200 【突発薔薇】キノコ★鍋パ
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荷物な、わりーね。
[律儀にあれこれ買ってきたのだろう袋がぶら下がる片手、 身体を支えてくれるのは男として立派すぎる筋肉を感じる。 服を脱がせたらもっと美味しそうなものが見えるのだろう。]
かな?もーちょい、こう。
[腕に包まれるようにして堪能していた冷たさも すぐに体温は移って温かくなってきてしまう。 少し離して少しだけの上目遣い。
ぎゅってして?なんて言いそうになった。]
(88) 2014/10/26(Sun) 23時頃
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[幸い阿呆なことは口には出さずに済んだが、 ふにゃふにゃになった思考と身体に当たるもの。 自分のものではない熱を感じて見上げたまま やや首を傾げてみる。]
アラン?
[缶コーヒーでもポケットに仕込んでいるのか?などと。]
(89) 2014/10/26(Sun) 23時頃
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はい、よく出来ました。ご褒美を差し上げましょう。
[結局は負け立ち去る理性に本音が語られたならば>>83、目を細めて微笑み。 言葉通り自身の唇は、ラルフの屹立を静かに包み込んでいく。 喉奥まで飲み込んでは引き上げる最中に、舌を絡めては快楽を助長するかのように動かして。]
(90) 2014/10/26(Sun) 23時頃
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あ、あー……、あ、
[余裕のない声を認識さえ出来ず。 ただ、鎖骨の辺りに鈍い痛みが走り、それすらも甘く置換されたのを感じたあと。 奥で熱いものが注がれるのを感じながら、がくがくと身体を震わせる。 一拍遅れて、とろりと精子が自身からも零れ。 長く勢いのない射精に、なにかを引きずり出されるような快楽を感じていた]
あ、……ぅ…
[本日二度目の絶頂に、元々淡泊な身体は脱力して。 汗で額に前髪を張り付けたまま、ぼんやりと視線をさまよわせる]
(91) 2014/10/26(Sun) 23時頃
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そ、れは...。ッ
[上り詰める快感の間。やはり聞かれていたのかと赤面する。 全く余裕のない自分に反比例するように優雅に微笑むジャニスが悔しい、が、敏感になった体ではどうすることもできず。
すぐにでも吐き出せそうな欲はピタリと止まる。]
なん..、は。
[乱れる息を吐きながら眉根を寄せて見上げれば白い糸を伝わせながら口を離す姿。>>85
恥ずかしくなって目を逸らせば続けて発せられる言葉。]
(92) 2014/10/26(Sun) 23時頃
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や、好きで買ってきたんで。
[ぶら下がる包みを握ったまま、抱き締める体躯。 思うよりも華奢に感じるのは、比較要素が鍛え続けた己の肉体だからだろう。 この洋服の下にはどんな肌の色が隠されているのか。 思ってしまえば素面での欲はむくむくと膨らんでいくばかり。]
ッ──、
[上目遣いに、硬めこんだ理性に穴が開いていく。 まるで積み上げたジェンガを少しずつ引き抜いていくように。 ぐらりと、理性が傾きだすのは 漂う鍋の怪しげなキノコの瘴気にあてられたとでもいうのだろうか。
───ドサリ。
買い物袋が音をたてて、廊下に落ちた。]
(93) 2014/10/26(Sun) 23時頃
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[むっとした声>>80すらも楽しそうに、 ちろりと舌を覗かせればごめんなさい、と形ばかりの謝罪を。
つ、と自身の手を眺める彼に首を傾げていれば 手を汚す白濁が赤い舌に舐め取られる。 美しいそのコントラストに一瞬見蕩れた]
まずいに決まってるしぃ。
[うすら笑いながら彼の頬を滑り落ちる雫を舐めれば程良い塩気。 白いのよりも、こっちの方がずっと、]
(94) 2014/10/26(Sun) 23時頃
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おいしい……
[独り言のように声に出していた。 歯を立てた鎖骨に痕はついていないけれど、 上がる声>>84に視線を上げれば、労るようにその場所に柔かい唇を寄せて]
……もっとしたい。
[強請るように呟いた]
(95) 2014/10/26(Sun) 23時頃
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ン、ふぁ、あああ!!
