3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
−北棟− [>>716拗ねた口調に、ふ、と笑う。]
そうかな。 なんかよくボーっとして、転んでそうな、感じ。
[担任と生徒の、会話だ。懐かしい なつかしい ――しい。 >>712問いに返る答え。 瞬く。]
…… センセの 中に?
[お友達、じゃなくて、彼女が。 一緒に 居ても。中に 居ても。]
忘れ物。 ……あ、言いたくなければ、いいから。
[踏み込まない ように。でも。]
(720) 2010/03/02(Tue) 13時半頃
|
|
[聞こえた、と言う。彼女の、声は。 声、だろうか。哭(こえ)だろうか。悲鳴(こえ)だろうか。]
ケイトの なん、て?
[ここに いるよ 見て欲しい。 見つけて欲しい。
さがして ほしい。
ひとり は 厭 なのに ――。]
(721) 2010/03/02(Tue) 13時半頃
|
|
――保健室――
やっぱり、きれい だよなぁ……。
[ケットをかけながら、眠るピッパの横顔を眺め、嘆息する。 深い眠りに落ちたその頬は、とてもあどけなく見えた。
すべらかな額に僅かに浮かんだ汗に気付いて拭いてあげようと、手を伸ばせば、
どくん――と胸の奥で衝動が奔り、伸ばした指先が止まる。
ベッドの上に身を乗り出し、異相が魅入られたように白い額に近づく。
どくん――胸が高鳴る。
――衝動のままに伸ばされた震える舌が、白い額に触れる]
(722) 2010/03/02(Tue) 13時半頃
|
|
[>>719ポツリと、呟いた声。目を伏せる。 ただ、言葉は、何も出ない。]
…… ああ、そっか。 出来れば大丈夫なままが、いいんだけど。
[あっさりと返る答えに、少し沈む声。]
まあ、消毒くらいなら理科室ので出来るかも知れないけど。
[休んだりできる設備は、少ない。 心身ともに疲労も溜まる。]
あ、そう言えば。生徒会…… アーチャー君は校長先生の誕生日とかって知ってる?
(723) 2010/03/02(Tue) 13時半頃
|
|
―渡り廊下―
その自覚はいいけど、ちゃんと大人を頼りなさい。 甘え下手は損をするわよ。
[>>719 曖昧な答えには何も触れず。 ディーンの意識が戻る気配はないだろうか、 顔を覗き込んでは見るのだけれど。]
え?ぼーっとなんてしてないでしょう? ――もう、手当てしてあげないわよ。
[>>720 言葉とは裏腹に、その瞳は和らいだ。
あの子の忘れ物、軋むように痛む胸。 大人びた気遣いを見せる少年にそっと告げる言葉は。]
――…とても、さみしい気持ち。
(724) 2010/03/02(Tue) 13時半頃
|
|
――……あ、あぁ。
[舌先から流れる、痺れるように甘美な感触に身体が震えた。
もっと、ほしい――小さな舌がおずおずと、ピッパの額を 瞼を 頬を這い回る。
刺激に反射して零れた涙が舌先に触れれば、その甘さは少女の理性を溶かし、舌の動きは大胆なものとなる。
――もっと、もっと、もっと
艶かしく動く舌はやがてピッパの唇を割り、口内を犯す。 溢れる蜜を求めるように唾液を貪る少女の目は、すでに蕩けていて、
誰の声にも気付くことなく、そのまま行為に没頭した]
(725) 2010/03/02(Tue) 13時半頃
|
【業務連絡】
あ、そうそう、ディーンの人は保健室突っ込んじゃっていいです。むしろよろこびまs
(#32) 2010/03/02(Tue) 13時半頃
|
―南棟階段― [少し違うルートを取ったなら グロリア達と合流するのは、南棟でになるだろうか。 宙を見上げたあと、後をついていたならば 階下のドナルドを見下ろす形となるか。
(――傍に、 )]
――…、…淋しいん だろうかな
[眼を伏せて小さく呟いたのは、 闇にか裡にか眸に映った相手にか]
(726) 2010/03/02(Tue) 14時頃
|
奏者 セシルは、飼育委員 フィリップに咎められた事を思い出し、二の腕を掴むのは、やめた。
2010/03/02(Tue) 14時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 14時頃
|
―南棟1階廊下―
つめたい、って やみのなかは、つめたい…って
せんせ、って呼んで。 そう、いうの。
[>>721 さみしそうに、そしてかなしげに。 それは自分の感傷にも近いかもしれないから、 言葉にはしなかった。
