46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜
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>>+47 そんな声上げちゃって、可愛いなあ。 ねえ、コリーン。 こっちも教えてあげようか?
[耳元で囁く、その合間にもアナルに指を這わせたり。周囲を擽ったりと緩慢な刺激は与えながら。]
大丈夫だよぉ? 強くないからさ。
(*53) 2011/03/21(Mon) 16時半頃
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>>+48>>+49 あは、これでいっちゃったんだ。
[おねだりに応じてお尻を強く叩くと、それで絶頂を迎えた彼女。溢れる蜜を掬うと顔に塗りたくっていき、それが顔だけでなく髪の毛までべとべとにしていくほどの量が溢れていた。]
コリーンは本当に変態さんだねえ。 今日初めて叩かれるのに、それでいっちゃうんだもの。
[彼女の羞恥を煽るようにそう言うが。調教によってすっかり蕩けている彼女に何処までそれが通じるかは分からなかった。それほどの乱れ方に自分の見立ては間違ってなかったと笑いながら。]
(*54) 2011/03/21(Mon) 17時頃
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>>+50 それじゃあ、弄ってあげるから。 自分で言おうね。 コリーンのお尻の穴を弄り回してくださいってさ。
[あくまで恥ずかしい事は彼女の口から言わせる算段であった。最も、今の反応を見ているだけでも十分にそれを言い出しそうではあったが]
まあ、言わないと。 ずっとこのままかな?
[溢れる蜜を掬ってはアナルに塗るが、強請るまでは指を沈める事はしないままに。時々指で秘所や菊門を広げるようにして彼女の体を玩具のように扱っていく]
(*55) 2011/03/21(Mon) 17時頃
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>>1 やっぱり…どうも、慣れないわね、この感覚は。
[随分外気をダイレクトに感じるようになった泉に目を落とす]
…それで、このあとどうするつも…!?
[気を取り直し、イアンにたずねようとした瞬間、先ほど同様、あっけないほど容易く身体がひっくり返され、うつぶせになる。 そのまま手を縛られると、]
…なるほど、優しくしないでくれるになったのかしら? それとも、単に貴方が我慢しきれなくなっただけ?
[相変わらずからかうように声をかけ、彼の問いに少しだけ考えて]
…内緒。
[にんまり笑った]
(3) 2011/03/21(Mon) 17時頃
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良いよ、変態。
[名前ですらなく、変態と言うとアナルに指を挿入していく。 流石に全く未開発のそこは、指ですらも押し出そうとするかのように蠢くが、それでもある程度までほぐした彼女の身体は指を徐々に受け入れていき。やがて人差し指が第一関節まで沈むと円を描くように指先を動かしていく]
どう? アナルを弄られる感想はさ。
(*56) 2011/03/21(Mon) 17時頃
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/* >コリーンのメモ あはは、適当に失神でもしてくれたら。
(*57) 2011/03/21(Mon) 17時半頃
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>>2 焦らなくても直にわか…ったぁ!?
[彼にされるがまま膝を立てる。 既にイリス自身随分昂り、花弁は蜜にまみれている。 内心期待を抱きつつ、彼に従って動いたのだが…突然、予想していなかった痛みに、悲鳴を上げた]
な…!? や…ん…!
[一瞬戸惑ってしまったものの、すぐに嗜好を理解し、痛みを楽しむ。 が、熱っぽいと息が混ざり始め、程なくして]
ひあ!!
[再び純粋な悲鳴が混ざる。 腿にジンジンとした痛みを感じ、背中をこわばらせた。 基本的に、羞恥でも被虐でも快感を得られるイリスだが、快感と直結しにくい刺激はもちろんある。 腿を叩かれるのはまさにソレで、イリスにしては珍しく、ソコを叩かれるたびに純粋な痛みからくる悲鳴を上げただろう。 やがて愛撫をするように掌でなでられると、身体を細かく震わせた。 しかし、それでも相変わらず口は減らないようで]
(4) 2011/03/21(Mon) 17時半頃
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…随分『優しくしない』でくれるのね。 やっぱり、もう我慢できなくなっちゃっ…ぁ!
[静かに、と注意でもするかのような平手打ちに、減らず口も止まる]
へ…ぇ、どう苛めてくれるか…ぁ…! …ん…楽しみに…してるわ…ん…!
