139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】
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子守り 日向は、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 22時頃
懐刀 朧は、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 22時頃
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…げ?
[きろり、と視線を向ける。>>65 慌てて頭を下げる甚六をどこまでも冷めた視線が突き刺す。]
何言ってんの? あの連中に気を使うことなんて、全く持ってないわ。 知りたければ、聞き出せばいいんだよ。 口を割らないなら、それはそれで情報になるし。
まぁ、アタシなら、無理やりにでも吐かせるけどね。
[物騒なことを平然と口にする。]
(70) 2013/08/11(Sun) 22時頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 22時頃
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[突如として現れた少女に>>60目を見開く。 確か名前は朝顔様、とても古い神だ。とりあえず、口を噤んでおこうと試みる。 自ら動きな。という言葉に困惑の色を隠せない。>>65の甚六声を聞けば、師弟関係なのかと考える。
>>69の言葉に、更なる胸騒ぎを感じた。 彼の身に何かあれば気が気ではない。心配そうに見つめる。]
(71) 2013/08/11(Sun) 22時頃
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[朝顔様。噂には聞いていたが、本当に少女そのものだった。しかしその身なりで物騒な言葉を吐く姿に>>70自分はここに居て良いものかと考え始める。
しかし物騒な話だ。 甚六の真剣な表情。
この空気は怖い。一体これから何が起きるのだろうか。]
(72) 2013/08/11(Sun) 22時頃
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[相変わらずの師匠の言葉に、眉を下げる]
いやあ、気は遣うでしょ。遣いますよそりゃ。 おれまだ使いっ走り位置な神だし。朝顔の君じゃねんですから。
あー、でも、そっすね。 口を割らないなら、それはそれで……重い事態だと。 判断できますね……。
[無理やりは幾らなんでも、おれ程度では無理だ。 立ち上がり、朝顔に深く頷く。 そして心配げにこちらを見る雪客>>71に笑いかける]
心肺は要らねー、情報を訊くだけだしな。 そんな物騒なことにはなんねーよ。
(73) 2013/08/11(Sun) 22時頃
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…ん、そか。 それなら、アタシと一緒だ。
[甚六自身にその意思が薄いと聞けば、納得したように頷いて。>>69 男が見つめた視線の先、雪客を一瞥する。]
―――――…
[その後に続けられた言葉。 あくまで他者の為に動こうとする甚六にはぁっと面倒臭そうに肩を竦めて見せた。]
甚が… 甚自身が必要ないと思うなら別にいいんじゃないの? 無責任に騒いでる周りなんて放っておけば?
(74) 2013/08/11(Sun) 22時頃
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[空けた盃を袂にしまうと、立ち上がった朧をへらりと笑い見上げ、肩をすくめた。]
やぶさかだが、お前が行くならついてくか。 酒の礼だ。
[たまには高天原のやつらを冷やかすのも良いだろう、と思い、朧と共に屋敷を出ることにした。 あくまで行動方針は朧任せだが。]
(75) 2013/08/11(Sun) 22時半頃
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―丘の上―
ああもう!こんな所にいらっしゃったんですね! 華月様、捜しましたよ?!
〔ウト様に教えていただいた通りに丘の上に向かえば、ようやく目的の人物を見つける。 この程度の苦労はいつものことだが、少しだけ眉をつり上げ不満の言葉を漏らす。せめて牽制の体を示さなくては、私はいつもこの方に振り回されてばかりだ。〕
昼頃、天照様より邸へ使者が参りまして言伝を預かっております。 何やら下界より、えっと…不浄?の者が紛れ込んだので注意されたしとのことで…。
〔華月様が作り出す蝶々に目を泳がせながら、伝え聞いた言葉を必死に思い出す。 彼女が昼に聞いた時は確かに最新の情報でだったが、華月様がその気配を既に感じ取っているとはつゆも思わない。〕
どういたしましょうか…?
