198 かるらさんのうなじ争奪村
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―教室の片隅で>>63― きらきらかは、わかんない、けど…… カミ ちゃん、
[女の子なのかな、と思うが 性別が特定できるような見た目でもない。]
惜しまず、捨てる
[繰り返し、咀嚼しようとするが玲は今一つ理解が出来ていないようだ。捨てる、という部分に妙に噛み締めるような間が空いた、が。]
ぇ、わ……? これ、何…!?
[赤と白の、綺麗なつぼみが掌の中。まるで魔法のように、夢のように現れた。]
捨てたり、しない、けど ぇ 、でも、これ、一体…?
(65) 2014/10/02(Thu) 12時半頃
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[僕の成績はこの頃は普通だった。姉より少し良かったくらいで、先生に褒められるほどでもなく、ごくごく普通の。 学校にたどり着いたのは、チャイムがなるギリギリの時間で、拾った消しゴムを届けることができないまま、先生がやってきてしまった]
あいがくんって、何組だろう?
[顔は見たことがあるけれど、彼が何組だったのかまでは知らない。 僕にはクラスの中の世界が精一杯で、他のクラスの誰かなんて、見知らぬ人と同じだったから。 それでも、転校生に理不尽な扱いを受ければさすがに印象には残る。 より休み時間にクラスの外に出ることが少なくなるだけで]
(66) 2014/10/02(Thu) 12時半頃
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何ってお花の蕾。 とっといて。10年くらいでいいにゃん 持っててくれれば枯れないし どんなに時間がたっても咲かないからご安心を! 金運勉強運家庭平和に交通安全のお守りさ! もちろんプラシーボ効果だけどネ
[捨てるという言葉にわずかな反応のようなものがあったのは ナマモノは見逃しませんでした]
じゃ!そゆことで! 持っててくれたらまたいつかお会いしませう 星の王子様。
[言葉が終わるか否か、ナマモノの姿も消えたのでした*]
(67) 2014/10/02(Thu) 12時半頃
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[消しゴムを返したい気持ちがいっぱいだったのと、先生が話を始めてしまったこともあって、頭につけたリボンを誰かにからかわれる事はひとまずなかった。
次の休み時間にはわからないけれど]
……。
[女の子たちのヒソヒソごえが耳に届いて、さっと手はリボンを隠す。 クスクスと笑う声は、よく聞けば別の話題であるのに、そういったことにひどく敏感で、一人でカラに閉じこもってしまうような]
「かわいいから大丈夫だよお」
[隣の席の姉が小さく囁いた。 僕は何が大丈夫なのかわからなくて、少し泣きたくなる。 溢れやすい涙は、今思えばこの頃に全部流れてしまったのかもしれない**]
(68) 2014/10/02(Thu) 13時頃
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―教室―
[教室で読むのは、小学生レベルではない よくわからない絵が描かれている科学の本。]
――人体発火現象か。
[物騒なことをつぶやきつつ、顔をあげる。 教室はいつも騒ぐ男子やかしましい女子でにぎやか。 気にしてる自覚はないが、周囲に人が集まるタイプじゃない。
――昨年転校してきた悪友に気に入られたらしきには当時、 お前変わったやつだな、とか声をかけたのを覚えている。 どの口が言うのかはさておいて、それが今に至る縁となった。
教室の喧噪。 どこかつまらなそうに窓の外をみやり、憂う。]
(69) 2014/10/02(Thu) 13時頃
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この世界にはまだまだ解明されてない謎がある。 どんなミステリーも科学で証明出来ないことはないはずだ。
[シリアスなつぶやきは、しかし元気な挨拶>>53に溶けた。]
……な、なんてアホ丸出しなんだ。 ―――ははははは、でも気に入ったぞ!
[大笑いして、ツカツカと甲斐の前に歩み寄ると、 右手を差し出――すより早く手をとりぶんぶん握手。]
やぁ、よろしく転校生。 僕はいずれこの世界のトップに立つ男だ。
[超キメ顔。]
(70) 2014/10/02(Thu) 13時頃
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[聞こえた謎の声>>64にその顔もひどく間抜けな顔になり]
…………な、なんだ、こいつは。
[みたことのない生き物。 しかも、人語を話した、だと……?
驚くそぶりもつかの間、その目は探求心の塊に。]
ちょっとおまえ、僕に捕まえられてくれ。
[不思議な生き物は逃げただろうか。 見失っても探すことをやめない足は教室を脱出するのだった**]
(71) 2014/10/02(Thu) 13時頃
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―教室の隅で>>67―
つぼみ?……椿かな……
[ころんと転がるそれは、宝石のようにも見える。 まくしたてられ目を白黒させながら]
ぷ、らしー……プライバシー…?