[暖かい口内に包まれ、与えられる快感に>>90身を震わせて、無意識に腰を揺らめかせる。 ゆっくりと、しかし確実に責め立てられれば我慢し続けた欲が達するのは早い。 舌で促され、来る感覚に慌てる。]
ぃ、イきそ...口....ッ..、! せんぱ、ぁ
[はて口内に放ってしまったか、外にだしたのか。貯められた白濁は呆気なく外に出て、はぁ、と肩で息をした。]
(96) 2014/10/26(Sun) 23時頃
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[相手は、酔っている。 足取りもおぼつかないほどに。 そんな薄汚れた欲望が、沸々と沸騰をはじめて。]
ジョ、ー……先輩…。 すンません、やならブッ飛ばして ──ンッ
[下さい、とまで紡ぐこともなく。 質の違う唇を強引に重ねて、舌を割り込ませた。 力強く抱いた体は、明らかに体躯が違いすぎる。 余程の火事場のバカ力でもない限り、抗えぬと知っていながら 嫌ならブッ飛ばせと、ない逃げ道を与えた。
貪るようなキスを重ねて。
酔っていてくれ。 溺れていてくれ。 そう、願う。]
(97) 2014/10/26(Sun) 23時頃
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[何処かでガサリと音がする>>93。察するに買い出しに出かけていたアランが帰ってきたのだろうか。 後輩とは言え自身もラルフも見られては流石にまずい痴態を晒しているのだが、酩酊のような感覚は羞恥すら忘れて目の前の快楽を貪ろうとする。]
我慢しなくていいですからね。
[更に追い詰めるかのように陰嚢へも指を這わせて追い詰めていく。]
(98) 2014/10/26(Sun) 23時半頃
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[無意識に振られる腰。振動が腔内越しに伝わり、己の興奮をも促していく。 やがて限界の訪れを告げる声に>>96、最後の悪戯とばかりに深く咥え込んでは、吐精された物を喉を鳴らして飲み干し。
残滓を拭うように舌先で鈴口を舐めとり。]
御馳走様でした。
[赤く色づいた唇で微笑みを浮かべてみせた。]
(99) 2014/10/26(Sun) 23時半頃
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やーさしーの。
[アランが頼まれごとを断る様子は見たことがない、 そうずっと一緒に居るわけでも無いのに知っているから きっと学内の他でもこんな感じなんだろうと思う。
床に荷物が落ちる音で視線が下へ向こうとして。]
……――ッ、ぅ。
[視界は黒に染まり唇は塞がった。 そのまま押し込まれる舌が口内を擦る度に 麻薬のようにしびれが全身へと広がってゆく。 まずいと思う間もなく、しかし逃げようにも力は出ない。
まさかキスだけで射精しそうなほどなんて、 どれだけテクニシャンなんだこいつは。]
(100) 2014/10/26(Sun) 23時半頃
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ア、 ……は。
[窮屈な布に押し込めたままの股間を押し付けながら 唇が重なる角度を変えるときに合わせて息継ぎをする。 初めてなんて初心なことは言わないが、 思っていたよりも遥かに慣れた様子に内心相当驚いた。]
困る、 ヤじゃねーわ。
[一応ノンケだったんだけどな、俺。 奪われるのも悪くないとかもっと、溺れたいとか。]
(101) 2014/10/26(Sun) 23時半頃
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ん……。
[ペロリと頬を舐められれば>>94、その熱に反射的に身を竦ませた。 身体の熱が煽られる。 美味しくないという反論は頭の隅で解けて消えた。
続きを望む声に、迷ったのも一瞬>>95。 男同士のやり方など聞いたことないが、挿れる場所などあそこしかないだろう。流石にそのままはまずいんだろうか。 変な処で理性が働く。
やめろと頭が制止をかける中、手はそれに反して動く。]
(102) 2014/10/26(Sun) 23時半頃
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み、ない、で……。
[後輩を傷つけるよりは、と冷水を温水に切り替えて、シャワーヘッドを外す。ジーンズを半ば下ろして、後孔にそれを押し当てれば、 微温湯に犯される感触に堪らず上半身を倒す。 けれど先を望むのは自分も同じで。]
ふ、……ぅぅ……ひ、ぐ……
[声を堪えながら、指を一本そこにひっかっけて滑り込ませた。]
(103) 2014/10/26(Sun) 23時半頃
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[彼の中で果てた後、薄く開けた目に映るのは緩みきった顔。 ずる、と打ち込んだ杭をまだヒクつく場所から引き抜きながら、持ち上げていた片足を漸く開放する。 彼が座り込んでしまわないように、その体を支えながら、指先で優しくおデコに張り付いている前髪を耳へと流す]
えへ。 オレ、先輩がこんなにエロかったなんて知らんかった。 …かわいーのなー。
[キスで彼の顔と首筋に伝う汗の雫を拭いながら、ぼんやりとした彼の目に光が戻るのを待つ。 彼のソレを握ったままの片手は、彼から溢れたあったかいものでぐしゃぐしゃだ。あぁ、こりゃ幾らか服にも付いたカナー?なんて思いながら、は!!!と本来の目的を思い出した]
そ、そだ。 ねえ、これ。 こんな事もあろうかと、だなぁ…
[頬を撫でていた片手をポケットにつっこんで、小さなリボンのついた包みを取り出す。ヌルヌルの手は使い物にならないから、前歯で小さく噛んで紐を解く]
はい!!! 誕生日ぷれぜんとの ぱんつ!
