304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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[馬鹿って言われちゃったなぁ。>>58 でも言葉から伝わる。言い方悪くても心配だって言ってる。 ちゃんと聞こえる。
先輩は、やっぱいい人。]
ありがとうございますっ!
[馬鹿の返答がお礼って変かも。でもそう言いたいから言った。]
あ、そうそう。 やりに来たんですよ! 一発かましてきましょうかね! 幽霊さんの未練晴らしてあげないとですよね!
[あ、ごめん。幽霊さん待ちぼうけだったね。 誰か先にやりたがってる人はいないのかな? と一応一旦周りを見回してみた。*]
(63) 2020/05/21(Thu) 20時頃
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― 校庭 ―
[何か振っているのが見える。>>36 保健室と言ったら氷嚢やらアイスノンやらがある。何か調達して来たのだろう。距離が少しあったために、赤みや傷の有無は見えなかったが本人が大丈夫と言うならそれ以上は踏み込まない。]
そーか? ならいいけど。 幽霊と勝負するのは球技だからな。 ボール気を付けろよー。
[メルヤも気づいて手を振り返してくれた。>>52 メルヤには色々と聞きたいこと、話をしたいこともある。 でも、レティーシャと話を始めたようなので、後でにするかと思い―――そこで漸く、メルヤの横に女生徒がいることに気付いた。]
(64) 2020/05/21(Thu) 20時半頃
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……あ、やべもう一人いたんだな、見えなかった。 うわ。あれは高嶺の花と名高いヘザー先輩。 学園マドンナが居残ってやがる……。
ヘザー先輩も!こんちはっす。 何か妙なことになっちゃいましたねー!
にしても、メルヤ先輩、結構やるう!
[挨拶遅れてすいません、とヘザーにも挨拶を。 ヘザーとは直接の関わりはないが、級友がお近づきになりたいと騒いでいたから付き合いで3年のクラスに向かって見かけ、一方的に見知っている。なお奴は3年教室に置き去りにした。そういうものは自分で頑張れ。
……ともかく、ついついすげーなんて思ってしまって、それが思い切り声に出たが。メルヤに届いたか否かは分からない。*]
(65) 2020/05/21(Thu) 20時半頃
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━外━
[そう、びっくりすると瞬きが多くなる。行う側にとっては自然なこと。 だから後輩の密かな気苦労など>>1:186気づかずに話は移り変わる。]
“連れて行く“じゃなく“連れて帰る“ ……って部分は良い意味に捉えていいんじゃないかな?
[残念ながらユンカーが話しているのは三年男子三人組で一番頼りにならない奴なので、情報は与えられても意見はこの程度だ。
空けてもらった場所で>>188呑気に花見を始める始末。]
分からないことだらけだね、少なくとも今は
[相手の言葉に習い桜の幹に手を伸ばしてそっと撫でてみる。小さな頃よく触れたような懐かしい硬質さがあった。]
(66) 2020/05/21(Thu) 21時頃
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ユンカーは俺にとって息子みたいなものだからね、嘘だけど
[人より見えづらい筈の顔の持ち主は、声や振る舞いがその代わりになるように感情豊かにコミュニケーションを取る。>>189 もし自分が大人なら、子供らしくて微笑ましいとか思っていたのだろう。 あれこれ言葉を続ける代わりに面白くない冗談を口にすれば、目を細めて相変わらず笑っていた。
何も起きていないのならそれでいい。 彼の心配をしながら考えていた学校モノのホラーで起きる怪異現象の光景は、無駄に不穏な空気を作るだけかと口にしないことにする。]
ん?それはまあ……ええっと ずっと固まって動いてるわけじゃないし、ジャーディンには会ってない
[すっと目を逸らして被っているフードを弄る。 部活も学年も違うがよく打ち解けた相手、こちらの交友関係のことも知られている>>192のでもしかしたら悪癖に気づかれることもあるかもしれないが……。
自分から打ち明けるのは止めておこう。先輩そういうの恥ずかしいですし。]*
(67) 2020/05/21(Thu) 21時頃
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━校庭━