[玲は、首をかしげるのが精いっぱいだ。 改めて2輪の椿に視線を落とす、が]
あっ、待って、まだ聞きたいことが――――― 、
[星の王子様、と。 図書室で読んだ本の題名を残して、不可思議な生き物は消えてしまった。]
(72) 2014/10/02(Thu) 13時半頃
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にゃ?え。僕?捕まる?にゃんだと? ていうか僕見えるの?
[未来のブルースリーに感心したような目を向けてつぼみを渡したのもつかの間、 なんかこっち見てるキノコちゃん]
にゃ〜んやだ〜僕のこと見えるのうれし〜! でも構ってなんて揚げないのようふふ〜!!
(73) 2014/10/02(Thu) 13時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/10/02(Thu) 14時頃
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曹井ちゃんもきてないのー?遅刻じゃね?
[彼の教室に顔出して聞いてみるとちょっとがっかり。 下僕候補が皆不在とはこれいかに。 そしてあのキノコ頭も不在とは。 実は今日登校日で休んでいい日とか? いやいやいや]
なんだー。借りてた本返そうと思ってたのに
(74) 2014/10/02(Thu) 14時頃
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―教室―
[急ぐ理由はただひとつ。>>44 >>46
「今日の日直だからー!」
けれど、弾む息が邪魔をして、返答の声は玲に届かなかった。
理科室の窓辺の定位置。陸におはようを返し>>48教室に入ったものの。既に日直の女の子は来ていて。黙ったままじろりと曽井を見下ろした。]
(75) 2014/10/02(Thu) 14時半頃
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トニーは、曹井ちゃんの姿は女子に隠れて見えなかった。
2014/10/02(Thu) 14時半頃
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[クラスで一番背の高い女子。 睨まれると流石に怖い。 何かと下僕扱いしてくる友よりも、怖い。
彼女の視線の先には花瓶。 示していることはひとつ。]
……遅れてごめんね。お水、急いで変えてくるから。
[ランドセルを下ろし、教卓の上の花瓶をそっと両手に包んだ。]
(76) 2014/10/02(Thu) 14時半頃
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―教室(C組)の隅―
[あのおかしないきものは何処へ行ってしまったんだろう。 賑やかな転校生が某クラスに来ていたとか>>53 そんな話も、頭に入ってこない様子であった。]
夢……
[――夢。ではない証拠に、掌のなかには、赤と白の椿がおさまっていた。]
……ひみつ
[ひみつ。それはなんだか、 玲のこころをやわくくすぐった。]
……。
[ほんの少しほほえむと、そっと大きな筆箱の中に大切にしまう。そうして、はたと先ほど頭の中から吹き飛んだことを思い出した。]
(77) 2014/10/02(Thu) 14時半頃
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……消しゴム
[ないのだった。落としてしまったのだろうか。なくしたら、怒られる。 この本に、落書きがされているのも嫌だ。おずおずと立ち上がり、探し物を、する。]
(78) 2014/10/02(Thu) 14時半頃
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あれ、友。
[やや萎れてきた花弁から視線を上げる。 向かおうとした教室の入口に立つのは。>>74]
……おはよう。 今日はパスだからね。
(79) 2014/10/02(Thu) 14時半頃
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[結構引き剥がしたつもりだった玲はいつ間にか教室に居て、少しだけ変な様子に思えたが、誰も気にする素振りは見せていなかった。]
(80) 2014/10/02(Thu) 14時半頃
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曹井っちおはよ。 パスって。えー。 折角本もってきたのにー
[手に持っているのは半年近く借りパクしてた本]
なんだー返さなくていいのかーそうかー。 わかったーもらったー
[可愛い子ほど苛めたい、ではないけれど、 まぁ弄りたくなるタイプの子なわけで]
(81) 2014/10/02(Thu) 14時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/10/02(Thu) 14時半頃
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[すぐに返すからと奪われ、すっかり諦めかけていた本だ。]
ちが、パスってそういう意味じゃなくて……。 待って、その本は返して貰いたい、よ。
(82) 2014/10/02(Thu) 14時半頃
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[貰って欲しくない。
なのに、両手は塞がってるし、「曽井くん」と日直の仕事を促されて……。]
……かえし、て。
[ぐっと堪えたけれど。友の横を通り、廊下に出てしまった。**]
(83) 2014/10/02(Thu) 14時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/10/02(Thu) 15時頃
カミジャーは、曹井の荷物の上で丸まってる。いつのまにか。うにゃん。
2014/10/02(Thu) 15時頃
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いい匂い〜。
[すんかすんか、花瓶の上に器用に丸まっているけれど、 花瓶に重さは伝わらない筈です]
にゃんにゃん。何君パシリちゃん?
