人狼議事


52 薔薇恋獄

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【人】 御者 バーナバス

…で、静谷 誰に電話するの?
わざわざ旅行に来てまで電話しないといけないなんて
彼女とか?

[軽い調子で聞いてみた]

(76) 2011/05/18(Wed) 02時半頃

【人】 若者 テッド

[濡れ鼠を支え歩いた廊下は予想以上に水跡を残していた。
 拭くものを探しつつ、バスタオルと毛布を取りに一度二階の自室に向かっていけば、途中鳴瀬とすれちがうことはあったろうか。
 あったとしても、無事戻っていることを安堵する程度で、抱えている荷物までは見ていなかったので、浴室の先客は伝えなかった。]

静谷ー……?

[二階では、部屋に残してきたはずの静谷の姿がないことに疑問を浮かべたが。
 大須の失踪すら聞き及んでいないので、停電の様子伺いに外に出たのだろうと自己完結した。]

[予備の毛布と部屋置きのバスタオルを抱えて、浴室への道を戻る。]

(77) 2011/05/18(Wed) 02時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ


 克希ちゃんがどっかにかくれんぼしてるのなら、
 叔父様に聞けば隠れ場所とか、判るんじゃない?

 どっちにしろ、この雨だし。
 連絡は入れておいた方が良いと思うのよね。

[のんびり言葉を続けると、桂馬と一緒に玄関ホールへ。
 クラシカルな黒電話の前まで歩いて来て]

 あった、あった。
 とりあえず克希ちゃんの叔父様に……って、桂馬ちゃん。叔父様の電話番号判る?

[こてり、と首を傾ぐ]

(78) 2011/05/18(Wed) 02時半頃

テッドは、一階に戻る最中、静谷と浜那須には会うだろうか?

2011/05/18(Wed) 02時半頃


【人】 詩人 ユリシーズ


 やあねえ。彼女なんていないわよぅ。
 ……母さんにね。心配してるだろうから。

[ひょいひょいっと右手を胸の前で振って笑うと、
 受話器を耳に充てるのだった]

(79) 2011/05/18(Wed) 02時半頃

ユリシーズは、階段を誰かが下りる音が聞こえたような気がした。

2011/05/18(Wed) 02時半頃


【人】 博徒 プリシラ

[頭を振ると、右の頬に新しく赤の線が走る]

……ばーか



早く、たす……けろよ

[自分一人では手に負えず。
仕方なく、仕方なく、土橋に*助けを乞うた*]

(80) 2011/05/18(Wed) 02時半頃

【人】 御者 バーナバス

なんか…おたっしのしおりみたいなの
宿泊先の電話番号とか書いてあったけど、あれに載ってないかな

[ごそごそとポケットを探るとクシャクシャになってしまったゲーム部の部長が作ったお手製の旅行のしおりが出てくる。
それには克希の叔父さんという人の携帯の連絡先なども書かれていた]

(81) 2011/05/18(Wed) 02時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[一人きり、俯いていたところで。
 誰かの声>>72が聞こえた気がして、はた、と瞬いた。
 扉の方を見たが……濡れた目には誰が居るのかよく捉えられなくて。
 だれ、と訊こうとしても、声にすることができないままだった。

 此方に視線が向けられているとも思わずに、再び、俯いた。]

(82) 2011/05/18(Wed) 02時半頃

【人】 若者 テッド

静谷。

[タオルと毛布を抱えたまま、短く声をかける。
 そう盛大に心配していたわけでもないが、先程姿の見えないのが外にいるだの何だの話していたせいで、濡れ鼠が増えていないことには安堵した。]

この辺濡らしたの俺だけど、後で拭くからとりあえず足元気を付けてくれ。

[注意喚起は、恐らく浜那須にも向けて。
 そのまま二人を横目に、浴室へ戻る。]

(83) 2011/05/18(Wed) 02時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[旅行のしおりみたいなものをごそごそ取り出す桂馬に、緩く首を振る]

 ……だめだわ。
 電話線この雨で切れてるっぽい。

[まったく音を発しない受話器を耳から離すと、桂馬の方へと差し出した]

(84) 2011/05/18(Wed) 02時半頃

プリシラは、背負え、運べと*煩かろう*

2011/05/18(Wed) 02時半頃


ユリシーズは、浴室に戻る哲人に、りょうかーいと返事。

2011/05/18(Wed) 02時半頃


【人】 御者 バーナバス

[2階から降りてくる哲人の姿に気づくと声を掛ける]

あれ…床濡らした鼠はお前?
甲斐か、大須の姿は見てない?

[姿を見ていない二人の事を聞いてみた]

(85) 2011/05/18(Wed) 02時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2011/05/18(Wed) 02時半頃


【人】 若者 テッド

鳴瀬先生。

[無事ですか、と一言。
 中の様子を伺っている様子には、少し困ったように眉を寄せるだろう。
 誰がいるか聞かれたならば、蓮端の名くらいは出すか。]

[それから、軽く浴室のドアをノックする。]

生きてるか?

