3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
−保健室− [一歩踏み入れると、背筋が ぞ とした。 けれどそれだけで。]
……ディーン君をお願い。 後、離れてた方がいいかも。
[それはまた彼女が ――して、しまうのではないかと 言うのと。 もう運んでる訳ではないから、大丈夫だろうと。
出来れば見せない方がいいかと、扉を閉めようとしたが。 >>737掴まれた。無理だった。]
―― 違う、そうじゃな ……
[>>738誤解してる担任が入ってくるのが見えた。]
(740) 2010/03/02(Tue) 15時頃
|
|
……何?
(*237) 2010/03/02(Tue) 15時頃
|
|
……にゃーん?
(*238) 2010/03/02(Tue) 15時頃
|
|
ちょ 入ってこないで え
[にゃーん。]
?
[困惑の、色。]
(*239) 2010/03/02(Tue) 15時頃
|
|
……はい?
(*240) 2010/03/02(Tue) 15時頃
|
|
え なに
ねこ?
いや、 違う。
……どうしたんだ。
(*241) 2010/03/02(Tue) 15時頃
|
|
…… 保健室で その
好かれた、っぽい 二人が居て
[それで何故、にゃーん、と彼女が鳴くのか、解るわけない。]
どうかしたことだけは、確か。
(*242) 2010/03/02(Tue) 15時頃
|
|
好かれた って
[吸血衝動。サイモンの魂。 嫌そうな顔をした。]
……、でもなんだって ねこ
(*243) 2010/03/02(Tue) 15時頃
|
化学教師 スティーブンは、聞こえてくる嬌声に怪訝な表情で中へ足を踏み入れた{1}
2010/03/02(Tue) 15時頃
|
今
南棟に
居は、するんだが
……え?
(*244) 2010/03/02(Tue) 15時頃
|
|
[色々と、複雑な感情が入り混じって入ってきて欲しくなかったのに。 ぞろぞろと皆入ってきて、諦めの溜息を吐く。]
…… ピッパ、大丈夫?
[それよりも、と。耳に入ってくる喘ぎ声に、戸惑う。 一応 カーテンに手を掛ける。それとも女性に任せた法外以下と、担任を振り返って。]
(741) 2010/03/02(Tue) 15時頃
|
|
―南棟1F廊下―
…… 何だ?
[階段を降り、声の方へと顔を向けた。 なにやら様子がおかしいと ドナルドと顔を見合わせもしたか。 先にドナルドは荷物と眼帯を取りに向かったろうか。 ――自分の荷物は、職員室で。 楽譜を、取りにもいけないことに気づき小さく息を吐いた。
壁に手を添わせ、保健室の方を見遣る。 人が多すぎて、今はやや遠巻きに見ているだけだったが*]
(742) 2010/03/02(Tue) 15時頃
|
奏者 セシルは、理事長の孫 グロリアの声も聴こえた気がしたが、内容はよく聞き取れなかった**
2010/03/02(Tue) 15時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 15時頃
|
―保健室前―
……あ、
[猫の鳴き声が聞こえた気がして、 一瞬で思考に霞がかった]
――……ぁ、……や…
[隅っこに追いやられた理性から制止がかかる、のだけれど。]
――……、
[半端に中空にあった手が伸びて、 振り返った少年の肩をとすと押した、にじりと体を寄せて]
……春だから、仕方ないよね?
[湿った吐息が囁いた]
(743) 2010/03/02(Tue) 15時頃
|
|
…何であんなに人が一杯。
(*245) 2010/03/02(Tue) 15時頃
|
|
いや、ちょっと中で って
[途中で、動揺する気配。]
な 何
え ぅぁ ……何 ど、うなって
(*246) 2010/03/02(Tue) 15時頃
|
|
っ、…!?
…?! 、……!?
[困惑がそのまま伝わって増幅した。]
(*247) 2010/03/02(Tue) 15時頃
|
いきもの係 キャロライナは、飼育委員 フィリップの戸惑いにも気づかず、愛撫を続けた(通常)
2010/03/02(Tue) 15時頃
いきもの係 キャロライナは、奏者 セシルの無事などもはや考えることもなく(通常)
2010/03/02(Tue) 15時頃
|
−保健室− [>>743振り返ると、肩に触れる手が。]
…… え?
