3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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【業務連絡】
えーっとランダムえ薔薇とか百合が嫌な人ですが、
その部分だけはRP&キャラ理性で回避しましょう。
だって、雄猫は雄猫襲わないよね…!
周りの方々も考慮してあげてください!(逃げる隙を与えるとか!
よろしくお願いします。
(#33) 2010/03/02(Tue) 16時半頃
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……、…お前の代の先生か。
[成程、それが隠し金庫の主らしい。 名簿の年度を思い出す。]
…誕生日、…なんて。 ……知ってるはずないか…
[――淫靡な音が部屋の奥から聴こえる。 困ったように首を横に振って、視界に入らないように体をずらした。]
(761) 2010/03/02(Tue) 16時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 16時半頃
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― 保健室前 ―
[どうにも足が重いのは、過去のトラウマの所為。
『死んだ時、コリーンの腹に子供が……――――』
過去の声が脳裏に響く。 自分の子だという確証はない。 けれど、身に覚えがないわけでも、ない。 どちらにしても……――――何も言わずにコリーンは。
駆けつけた時には、既に廊下にフィリップとグロリアと、肩を抱えるセシルと……―――ケイトの姿が見えるか。]
嗚呼……――――
[思わず、息を吐いた。]
(762) 2010/03/02(Tue) 16時半頃
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―過去軸>>759― [滑り落ちたとき。 手を伸ばそうとして矢張り届かず、 代わりに ――気をつけろ。とそんな声が届いたろう。
淋しいのだろうか。
その言葉に答えはなく、 己もまた答えを持たない。
保健室へ向かう、止めるドナルドの言葉に従うべきだった。 音で気づくほど敏くなかったのが、災いした。
――現在軸へ]
(763) 2010/03/02(Tue) 16時半頃
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?
[ ぱち ] [ 眼鏡の奥で 緋色が瞬く ]
知ってるよ。誕生日。
(@73) 2010/03/02(Tue) 16時半頃
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―保健室前―
[ドナルドが遅れて辿り着く。 ちらと視線を送り、]
…保健室、…――入ったら、だめだ。
[些かぎこちなくそんな風に、謂った。 謂った後は、また ケイトを見る。 ぱちり。同じように瞬いた。>>@73]
…、…――…知ってるのか? ……いつ…?
……校長の誕生日祝いでもしてたのか…?
[何かずれた感想を零した。]
(764) 2010/03/02(Tue) 16時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 16時半頃
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――保健室―― [>>741どこからか名前を呼ぶ声がした]
んんっ…なあに? 朝…なの
[アルコールでぼぅっとした頭と快感でまだ ねぼけているのか]
ダーリンだめよ 朝からいたづらしちゃあ
[クスリと笑ってぎゅっ足を閉じて引く。側にいる人の肩を叩けば]
キャロライナ・・・
[すっとんきょうな声をあげた]
(765) 2010/03/02(Tue) 16時半頃
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―― 図書室・PCルーム前廊下 ――
[オスカーからもたらされる情報。校長室のこと]
……へぇ。なるほど。校長、案外お茶目だね。 まあ、普通はかくれんぼの方選ぶよなあ。 何だってまた、鬼ごっこなんだ。
[やれやれ、とため息をつく。 サイモンに関して絶句する彼に、ちょっと切なげながらも眉を寄せて小さく笑った]
はいよ。たぶん、そっちのがゴールに近いんじゃない。 俺の分まで頑張って。
[そんな風にオスカーの後ろ姿見送って、また図書便りを壁からはがす作業に戻った。誰か残るなら、「手伝って」なんてお願いしてみたり]
(766) 2010/03/02(Tue) 16時半頃
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2月 25日
今日だもの
… 今日だもの、
[ ケイトの周囲の 闇が 濃く どろりと蠢く ]
今日 だもの
(@74) 2010/03/02(Tue) 16時半頃
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忘れるわけ ないよ
(@75) 2010/03/02(Tue) 16時半頃
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― 保健室前 ―
[見える保健室の中。それが本意でないなら止めたいと思う。 けれど、正気を保てなくなるなら。 過ちを繰り返すことになるなら―――できない。
今、正気を保ったままが故に、入れない。
ぎこちないセシルの声音に、ゆるく頷く。]
キャロル、フィリッパ……―――
[化学教師の様子も変であるなら、その名も呼んで。 今できることは呼びかけることと、あとは……―――。]
へぇ、俺は、校長の誕生日とかしらねぇけど。 で、いつなわけさ?
[どこかずれたセシルの感想に、内心突っ込みを入れながら、元凶を終わらせる手段を模索する。そして帰ってきた答えに、濃紺を細めた。]
(767) 2010/03/02(Tue) 17時頃
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― 一方その頃 用務室 ―
[おじさんは、保健室がにゃんにゃんわんわんなっているなんて知らずに用務日誌を頑張って読んでいた。*]
(768) 2010/03/02(Tue) 17時頃
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[仕切りのカーテンでよく見えないが 聞こえてくる声でフィリップがそこにいる事がわかった。]
フィリップ 今 どういう状況?
[聞きながら>>757とろりとした顔のキャロライナの顔を手で挟んで]
キャロライナ!どうしたの? あんたまさか…
[本当に自分が望んだ通りに淫魔が乗り移ったのか]
淫魔に取り付かれたとか? …そんな 本当にそうなっちゃうなんて
[オロオロとした声をあげる]
(769) 2010/03/02(Tue) 17時頃
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―保健室前―
今日?……今日。 そうか、…今日は、2月25日――…
[日付の感覚が、もう、随分無い。 ずっと、ここにいるような気がする。]
…まさか、 お前、
死んだ日、も 今日――……、
(770) 2010/03/02(Tue) 17時頃
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文芸部 ケイトは、耳に響く 動物の声に くすりと笑みを浮かべながら
2010/03/02(Tue) 17時頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 17時頃
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[ 時間間隔が ない 空間 ] [ 少女だけは異質 ]
そう、
[ kate is dead ]
…、今日
(@76) 2010/03/02(Tue) 17時頃
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― 保健室前 ―
なんか、いやぁな想像しちまったんだけどねぇ……―――
[眼を細めて思案顔を作る。 セシルの言葉が、想像の翼をはためかせ。]
いやいやいやいや……―――― ドラマとかの見過ぎ、か?