〔主人を仰ぎ見つつその指示を待つ。〕*
(76) 2013/08/11(Sun) 22時半頃
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[心配そうに見つめていると笑いかけられ続く言葉に>>73励まされる。位の高い朝顔様の手前、不用意な発言は出来ないと思い、女は彼に向けて意志の強い瞳で頷いた。いってらっしゃい、気を付けてと気持ちを込めて]
(77) 2013/08/11(Sun) 22時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 22時半頃
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[朝顔>>74の溜息に一瞬びくついて。 またなにやら失敗したか失望させたか。 不肖の弟子ですんませんすんませんと心の中で懺悔]
あー、必要ないとは思ってねんですよ。 まあ伝達の神なんで。一応。 報りたいと思う奴がいるなら伝えねーとと思いますし。
無責任に騒いでるかどうか、それを確かめるって意味も。 あると思いますしね。 いや、おれより強い神さんたちは色々勘付いてるんでしょーし。
[その気配が伝わってくるから、おれも落ち着かないし。 訊くことで解決するなら、それはそれで]
(78) 2013/08/11(Sun) 22時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 22時半頃
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そっちのお姉さんも、甚にそんなことは求めてないみたいだよ。ねぇ?
[無表情なまま雪客に話しかけて。]
あ、ああ、ごめん。 一応言っとくと、ウチはそんな、深刻な事態だと思ってる訳じゃぁないから。
(79) 2013/08/11(Sun) 22時半頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 22時半頃
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[うれしい>>53そう妹が言えばふっとこちらも表情を緩める 繊細な指先が弦を弾き響く琴の音のようにゆっくりと紡がれる言葉をただじっと聞いて]
……ああ、そうだね。僕は志乃が生まれてくる前は何も聴こえない暗闇で独りぼっちだった。 君がいるから僕は今こうして笑っていられるんだよ。 生まれてきてくれてありがとう、可愛い可愛い妹。
……ふふ、なんだか気恥ずかしいね。
[伝わる想いに心が暖くなる、きっと今は妹と同じような表情をしているのだろうと見れなくとも分かった。 そうして照れ隠しに話題を変えるように立ち上がったのだったか]
(80) 2013/08/11(Sun) 22時半頃
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[朝顔が現れてから、恐縮したように沈黙した雪客に。 困ったように、そっと、その背を撫でる]
大丈夫か、緊張してんのか? 朝顔さまは怖い方だが恐い神じゃねーぞ?
いやすまん、なんか矛盾したこと言った。 ともかくそんな畏まんなくっても(たぶん)大丈夫だ。
[行ってらっしゃい、という無言の視線>>77に頷く]
(81) 2013/08/11(Sun) 22時半頃
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機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 22時半頃
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まずいもの…ですか。
[同じようにつられて空を仰ぐが。 そこはやはりいつもと変哲のない空のように見えた。]
そうですね。 きっと何かあればすぐに触れが出るでしょうから。 今から心配していてもキリがありません。
[ウトに頷き返して、彼女の持つ酒樽を指さした。]
ところでもしかしてこれから飲むおつもりだったんですか?
(82) 2013/08/11(Sun) 22時半頃
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機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 22時半頃
団子屋 たまこは、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 22時半頃
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[深刻に思っていない>>79という朝顔の言葉に。 ひょいと眉を上げて、首を傾ける]
ん、そーなんすか? いやでも、まあ、……朝顔さまだしな……。
[格が違うのだから、不安の臨界点も位置が異なるだろう。 みんながみんな朝顔さまみたくどっしりしてる訳じゃなかろう]
あー、でもやっぱ、うん、訊いてきますよ、おれ。 色々考えたけど、おれが、落ち着かねーですし。
[話をし終えた結論は、人の為でなく、自分の為に。 事情を訊いてこようと思ったから]
(83) 2013/08/11(Sun) 22時半頃
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ああ、構わないよ。
[迷惑でなければ>>57そこまで聞いて答えたが 続きがあったので暫く黙って]
新しい着物か、……それを着た君が見れないのが少し残念だな
僕が志乃を邪魔だと感じたことが一度でもあると思うかい?
