179 仮想現実人狼―Avalon―
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マジ! まぁこっちは返り討ちにしてやったけどなー。 俺がひょろいからってナメすぎだ。
[とふんぞりながら言った。 グレッグが近場の採集でも襲われなかった事は、最近の運はそこに使ってたんじゃね?と思ったりもしたが。 相場の変動とかには成程とか思ったが。]
そっかー、それもそうだなぁ。
[深刻に考えないで遊べの弁には、にっちもいかない現状ならそれもそうだなぁと、今は気持ち切り替える事にした。]
(*21) 2014/06/01(Sun) 23時頃
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で、これ俺らは何すんだっけ?
[だがやっぱりルールはあんまり把握してなかった。]
人狼と狂人?とじゃ役割って何が違うの? 何か仲間!って感じはするけどさー。
[こういう時、ぐーのつく先生にお伺い出来ないのは痛い。]
(*22) 2014/06/01(Sun) 23時頃
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− 回想・現実 −
[風呂を浴びようとしていると、どんどん、と家の扉が叩かれる。 特徴のある節の付け方と遠慮のない呼び声>>11に、相手がリアルクシャミんだとすぐに知れた]
あ、はーい。
[のたのたと車いすを操って玄関口へ。 リフォームして全面フラットにしてあるとはいえ、少し時間が掛かってしまう]
…うん、大丈夫、生きてるよ。 足は相変わらずだけどね。
[玄関先に顔を出して、リアルでは久しぶりに人と会話。 言うことを聞かない足を叩いて笑ってみせる]
(64) 2014/06/01(Sun) 23時頃
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[袋詰めされたパウンドケーキを差し出されれば、ぱっと顔をほころばせた。]
わぁ、ありがとう! クシャミんのくれるおかしってどれも絶品だから嬉しい。
グレッグと? 会ってみてのお楽しみ、だよ。 最強装備作って欲しいってお願いしちゃった。 上手くいけば三日後には私が最強の槍戦士になっちゃうね。ふふふ。
[そんな雑談を少しして。 帰って行く相手を見送りながら、気にしてくれる相手がいるのは幸せだな、なんて思う。
足が動かなくなって大学を中退してから、外へもろくに出られなくなったし、ほとんど会いに来てくれる人もいなくなった。 だからなおさらそう思うのかも知れない*]
(65) 2014/06/01(Sun) 23時頃
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[駆け寄ってくるリンダ>>61に小さく笑みを浮かべ。 傍らで立ち止まる彼女に頷き返す]
ええ、そうね。 スキルも、今まで使ってたのがなくて新しいのがひとつだけ、ってね。
疑心暗鬼……そう、ね。 たしか、占い師が他人の役職わかるのだったかしら?
[大丈夫じゃない、というリンダに不安そうに眉をひそめながら。 クエスト詳細に或る役職を眺める]
あー……そういえばふるおーぷん?とかっていうのをやってるログを見たことはあったわ。 でも、あれも結局虚言があってなんか大変なことになってたみたい。
[言ったほうがいいのかよくないのか。 詳しいサイモンを引っ張り出して首根っこ引っつかんでしゃべらせたい気分でため息をついた]
(66) 2014/06/01(Sun) 23時頃
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─ アヴァロン・玄関ホール→宿の広間 ─
[玄関ホールから宿の広間に足を運ぶと、そこにはかなり人が集まっていた。
どうやら一番最後に部屋に入ってきたらしく、一斉に視線が集まったような気がして少しびくっとする。
きょろきょろと見回して、パト犬姿のグレッグやクシャミの猫耳フード、やたらと目立つマッチョなどの姿を見つけると、兔耳を揺らしてそこに近寄った]
ボクだけじゃなかったんだ。 NPCもいないから、変なバグかと思った。
[そんなことを言って、その場にいた人たちの顔を見渡す]
(67) 2014/06/01(Sun) 23時頃
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翌日にはダミーが無残な姿で発見される、だっけか。 ちらっとログは読んだ事があるけど――… 洒落になんねーだろ、それ。
[仮想現実で人狼なるゲームが展開されるなら 視覚情報としてそれがあるのだろうか、と。 想像しかけて苦い表情を浮かべた。]
(68) 2014/06/01(Sun) 23時頃
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ねこ耳フード詐欺してっから
[ひょろいだけじゃなく、その猫耳も 御しやすいと思われたのではと思いつつ 何をするか、と問われると んー…………と俺は首を傾げて]
俺は人間だけど人外に協力する存在??だっけ? だから仲間?なのかな? 人狼は普段は隠れてるみたいだけど …………詳しいやつにいろいろばれないように聞くしかない?