[まさか、校長が自分の誕生日プレゼントに女生徒に手を出したなどと、言えずに。]
(771) 2010/03/02(Tue) 17時頃
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[ だから 忘れるわけない ] [ 忘れられるわけがない ]
[ だけど ] [ 忘れたものは、 ]
今日、 殺された。
(@77) 2010/03/02(Tue) 17時頃
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……ゃん。
[蜜を味わおうとして足を引かれ、甘い声を上げながらスカートから顔を出す。おあずけをくらった犬のように、物欲しげな表情でピッパの顔を見た]
「キャロライナ」
[名を呼ばれ、顔を両手で挟まれ>>769、蕩けていた異相が徐々に正気を取り戻す]
マクレーンさん……私、何を?
[濡れた唇に手をやり、乱れたピッパの姿を見て、自分の行為に気が付き顔が真っ赤に染まる]
(772) 2010/03/02(Tue) 17時頃
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― 保健室 ―
やっぱりあんたみたいな子に淫魔って…酷すぎるよ
[どこからかドナルドの声が聞こえてくるか…]
ああああ〜〜〜今は ドナは来ちゃあダメ
[カーテンの向こうのこちらからは見えない廊下へ叫んだ。 振り返ってキャロライナの顔を見つめると 挟んでいた両手でぱしりっ とキャロライナの頬を叩く]
あんたが言ったんでしょ! こんな事は好きな人とって! ドナルドに見られていいの?あんたドナが好きなんでしょ?
[正気に返そうとキャロの耳元で訴えかける。]
(773) 2010/03/02(Tue) 17時頃
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問題児 ドナルドは、ケイトが自分の命日を肯定すれば、脳内であらぬ妄想を繰り広げている。
2010/03/02(Tue) 17時頃
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―保健室前― [ドナルドの、声と。 保健室の声も、遠く、遠く。 見るのは、ケイトの、]
――今日。
今日。そうか。
(おきざりにされたひづけは) (とおく とおく)
……――……お前の、…
ケイト=グリフィズの、 ころされた、 日。
(774) 2010/03/02(Tue) 17時頃
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問題児 ドナルドは、マネージャー ピッパの声に、そういや、キャロルには化け物に見られてるんだったと、思い出した。
2010/03/02(Tue) 17時頃
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――フィリップ。
[視線をケイトに向けたまま]
…行け。金庫をあけろ。 お前、見たんだろう。…俺じゃ分からない。
暗証番号は、…四桁なら0225か。 …そうでなければ
[名簿の年度を今一度フィリップに伝える。 憶えては居るだろうが。]
(775) 2010/03/02(Tue) 17時頃
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[ 保健室の前の廊下で ] [ 闇を纏いながら おさげを揺らす少女の姿 ]
それが、どうかした?
[ 今日の日付を聞かれた本当の理由は知らないまま ] [ クスクス ] [ 哂う顔は ]
[ 哀しく ]
(@78) 2010/03/02(Tue) 17時頃
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――保健室――
[ぱん、と乾いた音が響き、頬に熱を感じた]
あ、ああ、……。 私、
[ピッパに頬を張られて、完全に正気を取り戻した。 続く「あんたドナが好きなんでしょ?」という言葉に混乱するが]
わ、わかんない、よ。そんなの……。 ……でも、見られたく、ない。こんなの、あいつに知られるのだけは嫌だよ……。
[じわりと涙が浮かんだ]
(776) 2010/03/02(Tue) 17時頃
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それは……“鍵” だ、…ケイト。 ケイト=グリフィズ。
[赤はどんないろをしていただろう。] (もどらない、あのひびは)
……見つけてやる、お前を。 ……待ってるといい。
[哀しげな顔から、視線を背けない。 多分、すこし、似ている。]
(777) 2010/03/02(Tue) 17時頃
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文芸部 ケイトは、暗証 番号? と 緋色を瞬かせた
2010/03/02(Tue) 17時頃
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――さみしくないように、 ――おくってやる。
(*270) 2010/03/02(Tue) 17時頃
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― 保健室前 ―
校長の誕生日なら、そこから年代は逆算せにゃ駄目だぜ? 校長するなら、年齢は60前くれぇだろ。 端からやってきゃ、当たるんじゃねぇかね。
[フィリップに向かえというセシルの後に、はっと妄想から我に返り、「分かってるだろうが……―――」と付け足しておいた。]
(778) 2010/03/02(Tue) 17時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 17時頃
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― 用務室 ―
えーっと2月25日。 もうすぐ3月。卒業式に不備がないように体育館の電球をチェックしていた。
何事もなかった。
か。
[違う年の2月25日日誌だった。]
(779) 2010/03/02(Tue) 17時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 17時頃
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腹減ったなぁ…って、ん?
(*271) 2010/03/02(Tue) 17時頃
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およ?
[そういえばケイトの悪寒が消えていた。 どこかにまた行ったのだろう。
ふうーっと息をついて、背中をばりばり掻いた。]
(780) 2010/03/02(Tue) 17時頃
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… いや
……――。
鍵がひとつ
みつかった、だけだ。
[鬼は――]
(*272) 2010/03/02(Tue) 17時頃
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