3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
…、
[先生はわかる。でも]
…、…わからない
(*89) 2010/03/03(Wed) 10時半頃
|
|
そおかぁ? 俺は今の鬼の連中はみんな好きだけどなぁ。
俺を人間扱いして話しかけてくれるからなぁ。 [時に用務員は学校の器具扱いされることもあったのだった。]
(*90) 2010/03/03(Wed) 11時頃
|
|
名前呼んでくれる生徒なんて、そんなにいないんだぜ。 まぁ、おっさんでもいいんだけどな。
だから、仲良くしようぜ。元気ないならラーメン食うか?奢るぞ?
(*91) 2010/03/03(Wed) 11時頃
|
|
……、 だって
…お前は、…お前じゃないか
[人間扱い、に 少し不思議そうに謂う。 声は、詰まったようなままだったが。]
…、ばかだな ……
――ばかだ
(*92) 2010/03/03(Wed) 11時頃
|
|
――…、 ………かんがえて おく
[――場違いなくらいのんびりしたことばが、やけに]
(*93) 2010/03/03(Wed) 11時頃
|
|
いいじゃねぇか。一回くらいおっさんに付き合えャ。
あと、相談できる奴とかには相談すんだぞ? あ?あいつ、ドナルドだっけ。
あいつは俺の若い頃そっくりだ。 バカっぽいところとかな。クク
一緒に食いにこいや。
[そのあとチャルメラな口真似とかしてみた。]
(*94) 2010/03/03(Wed) 11時頃
|
|
……カップ麺をか。 ――、……、
[相談?――どうやって。 だが たった一言、縋るような一言を送ったのは 確かに赤に、濃紺に宛ててで。]
――…、ばかは ばかかも しれない、けどな …、…――
[チャルメラの口真似には、――ばかだな、ともう一度、小さく。]
(*95) 2010/03/03(Wed) 11時頃
|
|
今、外に出れねぇからなぁ。 出れたら、豚骨ラーメン食いにいくか?
ま、カプ麺も悪くないぞ。いろいろストックしてあるから好きなの選べや。きっとドナルドは通だ。うん、直感的にそう思う。
[けらけら……]
(*96) 2010/03/03(Wed) 11時半頃
|
|
ん?どこに行った?
(*97) 2010/03/03(Wed) 11時半頃
|
|
にゃ?
(*98) 2010/03/03(Wed) 11時半頃
|
|
カップメン…せめて野菜かタンパク質添えた方が良い。
[なんかずれた指摘。]
(*99) 2010/03/03(Wed) 11時半頃
|
|
[猫が鳴いた] ああ、大丈夫ですかい。
(*100) 2010/03/03(Wed) 11時半頃
|
|
…――出れたら。
[――帰れない。 返事は、出来なかった。]
…、直感的に思われても どうかと 思う
[――せめて、こちらでは、と言葉を紡ぐ]
(*101) 2010/03/03(Wed) 11時半頃
|
|
…――、外に、出た。
[端的に。 猫の鳴き声が聞こえれば、 そちらへ意識を向けもする。]
(*102) 2010/03/03(Wed) 11時半頃
|
|
その野菜が、何だか異形なモンに変わっててなぁ。 [ミニ畑のことだった。]
(*103) 2010/03/03(Wed) 12時頃
|
|
こっちに来ないか。
[それはすべてへの呼びかけ。]
俺ら、少し、休憩してもいいだろ。
(*104) 2010/03/03(Wed) 12時頃
|
|
だいじょうぶ、にゃ。 ……うそ、あんまり聞こえてなかった。 なにかあったの?
(*105) 2010/03/03(Wed) 12時頃
|
|
……、…
待ってる。俺は
…いま ケイトも
(*106) 2010/03/03(Wed) 12時頃
|
|
ん?あ?なんかあったっけかなぁ。
[口ごもった。]
(*107) 2010/03/03(Wed) 12時頃
|
|
[待ってる…の言葉にはそうか…と返しつつ]
って、ケイト?
何かされたら、助けを呼べよ。 ケイトもだが、ほかもだ。
(*108) 2010/03/03(Wed) 12時頃
|
|
[ついエロく眺めてしまいました。]
(*109) 2010/03/03(Wed) 12時頃
|
|
――他も。
嗚呼、……
そうだな。――そうする。
(*110) 2010/03/03(Wed) 12時半頃
|
|
―――あったっけ、って…… [傍ら、振り返って、見てた]
――……あの子、うん。 そうね、気をつけて。 [共鳴したあの叫びは、ただ哀しいだけ、だったけれど]
(*111) 2010/03/03(Wed) 12時半頃
|
|
いい子だ。 [そう、自分がいなくなったら、見ててほしいから。]
(*112) 2010/03/03(Wed) 12時半頃
|
|
ちゃんと名前を呼べよ。 もう、
[バレるのは時間の問題なのだから。]
(*113) 2010/03/03(Wed) 12時半頃
|
|
――…なまえ?
(*114) 2010/03/03(Wed) 12時半頃
|
|
[目を瞑り どこか遠くに 聞きながら。]
…… やめろよ そんな。
どっかに 行く
[膨れるのは不安と ―― と。]
いか ない でよ。『ねェ』
[続いた声 は 闇に溶けた。]
(*115) 2010/03/03(Wed) 13時頃
|
|
『でも』
『盗み聞きナんて ヒドい な 。』 『しかもそレを話しちゃウなんて。』
『… …君にはまだ気付いてないんだよね?』
[ディーン、と何度も呼んだ筈の 彼の名前はない。]
『少しは タイムラグ が あル のかな?』
(*116) 2010/03/03(Wed) 13時頃
|
|
ぬすみぎき?
そんな子が、いるの?
(*117) 2010/03/03(Wed) 13時頃
|
|
ん?
[………聴こえてきた声の回答に詰まる。]
タイムラグか……。
[他のものはバレなければいいと思った。]
(*118) 2010/03/03(Wed) 13時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る