212 Dark Six
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もしかしてお菓子も君が配ってくれたのかい。 ありがとう、皆喜んでるよ。
[鉢植えを見せられ説明を受ければ快く引き受ける。]
うん、分かったよ。 皆しっかりしてるから、僕の手なんて必要無いかもしれないけれど、ミツボシちゃんからの折角の頼みだから引き受けなきゃ男が廃るよ。
[拳を作って、トンと胸に置いた。]
そうだ。 折角だからお茶、飲んでいくかい?
[ひとつ尋ねる。]
(73) 2015/01/16(Fri) 01時半頃
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いえいえ。 お礼だなんて...。 [>>67頭を下げた後、食事のお誘いを持ち掛けてきた彼に 遠慮気味な態度を取っているとカミュエルが足に触れててきた。何だろうと、振り返る。 じっと自分を見つめるカミュエルは...。]
.....はあ。 相変わらず、食いしん坊ね。 [食事の誘いに乗り気だった。まあ、食欲旺盛な時期なのかもしれない。それに、せっかくの好意を無駄にしてしまうのも 何だか悪い気がしてきた。]
...それじゃあ、また今度に。 わざわざありがとうございます。 [にこっと年相応の笑顔を浮かべて礼を述べる。 申し訳ないが、甘えることにしよう。]
では、また。 [最後に頭を深々と下げた後、踵を返して再び人混みの中へ消えていった。]
(74) 2015/01/16(Fri) 01時半頃
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イワンは、ミツボシからの答えはどうだったろう。ミツボシが頷けば、お茶を持って来るだろうし、違う返答があればそれに応じただろうか。**
2015/01/16(Fri) 02時頃
馬鹿 イワンは、メモを貼った。
2015/01/16(Fri) 02時頃
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