119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
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二人の秘密……
[誰かに見られる羞恥に震えるのもまた萌える物よキャー!ってどこかでヨーラちゃんが訴えている気がするけれど]
ワクワク。
[チアキは納得したようだ。]
うん、うん、チアキまだ知らないこといっぱい。 驚かないよう、頑張る。
[真面目な表情に、こちらも真面目に頷く。]
(52) 2013/04/04(Thu) 14時頃
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……春。 俺、春、好き。
[くふ、と笑って、甘く耳を噛む。 その動作は、まだ、子猫のじゃれつきとそう変わりないだろう。
抱き寄せられるまま、身体を寄せて。 見つめられるまま、見つめ返して。]
なる。 ……大人になって、おとこをあげて。 立派に、なる。
[はっきりとそう返しながら、唇を寄せた。]
(*35) 2013/04/04(Thu) 14時頃
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…………お、おう。
[大人にってお前それ]
ならウーに、普段毛繕いしないような所まで舐められても引っかいたり蹴ったりしないでおくことだな。
[若干笑顔は引きつったかもしれないがチアキの大人への一歩を応援することにした]
(53) 2013/04/04(Thu) 14時頃
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[きっと普通の意味だよ多分。]
しないー、気持ちいいこと好きだから!
[だいぶかなり大変危ういけど、一歩一歩進むのでしょう。]
ジェームスありがと、チアキジェームス好き!
[ぐるうりと喉鳴らして、ジェームスに体擦りつける。
それから、少し冷えた風が吹いたから、庭から家の中へと歩いてく。]
(54) 2013/04/04(Thu) 14時頃
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んっ、……サミュ。
[耳を甘噛みされてふるりと背を振るわせた]
夏も秋も冬もそれぞれ良いところがある。 サミュならきっと、どれも好きになると思う。
[一緒にどんな季節も過ごせたら余計に喜びも増すような気がして]
なら、大人になるもう一歩先へ。
[唇を甘く噛んでから重ねるとサミュエルの手を取って自分の胸へ誘導し]
毛繕いではなく、触ってほしい。
(*36) 2013/04/04(Thu) 14時半頃
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……! おれも、おれも、じぇーちゃ、すき! ちーちゃも、すきー!
[なんだか難しい話をしていて、その間に桜の花びらに気を取られたりして。 だから内容の殆どが頭に入っていなかったけど、それだけは大きな声で言う。
大きな声で言ったら、くちのなかに花びらが入った。
ふわふわな割に、おいしくない。]
(55) 2013/04/04(Thu) 14時半頃
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チアキもサミュエル好き!
みんな好きで仲良しで、いいね!
[縁側の上にぴょいと上がって、サミュエルの言葉に振り返って、大事な主張。みんな好きで、好かれてて、幸せにゃんこ。]
(56) 2013/04/04(Thu) 14時半頃
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[重なる唇に目を閉じる。 キスは好きだけど、じぇーちゃとのキスはなんだか、どきどきして苦しい。 目に浮かんだ涙に、気付かれないといいと思う。]
……いっぽ、さき、
[繰り返せば、取られた手の行く先を、二つの色はじっと追う。 触れた胸元は、屋根の下で育った自分とは全然、違う。]
さわる、?
[見上げて、問いかけて。 毛繕いでない、触り方と言われ、戸惑うけれど。
するり、と、指先でそっと、その胸元を撫でる。]
(*37) 2013/04/04(Thu) 14時半頃
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―家の中―
あ、ゴロだー、ゴロゴロー。 さっきは、心配してくれてありがと!
[枝の上にいる時、ゴロが下に来ていたのは見えていたけど、返事する余裕がなかったらしく。ゴロを見かけた際、お礼を言っておいた。]
トルドヴィン、毛づくろいしてもらってるの? いいね!
[そしてとてとてと、横を通り過ぎた。]
(57) 2013/04/04(Thu) 14時半頃
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ん……? イヤ、なら……やめよ〜……かぁ?
[>>*20首を振るトレイルを、ちらりと覗き見て、そんなことを言いながらゆっくりと口を離す。 けれど、弛緩する身体や、逆に硬直してくる局部を見れば]
……なぁんて。
[ふぅ〜っと、緩く息を吹きかけてから、またぺろりと。 先端に浮かぶ雫を味わうかのように。]
(*38) 2013/04/04(Thu) 14時半頃
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[素面のウーなら其処まで酷い事もしないだろうし多分]
ああ、チアキが大人になるのも楽しみにしておく。 俺もチアキを好きだぞ。
[すり寄る体に尻尾を優しく沿わせてから家に戻るのを見送った]
(58) 2013/04/04(Thu) 14時半頃
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俺もサミュエル、好き。
……大好き。
[ぽつり呟いたけれど案外美味しくない花びらを食べているサミュエルには届いたかどうか]
(59) 2013/04/04(Thu) 15時頃
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[やがて体勢を変えると、尻尾をトレイルの鼻先でゆ〜らゆら。]
……そ。
だってトレイルも、したいでしょぉ〜?