[熱に浮かされた笑みを浮かべながらも、菊穴を広げる指の感覚に甘い声を漏らし、肩を震わせた]
(5) 2011/03/21(Mon) 17時半頃
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[そうして、イアンに激しく攻め立てられたとしても、イリス自身、ちょっとやそっとでは満足せず、彼の動きに合わせて自分も動きつつ、肉欲の限りを尽くしただろう**]
(6) 2011/03/21(Mon) 17時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/03/21(Mon) 17時半頃
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そぉ。まあ、そのうち慣れるよ。
[そう言って笑うとローターを止めて彼女の膣から抜き。指先で彼女の弱点である花芯を重点的に弄る合間にアナルへの刺激も続けた。前と後ろ、両方を開発しておかないと、初物好みの客に後ろを無理矢理されて裂傷でも負ってはとの、彼女なりの歪んだ思い遣りであった。]
良いんだよ。 声とか我慢しないで、好きにいっちゃってさ。
[笑いながら秘所を菊門を、乳首を刺激していつでも昇ればよいと言うように身体を操っていく。彼女の反応はどちらかといえば、嬲るばかりであった最近を思うと新鮮なものであり。メアリーを十分に愉しませてくれるものではあった。]
(*58) 2011/03/21(Mon) 17時半頃
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アイリスは、翌日(4日目)、院内でイアンを見かけたら、含みのある笑みで手を振ったか
2011/03/21(Mon) 17時半頃
アイリスは、朝から(5日目)退屈そうにベッドで本を読んでいる。
2011/03/21(Mon) 17時半頃
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もっと強くねえ、こう?
[乳首や花芯を弄る指の動きはそのままに、アナルに入れる指を2本に増やし。それも第二関節まで沈めると、その狭さに少しだけ笑みを見せてから、指先を沈めて内部を掻き混ぜるようにしていく。彼女がそれを受け入れたのを見ると指を内部で広げていくようにして]
ほら、もっと可愛い声出しちゃおう?
[乳首を捻る様にしながら、アナルを激しく掻き混ぜていく。彼女の身体を玩具にした状態のままで、顔には笑みを浮かべたまま]
(*59) 2011/03/21(Mon) 18時頃
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>>+54 いいよ、いっちゃいな。 みっともなく、アナル掻き混ぜられてすごい声出しながらね。
[アナルに挿入した指が、抜き差しを繰り返していく。彼女の耳元で変態とささやきながら。まるで犯していくかのように指先は何度となく彼女の体内をえぐるように動いていき。快楽を煽る。]
ね、変態のコリーン。
[指先で花芯を潰すのと、アナルの奥深くまで指先を挿入したのはほぼ同時であった。]
(*60) 2011/03/21(Mon) 18時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/21(Mon) 18時半頃
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― 四階・院長室 ―
[上で行われる宴の段取りを終えて、一度四階へと戻ってくる。 そろそろイリスに頼んだ″頼み事″の結果を聞くために]
……あの子が上手く事を運べていたなら、見逃してあげる。 だけど失敗していたその時は――…。
[窓ガラスに映る美貌が残忍な色を孕んで、 にぃ、と。赤い唇を歪ませた]
(7) 2011/03/21(Mon) 18時半頃
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― メアリーの部屋 ―
[すっかりメアリーに甚振られて、震える雌犬と化したピッパを迎えに向かう。 手には彼女に似合うだろうと思って選んだなめし皮のリード。 これで彼女を引き連れて五階を散歩するのも楽しいだろうとの考えに、くつりと笑みが浮かぶ]
お待たせしましたね、ピッパ。 迎えに来ましたよ。
[剃毛され、心を酷く傷つけられた彼女の前に行き、両手を広げて抱きしめる。 未だ泣いているならその涙を唇で拭うだろう]
(*61) 2011/03/21(Mon) 19時頃
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[擦り寄る身体を抱きとめ、背中を撫でる。 その手はどこまでも優しい]
ええ、見捨てたりしないわ。 私の可愛い可愛いピッパ。
[謳うように囁いて、にこ…と微笑んで。 すっかり露わになった秘所へと指先を伸ばす。 剃刀の後が残っていないか。剃り残しがないか、指を滑らせて]
綺麗にしてもらえたんですね。 ふふ。やっぱりピッパの此処は綺麗。
[メアリー達とは真逆の言葉を口にし、 自らに依存するように罠を張り巡らせる]
(*62) 2011/03/21(Mon) 19時頃
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[漏れる吐息を唇で奪って。 それからなめし皮のリードを見せる]
これ、付けても良い? ピッパが私のものだという証し。駄目……?