(*23) 2014/06/01(Sun) 23時頃
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夢ではないか。…そうだな。夢にしては想像力が豊かすぎる、そんな不健全な筋肉などしておらぬからな。
[筋肉はアバターであるが、混乱も徐々に落ち着いてきたため、チアキの言葉はすんなりと理解する]
やはりか、私のほうもいつも入っている面々がおらぬ。うーむ、これはこの場にいる面々ぐらいしかおらぬと考えたほうがよいのか。
[ワンダ>>49の言葉に思案するように指を兜に当てる。 人数が限定されているという言葉>>55がいやに耳についた]
(69) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
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― 広間 ―
それカリュの趣味かそうかやっぱりなー。 ってそういや…。
[グレッグ周りからカリュクスの名前が出てきて、ふと思い出したようにもう一度、フレンドのログイン画面を開くと、そこにあったカリュクスの名前の隣にオンラインの印がついていた。]
カリュもいんのか。何処だ?
[そう辺りを見回したが、まだ広間には居なかっただろうか。いなければ、広間の入口あたりから外を覗いてみようとした所で>>67当人がやって来た。]
お、いたいた、カリューん。
[ひらひらっと手を振って、こっちら辺にくるカリュクスに合図した。もっともここいら一帯濃いので、その必要は無かったようだが。]
(70) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
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自然とついてくるとかその着ぐるみ思ったより高性能なのか。 まあ男なら女性に撫でられる方が嬉しいわな。
[グレッグにすんなりと同意した。 子供の頃、遊園地にいたきぐるみを少し思い出す。 結局、遊園地に連れていって貰ったのはその一度きり。 小さな頃から稽古に励むのが日常で 学校に通う歳には舞台にもあがるようになっていたから 現実世界で無邪気に遊んだ記憶も遠い。]
(71) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
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まぁたまぁたーわん
[ >>62にパタパタと手を振る。 続けて何か言っていたようだけど 俺はゲームどうやるかに意識が言ってて]
虚言??ん?あそっか 狼や狂人って素直に出てこないわん?かやっぱり
[と、いうそばから さらに軽い足音と この姿の元凶の声が聞こえる。]
…………このままの方がいいかわん?
[とはかリュクスに向けて。]
(72) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
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[わんわん鳴いているグレッグ>>52の傍へと近寄り、そっとその尻尾をもふもふした。 もふもふもふもふ。 尻尾からその付け根へとなで上げる。]
人数限定のクエストなのでしょうか? ……とはいえ、スキル全消去というこの状況は、縛りクエストとしても辛いものがありますよ。
[ね?と同意を求めるように彼女>>55を見てから、なんと呼べば良いのかと首を傾げた。]
(73) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
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まあクエストだっていうなら全力でがんばるしかないものね。 リンダも、無理しないようにね。
[スキルは使えなくなったけれど、ステータスはのこっている。 とはいえ、魔法後衛職なステータスなんて物理攻撃力も耐久力もほぼないようなものである。 賢さが高いとか、なんの意味がとため息をこぼし。
トルトニスやクシャミ、チアキといった物理系ステータスが高そうな人たちをみて。 かれらが村側か狼側かそれによってもかわってきそうだなあと思う。]
――とりあえず、ちょっとお茶でもしましょうか。
[考えすぎて疲れたというように肩をすくめ。 リンダやほかの人たちに声をかけて、宿に備え付けてあるお茶セットへと視線を向けた]
(74) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
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おうよ、視界は惨事だけど聴覚と臭覚……
ひゃん!!