[ほら、と誘うように、仰向けで腹を晒す。 若猫に比べ、お腹の辺りがちょっぴり油断気味だが、まだまだ現役である。]
ね〜ぇ……、って。
[立ち上がるトレイルの様子を、視線で追って]
わ。
[でものし掛かられれば、やはり少し驚いた。]
あー……ビックリしたぁ。 トレイルって、大胆だねぇ〜。
(*39) 2013/04/04(Thu) 15時頃
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[ちゅっちゅとリップ音をさせて舌を絡めながらのキスが気持ちよくて、もっと深く交わりたいと思ってしまう]
こういうキスの、さき。 手のひらでも俺を感じて、知って。
[筋肉に覆われた胸は指が動くとぴくりと反応する]
どうされたら俺が喜ぶか、 その次はどうしたらサミュが気持ちいいか。
(*40) 2013/04/04(Thu) 15時頃
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いいえぇ、チアキ落っこちなくてようございやしたね
[カルヴィンと気持ちいいあれそれを体験してしまったらしいのは、悪い大人なので知らんふり]
あー… チアキ、お気をつけなせぇ 廊下の奥にゃ、シャンプー魔人が待ちかまえてるかもしれませんぜ
[キッチン側なら大丈夫、かもしれないしよくわからない。 ソファの陰から光る眼だけを覗かせた]
(60) 2013/04/04(Thu) 15時頃
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ん〜、見んなってぇ……。 何をぉ〜?
[>>*22わざとらしくそんなことを聞き返しながら。 寝そべったまま、上体を起こすようなことはしないので、そう露骨な視線は向かないが、それでもたしかに行為は視認できているし、見なくとも、敏感な部分の刺激は良く伝わってくる。]
ん、ッ。 きも、ち……。
ねぇ……くわえるだけじゃなくて、さぁ。 もっと、舌……使って……?
[さわさわと、尻尾でトレイルの内腿を撫でながら。]
(*41) 2013/04/04(Thu) 15時頃
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[シャンプー魔人の単語にぴたっと止まる。>>60 シャンプー自体は我慢できるのだけど、シャワーが怖い。すごい勢いで落ちてくるお湯の束が怖い。]
にゃ。
[忠告に従い、廊下には近づかないことにした。]
(61) 2013/04/04(Thu) 15時半頃
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……まずい、 まずいー
[舌を出して、両の手でぐしぐしと舌を擦る。 そんなことでまずさが中和されるわけではないのだけれど。 片方だけの聴力は、ちょっとの気の逸れで、簡単に沢山の事を聞き逃す。]
う、 ……じぇーちゃ、なんか言った?
[問いかけながら、じぇーちゃの方に歩み寄る。 ちょっとだけ、左耳をじぇーちゃの方に向けた。]
(62) 2013/04/04(Thu) 15時半頃
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[そうして、居間へと足を運べば。 バタバタ駆け回っているウーとカルヴィンの姿が見えて。
ちょこんと座って、しばらく修行の様子を見ていたけれど。]
ウー、ウー。 チアキ、外、行くよ! サミュエルも庭まで行くの頑張ってたから、チアキも頑張る。
[バタバタしてて聞こえてなかったかもしれないけれど、宣言した。**]
(63) 2013/04/04(Thu) 15時半頃
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蜜が美味い花もある、あれとかあれ。
[庭に咲いている食べられる草や、その花を示して]
……うん?いや、その。 俺もサミュエルがす、 好きって。
[左耳をあぐあぐしながらそっと告げる]
(64) 2013/04/04(Thu) 15時半頃
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[幾度も触れる唇に、上手に呼吸ができなくて。 桜の海の中、溺れるように。 これだけでも気持ち良くて、くらくらして。]
……じぇーちゃを、きもち、よく、
[言葉を胸の内、何度も反芻しながら、そっとその身体を撫でる。 交わしていた唇を離せば、そっと胸元に寄せて、ちゅ、と吸い付いた。 肌を舐める舌の動きは、やはり、子猫がじゃれるよう。 舌先がその尖りに触れれば、赤子のように吸い付く。]
(*42) 2013/04/04(Thu) 15時半頃
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[フランクに伸し掛かって毛の下を探りながら、 我ながら何をやっているのかと、 美猫のプライドが警鐘を鳴らす。 そんなタイミングで『大胆』なんて野次られたから]
―――っ、 ばぁぁぁぁ っっかっ!