[隠すものがなくなった秘唇を指で寛げて広げて中指の腹で蕾を擽り、快楽で心を惚けさせながら。 自らの手でそれを付けるように、リードを手に握らせた]
(*63) 2011/03/21(Mon) 19時半頃
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ありがとう、ピッパ。 これで貴女は私のもの。 約束通り、私のペットでいる限りずうっと貴女を守ってあげる。
[かちん、と。リードが取りつける音が響く。 自らの手でペットに堕ちて行くピッパへと満足そうに微笑んで]
では、行きましょうか。 貴女が私のものになった記念のお披露目パーティを準備しているの。 みなさんお待ち兼ねよ。
[愛液でぬかるむ泉から指を離し、ぺろりと絡みつくそれを舐めて立ち上がる。 リードの先を確り握って。雌犬と化したピッパを連れてステージへと]
(*64) 2011/03/21(Mon) 20時頃
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[リードを引いて歩きながら、格好を気にするピッパへと微笑み]
ピッパは綺麗なんだもの。 服なんていらないわ。ピッパの綺麗なところを、みんなにも見ていただきましょう?
[つん、と指がつつくのは中途半端なまま愛撫を取りやめた花芽。 くちゅりと響く淫水の音に眸を細めて。
客たちが待つステージの扉を開く]
では皆さん、お待たせしました。 雌犬のお披露目ショーですわ。
[扉を開いたその向こうには、新たなイケニエの登場を今か今かと待ち望む男たちの姿。 目が眩むほどのライトで白く光るステージへピッパを連れて行き、四つん這いになる様に告げて]
さあ、ピッパ。皆さまにご挨拶して? 貴女が何なのかを。
(*65) 2011/03/21(Mon) 20時頃
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良く出来ました。
[ちゃんと挨拶出来た子にはご褒美を。 優しく頭を撫でる]
さ、皆さまにお尻を向けてちょうだい。 犬にはしっぽがないといけないものね。
[スタッフに持ってこさせた、尻尾のアタッチメント付きのアナルプラグを手に取り、その先を舐める]
さあ、お客様の中の誰か。 この雌犬に尻尾を付けて下さる方はいらっしゃいませんか?
[客席へとそう呼びかけて。 ピッパの後孔へと毒花の香りのするローションを一垂らし、二垂らし]
(*66) 2011/03/21(Mon) 20時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/21(Mon) 20時半頃
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[誘うようなピッパの表情に煽られたのか、客の一人がステージへと上がる。 女の手から受取ったプラグを手にし、震える芋虫の様な客の太い指が毒花の蜜に濡れる窄まりへと伸ばされる。 アナルでの経験があるのだろうその客は、まずは慣らす様につぷりと指を沈ませて。 第一関節ほど入れた所で、くにくにと広げるように指を動かした]
良かったわね、尻尾を付けて下さる方が優しい方で。 尻尾を付けて下さる方に、ちゃんとお礼を謂いましょうね。
(*67) 2011/03/21(Mon) 20時半頃
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>>+55 ふふー。 本当に可愛い子。
[失神した彼女を抱きしめると、流石に気の毒と思ったのかバスタオルで拭ってあげて。そうして部屋の片隅にあるベッドに寝かせると、部屋を去って行った]
これ以上居ると、ね。
[何事か、その後に呟いて。一度5Fから戻る事にしたのだった。もちろん、ショーが始まれば見物には来るつもりでいたのだけれども。エレベーターホールで、何人かのスタッフと話したがいよいよ下の階の人手不足も深刻になってきた様子ではあったのだ]
(*68) 2011/03/21(Mon) 21時頃
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[客の手により、立派な尻尾を生やした雌犬に満足げな眸で見詰めて、尻尾を撫でる]
それじゃ駄目よ、ピッパ。 心が籠っていないわ。ちゃんとお客様にお礼をしなくちゃ。
[客の男の下腹部へと手を伸ばし、ファスナーを降ろす。 ピッパの痴態に既に力を持つそれがだらりと姿を現して]
ちゃんとお口で貴女の気持ちを伝えましょうね。
(*69) 2011/03/21(Mon) 21時頃
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―院長室―
イリスです。
[グロリアから使いをもらい、緊張した面持ちでドアをノックする。 返事があるのを待ってドアを開け、そろりと中へ入った]
お待たせしました。 なんでしょうか?