[思わぬ遭遇相手と状況確認や取り留めのない会話をしていた最中>>24、二度目の校内放送が屋外スピーカーから二人に届く。 はっと表情を変えその不可思議な桜しか光源のない世界でも見つけやすい形状のそれに目を向け、聞き逃さないように途切れるまで黙していた。
グレッグと名乗る死者であろう存在は。声もその口調から垣間見える性格も、まるで自分たちと変わらないただの男子高校生のようだった。]
ユンカーはいつも、頑張ってるからなあ きっとグレッグ……グレッグ先輩?もそうだったんだろうね それってそれくらい野球が好きだったってことでもあるんだよな、うん、それは……悲しいことだ
[自分は水泳そのものに熱意があるのとは違うけど、まだまだ泳ぎたい。頑張らなきゃいけないならその結果も良いものが欲しい。 共感して共有出来ることも多分、あると思っている。]
(68) 2020/05/21(Thu) 21時頃
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[しかし舞台を整えて、とはどういうことか。 少しの間ここでユンカーと喋っていたけど物音や気配を感じなかったが、もしや今からそれが始まる? なんて思った時にさっきまで無かったもの>>25に気づくのだ。]
すごいね。いつの間にか不在票だけ置いていく配達くらい仕事が早い
[問いには迷わず頷く。]
やるしかないな、帰る為に……それに、未練を晴らしてあげる為にも
(69) 2020/05/21(Thu) 21時頃
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[放送を聞いたのだろう、グラウンドには人が集まり始める。 ユンカーが呼び掛けるのは>>26ええと、見たことくらいはあるようなないような。 特徴的な声で歌う女の子。なんかこんな子の話をうちの部員がしていた気がする?]
メルヤーー!それ気に入ったのーー?
[それから探すのを諦めた探し人>>52、ユンカーがこちらに視線を向けた時には思いっきり身体が反応して既にそっちを見ていた。
少し遠いけど大声の声色から笑っているのが伝わっただろう。意地悪はあまり効いていない。むしろ、怒られたり呆れられなくて喜んでいるまである。
勿論それなりに続いている付き合いだ。ジャーディンや彼の前で申し訳なさそうにしたり恥じることもある、が。 それ以上に信頼があり、良いところも知っていて自己評価は知らない。>>57
王子様も騎士も見たことないけど、ちょっと口が悪くてクールでもいいじゃん?]
(70) 2020/05/21(Thu) 21時頃
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あ、ヘザーちゃん来てるんだ
[そんな相手には届かないだろう呟きを零しつつ、メルヤの隣にヘザーがいるなら>>55彼女にも手を振ることだろう。
友人とは言い難い状態のまま三年生になったのだが、随分緩やかな会話というより質疑応答な二人のやり取り>>0:168は用もなく今もたまに交わされる。 同じ学校の生徒に話し掛けることに理由を必要とする意味は分からない。そんな奴だからファーストコンタクトでいつも警戒されるのかもしれない。]
なんかワクワクしてきたな! 水泳部代表としてここは頑張らないと
[立ち上がり肩を回し、メンツを気にするくらいにはやる気十分。
もう完全に、集まる面々を七不思議の被害者ではなくストラックアウトの参加者と認識している。]*
(71) 2020/05/21(Thu) 21時頃
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─ 職員室 ─
……よかった。
[一緒に行きましょ、と言ってもらえてほっと息>>56 タバサの自己紹介を受けて]
あ、はい。知ってます。 でも一方的にお名前とお顔知ってるというだけで ……お話するのは初めてですよね?
[──憧れてます、お話できて嬉しいです ……そんな風に言えたらいいのになぁ。
私のことは覚えられていないだろうな…印象薄いから。 先輩とは中学も同じだったけど……あれ? 何かが像を結びそうになったが>>45 その時は思い出せなかった。 (後でフェルゼにもう一度会えたら、 ……像を結ぶこともあるかもしれない>>53)]
(72) 2020/05/21(Thu) 21時頃
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[今度はもう一人の先輩が自己紹介してくれた>>61]
……あ!転校生さんなんですね? 中途転入です?