保健室前に人の姿が見える。 近づいてもその人影は譲り合うようにして、 中に入ることはない。なんだか不審に思った。]
(727) 2010/03/02(Tue) 14時頃
|
|
−移動中 渡り廊下− [>>724拗ねたような、幼げの残る担任の声。 くすり。小さく笑う。]
そう言う事にしておくね、センセ。
[そう言って、同じ様にディーンの顔に視線を向ける。]
急に気を失ったって、あんまり良くないんだよね、そう言うの。 大丈夫かな。
[ふぅ、と息を吐いて。保健室を目指す。]
…… ああ。
[そっと告げられた、忘れ物。 やっぱり、と。浮かんだのは、あの 貌。]
(728) 2010/03/02(Tue) 14時頃
|
|
[>>727聞こえた声。]
やみ のなかで ひとりで。
[こえ を あげても 見つけてもらえない。]
でも、それで あんな目に遭わせるような事 させたら、いけない。
[思い出すのは 苦しげに手を伸ばしていた クラスメイトだった彼の]
みつけないと。
[みつけて 。]
それで 戻るんだ。
(729) 2010/03/02(Tue) 14時頃
|
|
――保健室―― [アルコールの力とずっと続く緊張のせいかなかなか眠りから目は醒めない。 だが既に淫魔によってギリギリまで翻弄された体は与えられる快感にすぐに反応する]
---んっ っはぁ
[夢うつつの中 白い喉を仰け反らせ小さく喘いだ]
(730) 2010/03/02(Tue) 14時頃
|
|
そう、『させない』
『だっテ』 僕『タちが 送ってあげルから 』ね……。
(*228) 2010/03/02(Tue) 14時頃
|
|
――…。
……鬼だから。
(*229) 2010/03/02(Tue) 14時頃
|
|
さみしく、
ないように…――
(*230) 2010/03/02(Tue) 14時頃
|
|
あっ…あっ
[キャロライナの舌が嬲るたびに甘い声をあげる。 淫魔によってずっと苦しめられた体にやっと喜びが走り歓喜の涙がこぼれる]
(あたし・・まだ 操られてるのかな)
[ぼぅと快感に体を預けながらまどろみの中に漂う。 この快感は淫魔による内側からのものではなく誰かから与えられている事に気づくのはもう少し後**]
(731) 2010/03/02(Tue) 14時頃
|
|
『鬼 だから』
[鸚鵡返しに繰り返す。少し無機質さを伴う闇色の声。]
『見つケた子 送る ん だ』
[隠れ鬼。見つけられた子は どうなった? でも、ケイトは見つけられていない 子。
全員見つけたら 遊び が 終わる。]
(*231) 2010/03/02(Tue) 14時頃
|
|
[送っても、それは 何かを隔てて 別の場所かもしれない。 けれど。]
『そう……』 皆『一緒なら』寂しく『ないだろう?』
[闇色の声は 優しげに 殺す ことを 救いのように。]
(*232) 2010/03/02(Tue) 14時頃
|
|
…――淋しく、
ない、 そう…か
[薄紫が、揺れる]
(*233) 2010/03/02(Tue) 14時頃
|
|
−移動 ⇒保健室前− [見慣れた廊下、それでも足元に気をつけながら歩いている。 視界が狭いのと、足元を見ているので、保健室前の影に気付くのには遅れる。 >>727傍らの担任の気配が 変わった様に思えて。顔を上げる。]
……どう したの。
[担任の視線の先を見る。 見えた影、譲り合っている様子に首を傾げる。]
……やっぱ、アーチャー君が言ったように、保健室もなんかなってる、のかな。
[どうする、と、尋ねるようにもと生徒会長へと視線だけ。]
(732) 2010/03/02(Tue) 14時半頃
|
|
―保健室前―
…もう。
[もう一度だけ怒ったふりをしてみせて、 良くない、言われた言葉にディーンの意識が落ちる様を思い出して少し不安になった。
>>729 少年の言葉は優しげに聞こえる、やみ はゆれて]
そうね、見つけてあげないと。 つめたいところに一人きりなんて。
[あんな目に逢わせる、 そう、彼をすでに失っている、でも]
さみしいままは可哀想だものね…
(733) 2010/03/02(Tue) 14時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 14時半頃
|
あ、スティーブン先生、ミッシェルさん。 怪我人だから通してくださいね?
