113 姫と古騎士村
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この国もざまぁねェな。
[壁に凭れ嘲弄する様に言ちる。]
(60) 2013/02/07(Thu) 20時半頃
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……ん?
ズリエル殿か。
[壁にもたれ、何か聞こえた気がして、振り返る]
(61) 2013/02/07(Thu) 22時頃
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ズリエルは、腕組みを崩さず、にっと遠慮ない笑みを向けた。
2013/02/07(Thu) 22時頃
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[オズワルドとヒューが何処かへと向かい通路を歩いていた。彼らへ向けて言ちた訳でもなかった故に、繰り返す事はなく。]
よぉ、オズワルド。 怪我人連れて何処行こうってんだよ。
[振り返ったオズワルドへと問いを向ける。]
(62) 2013/02/07(Thu) 22時頃
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何、散歩だ。こいつもあんな所にいたのでは余計悪くなると言うことだしな。
[遠慮のない笑みにはこちらもさして遠慮はせずに、笑みを返す]
(63) 2013/02/07(Thu) 22時頃
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ふん。散歩ねぇ。
[じろり。 杖付き時に咳き込むヒューを見遣る。]
・・・・・・。
[含みのある眼差しが一瞬オズワルドへ向けられた。 ズリエルがこの国へ戻ってきた理由は、オズワルドはとうに知っていよう。]
(64) 2013/02/07(Thu) 22時半頃
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……。
[ヒューを見やるズリエルに、僅かに肩を落とす]
どうした?
[理由は知っていた。奥深い所まで知っていたかは定かではないし、王はもう……]
ズリエル殿は。どうされるつもりだ?
(65) 2013/02/07(Thu) 22時半頃
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……ズリエル殿。
[少し苦い顔でつぶやく。 騎士を辞めていったのにどうして、と思いつつ。 彼が戻ってきた理由は知らない。
怪我人、との容赦ない言葉には無言で。
オズワルドへズリエルが向けた眼差しの意味は問わずに、 浅く息を吐き出しながら壁に体重を預ける。]
(@8) 2013/02/07(Thu) 22時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2013/02/07(Thu) 22時半頃
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[オズワルドの所作に心を留まらせずに、だが、最後の問いにだけ答えた。]
さてねえ。 数少ない食糧でも命永らえる為に喰うかってとこよ。
冬将軍の襲来も峠は越えた。 後は春の女王の訪れを待つばかりだな。
[表面上は時候の雑談。口調も気軽なものだ。]
(66) 2013/02/07(Thu) 22時半頃
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ああ。たっぷり食え。どうやら、春までは十分持ちそうだ。
[数少ない食料に、数少ない人。冗談めかして答える]
女王か。
[さしずめ、死の女王だな、と小さく独りごちる]
(67) 2013/02/07(Thu) 22時半頃
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[「どうするか」その問いの根本には答えないままだったが。]
お、まだ口が利けたか。 くっくっく、ま、邪険にすんな。
死に損ないの散歩には付き合わんぞ。
[ヒューからも苦い顔で名前を呼ばれても、にやにや笑いは変わらないようだ。]
(68) 2013/02/07(Thu) 23時頃
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好きに喰い散らかしていけよ。 俺の分までな。
[笑みを浮かべる男の狙いが分からない。 食糧、そんなもののためではないだろうに。
そう思いつつ、言葉だけは威勢良く返す。]
(@9) 2013/02/07(Thu) 23時頃
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そりゃいい!