[編入試験通ったのかなぁ、すごいなあと、 コリーンの顔を尊敬の目で見上げた*]
(73) 2020/05/21(Thu) 21時頃
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―校庭―
[桜の樹を求めて走っていると、校庭の真ん中に ストラックアウトに使うセットが一式 出現している事に気づいた。>>#4]
準備超早ぇ…つつがなさすぎ。 どんだけ楽しみにしてるんだか。
[ストラックアウトの近くに人影が見えるようなら ひらりと手を振って。 でも今の自分の目的地は目の前の桜だ。]
(74) 2020/05/21(Thu) 21時頃
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―校庭・桜の樹の下―
おぉぉぉ! 満開……!!
[感動したように立ち尽くして桜を眺めて、 一度自分の頬をつねる。]
…ててっ…やっぱ食堂で寝落ちとかじゃなかった。 幽霊やるじゃん。 季節外れの狂い咲き演出とかマジヤバイって。 フラッシュは…やっぱいりそうだな。 自動にして…深呼吸…すーーーはーーーー
ていっ!やぁっ!!!!とぉおぅっ!!!
[スマホを取り出し、樹に向かって掲げると早速撮影開始。 樹木全体大吉[[omikuji]]、花の枝凶[[omikuji]]、花接写末小吉[[omikuji]]、幹凶[[omikuji]]、落ちてる花弁吉[[omikuji]]、拾った花半吉[[omikuji]]、下から見上げて末小吉[[omikuji]]、根本大大吉[[omikuji]]…おみくじに例えると、概ねそんな感じの撮れ具合だった**]
(75) 2020/05/21(Thu) 21時頃
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[結構やるう!という声が聞こえた気がしたけれど>>65何の事だろう。 近くにいたら『何が?』って聞くんだけど、残念、遠かった。 今は『?』マークを浮かべて首を傾げるのみで。]
[馬鹿って言ったら、ありがとう>>62と返ってきた。]
……何でだ。
[その返答おかしくないか、と思ったけれど。 しょうがねぇな、って、笑って。]
(76) 2020/05/21(Thu) 21時頃
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[ストラックアウトをやりに来たというのには頷き。]
レティーシャは、球技とか得意なのか?
……いきなり思いっきり投げるなよ? 傷めるから、軽く肩とか身体ほぐしてからな。
[余計なお世話かもしれないけれど。 見えない壁に激突した話だとかを聞いた後なので、いきなり全力でいく所を想像してしまった。 球技はよく知らないけど、俺も練習の前にはストレッチをするから。]
(77) 2020/05/21(Thu) 21時頃
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ピスティオは、なかなか良い樹木全体と、素晴らしい根っこが撮れた**
2020/05/21(Thu) 21時頃
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━そして━
[意気揚々とボードの近くにやって来た運動部の三年は、見えやすく参加もしやすそうな位置に体育座りしてそわそわ肩を揺らしている。 だってほら、皆もやりたいだろうし。先輩として譲らなきゃね。
だから一発かます気の子がいるのなら>>63その勇姿を応援させてもらおう。]**
(78) 2020/05/21(Thu) 21時頃
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― 校庭 ―
[ヤニクの憶測>>66を聞くと、ひとつ頷く。]
『帰る』ですからね。 黄泉の国に連れて帰る…なんて意味じゃなきゃいいと思ってたんすけど、あのエースくんの雰囲気からして、今はそんなに心配してません。
……って、息子かよ! 一瞬信じ込みかけました。嘘ですけど。親父存命だし。 ……もーー、先輩の所為でなんか力抜けました。 力抜けたら緊張も取れました。どうしてくれるんすか。
[緊張がほどけるのはいい事なのに、なぜか抗議を向けておく。 まあこういったこともヤニクの気遣いなのだろうと自分は解釈しているから、素直に笑いに換えておくのだ。]
(79) 2020/05/21(Thu) 21時頃
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ええ? …先輩何かまた嘘ついてるだろ。 目逸らしてるし、落ち着きなくなって。 そんな口籠らなくても、別に、事情があるなら聞きませんよ。
[ふらふらと捉えどころがない、その印象は出会いから今も変わっていない。]
がんば……なんかそう言われると恥ずかしいんですが。 頑張ってますし、頑張りたいとも思ってます。 そう、あのグレッグ先輩も……いやあのひとみたいにサッカーに命かけられるかって言われたら、死ぬのは嫌っすけど。 でも、その頑張りは凄いことだし、結果は悲しいから、だから、
(80) 2020/05/21(Thu) 21時頃
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[その間、レティーシャやメルヤやヘザーとの挨拶を挟みつつ]
いっちょかましてやりましょっかね! 運動部員なめんなよ!