さあ、行こう。
[尻すぼみになる様子にくすりと笑い、何も気にしなくていいのだと手を繋いで屋敷を出た*]
(84) 2013/08/11(Sun) 22時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 22時半頃
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[肩を竦める置壱に頷くと、じっと彼方を見つめて]
よし、ならば共に出かけよう。 何、物見遊山がてらだと思えば良い。
[酒の礼などと古風な事を、とは思ったが口にはせず。 自ら門を潜ると、置壱も促して。 向かう先には当てでもあるのか、 飲んでいたとは思えぬほどしっかりとした足取りで歩き出した]
まず市場、と行きたい所だが、中心の広場だろうな。
[顔馴染みに会えるかも知れないと、置壱と話しながら広場へ]
屋敷→広場
(85) 2013/08/11(Sun) 22時半頃
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竜の君に清浄な水の御礼にと用意した酒肴があるんです。
大漁だったみたいで、いつもよりも貝や魚が多く供えられていたので…少し如何かと思って。
(86) 2013/08/11(Sun) 23時頃
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[これから呑むつもりなのか、と指差されれば>>82]
あっ これー? やだなあ、私が呑むんじゃないのよ。 お社でね、今日も酒盛りしてるのかしらって思って 差し入れにね。
[今年は豊作なのかしらね。お酒の出来がいいみたいなんて笑いつつ頭に思い浮かべるのは、水の色男とどこぞで煙をくゆらせているだろう神様のこと]
明くんも来る?
[そう問いかけて見ればどんな言葉が返ってくるだろうか]
(87) 2013/08/11(Sun) 23時頃
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[と誘ってみたら、予想だにしなかった答え>>86]
わあ!素敵ねぇ! とっても美味しそう。
[禊の水…そうか。彼への礼かと人知れず笑みを深くした]
(88) 2013/08/11(Sun) 23時頃
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[声を掛けられ素直に頷く。>>97 しかしこの無表情は、何を考えているのか探り難いと思っていると、深刻ではないと言う言葉に、少し安堵する。
背中をそっと撫でられ、続く声に>>81、また励まされている自分に気付く。女は朝顔様に向き直り]
…はい。
[と会釈した。 自分の無言の視線に頷くのを見れば、少し安心したように彼に微笑んだ。それには自分も気付かないまま。]
(89) 2013/08/11(Sun) 23時頃
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―― 中央広場 ―― [妹と一緒ならば闇に紛れて移動するわけにもいかない だから彼女の手を引き歩いて向かったのは神達が集まっていそうな広場]
……。
[そこに感じた自分が最も苦手とする神の気、そして間違えようもない声 ……火守の君と明が呼ぶウトだ。]
(90) 2013/08/11(Sun) 23時頃
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――自宅→中央広場――
[言い訳のように持ち出した、着物の話。 見られないのが残念だ>>84と言われれば、眉を垂れ]
お兄さまにお見せできれば、どんなに素敵かしら
……あのね、雪客さまって仰る方がお作りになった反物なの とっても繊細な柄で、手触りも勿論素晴らしくて――
[等々と、少し論点は違うけれど楽しげに話すだろう。 兄に手を引かれ>>90、必要とあらば兄の目となり、手を引いて。
広場をぐるりと見渡せば、見知った顔がいくつもあって]
(……やっぱり、何かあった……?)
[微妙な表情でウトを見る兄につられ、視線を彼女の方へ]
(91) 2013/08/11(Sun) 23時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 23時頃
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…知りたいと思う奴が居るなら、ねぇ。
[びくつく甚六の言葉をなぞる。>>78 そういう所が、とは思うがこれ以上は問答だ。 その後、彼が己の意思で結論を出したのなら>>82、黙って袖から白い羽根蛇をするする導き出した。]
ん、連れてきな。
[危険があるとは思っていないが、こうしておけば雪客も甚六単独で行くよりは安心出来るだろうと考え*]
(92) 2013/08/11(Sun) 23時頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 23時頃
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[そんな他愛もない話を明としていたら、向こうの方から愛らしい着物の少女がやってくるのが見えて]
あらあー!志乃ちゃん!志乃ちゃんじゃない〜! どうしたのー?お買いものー?