(86) 2011/05/18(Wed) 02時半頃

【人】 御者 バーナバス

[>>84電話を受け取ると受話器を耳にして]

あぁ…ホント これ不通だな
さっきの雷で電話線がやられたのかもしれないな
なんつうか陸の孤島状態かな、困ったね

[玄関の外でザーザーと滝のような音を立て振る雨を恨めしそうにみつめた]

(87) 2011/05/18(Wed) 02時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ


 困ったわねえ……。

[同じようにしみじみ呟き、玄関の外で振るバケツをひっくり返したような雨を恨めしそうに見て、溜息を一つ]

 ……とりあえず、文センセに電話繋がらないことを連絡しとかないとね。
 あと天気予報のチェックもしておかないと。
 ……テレビのある部屋どこだったかしら。

[受話器を置くと、元来た道を戻る様に踵を返した]

(88) 2011/05/18(Wed) 03時頃

【人】 若者 テッド

[浴室へ向かう直前、浜那須に問いを受ければ、]

正確には俺じゃねえけど、めんどくさいから俺でいい。

[床濡らした鼠についての問いには、そう曖昧に答える。
 その先の質問を聞く頃には浴室方面へすでに歩き出していたので、少し先から振り向く形になった。]

悪い、甲斐は見てない。
大須なら、停電とかある前までは広間にいた、と思う。

(89) 2011/05/18(Wed) 03時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 ……うん、生きてる。
 もう、戻って、来たの。

[今度は、はっきりと哲人>>86の声だと判った。
 ノックされた扉越しに伝える声色は、少し弱く、曇った声だった。]

(90) 2011/05/18(Wed) 03時頃

【人】 御者 バーナバス

[その後で思い出したように]

電話 ―母親?
心配するって今朝出てきたばっかりだろう
高校生の息子相手に…どんだけ心配性なん

[少し呆れた声をだした]

(91) 2011/05/18(Wed) 03時頃

ヴェスパタインは、セシル…志郎の名前も、その時扉越しに聞いた気がした。

2011/05/18(Wed) 03時頃


【人】 若者 テッド

すぐ戻る、っつったろ。
戻ってこない方がいいなら離れる、けど。

[とはいえ、先程のやり取りがあれば、付近を離れるまではする気はなかったが。
 くぐもる声もその弱さも、湯煙のせいだけには聞こえなくて、退出を申し出る。]

(92) 2011/05/18(Wed) 03時頃

【人】 詩人 ユリシーズ


 うち、母一人子一人だから、
 ちょっと訳ありなのよ。

[苦く笑うと、緩く肩を竦めた]

(93) 2011/05/18(Wed) 03時頃

【人】 御者 バーナバス

ちょっ!俺じゃないけど俺でいいとかなんて禅問答

[いかにも面倒だという風に答えていく哲人の後姿に声をかけ]

…俺は、やっぱりちょっと上調べる

[>>88広間の方へ帰っていく静谷に母親の事はそれ以上突っ込むことなく、手を振ると階段を上っていく]

(94) 2011/05/18(Wed) 03時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 ………、

 嫌だ。
 離れ、ないで。

[そう口にしてから、大きく息を吐いて。
 申し出に、ゆっくりと体を起こして、そっと、扉を開けた。
 その頬は、雨ではない滴で濡れていた。]

(95) 2011/05/18(Wed) 03時頃

ユリシーズは、はいはい。行ってらっしゃいと手を振って、階段を上がっていく桂馬を見送った。

2011/05/18(Wed) 03時頃


御者 バーナバスは、メモを貼った。

2011/05/18(Wed) 03時頃


【人】 若者 テッド

[嫌だ。離れないで。聞き間違いでなければそう聞こえてきて。戸惑ううちに、浴室のドアが開く。
 その頬に、雨でもシャワーの湯でもなさそうな滴の跡があれば、ゆるく頭を振った。]

んじゃ、ここに、いるから。
脱ぐのだるいだろうし、そのまんまでもいいからまずはシャワー浴びちまえ。
どうせ、救いようないほど濡れてんだろ。

[そんなことを言いながら、目を、逸らす**]

(96) 2011/05/18(Wed) 03時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/05/18(Wed) 03時半頃


【人】 詩人 ユリシーズ

― 広間 ―

[玄関ホールから戻ってくれば、まだそこに栖津井はいただろうか。
 いるならば、あまり緊張感のない声でちらりと玄関ホールの方を見ながら]

 文センセ。
 電話線切れてるっぽいけど、どうしよ?

[この酷い雨がやむまで、別荘が文字通り陸の孤島となったことを告げる*だろう*]

(97) 2011/05/18(Wed) 03時半頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2011/05/18(Wed) 03時半頃


【人】 御者 バーナバス

[2階の部屋を端からノックしてもし鍵のかかってない部屋は中を調べるだろう
廊下のつきあたりの窓辺に小さな部屋があるのに気づけば]

甲斐…

[声を掛けて覗き込むと、ふんわりとした明るい色の髪とさらりと揺れる金糸が見えて]

楓馬… 
甲斐いったいどうした?