[その腹よっぽど引っ掻いてやろうかと思った。>>*39 けれど湧き上がる羞恥を我慢して、 雄の証を思い切り咥え込む]
(*43) 2013/04/04(Thu) 16時頃
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そ、後で交代もする。
[ところどころ爪や牙の傷痕が残る胸にサミュエルの唇を感じて甘い吐息を吐き出し]
……──アッ。ん、そこ。
[油断していたから思い切りらしくないような声が出てしまって恥ずかしくなってきたけれど喜びも強くて、サミュエルへと手を伸ばすと髪をくしゃくしゃにかきまぜた]
もっと、舐めて。噛んでもいい。
(*44) 2013/04/04(Thu) 16時頃
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[フランクの身体はいい匂いがした。 それが人間のつかう「香水」であることなんて知る由無く、 気づかぬ内にただただ酔わされていく。
あとはのめり込むのみで―― わざとらしい意地悪の声>>*41も、行為を止めやしなかった]
んぅ? ……ふ。
[要求に、咥え込んだまま素直にこくりと頷いた。 上下に動かす動きに舌が加わる。 マタタビつきのおもちゃをしゃぶるように ちゃぷり、ちゃぷりと舌を這わせる]
ふぅ……… …ぁ、ふ、
[尻尾で撫でられる度に震える内腿、 その間の屹立は高く、涙を零す。 触れられないもどかしさに、幾度も腰を擦り付けた。]
(*45) 2013/04/04(Thu) 16時頃
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ふぅ、ん……。 トレイル、毛繕い、される、の にがてなのに、さぁ〜。
する、の 結構……上手いんだ、ねぇ〜……。
[なんだかんだでもう44歳。 若猫のように、すぐ勃ちあがりはしないけれど、それでも、ざらつく舌を感じるたび、ゆるやかに質量は増してゆく。]
ぅ、ん……そ〜……。 ……じょー、ず。
[手を伸ばし、トレイルの髪をわしゃわしゃと撫でてやる。]
……こっち、もぉ?
[尻尾が、内腿の震えを感じ取れば、煽るようにゆらゆらと撫で上げて。]
(*46) 2013/04/04(Thu) 16時頃
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[尻尾はやがて、雫に濡れた雄へと伸びる。 けれど、毛先が触れるか触れないか程度、ふわふわと掠める程度。]
……して、ほしぃ〜?
ねぇ、トレイルぅ。 もっと、イイコト……してみる気、なぁい〜?
[伸ばした爪の先で、トレイルの耳の内側を、カリッと小さく引っ掻いて。 尻尾のゆらゆらは、未だ熱を掠めるだけのままで、訊ねる。]
(*47) 2013/04/04(Thu) 16時半頃
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[夢中になって言われるが儘していたら、 何かよくわからないけど、ほめられた。]
ふぁ、 ん。 ぅう……?
[面倒な巻き毛の毛繕いならお手の物だ。 が、多分それとは関係ないのだろうとぼんやり思う。 頭を撫でて褒められれば嬉しくなって、 もっともっと頑張ろうとするけれど]
う―――…
いふぃわる、やだ…っ!
[軽く触れるだけの尻尾に咥えたままの抗議。]
(*48) 2013/04/04(Thu) 17時頃
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……ふぁ? いいこふぉ?
[引っかかれた耳に引き戻されるように。 舌をフランクの中心に沿わせたままおずおずと顔を上げた]
―――? なに、それ。
[なにせ筋金入りの箱入り息子、 それが何かなんてまったく想像つかなくて。 見上げる目を丸くして、 うんともいやとも云わずに不思議そうにしている。]
(*49) 2013/04/04(Thu) 17時頃
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おいしいの、あるの? ……ごはんより、おいしい?
[ごはんよりもふわふわで、ひらひらで、それなのに美味しいなんて。 それは少し、信じられないこと。
噛まれる耳に、ひゃ、と小さく声をあげて。]
ん、おれも、じぇーちゃすき。
[えへへと笑いながら告げる「すき」は、特別な意味とは異なるかもしれないけれど。 それでも、嘘でも、偽りでもない。]
(65) 2013/04/04(Thu) 17時頃
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甘いのと、少し酸っぱいの。 ご飯と比べたらおやつみたいなもんだ。
[たまにもぐもぐして楽しむくらいにはちょうどいいが主食にはきっと物足りない]
……うん。
[それでも嬉しくて照れ隠しにごちんと頭突きしてみたりして]
(66) 2013/04/04(Thu) 17時半頃
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