(84) 2014/10/02(Thu) 15時頃
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―C組教室―
……、 消しゴム、みなかった? 名前、書いてある……そう、ありがとう
[こっそりと聞いて回る。
「カミちゃん」の姿も一緒に探してみるものの 見つかる気配はない。すばしっこい、新種なのかもしれない。 理科室を陣取っている少年が好きそうな話だ。]
――― …!
[教室の出入り口近く、日直の曹井と、誰かが話している。>>83 今朝、曲がり角でぶつかりかかった少年だ。 朝と同じように一歩退く。
直後、「曹井くん>>83」と、日直の片割れに急かされるように、出ていく姿が見えた。そうか、急いでいたのは日直だったからか――と、今さら腑に落ちる。]
(85) 2014/10/02(Thu) 15時頃
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[逃げてきてしまった後ろめたさもある。 くるりと教室の出入り口に背を向けた。]
(86) 2014/10/02(Thu) 15時頃
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返してって、両手ふさがってんじゃん。 はいはい、また次ねー。
[この「次」とはきっと来年になりそうな。 ひらひら手を振ってお見送り…した所、なんか花瓶にへばりついているような… 目をごしごししながら見送った。ら]
あれ。
[今朝運命の出会い(漫画準拠)をしたような気がする後姿]
あー、今朝の。あ、どこかでみたことあると思ったら。
[そりゃ同じ学年ならどこかで見たことはあるだろう。 背を向けられてるようなので声かけてみた]
(87) 2014/10/02(Thu) 15時頃
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……!
[ぴく、と肩を震わせて足をとめた。 仕方ないか――と、振り向いて。それから、向き直る]
……おはよう。
[活発そうな少年だ。 そういえば騎馬戦が凄いと騒がれていた。今朝は慌ただしくて、思い至らなかったが]
朝、あの後。平気だった かい?
(88) 2014/10/02(Thu) 15時半頃
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朝?あー。こっちこそごめんね、あのまんま突っ走っちゃったからさー。 そっちこそダイジョブだった?
なんかねー、どっかで見たことあると思ってたんだけど、そりゃそうだよねー。
確か、相賀ってんだっけ。やーやーよろしく。
(89) 2014/10/02(Thu) 15時半頃
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……、
[ぱちり、と瞬き、悪童――といった態の少年を見つめた。 友達も多かったはず。]
ボクは、平気だ。大丈夫、ありがとう。
そうだ、相賀玲――だよ。よろしく。 キミは、ええと。……ええ と
みがき、…くん?
[少し 自身がない。]
(90) 2014/10/02(Thu) 16時頃
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――っち、
[見失ったらしい。]
そういや――、見たことない生き物だったのに なんで誰も反応しないんだ……?
[実は僕が知らないだけでメジャーな生き物? だとしたら、それはとても恥ずかしいことだが]
いや、さすがにないよな。だってしゃべったし。 きっと気配を消すのがうまいんだ。
気づいてしまうハイスペックな僕ですまないね。
[そう結論づけることにした。 だって本当に見たことなかったし、興味もわいたし ――ちょっと触ってみたかったりもして。]
(91) 2014/10/02(Thu) 16時頃
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[見失ったのはなかなかに悔しい。 自信満々のマッシュルームがどこかしぼんだように ――嵩が減っているようにも見えるのは気のせいか。
所在なさげに来た道を戻れば、曽井が見えて。]
やあやあ、なんだか浮かない顔に見えるけど? 友になんかされたの?
[悪友が何かしでかしたのか、が一番によぎるのは 彼の日頃の行いというやつに他ならない。]
あ、悪いね、忙しいか。
[日直なのだろう様子に見せる気遣いはわずか。 話しかけたのは、自分が誰かと話をしたくて。]
(92) 2014/10/02(Thu) 16時頃
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はー、 なんだか授業って気分じゃないなぁ。
[けだるげにつぶやきながら、曽井に背を向け 教室ではない方向――それは彼の根城へと。]
研究する対象が世にはあふれてるとはいえ、 胸をさわがせるものはなかなかない。
今日はそんな旨を騒がせる何かと出会えたのに、 ロストしてしまったこの無念は言葉にしがたい。
途中で悪友を見つけることはあっただろうか。 誰かと話しているなら、軽く手を振るくらいで**]
(93) 2014/10/02(Thu) 16時頃
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うん。友でいいよ。
[挨拶だけして、手の本をちらっと見て、 少し考え込んだ後]
曹井っちにさ、この本渡しておいてくれる?
[一寸考え込んだのは、なんだかんだとこのクラスに来る用事がほしかっただけなのだけど、 別に他にも友達は沢山いるし、わざわざ用事作ってくるほどでもなかったから]
(94) 2014/10/02(Thu) 16時頃
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