[可愛いリラックマのプリントを にゃひひ、と笑いながら見せた]
(104) 2014/10/26(Sun) 23時半頃
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[優しいなんて言葉が針のように刺さる。 こうして酔っていることにかこつけて、己の欲を満たそうと。 真面目な堅物の裏側に、薄汚い獣を隠し。 頼み事を聞くのも偽善かなにかだろう。 それのどこが、優しいと言うのか。
咥内の歯列をなぞり。 蠢く舌を絡みとっては、甘く噛んで吸い上げて。 上顎のざらつきが人体の性感帯だと知りながら舌を伝わせて。]
…、ッん
[水音響かせれば、口から伝わるのは淡い味わい。 混ざり合う唾液を飲み込めば、欲を加速させる何かが体の中で蠢いていた。]
(105) 2014/10/26(Sun) 23時半頃
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[物音に結局気づく事はなく>>93 丁寧に高められ、吐き出されたものは止めるまもなく口内へと>>99吸い込まれる。]
はぁ、は..っ、せんぱ。
[飲みくだされて流石に恥ずかしくてなるがご馳走様、と微笑み、鮮やかに弧を描く唇は酷く扇情的だった。ふと力を欠く体を起こして尋ねる。]
先輩は、その、辛くないっすか...?
[目を細め、決心したように尋ねる。 まだ達していない先輩へと。]
(106) 2014/10/26(Sun) 23時半頃
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……ジョー、先輩。
[溢す吐息にはすでに熱がこもっている。 ドア一枚挟んだ向こう側、誰かが誰かと…なんてことも知らず。 すぐそばには鍵もかけられていない玄関。]
先輩、…勃起してます、ね。
[押し当てられた其処に、眼鏡の奥が細まり微かに妖艶な笑みを作る。 膝をぐいと股間に押し当て、上下に擦った。]
自分も、困ります。 止まンなくなる。
[もう止める気など更々ないと言うのに。]
(107) 2014/10/26(Sun) 23時半頃
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―――僕の番、ですか?
[目の前の先輩のシャツのボタンを外すことはさて叶ったか、赤く染めた頬に笑みを付けてまだ余韻で敏感な体に鞭を打つ。]
(108) 2014/10/26(Sun) 23時半頃
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[引き抜かれるのさえヨクて、鼻にかかった声が落ちる。 持ち上げられていた脚が解放され、そのまま崩れ落ちる前に身体が支えられた。 ちょっと痺れた脚がじんじんする]
……だ、まれ……。
[額にかかっていた前髪が彼の指で整えられ、汗ばんだ額に風が当たって冷たい。 僅かに治まった熱と比例して、襲ってくる羞恥と後悔に半目になっていれば、呼び掛ける声がしたから、顔を向けた。
そして笑いながら出された、パンツ]
……言っていいか?