[言って、ボードの方に向かうのだった。 どの位人が集まって来ていただろうか、見つけた知り合いに話しかけたり意外な顔に驚いたりする中で、ヤニクとは自然、またあとでと言って別れることとなった。]
(81) 2020/05/21(Thu) 21時頃
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─ 職員室 ─
[ペンライトの灯の優しさも捨てがたいが、 非常用の懐中電灯は大きくて ぐぐっと安心できるような気がした。
ロイエは有難くタバサから5本のうちの一本を受け取った>>56
それから、ウィレムがまだ傍にいてくれたなら>>33 礼を言ってペンライトを返しただろう。 もしこの囚われの空間から出れたなら、 改めて生物部も覗かせてもらおう。 連休あけはラストに美術部を覗けたらと思っていたけれど、 この非常事態に、今日はどこの部活の見学もできない。 連休明けまでの提出期限も、事情を言えば少し延ばしてもらうこともできるはず。
──本当に、この空間から抜け出せることができるのなら*]
(82) 2020/05/21(Thu) 21時半頃
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[ピスティオが勢い込んで駆けてきたのはいつだったろう。 何をそんなに急いでいるのかと友人の行先を見れば、ああと得心した表情になった>>75]
ストラックアウトしに来たんじゃないのかよ。 その勢い……ははーん。 桜見に来たんだろ。血が騒いだか?
[揶揄い交じりの声を向ける。 生粋の園芸部員である彼がこの満開の夜桜を見逃すはずがないものな。そして自分は彼の植物にかける情熱をとても尊敬しているし、応援もしている。 もちろん、友人だからということもあるし……ピスティオの活動成果がちょいちょいこの腹を満たしてくれるからというのもあった。収穫会やあると聞けばグラウンドから駆け付け、試食会をすると聞けばいつの間にか席に増えているのがオレだ。]
次の『作品』、期待してるぜ。
[シャッターを押し続ける背に、そんな言葉をかける。 綺麗に撮れた写真よりも、最早そちらの方を期待しているのだった。*]
(83) 2020/05/21(Thu) 21時半頃
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[レティーシャが辺りを見回せば、追って自分も見回したが。 目に入ったのは、そわそわワクワクして見える、体育座りで待機する三年男子>>78。
あいつを見てるとたまに、犬耳がついてて、尻尾がぱたぱたしている感じを幻視する。勿論今まさに。*]
(84) 2020/05/21(Thu) 21時半頃
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─ 職員室から出たところ ─
[明るい懐中電灯をぱっと照らしたその先に、 他の誰かの姿は、まだあっただろうか>>47]
(85) 2020/05/21(Thu) 21時半頃
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[ふと、言っておいた方が良さそうなことを思い出したので、集まり始めた面々に向けて情報発信。]
あー、そうそう。 誰か試してるかもしれないけど、 校庭の外に出られなくなってるから気を付けてなー。
見えない壁のようなものがある。 隙間もないし、壊すのも、ムリだったぜ。 *
(86) 2020/05/21(Thu) 21時半頃
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[赤いフードの人が先輩に声をかけた時、私もそっちに思わず目がいっていた。>>70 わー、派手な感じの人! 先輩かな? 見覚えない人だけど遠目からひらり、と手だけはふってみた。届いたかはわからない! でもこの場所にいる人たちはもう運命共同体みたいなものだし! 仲間だよね!