[オズワルドの言葉に豪快に笑って大きく拍手してみせる。その手で、女性の体のラインを両手でなぞるように表した。]
女王も、こうグラマラスに出る所は出て、 ひっこむ所は引っ込んだ抱きたいような女だと歓迎だな。
(69) 2013/02/07(Thu) 23時頃
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何せ、この城にゃ抱きたくなるような女がなー・・・。
お? おお、おお。 食い扶持が増えるのは有りがたいもんだぜ。
なら精々、未練を消して早く死ね。
[威勢良く返されれば容赦ない言葉を向けた。 話がそこで終われば、あとは「あばよ」と二人が歩き去るのを見送ったろうが。]
(70) 2013/02/07(Thu) 23時頃
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ま、好きにしろ。そういう女人も……。 確かご老齢なら残っているし。
ああ、自分でちゃんと口説き落とせよ。
[半ば呆れたように、>>69に答える]
(71) 2013/02/07(Thu) 23時頃
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[と、言っていると、>>70が聞こえて苦笑する]
姫には妙な気を起こすなよ? ま、こうなってしまっては。
[当人がよければ止めはしないが。しかしズリエルを見るとあまりそのような展開も想像がつかずに、肩をすくめる]
滅多な事を言うな。
[とはいえ、この手の冗談は兵士の間ではよく飛び交う代物だ。さして気にすることもない]
(72) 2013/02/07(Thu) 23時頃
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あんたな……
[抱きたい女、という言葉に相変わらずの彼らしさは見てとり、オズワルドが気にしていなさそうなのもあり。 それ以上は何も言うことなく。]
(@10) 2013/02/07(Thu) 23時頃
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[『早く死ね』と言われて思わず壁から身を浮かすと、杖でもって彼の足を狙い無言の反撃を。 力ない手の攻撃は遅く、易々と避けられただろう。]
言われなくとも、長くはないさ。 くそったれが、その生命力よこしやがれ。
[オズワルドが隣にいるのも忘れ、とても年上に向けるべきではない言葉を口走る。
我に返って喉の奥に詰まった痰を吐きだすように咳払いをし、手の平に落ちた痰の色を見て握りこんだ。]
(@11) 2013/02/07(Thu) 23時頃
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おい、無理するな。後で小突いておくさ。
[>>@11に、思わず口を出す]
全くだ。……全くな。
[と、思わず王を思い出して、天井を眺めた]
……おい。
[咳払いに、顔を覗き込む]
(73) 2013/02/07(Thu) 23時頃
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あー、あのお姫さん? 無理無理。胸ちっせーしな。
あれなら、牛の乳絞りをやってた方がマシだ。
[無遠慮に。そして本人が聞いていればどう反応するか予想のつかない返事をオズワルド>>72へ向けた。]
(74) 2013/02/07(Thu) 23時半頃
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ズリエルは、負傷兵 ヒューの攻撃を敢えて受けた。
2013/02/07(Thu) 23時半頃
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……。 私がもう少し血気盛んな頃だったら決闘を申し込んでるぞ。
[呆れながらも、>>74は聞かなかったことにした]
せめて兵舎でしておけ、そういうセリフは。 誰が通りがかるかわからん。
[と言いつつも、寒風しか感じなかった]
(75) 2013/02/07(Thu) 23時半頃
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……あ。
[杖の先がズリエルの足にあたる。 あえて避けなかった、ということが明らかだった。]
…………。
[謝るべきか否かしばし悩み――無言で杖を地面につける。 たいして強い力ではなかったはずだ。 むしろ、杖を持ち上げただけの体が痛む。]
……何でもない。
[咳こんだ後顔を覗きこんできたオズワルト>>73にそう返して、握りこんだ痰は服になすりつけて隠した。 濃い色の布は、痰の色を分からなくしてくれるだろう。]
(@12) 2013/02/07(Thu) 23時半頃
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ったく、威勢が良い所ばかりは変わっちゃいねェ。 馬鹿丁寧な口調より、そっちの口調の方が似合ってんだよ。
[爪先で杖を軽く蹴った。 直ぐに杖はヒューの元へ引き寄せられたろうか。]
(76) 2013/02/07(Thu) 23時半頃
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乳絞り?
[馬のようすを見に行こうとしたところで、会話の切れ端だけが耳に入った。
ちなみに胸は6くらいらしいよ 1性別詐称はしてないよ!AA 2なけなしっていうな!! B 3まあこれくらいは。 C 4たぶん、ふつうだよ? D 5おどろきの F 6ぐーれいと? G]
(77) 2013/02/07(Thu) 23時半頃
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オズワルド卿、誰だこれ?
[意外とぐれいとな胸だったお姫さんが見慣れない顔を指差して尋ねた]
(78) 2013/02/07(Thu) 23時半頃
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[オズワルドの話は、話半分に聞き流し。]
ま、上の姫さんは、なかなかグッドだったな・・・。
[ヒュー>>@12が黙り込んだのを見れば、]
あーあ。全く辛気臭ぇ。 来るんじゃなかったぜ。
[心底嫌がってる口調でもなかったが]
(79) 2013/02/07(Thu) 23時半頃
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[なんとも答えられずに、なんでもないと言うヒューをそのままにしておいた]
これは姫様……。
[恭しく礼をしながら、会話が聞こえていたのかとはらはらしながらちらりと顔を見る]
父搾りが趣味のしがない傭兵、ズリエルでございます。 元騎士ですが。
(80) 2013/02/07(Thu) 23時半頃
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ズリエルは、負傷兵 ヒューに一歩近づくと、ヒューの頭を束の間抱えて、
2013/02/07(Thu) 23時半頃
/*
ずさー募集中です。
このままの場合は要望がなければ廃村となります。
(#2) 2013/02/07(Thu) 23時半頃
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お前はもう永くない。 お前が出来る事はそうそうないのを自覚しろ。 死ぬ前に未練をどれだけ消せるかを考えるんだな。
[ヒューの頭に当てた手を離すと距離も離れた。]
(81) 2013/02/07(Thu) 23時半頃
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