227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
…しぶとい方がお好みか。 か弱かったらそれはそれで守る楽しみもあると思うのだが。
[ぼやきにはそれぞれに良さがあると。 とはいえあのアリスはとてもか弱いタイプではなかったような気もするが]
アリスが二人、女王が二人、か。 不思議の方も男? アリスの名にふさわしい可憐な少女、派何処かにいないものか。
[ちび、と言われたカルヴィンの方を向いたならどんなだった?等と聞いて。 カチューシャには遠慮すると]
あんたが可愛いんじゃなくて、兎耳が可愛いんだ。
[そんなことを言って、殺意は気にせずにやり、悪戯気に笑ってみせる]
(87) 2015/06/22(Mon) 23時半頃
|
|
[話が終わった頃だろうか、リーが一人で何かをしている気配>>55 なんだろうとみるともなしに見れば何かを探している様子。 やがて小筒を開けたなら何かに驚いた声>>56に椅子から腰を浮かした]
兎?どうし……。
[声をかけたところで慌てた兎が叫び>>58、椅子を蹴り倒す。 転ぶのではないか――と、思わず支えようと手が伸びた]
どうかしたか?
[尋常ではない様素にはさすがに心配になる。 浅い呼吸を繰り返す彼の顔を覗き込んで、大丈夫かと問いかけるけれど、彼はただカップの中を見詰めるのみで]
(88) 2015/06/22(Mon) 23時半頃
|
|
[あーだこーだ、 話を続けたら気配のしたほうから二人の男が連れ立ってくる。
見てもピンと来ないあたり、 仲間じゃねーなと容易に想像は出来る…
───…ほんの一瞬、ミョーに薄い顔の男の揺れる耳をみて 危うく警戒を解いてしまいそうだった。
(あいつなら良かったのになぁ)
掴み損ねた手の主はどこにいるのだろう。 きっと同じくこの悪夢にいるのだろうが]
茶ならもらうぜ。 クッキー食って喉乾いた。 にしても、本当にガキだな赤の女王は
(89) 2015/06/22(Mon) 23時半頃
|
|
お〜ち〜び〜〜〜〜〜 ま〜〜せ〜〜が〜〜〜き〜〜〜〜〜〜〜
[赤の女王への悪口はこちらで済ませるとしよう]*
(*0) 2015/06/22(Mon) 23時半頃
|
|
[男?パンツ?などと驚くのにはもう手をひら、とあげるだけ。 二度の説明はしたくない。 態度と喋りかたでもう男だと察するだろう。 俺のパンツはTだ。なめんな。
紅茶が来るまで足をぶーらぶら椅子の下で泳がせていた。
勿論、もう1人のアリスについて知るはずもなく あげた手を今度は横にふって、後の会話は知らんぷり>>74 強いて言えば、その兎の耳をみては (合流しようかなぁ) と、心中ぼやきたくなる。]
俺が男でなんかわりーかよ スカートで戦う何てよくあることだろ? 気にしてもしゃーねぇ
[同じ赤髪を携える兄が聞いたらきっと頭を抱えることだろう]*
(90) 2015/06/22(Mon) 23時半頃
|
|
( 変なこといってねーよな…? )
[>>77信じられねーもんでも見たよーな、
対極の位置のガンファイアの世界の住人に、 「聖書」に出てくる名前さえ並ぶ世界の住人は、 同じく思考を放り投げた姿に 軽く首を傾げりゃガーネットを鏡面に映し返して。] ( ―― まー、いーや ) [ さっさともっかい、放り棄て直してやった。