[愛らしいそれを前に、掠れた声で呟いた]
(109) 2014/10/27(Mon) 00時頃
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アホ。
[彼の額を指先で叩いたら、結構いい音がした。 それ以上ツッコミを入れる気力もなく、彼の肩に額をつけて息を吐く]
……あー、ケツに違和感……。
[ぐりぐりと額を押し付けながら、ぽつりとごちる]
(110) 2014/10/27(Mon) 00時頃
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[一度吐精をしてしまっては楽になっただろうと踏み、身を離してはグラスに水を注いで喉を潤す。 こくん、こくんと何度か喉を鳴らしていると、緩い動きで身体を起こし目を細めたラルフに問を重ねられていた>>106。
指摘された内容は理解できていた。しかし彼の手助けをしたからといって、自らまでもが世話になる仲でもないだろうと首を横に振り。]
――辛くは、ないですよ?
[精一杯のなけなしの理性をかき集めて答える。]
(111) 2014/10/27(Mon) 00時頃
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[しかし――]
僕の番って、それは――…
[遮る言葉より先に、伸びる指先に息が弾む。 過敏になった身体は迫る手を振り払えずに、ただ暑い吐息を漏らしながら受け入れるのみ**]
(112) 2014/10/27(Mon) 00時頃
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[もっと、と震える身体が発する声のままに強請り 先程から打ちつけていた冷水が温かくなって、ただでさえおかしくなっている頭が輪をかけてぼうっとする。
人肌を感じていたくてベネットの身体に身を寄せていたが、 ゆるりと動く手を目で追えば、後孔へ回される彼の手>>103]
……い、いの……?
[その仕草の意味をワンテンポ遅れて理解して。 僅かに目を見開いた。
――昔。悪友同士でオカズ片手に触り合い、 なんてことはあったけれど。 男のアソコを使う発想なんて、今までしたこともなかった。
のに]
(113) 2014/10/27(Mon) 00時頃
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(……あ、 あれ? あれ?)
[なのに。 自分の身体は期待にふるえて、ごくりと固唾を飲んでいた。
今やびっしょりと濡れた衣服を取り払おうとシャツのボタンを外すが、肌に貼りついた布は逸る気持ちもあって思うようにいかない。 面倒になって、結局は中途半端にはだけたまま]
声、無理しないで……さ。
[見ないで、と言われて子供のように素直に従い――でも誰かの熱を近くに感じていたくて、苦しそうなベネットの顔にそっと手を添えた]
(114) 2014/10/27(Mon) 00時頃
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[真面目な印象を覆すかのような獣のキスに、 理性を手放して呆気無く溺れている。 気持ちいいことは悪い事じゃない。
ここが人の家の廊下で誰かが来たら丸見えな状況は 既に頭の端にすら残っていない。]
ふ、……ァあ。 なんでかね、これ。
[飲み過ぎての酔っぱらいならこんなに元気にならないはずで、 つまり俺はよほどアランが好きなのか? 足の間で膝が擦れる、窮屈に押し込まれたままのそれが もう出たいとさっきからずっと主張して。 下着は既に先走りでべたべたに濡れていた。]
(115) 2014/10/27(Mon) 00時頃
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いーヨ。止まんなくて。
[ここで突き放されたらやや辛い。]
男と、したことあんの? つーか。コレ、舐めて。
[廊下の壁に背中を預けながら軽く笑うと、 膝から逃げたズボンの前を寛げる。 扱かなくてももう上を向いている雄を指さしておねだり。]
(116) 2014/10/27(Mon) 00時頃
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[だまれ、って言われて黙るような自分じゃない。 逆にニコニコ笑みが漏れるくらいだ。 先刻まで聞こえてきた反るような嬌声のせいか、かすりと枯れた声が余計にえろい、なんて思いながら彼の言葉>>109に首を傾げる]
ん? お礼ならいいですってb… みぎゃ。
[ベチリ、と額を叩かれて>>110 蛙が潰れたような声が出る。 でもそれも、肩口に埋められた先輩が可愛くて、すぐにどうでもよくなって。緩んだ頬のまま、すぐ横の耳朶にキスをする]
ねーねー、先輩。 オレお風呂入りたいなぁ。 したら "ソレ" どうにかしたげますよ。
[にゅるにゅると彼のソレにまみれた片手を、わざとらしく見せた]
(117) 2014/10/27(Mon) 00時頃
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