メルヤ先輩の近くに美人さんが見えたなら、私もわーお。先輩ってやるー……。 なんて思うんだろうな。 確か高嶺の花、とか言われている人じゃなかったかな? やっぱ美人!と見ほれるんだろうな。
校庭の近く人が走って行けば。>>74 私相手じゃなかったかもしれないけど手を振り返してみた。うーん、まだまだ知らない人が多いなぁ。]
(87) 2020/05/21(Thu) 21時半頃
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[先輩から返って来たのはやっぱり何でって疑問。>>76 まぁそうだよね。でもしょうがないって笑うから。]
先輩がいい人だからです!
[ってニカっと笑い返す。]
球技は普通ですね。可も不可もない面白みがない成績です。
[運動神経はそう悪くないんだけどね。 的に百発百中はまず無理かな。まぐれでもないと。 体をほぐして、と言われればなるほど。と頷く。]
わかりました! 体操しておきます! 一緒にストレッチでもしま……いえ、やめておきましょう。
[言いかけてやめたのは照れとかじゃない。 先輩の心配通り言われなかったら全力投球していた。 そしてストレッチなんて組んだらやっぱり全力でやって先輩の怪我を悪化させかねない! と気づいたからであーる。 とりあえずちょっと距離をとって肩をぐるぐる回してみる。うん、調子は悪くないかな。痛くもないし。]
(88) 2020/05/21(Thu) 21時半頃
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[そんな中、ユンカー先輩がボードに近づくのを見れば>>81]
ユンカー先輩がんばれー!!!!
[と大きな声で声援をおくるのだ。 おお、ついに対決がみれる! わくわくが止まらない!
先輩が壁について情報を言えば。私もそれに続く。]
思いっきりぶつかると痛いので気を付けて下さいね!
[それをやるのはまぁきっと、私だけだろうけどね……。*]
(89) 2020/05/21(Thu) 21時半頃
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― 廊下 ―
[様子を伺っていると話し声が止み、職員室から数人が出てきた。 携帯電話の灯りとは比べ物にならない明るさの光がこちらに向いた>>85時には、眩しくて目を細めたが]
… あれ。ロイエさん?
[その中の一人が同級生だということには、辛うじて気付くことができた]
(90) 2020/05/21(Thu) 21時半頃
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━少し前の真面目なお話━
[の、少し前。 姫だろうが赤ずきんだろうが笑い飛ばす性分の持ち主には、後輩の男としての精一杯の抗議>>*0はやっぱり可愛いじゃんと思わせられるだけだったのだけど。 伝わる感情を考慮してそれ以上は何も言わなかった。ただ、やっぱり笑ってはいたが。
猫いいなあ猫。>>*1とは二人にも伝わらない思考。 何か含みがあるやり取りで最初はエロ話かと思ったけど違ったみたいだ。恥ずかしいから何も言わないのを続行しよう。
────ちょっと素っ気ないけど懐いてくれてるくらいが可愛いよね。 心の中で相槌を打つ。]
(*6) 2020/05/21(Thu) 21時半頃
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[それから切り替わった後。 ユンカーからも同調を受け取った>>*3が、この不可思議な三人だけの現象についての話は予想外のもの。 わあだのへえだのなるほどだの、感嘆しながら相槌を打ち聞いていた。 深く思考され、非科学的ながらこの状況では信憑性もある述べられた意見>>*4に感心した声色で、]
すごいなぁ、よく気づくしよく考えてるなぁ。なんかそれっぽいし合ってる気がする というか、ユンカーが霊感少年だなんて俺知らなかったよ!
[すごいすごいと繰り返し、すっかり真面目さを失った。
これは二人が桜の側で会う前のこと。>>*5はぐれていた最中の会話であった。]*
(*7) 2020/05/21(Thu) 21時半頃
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