(問い詰めたがる「アリス」は、 今は眠っちまえ なんて 心で悪態吐いてだ。)]
(91) 2015/06/23(Tue) 00時頃
|
|
[>>77『猫の皮』なんか 全て剥がしちまったみたいに ‟核”でも映してんのかと思う程、 どろり どろり
渦巻く 濁り切った血溜まりみたいな 嫌悪と殺意の沼がかちあう。 ]
[ 相容れない昼と夜のように、 ] [ 躊躇のない殺気から目は逸らさない。 ]
褒め言葉をどーも。
気高いっつーには、 地の底を這いずり過ぎてんだけどな
[ ―― そーだ、逸らしちゃ‟負け”っから。 ]
(92) 2015/06/23(Tue) 00時頃
|
|
[鏡に吸い込んできそうになる殺意とは ( さぞかし 一瞬でも呑まれちまえば 罅でも入っちまいそうなくらい! )
逆に煽るような晴れやかささえ、 浮かべてやろーとしたところ、で 、
>>78馬鹿にしてくる 竦められた肩に 煽りに一度曇りかけた空は
ころ と 天気を変えて、更に昏く。 ]
軽々しく言ってなにがわりーんだよ。 やろーと思えば、大体のことはどーにかなんだ。
[ 不快ごと無理矢理、 払っちまおうとばかりに 首は横にひとふり 、]
[ 吼える声は 少し低く、 唸るように。 ]
(93) 2015/06/23(Tue) 00時頃
|
|
[おチビの淹れた紅茶はまずまず美味しい。 大人しくしてたから素直にいただけたし満足である。 (仮にもらえなかったら奪うつもりだった)
そのほんの僅かな一時の終わりを告げるのは 薄い顔の兎の耳に響く声]
うっせぇよ!茶がまずくなんだろーが!
[言ってる俺の手元にあるティーカップには 金の輪っかはすでにない。
手を伸ばすユーリ、酷く状態が悪そうな兎。 ────(ああそうだ、早くしなきゃ)
俺の兄貴もたまにああなるんだ。 そんでさっきのウチのうさぎも、なかなかに面倒そうだった。 勿論、薄うさぎが幻覚を見てるなんて知ったこっちゃねぇが]
(94) 2015/06/23(Tue) 00時頃
|
|
手段はどーあれ、 絶対‟叶えりゃーいいんだろ”。
そーすりゃどっかで偽悪にはなったとしても 偽善でもなーんにもなーんねーだろーがよ!
( こんなやっすい挑発に乗ってどーすんだ、)
[頭では分かっちゃあいる ―― が。
「隠しもせず」 逆さに毛波みを撫でる悪意、 ちらり 口を舐めずる ‟性悪”に。 ‟不愉快”が否が応でも増長してく。 ―― (‟二番目”に、嫌いなやつの顔だ)
そのザマを燻り焦がしてやりたいと思う 仄かな‟闇”を、ギリ と 噛み潰したところで、]
[ 閃光。 ]
(95) 2015/06/23(Tue) 00時頃
|
|
男の スカートの ノーパンは まじでいらねえ。 むしろ履いてろ、頼むから履いてろ。
[>>86ひどく真顔のドス声が出た気がする。 真っ赤なドレスの女男の胸にまだ鉄塊が入っていたんなら どーしてそんなもん入れてんの?何に使うの、修行なの? なんて事を聞いて蹴られる位はしたかもしれない。 蹴り際、ちらっとTな中身が見えようもんなら SAN値が心配なくらいはダメージを受けるだろう。]
耳はぜってー嫌がらせで生えてるにちげーねえ…
[身長よりよっぽどヤバイだろ耳と尻尾の間抜け加減、 と思いつつ、たいしてちげーねえし。]
(96) 2015/06/23(Tue) 00時頃
|
|
無力なやつを守るのがたのしーと思えるほど、 あいにく俺は強くねーんで。