[ミッシェルとスティーブンは、 やはり扉の前を譲ってくれただろうか。 引き戸を開ければ、白いカーテンごしの人影が揺れて。
耳に入るのは >>730>>731 少女の切なげな喘ぎ声]
…え?
[開いた扉の前で固まった]
(734) 2010/03/02(Tue) 14時半頃
|
|
うん、…一緒ならきっと、さみしくない わ
[ やみのつめたさは かわらなくても ]
(*234) 2010/03/02(Tue) 14時半頃
|
|
――保健室――
[ピッパの白い喉が仰け反り、舌がちゅるん、と口内から抜ける]
ん ん、……あぁ、 っはぁ。
[少女の快楽に蕩けた目が、半開きになった唇に吸い寄せられる。 両手でピッパの頭を抱え逃げられないようにして、再び口内を蹂躙する。
ピッパの喘ぎの高まりにつれて、絡めた舌から伝わる、痺れるような快感は大きなものになる。 白い肌が熱を帯びるほどに、飲み干す唾液がより甘美なものへと変わる。
性的な知識など聞き齧り程度でしかなかった。 だがより快楽を与え、甘美な味を引き出そうと、拙い手つきでピッパの首を乳房を愛撫する]
(735) 2010/03/02(Tue) 14時半頃
|
|
[>>733こくりと頷く。]
ひとりのままは …… 厭だよ ね。
[見つけるまで、あのこは一人のまま だろうか。]
どしたの センセ ―― !?
[>>734扉の前で固まった担任を不思議そうに見上げ。 >>730>>731 聞こえてきた、艶やかな声に 同じ様に 止まる。]
… …な ん 、また ?
[声 が 誰のものか。解って。 また 憑かれたのかと。好かれたのかと。 止めようと、一歩保健室へと踏み出した。]
(736) 2010/03/02(Tue) 14時半頃
|
飼育委員 フィリップは、何かが首筋を撫でる感触がして――{5}
2010/03/02(Tue) 14時半頃
|
[譲り合いは幾度か。そうしているうちにグロリアたちがやってくる。 怪我人がいると知れば道を譲った]
ええ。もちろん構いません。
[開いた扉。中から聞こえてくる声。何事かと扉を掴んだ]
(737) 2010/03/02(Tue) 14時半頃
|
|
…… 今 何か?
[けれどそれも一瞬の事。]
(*235) 2010/03/02(Tue) 14時半頃
|
|
――… そうか。 ――… …そうだな。
[ぼんやり呟く。 ――外界、騒がしいl声。]
(*236) 2010/03/02(Tue) 14時半頃
|
|
――また、ってどういうこと? あ……や、やっぱり注意しないと駄目よね。 ここは学校だし、保健室でこんなこと……
[おろおろと狼狽していれば、 >>736少年が室内に入ろうとするので]
ちょっ、だめよ、フィリップ君!
[明らかに青少年に見せるものじゃない、と。 引き止めようとして、手を伸ばせば、一歩中へ]
(738) 2010/03/02(Tue) 14時半頃
|
奏者 セシルは、階下の騒がしさに、怪訝そうな顔を*した*
2010/03/02(Tue) 14時半頃
理事長の孫 グロリアは、動物の鳴き声が 聞こえた気がした {1}
2010/03/02(Tue) 14時半頃
|
僕がいた時みたいに何もなければいいんだけど。
[フィリップの言葉>>723に返す。]
影響の少ない部屋は少ないからね…。
[ずっと待ちっぱなしに近かったから、体力的には大丈夫。]
ん? んー…、在任期間にもよるけど、30年以内ならなんとか。
[それでも覚えてるのはさすがと言うか。 グロリアの言葉>>724には]
甘えられなくしたのは、大人――父のせいですから。
[どこか拗ねたように言って。 とりあえずフィリップの視線には、 同じような視線を返してから素直に中へと。 聞こえてきた嬌声には頭を抱えたか。]
(739) 2010/03/02(Tue) 14時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る