[と、駆け寄りその手を取ってきゃっきゃとはしゃぐ。ひとしきり楽しんだら、さも今気付いたかのような様子で]
あら、こんにちはお兄さん。 日の元に出てくるなんて珍しいわねえ。
[にっこりと、それはもう大層にっこりと微笑んで挨拶した]
(93) 2013/08/11(Sun) 23時頃
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―→広場へ―
[自分よりもいくらか背の高い朧の隣を、間を開けて歩く。 足取りはふらふらしているが、これは常のもの。]
しばらく広場なんか行ってねえな。 俺の知らねえ間に増えたり消えたりしてんだろうよ?
[神が、である。 親しい相手と酒が飲めれば満足するので、置壱自身はどんちゃん騒ぎにはほとんど顔を出さない。
そうして朧と会話をしながら歩けば、広場にはすぐに到着した。]
(94) 2013/08/11(Sun) 23時頃
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[甚六が聴きにいく流れになっているのは分かるが、不安が完全に払われた訳ではない。すると、朝顔様の袖から白い羽根蛇が出現する>>92思わず]
……綺麗。
[ポソリと呟いた。彼がそれと一緒なら、少しは安全だろうと胸を撫で下ろした]
(95) 2013/08/11(Sun) 23時頃
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[いくらか緊張を解いた雪客>>89に、背を撫でていた手を離す。 おれの頷きに表情を柔らかくするのを見れば、目を細めて。 そうして朝顔>>92が白蛇を喚ぶのに。 畏まって、頭を垂れる]
あ、りがとうございます。お借り、します。
[するすると伸ばした左腕に絡む羽根蛇。 朝顔に頷き、雪客に行ってくる、と短く挨拶をして。 神脚で空へと跳んだ。目指すは大御神のおわすところ**]
(96) 2013/08/11(Sun) 23時頃
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飛脚 甚六は、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 23時頃
飛脚 甚六は、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 23時頃
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今年の酒は出来が良いとか。 さぞ盛り上がってるでしょうね。
[>>87誘いに曖昧に笑う。 酒は嫌いではないが、あまり騒がしい席に入っていくのが得手ではなかった。 皆が楽しむのを遠くから見て、手酌しているくらいが一番楽しい。
そんな会話をしているうちに、ウトが見知った少女を捕まえていた。>>93]
こんにちは。 今日はお二人ご一緒なんですね。
[兄妹仲が良くて何よりです、と笑う。]
(97) 2013/08/11(Sun) 23時頃
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[甚六に行ってくると言われれば>>96]
…いってらっ…………
[女の声は、得体の知れない気恥ずかしさに口を噤んだ。 しかし、せめてと思いそっと手を振った]
(98) 2013/08/11(Sun) 23時頃
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双子 朝顔は、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 23時頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 23時頃
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[ぼんやりと見つめていると、あちらに気付かれたのだろうか。 駆け寄ってくるウト>>93の明るい声に、驚き肩を跳ねさせ]
ひゃっ、わっ、う、ウトさま、あの こ、こんにちは……あの……え、っと
[どうにか頭を下げて、兄の背に隠れようと後ずさりつつ。
明の穏やかな挨拶>>97にも、慌てふためくあまり、 笑顔とも泣き顔ともつかない顔で小首を傾げるだけに終わり。 ウトに手を取られ、買い物かと問われれば、かくかく頷いて]
あ、の、ウトさまと、明さまは…… ……お散歩、です?
[気が動転したまま、震え声でそんなことを。*]
(99) 2013/08/11(Sun) 23時半頃
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