93 【突発】狼村にようこそ!
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いつもありがとねー。
[お代を払ってはちみつの小瓶を受け取り。 おちゃにいれたりパンに塗ったりそのままなめたりと、しばらくごはんがたのしくなりそう。
受け取った飴玉をぽいころころ。]
んー?耳ー? きみらには、ないの??
[当然でしょ?と言わんばかりに、ぴこぴこ。]
(76) 2012/06/07(Thu) 22時頃
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耳? 耳はありますけど……。
[髪を掬って、自分の耳を出すが]
……そういう耳は、ないですね。
(77) 2012/06/07(Thu) 22時半頃
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ヨーランダは、ぴこぴこする耳を、興味深そうに、見つめている。
2012/06/07(Thu) 22時半頃
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お姉さん? は隠すの上手ですね〜。
[はてなと首をかしげると、ふたつの耳はぴこんとはねる。]
しっぽもまるでないみたいです〜。
[スカートの下の尻尾がぱたぱたする度。 ふわふわ裾が揺れている。 もしかしたら、裾の間から耳と同じ亜麻色のもふもふ尻尾が見えるかも。]
(78) 2012/06/07(Thu) 23時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2012/06/07(Thu) 23時頃
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あ、そうそう。これどうぞクマ〜。 ハチミツ屋さんのご主人が作った試作品ですクマ〜。
[バスケットの中から、もうひとつ大きな飴玉出して。 初めて会ったお客さんに手渡した。 営業トークに戻ったよう。]
ハチミツとレモンの飴ですクマよ〜。 初恋の味っぽく作ってみたってご主人がいってたクマ〜。
[恋が気になるお年頃だけど、ご縁はまだまだ。]
(79) 2012/06/07(Thu) 23時頃
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隠す。う、うん。
[ぴこんと跳ねた耳に釘付け]
しっぽは。ないか。な。
[ないよね?と不安になって、思わず自分の尾てい骨の辺りを触った。やはりなかった。]
あ。しっぽ。
[思わず尻尾を覗き込みそうになって、慌てて止めて。けれど珍しげにそれを見ている]
(80) 2012/06/07(Thu) 23時頃
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うわぁ。ありがとう。
[大きな飴玉を受け取って、嬉しげに微笑む]
ハチミツとレモン? へぇ。 初恋、かあ。
[口の中に放り込む。]
(81) 2012/06/07(Thu) 23時半頃
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ヨーランダは、初恋の味は、末吉[[omikuji]]のような、甘さと苦さ
2012/06/07(Thu) 23時半頃
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ふふ。甘酸っぱいけど、ちょっと酸っぱいな。
[口の中で転がしながら、笑った]
(82) 2012/06/07(Thu) 23時半頃
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[飴玉を口にして、ふふ、と笑う様子見て。 一緒につられて、ふふふと笑う。]
そうかクマ〜。ちょっと酸っぱいですか〜。 ご主人にも感想伝えておくクマ〜。**
(83) 2012/06/08(Fri) 00時頃
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これが初恋の味、ってことかもね。
[つられた笑みに、笑いかけて、頷いた**]
(84) 2012/06/08(Fri) 00時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2012/06/08(Fri) 01時頃
ネルは、シメオンに期待の眼差し。金色しっぽを出してぱたぱた振っている。**
2012/06/08(Fri) 01時頃
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2012/06/08(Fri) 01時頃
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[甘くて酸っぱい初恋味が舌の上でころころします。 うきうきたのしそうにあちこちの木に提灯を吊るしました。]
(85) 2012/06/08(Fri) 12時頃
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おーやきれいなランプだね。 これは紙でできているのかナ? 明かりが入ったらサゾヤ、きれいだろうねえ。
[肩に担いだ大きな袋を持ち直し、腰に手を当てぴゅう、と口笛]
(86) 2012/06/08(Fri) 12時半頃
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うん。紙からつくって花の色でそめたよ。 その青いのはー、ツユクサの色!