[そのまま肩を押される。 寄せられた身体に、今まで離していたてを顔の左側に当て隠した。]
何、センセ 春だからって …… え?
[右眼だけで瞬いた。 湿った吐息に どきりと する。それは、恐怖も僅かばかり。 少女たちの喘ぎ声も 耳に届いて 憑かれてなくても 気がおかしくなりそうだ。]
(744) 2010/03/02(Tue) 15時頃
|
|
まっ 何 ?
なんで 僕平気な ちょ、待って、待って!!
[本気で狼狽する気配に 闇の色は ない。]
来
[助けに来て欲しい。だけど、来ない方がいい。 来て彼も同じ様になったら。来ないで 欲しい。]
(*248) 2010/03/02(Tue) 15時頃
|
|
な、にが起きているのですか。 その声は―…。
[何かが入り込んだ。聞こえてくる喘ぎと甘い匂い。先に入ったグロリアの姿が見えて、手を伸ばしそうになる]
私は何を。 アトラナート先生どうしたのですか。
[様子がおかしいと、止めようとして、沸き上がるのは情欲]
(745) 2010/03/02(Tue) 15時頃
|
|
…… ここ なんか ある、から 来ない方がいい。
[部屋に入るまでは、皆大丈夫だった。]
襲われやすいでしょ 君。
(*249) 2010/03/02(Tue) 15時半頃
|
|
お、おい!?
[狼狽えた。盛大に、狼狽えた。 何があったというのか。 様子がおかしい。
来るな? 来い?]
(*250) 2010/03/02(Tue) 15時半頃
|
|
……――。
好きで襲われてるわけじゃない…
[文句、在りき。]
って いうか、
それなら、早く逃げて来い…!
(*251) 2010/03/02(Tue) 15時半頃
|
|
逃げ
[――たい。 ほんとは割りと本気で逃げたい。]
ほって、おけな い ん だ
けど だって
[生命の危機ではない、から そこは大丈夫なのだが。]
(*252) 2010/03/02(Tue) 15時半頃
|
|
[ああ、欲しい欲しい欲しい欲しい―― 眩暈がしそうな上質の蜜の香り。 理性は、まだある。 相手は手を出してはならない人だと]
ここに入っては、なりま……。
[違う。違う。自分は、自分が欲しいのは――。 堕ちる、*音*]
(746) 2010/03/02(Tue) 15時半頃
|
|
[殺意は感じない。
なのに。
危機に瀕している感じはする。]
(*253) 2010/03/02(Tue) 15時半頃
|
|
ああもう…!!
[命の危機ではない、ということは分からない 過ぎるのはお人好し達の顔]
(*254) 2010/03/02(Tue) 15時半頃
|
|
…春にしなくちゃいけないことは、 ひとつでしょう?
[>>744、肩に添えた冷たい指が、 つっと戯れのように首筋をなぞり上げる。 柔らかな胸をぴたと密着させてしなりと見上げれば、
なーん、と猫に似た声で喉が鳴って。
柔い舌は少年の唇を、ちろりと舐めた。
一方の手は、もつれる指で彼のシャツのボタンをはずしていく]
(747) 2010/03/02(Tue) 15時半頃
|
|
大丈夫 大丈夫だけど
[大丈夫じゃない。 混乱して言葉が出てこない。]
(*255) 2010/03/02(Tue) 15時半頃
|
|
大丈夫なのか 大丈夫じゃないのか!
[混乱が伝染した。]
(*256) 2010/03/02(Tue) 15時半頃
|
|
( クスクス )
わん わん
にゃん にゃん
( クスクス )
(@67) 2010/03/02(Tue) 15時半頃
|
|
―南棟1F廊下保健室前―
[――妙な声が聴こえた気がする。 キャロライナを頼んだはず――が、 ひやりと寒い何かの気配。]
……おい!
[保健室の扉の方へ、向かって歩く。 嫌な予感の質の違いには気付かず近づいて]
おい、なにがあ ッ… ―― ッ!?
[はたして引き戸は半開き。 喘ぎと甘さと絡む腕。 乱れた饗宴ともいうべき光景に、 盛大に後退り、背を廊下側の壁に ぶつけた。]
(748) 2010/03/02(Tue) 15時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る