[足音は聞こえていたけれど、 ワンダの手が伸びたのは 垂れ下がった尻尾のその根元までとは 俺の予想だにせず。 俺は尻尾と全身の毛を逆立てながら 悲鳴のような鳴き声一つ。]
ワンダ、ワンダー! それ、たんまだわん!!
(75) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
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バグ…かもなーどうだろ。 ただクエスト来てっから、 とりあえずバグにせよ何か始まってるのは確かだと思うけど。
[>>67同じくバグだと最初思っていたし、今もその可能性は消してはいないが、周りの会話やら何やら聞いた感覚を、何となしに自分の感覚に変えて口にする。]
てかさ、カリュ
(76) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
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チアキは、トルニトス>>69のマントに隠れた健全な筋肉を思い出しつつ、頷いた。
2014/06/01(Sun) 23時半頃
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GJ!
[と、まずは親指立ててサムズアップしたのは、 >>65この間の話を覚えていたからだ。]
何やったのかと思ったらこれかー! いやいいわこれツボった。
[いいぞもっとやれ的な笑みでカリュクスに惜しみない賞賛を送った。]
(77) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
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[なんだか誰も彼もが困った顔をしている。 どういうことか少し理解しかねていたが、全デリされたスキル画面と謎のクエストについて、皆話し合いをしているようだと見当をつける。
広間に入ったときに手を振ってくれたクシャミ>>70に、なんの話をしているのか確認してみるが、返事が何であれ、このクエストをクリアしなければいけないのは確定事項のようだ。
実は何度かログアウトボタンを押そうとしていたのだが、全く反応がない。 リアルの世界の自分がどうしているかも、よくわからない]
(78) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
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[さらに何度かログアウトボタンを押してみて反応がないのを確認しながら、グレッグに>>72聞かれると]
…ん。グレわんがやりにくいなら脱いでいいのです。
けど、グレわん人気。
もふもふ。
[真っ赤な目でじーっと見上げながら、言葉とは裏腹にふかふかの胸毛をもふもふした。
こんな素敵なもふもふを、手放したい人なんているわけがないのだ。もふもふ]
(79) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
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[グレッグ>>72の語尾にどうしても笑いそうになるけれど。 素直にはでてこないだろうなあと、肩をすくめて]
グレッグ、ちゃんとクエストとスキル詳細見てる? 勝利条件がつけられてるってことは、反対の意味も推察できるわよ。
――それに人狼ゲームなら、狼側は村側を駆逐しないといけないはずだもの。 勝利できない条件に不安があるなら、そう簡単に名乗り出ないと思うわ。
[お茶を準備しつつ、不安そうにため息をついた]
(80) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
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NPCも居ないのか。
[フレンドを確認しながらカリュクスの言葉>>67に反応を示す。 広間から動いていないから他は分からぬが 確かに案内役のNPCは見かけていないな、と思い至る。]
お茶、いれてくれるなら嬉しい、かな。 俺、スキル補正なくなると、うまく淹れられる気がしない。
[フランシスカの声>>74に役にたてない事を漏らす。]
ちょ、グレッグ。 おま、なんつー声出すかな。
[悲鳴のようなグレッグのなき声>>75に思わず声を向けた。]
(81) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
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─ フラシンスカに駆け寄る前 ─
あ、僕はリンダです。ええと、魔銃士をやっています。あ、スキル消滅しても武器は消えないんですね。
[ワンダに首を傾げられ>>73、それに気づいて慌てて自己紹介をしながら腰のベルトの銃を抜いて見せた。魔力を操るそれである証拠の模様が、宿の灯りを受けて鈍く光を放つ]
人狼退治クエストならきついかもですが、人狼ゲームをするクエストなら、スキルがなくても何とかなりますねぇ。 ……処刑とかなると、どうするんでしょうか。いえ、まだバグの可能性もありますけど。
……こんな出来のいいバグ、あるなら笑うけど。[ボソリと洩れたのは彼女のいわゆる中の人である男の思考]
(82) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
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詐欺る気はねーんだけどさ…。
[猫猫詐欺呼ばわりには微妙な顔をする。]
前にフード止めて新しいのに新調してギルドルームに行った時、 ギルメンに暫くの間、存在自体気づかれなくてな…。
[どんだけ猫耳フードに頼って俺を探してんだよと遠い目。]
まぁ元々俺紙防御だし、これ防御以外の補正値高いし軽いし、 悲しいかな俺の職にはわりと適切装備なもんだからこのままだよ…。 カリュの奴、妙な方向にセンスがいいからなー…。
[ハハハと力ない笑いが口から零れて落ちた。]
(*24) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
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人間だけど人外に協力する存在??? ええとそれどういうメリットがあるんだ? わざわざ人間にするなんて…人狼じゃ駄目だったのか? うーん?