不思議のほーは空色シャツの爽やかスーツルック。 当然のよーに 男だ。 ……可憐どころか、女いねーんじゃねーですかね。
まー、女が死ぬのは気が引けるからいーけども。
[はあ、と ポケットに仕舞ったカードを思い出して溜息。 まだ自分はどー見を振るのか決めてないとはいえ 女は殺すのも死なれんのも気持ちのいいもんじゃない。
ウサ耳ウサ耳と弄る男>>87に、そろそろ根負けをして うへえぇ、と イタズラに笑う顔に溜息をふりかけて 反論のかわりにした。*]
(97) 2015/06/23(Tue) 00時半頃
|
|
― 悪夢の後 ―
[ オレンジ色の水面が ぽうんと打って 声>>88がどこか遠くから聞こえてくる。]
………は、 は………っは………
[ 突然焦点の合った目が さっきまでウサ耳だとかなんだとか言っていた男を 突然大写しにする。
握りしめたテーブルクロスから ひとつ、ひとつ 指を離していって]
な、……………なんでもねー。
[ まだなみなみと入ったカップも ティーキャディーもあけっぱなしで、 ふらり。 一歩 一歩 とテーブルから離れて トサリ と立ったまま椅子の背もたれに腰を預けた*]
(98) 2015/06/23(Tue) 00時半頃
|
|
[琥珀はそちらを見やってから、赤の女王のガキへと。 まだ紅茶を楽しんでるならそれはそれで、と一瞥して立ち上がる]
ティータイムは終いだ
[クッキーも紅茶も食った。 雑談も楽しんだ。ヘンテコから意味不明なことを言われた。 ならここでやることは後一つだけ。 相手がどんな様子かなんて関係ない>>98]
てめーら、全員俺の陣営じゃねぇな?
[確認の意は 言わなくても伝わるだろう?
悪魔の前にてめぇらで肩ならしさせてくれや 三対一。良いじゃねぇか。 薄く笑い、"処刑"の宣告を、女王らしくしてやろう]
(99) 2015/06/23(Tue) 00時半頃
|
|
楽に死なせてやんよ
[首に向けて立てた親指を横一文字に切った]*
(100) 2015/06/23(Tue) 00時半頃
|
|
[生臭さを増した、 鉄錆の臭いが鼻先を掠めて ぬるり 頬を撫ぜる気味のわりい感覚。
―― >>79追撃に握りこまれた手が 引かれ駆け回るよりも先に 、
怯むより ‟のめるように” 褐色は縄を掴み込んで、
… 荒れた息を、そっと零し。 ]
[ 白い歯を剥きだしにした嘲りにゃあ、 流そうとしても 細まる目は止まらない。 ]
…… いまっさら、 そんな「猫」なんてかぶってんじゃねーよ さっきのテメーのがよっぽど‟らしい”ぜ!
(101) 2015/06/23(Tue) 00時半頃
|
|
[‟劇”そのもんを否定する台詞を吐き棄てりゃ、 「俺自身」への嫌悪が ぐつり 沸き立つ。]
( ああ、どっかで、 さっきの泥沼みてーな赤を ‟拒絶”しちまってる自分がいて、 … それにも腹が立つ。 ) ( 調子が狂われされっぱなしなのにも、 )
[ 一旦 何もかも閉ざすよーに ぱちん、と、睫毛を伏せって、 ]
…… っはー … !
[ 深い息を吸いこんで、‟嫌悪”ごと吐き出した。 ]
[ それから、ちゃんと 子供みてーに哂う「チェシャ猫」を 「真っ向から」睨みつけて ‟柄”を握りこみ、]
(102) 2015/06/23(Tue) 00時半頃
|
|
…… さーな、 聞くよりゃ見てのお楽しみにしておけよ!
