた子。 恥ずかしそうにしていたのを憶えている]
久しぶり? 君も、ここに来てたのか。
(69) 2014/10/09(Thu) 23時頃
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―ススキの原―
……、あぁ、もう……
[ 手の甲で頬を押さえる。 不意打ちの発言に歩みを止めた結果、 すっかり甲斐を見失っていた。
蛍火とともに、銀の道。]
(70) 2014/10/09(Thu) 23時頃
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どうなんだろー。覚えててくれたら嬉しいけどー。 忘れちゃってもすぐお友達になれるよ。にゃん。 だって昔は皆びっくりしても今まで覚えててくれたじゃん?
いのちのおはな?いらないにゃん。 だってまだ咲いてないし。
[寿命をおえた時に咲くのがいのちのお花とけもけもは思います。 実際、「いのちのはな」というのはあったとしたらさぞきれいでしょう]
白い子の為にチミたちにお花あげたけど、 遊びにいくのは僕のためだよ!
(*23) 2014/10/09(Thu) 23時半頃
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襲撃もこみゅにけーしょんって、ニュースでみたの。 よく「どこの組のモンだー」とか、ご挨拶してるから。違うの?
翔君、お花咲きそうなの? でもどっちのお花をくれるかはあの子次第でしょ? 白い子はお花の指定はしてないよ??
え?意味違う?
(*24) 2014/10/09(Thu) 23時半頃
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[ススキの原は淡く光り、 銀河の星の海を歩いているような錯覚に陥る。 曼珠沙華の群れとの境目には、 打ち寄せるさざ波のような燐光の粒子が吹き溜まる。]
……、――
[あまりにもうつくしく、圧倒される。 そうして、考えていた。――記憶のこと。 大切なものこそ、忘れると言ったのは。
歩みは、ゆっくりと。 人影あれば、目を凝らすつもり。]
(71) 2014/10/10(Fri) 00時頃
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[勝丸の姿を見たのが随分久しぶりのよう。 ゴローからのラムネは結局どうしたのだろう? 彼は彼で、ここで何かあったのだろうか?
何かを話そうとして…まず伝えたのは、玲と会えたこと。 あの時は、「誰だっけ」という態度をとってしまったから>>1:167]
(72) 2014/10/10(Fri) 00時頃
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[勝丸もゴローも、あの頃は背丈もそう変わらない筈だったのに 何故こんなに「安心できる」人になってしまったんだろう]
…なぁ、勝丸。お前、ここで何か見つけられた? ここ、不思議だよな。大事なものが沢山あって…でも、夢なんだよな。
[彼は何を見つけられたんだろう。 昔から男らしさというか、一途さを崩さないやつだったから]
少し、一緒にいてもいい?
[そう言ったのは何故か少し、疲れているように見えたから。 それがニコのことだとは知らなかったけれど、 交わす言葉に自然知ることはできただろう]
赤い花…白い、花……どちらを渡せばいいんだろうね。
(73) 2014/10/10(Fri) 00時頃
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[暫く彼と一緒に言葉交わしてからまた腰を上げる。 もうニコはいない。だから、返す本は迷子のまま。
けれど、もし万が一、ニコを見つけられたら、 本を渡したいことを伝えてほしいと。
歩き出そうとして、一度振り返る。 また会えるだろうか、と]
(74) 2014/10/10(Fri) 00時頃
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[社の近く、曼珠沙華の野原とは別の方向に見える。 銀色のススキ、一面揺れる。手折ったススキはここからながれてきたものだろう]
……ぁ。
[遠目に見える、溶けいってしまいそうな姿>>71]
玲……
(75) 2014/10/10(Fri) 00時頃
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ご挨拶じゃにゃいの?元気で面白そうだと思ったのに〜。残念。にゃん。 木刀とかそこにシビれる憧れるぅ!にゃん。
[しょげました]
ここで咲くお花は赤と白だけだよ。 だから、どちらかはもらうの。でないと夢から覚められないの。 それ以外のお花が咲いたら、大事に持って帰るといいの。にゃん。
(*25) 2014/10/10(Fri) 00時頃
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……、?
[ りぃん、と。――鈴に似た音。 鬼灯の蛍火が、いざなうように――その方角を示した 。 曼珠沙華とは、また、違うあか。>>75]
……と も、……?
[ 一歩、かの姿の方へ。 ]
(76) 2014/10/10(Fri) 00時頃
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[古傷がずきりといたむ。…秋の今頃はいつもこうだ 一歩、そちらに。痛みに歩みは遅いけれど、 彼の元にいくまで、時間はかからない]
…お前探してたつもりはないんだけどね。 見つけちまうもんなんだ?
(77) 2014/10/10(Fri) 00時半頃
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チャカだっけ?ぱんぱーんって、射撃みたいなの。 璞ヂェンとルマンだもん。人に襲われても璞は襲わない! 経験値と逃げ足はキンメタスラも超えるにゃ!
降りるの?にゃんにゃん。あーい。 …アレ?ここ港?太陽に吠えるの?
[返事を待つ前に「なんじゃこりゃー!」と叫ぶけもけもでした。
くるんと振り向いて*]
あの子がほしいお花は白と赤だけにゃの。 それ以外は、いらにゃいの。だから大事にするといいの。にゃん
(*26) 2014/10/10(Fri) 00時半頃
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――、だれか、探して、た?