[まだ各自の役職やら何やら、頭に入れただけの状態だ。 何をどうして応用するかは、イマイチピンと来ていない。
詳しい奴に色々と、にはそれもそうだなぁと、もともと情報面で他人頼り気味なだけに頷けた。]
んじゃま、まずは情報収集といくか…。
(*25) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
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おお、カリュクスではないか。
[フレンドリストの最新に位置するものの姿が見えた。音とともにそちらに視線を向けたため、おびえさせてしまったかもしれない。]
ほう、NPCもおらぬか。そしてクシャとカリュクスは知り合いであったか。
[そういえば猫耳フード関連で聞いていた名前と一致していることに今更気づく。とはいえリアルのほうまでは知らない]
(83) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
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そういや、俺らと違って他の奴らは、 狼が見つかったらおしまい、なんだっけ。
……とりあえずバレないようにしなきゃなぁ。
[と一番大事そうなところは呟いて肝に命じておく。 上手く隠れ切った場合、他の奴らの勝利が無いとうい事は、この時すっかり抜けていた。]
(*26) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
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うーん、人狼や狂人が出るのはその時の人狼側の戦略によるかもですねぇ。人狼側も、自分達は味方だぞってそう振舞わなきゃなりませんから。
[手を振るグレッグ>>63に手を振り返してからそう告げてみる]
取り合えずわんこさんが、帰還したいかどうしたいか考えて、そうして自分のスキルに合った振る舞いをするればいいんじゃないですかねぇ。
[僕はそう思いますよぉと言ってから、リンダはフランシスカに駆けていったのだ]
(84) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
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[こやつ、良い声で鳴きよるわい。
などとは言わず、しれっとした顔でグレッグ>>75の尻尾の付け根を撫で続ける。]
これって感覚も伝わるんですね。 僕、露出が減るんで着たことなかったんで知りませんでした。
[グレッグの反応を見ながら、にこにこと微笑む。 もっとも、本気で嫌がるようならば手を離すが、そうでなければじっくりたんまりと感触を味わうつもりだ。]
(85) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
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─ そうしてフランシスカに駆け寄った後 ─
ねぇさまも、無理しないで下さいね。僕今ヒーラーとして使えないです、から……[言いながら、ああこれじゃ本当に不要になるかも。という思考が一瞬過ぎり、それでもいつものリンダの笑顔でフラシンスカを見つめる]
無理したら、お怪我治せないんですよ。今は、非常時ですから。
[ね、と。まるで子供に言い聞かせるみたいに、無理はするなと言ってくれたフランシカ>>74に返して]
お茶、いいですねぇ。
[手伝いますよぉとにこにこと、彼女の後をついて回りお茶の準備を手伝った。
不要品だとは思われない様に、精一杯の振る舞い。 実際リアルではこういった作業は慣れているので、かなりその手つきはいい。 スキルの消失が却っていい方向に転んだ結果だった]
(86) 2014/06/02(Mon) 00時頃
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[俺の胸毛をもふもふするカリュクスをぎゅーと ハグして、ワンダの止まらない手に耐えつつ。 尻尾の感覚に耐える合間に聞こえる フランとリンダの説明を聞く]
見てないわん………… え、っと、そっか…… なんか単純じゃない……わん
[リンダの >>84に、おや、と思いつ 今はちょっと複雑なこと考えられず。]
く、じょうは、ワンダにいうわん!! つか、まじ、これ、やばいわん ワンダ、やめる、わん…………
[カリュクスを支えがわりにはぐしたまま 恨みがましい視線がとどくかわはわからんが おっとりした声の様子のままのワンダに懇願。]
(87) 2014/06/02(Mon) 00時頃
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