まー、さっさとテメーが二度寝して もっかい目でも醒まさせるための 魔法でもありゃ一番いーんだが、
「まだ」 ねーんでね、
[ 左腕を、宙空から足許へ。 ]
‟ تبين لنا أن الرقم الحقيقي!! ” (真の姿を示せ)
[ 一気に 『器』を振りおろしゃあ、 ‟あの時”の目を瞠る程の赤光がウードを包み込んでく。
そっから 掴み込んだ手へと伝うのは、 けども ‟前”よりずっと強い熱と灼ける痛み。]
(103) 2015/06/23(Tue) 00時半頃
|
|
ッ、 … ―― 、 [(「予言の力」は喪っても、 一度鍵の外れたこの‟剣”だけは 変わらず使えるみてーで。
つっても ‟あの時”以来使うつもりも 反乱を起こさない限り、期もこねえと思ってたが。 使えるにしろ どうもその分 ―― 、 その‟反動”も、ってことらしかった。 )
それから 紅蓮の如き一塊は、 鉄を融かし 再形成するように‟月を描いて”、 散る様は まるで光に纏う火の粉が弾けたように。
残った手の中に在ったのは 一本の硬質、
―― オリーブと小豆の柄、檸檬色の鍔 漆黒の色を持ったシャムシール。 ]
(104) 2015/06/23(Tue) 00時半頃
|
|
[>>81傍らの右はさっき取りもしなかった手を 逆に 突き返して伸ばしてやるかのように。
「舞台」へ‟誘う”みたいに 引っ張りあげりゃあ、
足音も無しに詰める「猫」を前にして。 血滴を ぽたり ぽたり、
道標のように垂らしながら サンダルは前のめりに。
( まだ、 まだ駆けない ) ]
[ 詠い叫ぶ ]
『 هازيل السيف(ハザエルの剣)』!
――― 『ياهو السيف(エフーの剣)』!
(105) 2015/06/23(Tue) 00時半頃
|
|
[ 白金を風に預け ‟ふたつ”を転がす音色は、
速いテンポの調を 囀り 謳うが如く。
刀身を撫ぜる赤光の鱗が二度、 澱んだ空に 『舞い上がり』。 ]
[昇り集まれば ‟予言”の真似言をした剣を模す、
赤火と蒼炎、 ‟灼熱”の焔と‟零度”の焔。
( 轟と 盛る焔の勢いは ―― やっぱり衰えちゃいたが )
二色のつるぎが鏡映しの対称の方角から 宙の色彩が 蒼髪の背目掛けて振り降りん、と、 ]
(106) 2015/06/23(Tue) 01時頃
|
|
──風が変わった…
[それは>>100女王≪ハート・クイーン≫の下す処刑か、 それとも>>103ひとつの開花≪シャムシール≫か、 答えは導き出せぬが確かな変貌を抱く。]
結局は、何方が先に決意するか…か。
[故に、男≪ハンプティ・ダンプティ≫は薄ら目を開き 這い寄る薄暗い世界≪アリス・ワンダーランド≫を眺めた。 …嗚呼。かつてあの男≪クサナギ=ツヨシ≫も言ってたか。
『英雄≪ハカタノ=シオ≫は憧れるもんでも、 待つもんでもねぇ!!! 自らがなるもんだ!!!!』
馬鹿らしいが、あの時≪セカンド=ヤマタノオロチノ乱≫も そして今≪ダークネスドリーム≫も【そうなのやもしれん】]
(107) 2015/06/23(Tue) 01時頃
|
|
[ ―― 同時。
ぐ と、 更に ‟今籠められるありったけ”を籠めて 縄を引っ張ろうとして ――― 、
( 痛みと、熱に 微か眩んだ気がしたけど 下がりそうな口角は気力で堪えてやる、 )
そのまんま、 泥ん中でも飛び込むかのよーに ‟パッ” と、離して
こっちからも短い距離を『追っかける』。 まっすぐにしか進めねえポーンのように。 ]
… そろそろ‟一曲”終わらせ―てから さっさと盗まれてくれたら助かるんだが、よ!
『 ‟إليشا السيف(エリシャの剣)”! 』
(108) 2015/06/23(Tue) 01時頃
|
|
[──それが>>106合図とばかりに男≪ハンプティ・ダンプティ≫は挿絵に描かれし化物≪ジャバウォック≫に跨る!