[脚立の上から、口笛の人に手を振ったよ。]
(87) 2012/06/08(Fri) 13時頃
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……して、ここはどこだろうネ。 北西に進んでるのはたしかなんだけどネ。 ここで忙しそうな人に聞くのも悪いしネ。
[そこらにひょっこり座り込み、木々にちょうちんが次々と吊り下げられる様を目を細めて眺めた。]
イイネ。 こんなふうに、次々と、きれいなものが下がるのは。
(88) 2012/06/08(Fri) 13時頃
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おやおや、お仕事中悪いネ! ツユクサってのは、花のことか!いい色だネ!
[ツユクサという花は知らなかったけれど、 きっときれいな青色の花なのだろう]
ゴセイガデマスネーって、いうんだったかネ。こういう時。
(89) 2012/06/08(Fri) 13時頃
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ツユクサのランプは、ラピスラズリみたいな色だネ。 ラピスラズリなんて、いちど使ってみたいけどネ。 買えないネ。せいぜい青のガラス玉さ。
ああ、そうそう私はミッシェルと言うヨ! ビーズの飾りを作っては売り歩いてるのサ。
(90) 2012/06/08(Fri) 13時半頃
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ビーズ? キラキラガラス玉はイイね。 飴玉とまちがったらおいしくないけど。
ミッシェルも、お祭り?
(91) 2012/06/08(Fri) 13時半頃
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はは、真ん中に穴のあいた飴玉もたまにあるネ。
そう!やっぱりお祭りか! マンマルって村に行商に行くつもりだったんだけど、 道を間違ってしまったようだヨ。 あの村の祭りは今時分じゃない筈だもノ。
でも、いいネ、祭り!好きだヨ!
[緑の目玉をくるりんと、商機と好奇に輝かせた]
(92) 2012/06/08(Fri) 14時頃
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[新しくやって来たひとの「ビーズ」の言葉にふたつの耳がぴこんと立って。]
ビーズきれいですよね〜。 紐を通してつなげて、首飾りとか腕輪とか。 指輪とかあったらいいですね〜。
ミッシェルさんはそっちは売ってないんですか?
[にっこり笑って、首をかしげる。 どんな返事が返って来るか、とても楽しみ。 楽しみすぎて、スカートの下ではまたまた尻尾ふりふり。**]
(93) 2012/06/08(Fri) 17時頃
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[ビーズ、と聞いてわくわくした表情に、にこりと笑って手招きをした。]
こんにちは、お嬢サン。そちらが本業だヨ。 お仕事の邪魔にならないのなら、いくつか手持ちを見てみるかイ? 赤いフードに合わせるならば、金色のビーズがきれいだよ。 青いビーズなら異国風に。
それとも、こんなのがいいといってくれたら、 材料の持ち合わせからお好みを作る事だって、できるともサ。
[大きな袋の中から、すでに出来上がっている腕輪などをいくつか出して見せようとして。]
(94) 2012/06/08(Fri) 18時頃
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うん?いまはそういうのが流行っているのかナ? ようし、近いうち、そういう飾りも作ってみようかネ。
[ぴこんと立ち上がる彼女の耳に、かわいいなあと次期作構想。**]
(95) 2012/06/08(Fri) 18時頃
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新妻 カトリーナがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(新妻 カトリーナは村を出ました)
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―外れの小屋―
…と…あ、わ…っ。
[先ほどヴェスの元へ荷物を持っていったとき同様、ふらふらとした足取りで小屋の中へ。 手にはいっぱいの荷物を抱え…とはいっても、もともと力の強くないカトリーナの抱えられる荷物の重量など、たかが知れているのだが…右に左にとよたよた]
よい…しょ。
[それでも、落とさないように慎重に荷物を床へと置く。 ふぅ、とため息を一つ付いて顔を上げると]
…あ。
[サボり中のネルとシメオンを発見した。が、]
えーっと…ア、アイビキ中ですか?