[イアンの篭絡を依頼されてから三日目。 流石にまだそのことだとは思っていなくて、静かに尋ねた]
(8) 2011/03/21(Mon) 21時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/03/21(Mon) 21時頃
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[イリスが部屋へと訪れれば、ソファへ座る様に促し、紅茶のカップをその前に。 白磁のカップに注ぐアールグレイ。 その香りをまずは楽しんで、それからイリスの方を見詰めて]
貴女に頼んだ例の件。 そろそろ成果が出そうかしら?
[にっこり微笑むも、その眸は射抜くようにイリスへと向けられている]
(9) 2011/03/21(Mon) 21時頃
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――チャールズの私室――
……無様。
[ひとこと、チャールズにつぶやいて。>>4:154 五階の男性スタッフに混じって、彼を拘束する。 メアリーの言葉も合わせて、ああもうこの地獄の一部なのかと、内心で諦観の息を吐く。罵倒の言葉は即座に自分にも返る]
……。俺よりお前が貰えばいいのに。
[そんなことを呟きつつも、名札を貰い受ける。 ある種の憧れを抱いていたその肩書きを見ても、表情は暗く。 ただ、身を堕とされてまで誰かを助けようとした、医師の姿を見つめていた*]
(10) 2011/03/21(Mon) 21時頃
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――私室――
話がある。……写真のこと、とか。 時間が空いたら診察室まで。
[それだけ言って、イアンとの電話を切る。>>4:132 ぷつりと切れた音が、こだまのようにしばらく耳に反響していた。 これでいいのだと、言い聞かせるように端末を握りしめる。平常を保とうとした。 けれど彼を出迎えるさまは、ひどく緊張して身構えているだろう]
(11) 2011/03/21(Mon) 21時頃
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――ナースステーション――
……チャールズ医師が、急遽他の病院に転院いたしました。 つきましては、以後僕が院長代理として責務を果たすことになりました。 至らぬ身ではありますが、よろしくお願いします。
[事務的に、その場の看護士達に告げる。 続く人員の減少に不審な空気が漂っていても、堅い表情のまま見ない振りをする。 報告を追えると、すぐにナースステーションを辞そうとした]
(12) 2011/03/21(Mon) 21時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/21(Mon) 21時頃
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[グロリアの促しに、失礼します、とソファへ腰掛ける。 出されたアールグレイを楽しみつつ、瞳はグロリアへ向ける。 グロリアと目が合い、話が始まるのだと悟ると、カップを置き、話に耳を傾けた]
イアン・アラミスの件ですか? …そう、ですね。 まだ少し時間はかかると思いますが、問題ないと思います。
[彼の性質上手強くはあるが、先日の結果を省みると、不可能ではなさそうだった旨を、素直に答える]
(13) 2011/03/21(Mon) 21時頃
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[謂わずとする所を理解した彼女を優しく優しく撫でる。 客へと奉仕する様を見詰めながら、ステージの下の客たちへと]
今日はこの雌犬のお披露目会です。 皆さまのお好きなように、 この子に芸を仕込んで差し上げて下さいませ。
[男に頭を掴ませ、喉奥を怒張に犯される雌犬へとちらり視線を投げる。 髪を指で梳き、耳元へ口を寄せて]
お披露目会が終わったら、お部屋で沢山可愛がってあげる。 貴女のパートナーとも逢わせてあげるから、 ちゃんとお勤めを果たすのよ。
[鞭の先に飴をぶら下げて。そして女は一歩下がる。 それを合図としたように、一斉にピッパへと男たちはその欲望を吐きだす為に群がるのだった]
(*70) 2011/03/21(Mon) 21時半頃
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貴女にこの侭、任せても大丈夫なのね?
[カップに口を付けながら、再度尋ねて]
では、早いうちに彼を私の元へと連れて来て頂戴。 新しい男娼を欲しいという要望が多くて。 お客様達を宥めるのも、大変なのよ。
(14) 2011/03/21(Mon) 21時半頃
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