喰らいつく顎≪アギト≫!引き掴む鈎爪≪クロー≫! それらを携えた巨たる存在が翼を羽ばたかせる! 一声≪燻リ狂エル≫が響けば二本の英雄の剣≪ヴォーパル≫を その双方に揺らめかせ、吠える素速い生物≪バンダースナッチ≫と共に下降、そして上昇をし世界≪死ノ舞踏会≫の上空へと飛ぼうか──!!]
(109) 2015/06/23(Tue) 01時頃
|
|
[ ‟祈り”に共鳴するよう、 黒い半月は瞬く が ―― 、
本来纏いなんかしねーはずの 天の光より 獄炎を彷彿とさせるような ‟漆黒の焔”を刀身に巻きつけて。
( けど、それを考える間もなく、 )
見えねー縄に絡まねえよーに 右足を軸足に 引いたステップ、
剣舞と円舞を織り交ぜ 躍るかのように身を翻せば、
『刺さり込んだ刃を抜き取るよーに』 虚空へ腕をあげよーとしながら、 ]
(110) 2015/06/23(Tue) 01時頃
|
|
僕より余程ガキに見えるけど? そんな格好で、落ち着きもなくて…
それで煽ってるつもり?
[ハッ、と鼻で笑って 嘲るように、煽り返しただろう。]
(*1) 2015/06/23(Tue) 01時頃
|
|
[最中 はらり、
ひらめき 宙に浮き舞うは 蒼絹のベール。 ]
[ しゃらり、
鈴でも鳴らすように 腕輪の金属をかちあわせ、
[ 黒き炎剣<シャムシール>を天に掲げりゃ、 肩口から撫ぜるように斬りかかろうと―― 、]
[ その空、 ]
[>>109喚びよせるかのよーに こちらへ向かう巨影にはまだ気付かない *]
(111) 2015/06/23(Tue) 01時頃
|
|
── ほんの一時の間のお茶会 ──
[下着談議>>72>>84>>86>>96には冷ややかな一瞥をくれてやるだけで、会話には混ざらず。 不思議の国のアリスについて訊かれれば>>87 あからさまに表情を歪めて…]
すっっっごい嫌味ったらしい男。 [吐き捨てるように言い放ち、また黙り込む。
( 思い出してまた苛々してきた…。 次に会ったらどうしてやろうか。 …いや、会いたくもないけれど! )
ぶんぶんと頭を振って思考を切り替えようとし 気持ちを落ち着ける為、再びカップを傾けた。]
(112) 2015/06/23(Tue) 01時頃
|
|
[両手で包み込んだディーカップの中で、ゆらりと波打つ赤。 そこに映り込んで此方を見つめる僕のぼんやりとした眼差しを見返しながら、考えるのは未だ決めかねている『能力』について。
正直、あんな漠然としたイメージから『武器』が与えられるとは思っていなかった。今になってこれで良かったのか?と自問自答してみたり。 まあ、命を懸けるような環境で生きてきたわけでもないし、武器よりも杖で戦うのが大半だから、ほかに思い浮かぶ物も無いけれど。
( チェスか花、ね… )
カップを寄せて、また一口。 今度はちゃんと考える。
( こういうのはどうだろう? )
イメージを膨らませて、より鮮明に。リアルに。 魔法を使う際のコツだと教わったそれは、最早癖になりつつある。]
(113) 2015/06/23(Tue) 01時頃
|
|
──うん、決めた。
[途端、コトリ コトリ 音が鳴り。机の上には16個の赤いチェスの駒が。 指先でちょい と触れたり、転がしてみたり… どこにでもありそうな、至って普通のそれ。
小さな手のひらでは全て掴みきれないが、その点の不便さは仕方がないとしよう。
( ごっちゃにならないよう、気をつけないと。 )
無駄に多くポケットがある服で良かった。 ジャケットの左側にはルークとクイーン、 右に側はナイトとビショップ。 パンツのポケットには左右に分けてポーンを。
( そしてキングは… )
胸ポケット、心臓の位置。]
(114) 2015/06/23(Tue) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る