[歩み寄って、尋ねる。 あえて、ひそかに 嬉しいのと裏腹、 少し、不安げないろを滲ませて。]
……あれ、君の鬼灯、……どうし……
(78) 2014/10/10(Fri) 01時頃
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ゴロー探してた。 いっておかないといけないことがあってさ
[指摘されて自分の鬼灯と彼のとを見比べ]
電池切れかな。ってことは… 目覚ましタイムってやつ?
[確か鬼灯が消える頃、夢も覚めると…]
(79) 2014/10/10(Fri) 01時頃
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――甲斐、くん。
……少し前迄、一緒だったよ 甲斐くんも、君を……探してた
[ 少しだけ、嘘、 甲斐が吐露した不安を、払拭してほしいなと思い、――しかし ]
目覚め、……うそ
[この夏祭りから―― いなくなる。見開いた目が揺れる]
(80) 2014/10/10(Fri) 01時半頃
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うん。 …逢えると、思ってなかった。
お姉さんは、元気?
[あの頃に戻ったように、はにかんで。 自分より長身の、立派な青年になってたのは、かなり意外だったけど。
優しく手を差し伸べてくれたあの子への思いは、今にしてみれば初恋だったのかもしれない].
(81) 2014/10/10(Fri) 03時頃
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――>>72>>73>>74
[玲の事を聞いて、少しだけ安堵する。 なんだかんだで気にはなっていたが、あの後玲には合っていないし、友に至っては本当に久しぶりのようだった。 穏やかに話す様子から、一応の決着はついたのだろうなと察する。
――炊きつけた事は言ったかどうか。 言ったとしたらどんな反応が返ってきただろう。]
(82) 2014/10/10(Fri) 06時頃
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[問いに少し考え、一度だけ頷く]
友たちが…皆が改めて自分にとって"大切な人たちだった"んだなと、わかったよ。 会えたことに後悔しない、そんな人達ばかりだと。
[薄く笑う。 友は少し見ない間に随分と垢抜けた感じがした。 いい傾向だな、と思う。 夢であれ、なんであれ、やわらかな表情を浮かべるようになったのはいいことだ。
どちらの花を渡せばいいかと問われ、陸の言葉を思い出す。 どうやら白い花は祭りの記憶を、赤い花は…陸いわく恋心?らしかった事。
……それを聞いてどう感じただろうか。 心に決められただろうか。それとも更に悩む原因になってしまっただろうか]
(83) 2014/10/10(Fri) 06時頃
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どちらも代償を手に入れることになるなら、後悔しない選択をとれればいいんじゃないか? けれどもし、どうしても選びきれなかったら俺に声をかけてくれ。 ―――俺はお前の力になりたいから。
[そう告げた時、友は驚いただろうか。 それとも笑ってくれただろうか。]
分かった。ニコラスを見つけたら、伝えよう。
[目の前で消えたことは言えなかった。 言うべきではあったのだろうけれど、何故か口にするのが憚られ。
最後の声には頷きだけを返した**]
(84) 2014/10/10(Fri) 06時頃
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タバコ、すいてぇなあ。
[そして、ススキ野原を抜けていく。**]
(85) 2014/10/10(Fri) 07時頃
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― 毒花の香りに包まれて ―
[花の香りは淡くも濃くもなく、ただ、鼻孔よりは感傷的な心をくすぐるように。
マサルに甘えて、話をして持ち直したと思ったら、それは気を逸らしただけに過ぎないと気づく。 また、どうしようもない気分になって。]
……あー、 そういやゴローんとこ行かなきゃなぁ。
[後で遊んで、と声をかけたままだ。 ニコルを孤独な気持ちにさせていたように、たとえばゴローもそういう気持ちにさせてたら。
ありえなくはない。 救われた、と言っていたけど、それはつまり――]
傷つけた、 ってことだよな。
[大丈夫だって笑うくせに。 みんなみんな、不器用だ。]
(86) 2014/10/10(Fri) 07時半頃
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[いつから泣かなくなった? いつから泣いてない?
――もうずっとずっとだから、自分のそういった心は枯れてるのかと思っていたけど。]
……違うな、 どうしようもなく ひねくれただけか。
[とす、と赤い海に転がって、遠くなった月を見る。 花の香りが濃くなった気が、した――]
……――酒、飲んでないのに。
[どうしようもなく、寂しい。
過去への後悔、昔と現実のギャップ、モラルに規律。 他人への壁は厚くなるばかりで、表面だけは親しくしても領域へ踏み込ませないのは、すでに癖だ。
酒が入るともれるのは寂寞の念ばかりで。]
(87) 2014/10/10(Fri) 07時半頃
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マジで?んじゃ早く探さないとなぁ。 俺随周りに心配かけてたからさぁ もう大丈夫っていっておかないと。
起きたらもう言えるかわかんないし。 戻って忘れたら…やっぱ嫌だし。
[勝丸の言葉>>83が本当なら、起きたら大事なものが抜け落ちるのはガチのようだ]
お前の花、咲いたの?
[自分の花は随分見ていない]
(88) 2014/10/10(Fri) 08時頃
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