[微かに頬を赤らめ、発想の飛んだ事を口走ったのでした]
(96) 2012/06/08(Fri) 21時頃
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っていうか、ここ、隠れてるんだったら、別にもう姉さんの真似しなくていいよね。
[ぽいっとロングスカートを脱ぎ捨てた。中には普通のキャロットパンツ。ふぃっと伸びをした。]
あんまり村の外で遊んでたから怒られちゃって。三日も外出禁止って言うからさ。変装して来たんだ。姉さんは滅多に外に出ないから。
[双子なので身体の線を隠せばあまり分からない]
ふぅー。肩凝った。
[肩をとんとん叩きながら誰にともなく]
リンゴだけじゃなくてこんな場所まで見つかるなんて。ラッキー。
(97) 2012/06/08(Fri) 21時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2012/06/08(Fri) 22時頃
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あっ。
[お祭りの準備をサボりたい一心で小屋に来たのに、一生懸命準備をしているカトリーナに見つかってしまった>>96]
ネル、一生の不覚……!
[咄嗟に口走った言葉は大袈裟すぎた。一体一生のうち何度一生の不覚を取るつもりなんだろう]
え、ええーっと。
[なんと言い訳したものだろう。悩んでいると、カトリーナの方から勘違い。深く考えずにちゃっかり便乗した]
う、うん、そうなのー。
[ん? アイビキってどういう意味だっけ? とか考えるのは後回し。 まあシメオンが否定してくれるよねー、なんて]
(98) 2012/06/08(Fri) 22時頃
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流浪者 ペラジーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(流浪者 ペラジーは村を出ました)
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わ、わ…! そ、それは失礼しました…!
[ネルの肯定の言葉に、思わず飛び出た耳と尻尾。 びっくりのあまり尻尾の毛をぶわ、っと逆立たせてわたわた]
えーっと…すぐに、出て行きますから! あの、私口はかたいですから…!
[とりあえず、カトリーナも逢引の何たるかをわかっているわけではないが、なんとなくみんなに内緒にしたほうがよさそうだとは思ったのでした]
だから…えっと…あ、そうだ、これ!
[荷物と一緒に運んでいたお弁当のおにぎりと、お茶の入った水筒をずいっと差し出します]
これ、食べて、体力とかつけると良いんでしょうか!?
[自分で言っておきながら疑問形だった。 アイビキには、なんとなく体力が必要かなと思ったらしい]
(99) 2012/06/08(Fri) 22時頃
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ヴェスパタインは、あいびきより鹿さんのお肉のほうが好き。
2012/06/08(Fri) 22時半頃
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んー、あいつらうまくやってるかなぁ?
[脚立の上から、森の奥を見ます。 男衆の若くて強い奴らは、お祭り用に狩りに行ってます。 森に仕掛けた罠には、運が良ければ鹿とか山鳥とかがかかっているはずです。
え?ヴェスは行かないのかって? えっとね、実は…ヴェスは割と結構トロくさいんです。 狩りに行くと割りと高い確率で遅れたりはぐれたりするんです。 その分手先は器用なんですけどね。]
(100) 2012/06/08(Fri) 22時半頃
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え? え?
[カトリーナがものすごく動揺している>>99。きょとーんと瞬いた。何かまずいことを言ってしまっただろうか? でもサボっていることを咎められなかったのは好都合]
え、別に出て行かなくても……おおおー!!
[差し出されたおにぎりと水筒に、ぱああっと顔を輝かせる。見つかってしまってまずいと思ったけれど、なんというラッキー]
体力? 腹が減っては戦はできぬってことかなあ? あれ、でもネル何と戦うの? でものど渇いてたんだあ。ありがとう!
[ものすごく自分に都合のいい解釈というか、都合のいい部分だけを拾ってにぱあっと笑う。 早速水筒を開けてお茶を一口]
ううーん! 染みるわあ。
(101) 2012/06/08(Fri) 22時半頃
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