[びしょ濡れになっている二人をみつけて訳がわからずに声が宙に浮いた]

(98) 2011/05/18(Wed) 03時半頃

【人】 御者 バーナバス


えっと、お前たち…
とりあえずそのままじゃあ風邪引くぞ 耀に心配かけたいのか?

[楓馬が気を失っているようなら>>44甲斐に手をかして二人で起き上がらせて部屋へ連れて行くつもり]

っていうかなんでここに?

[聞きながら窓の外を覗くけれども、自分にはただ雨にぬれる薔薇園がみえるだけだった**]

(99) 2011/05/18(Wed) 03時半頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2011/05/18(Wed) 03時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[再び顔を見ることができた哲人に。
 ……ここに、という言葉に。
 小さく、けれど確りと頷いた。
 彼のその挙動を見て何かしら感付く余裕はこの時ほとんどなく。

 そして言葉通りに、服を着たままシャワーを浴びた。
 正直、重くて気分の良いものではなかったけれど……かといって今脱ぐ気もやはり起きなくて。
 それに温まることもできたから、まあいいや、という気持ちでもあった。

 それから、哲人が抱えてきていたタオルや毛布を幾らか借りて]

 テツだって、救えない一歩手前まで、濡れてる。
 ……シャワーしなくて、いいの。

[冗談じみて言うことができる程度には落ち着いてきていたし、冗談っぽく言わないとまたあんな風に急に泣き出してしまいそうだ、とも思ってもいた。

 その泣き顔のかたちまで、ある だれか の思い人にうりふたつかどうかは、知りようがないのだけれど。]

(100) 2011/05/18(Wed) 04時頃

ヴェスパタインは、テッド…哲人の傍で、少し伏し目がちに、佇んでいた**

2011/05/18(Wed) 04時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/05/18(Wed) 04時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/05/18(Wed) 04時半頃


【人】 本屋 ベネット

―― 回想 ――

[耀が倒れて。最上と同様、しばらく無言で待機。
 何かしたほうがいいのは分かっていたけれど、人が足りてる時に下手に動かない方がいいってことの方が、刻み込まれてた]

 ――大須。おいで

[騒ぎに、心配そうにまごまごしていた大須。
 手招きして、大丈夫、と告げる。
 トン、とちょっと肩を叩いたちょうどそのとき]

……………っ!!

[大きな落雷。消えた大須]

[最上の言葉>>1が届いたとき。
 少し青くなって、混乱した様子で大須がいたはずの空間撫でていた]

[無言でこくこく頷く]

(101) 2011/05/18(Wed) 04時半頃

【人】 本屋 ベネット

[その後の混乱。ちょっと意識が逃避しかける。
 最上と目が合った]

―――ごめん。

[いらいらと先生に声をかけて仕切る最上。
 役に立たないことを、小さく謝罪した。
 震え出す指先、ぎゅっと握りこんでさりげなく背後に隠しながら]

[大須を参加する浜さんたちを追うことはしない]

[だって、彼が消えるほんの直前まで。
 彼の気配を肌で感じてた]

[広間から、最上も消えて、人の気配が少なくなった頃。
 配膳されたカレー。放置されたままの台所。
 黙って片付けた。
 一つ一つラップして、もしくは鍋に戻して。いつでも食べられるよう]

(102) 2011/05/18(Wed) 04時半頃

【人】 本屋 ベネット

………―――。

[忙しそうな浜那須の代わりに、冷蔵庫の中身をリストアップしようとしたとき]

[無意識の癖でペンを回そうとして、思い切り取り落とした。
 手近にあったいらない裏紙に、マッキーが不規則な線を描く]

[ため息をついて、拾うとゆっくり文字を書き出す。
 少し震えた字。何とか書き上げると、最後に署名し冷蔵庫の扉に貼っておいた]

(103) 2011/05/18(Wed) 05時頃

【人】 本屋 ベネット

―― 広間 ⇒ 自室 ――

[静谷からの報告。自分宛ではなかったけど、聞いた]

――― でーんーわ。電話。き れ た。

[音の羅列が意味をなすのにちょっと時間がかかる。
 いつもみたいにあまり変わらず淡々とした表情。
 小さな声で自分の口を動かすことにより、意味を把握した]

………しずや。カレー、たべる?
たぶん、みんな、もうバラバラ。食べられるときに、食べよう。

[入ってきた彼にそんな風に尋ねた。
 応と返事が返るなら黙々と給仕する。手の震えはもう収まっていた]

[ただ、きりの良いところでふらっと広間を後にする]

(104) 2011/05/18(Wed) 05時半頃

【人】 本屋 ベネット

―― 自室 ――

[自分は何も口にしなかった。雨の引きつれた肌寒さ。
 人の目がなくなると、また一段と表情から色が抜け落ちる]

………雷。雨。

[電気もつけず、薄暗い部屋の隅。
 薄いカサカサしたパーカーはおって壁にもたれかかるように座り込んでた]

[両手の中に水晶球。瞳2つにそれだけを写すように俯いて、ゆっくりころころそれを弄んでいた。誰かが入ってくれば、一瞬遅れていつものように手を振るのだろうけれども**]

(105) 2011/05/18(Wed) 05時半頃

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