20 Junky in the Paradise
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[上の方から降ってくる言葉は遠い昔に聞いたような、それともごく最近だったか。時間の間隔が掴めない意識、でも瞼を押し上げる。 どこかで見た顔。記憶を辿ろうとしたがなんら思い出せず、何故こんな所で寝てたのかも忘れていた。]
……あぁ オハヨウゴザイマス……?
[寝起き特有のかすれ声を投げかけると同時に起き上がる。]
(38) birdman 2010/07/16(Fri) 02時頃
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――お早う御座います。
[ごく当たり前の寝起きのような挨拶を返す男に、冷たく硬い声で答え]
良くお眠りだったようですが――状況は把握しておいでですか?
[既にこちらの眼には二重写しで見える彼に問い掛けた]
(39) suzukake 2010/07/16(Fri) 02時半頃
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見習い医師 スティーブンは、/*標語に声を出してふいてしまった。
miseki 2010/07/16(Fri) 02時半頃
さすらい人 ヤニクは、長老の孫 マーゴをもふもふ*ぎぅ*。
Eugene 2010/07/16(Fri) 03時半頃
長老の孫 マーゴは、さすらい人 ヤニクをきゅう。夢見を想いゆるゆる抱き揺らした。
tyunyan 2010/07/16(Fri) 03時半頃
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[サイモンと共にローラを捜していった。やがて見つけたローラは、予想していた通り、燃え尽きた姿で其処にあった。己と同じように。ただ違うのは、ローラは刃によってでなく、直接炎によって「殺され」たという事と。――魂が、此処には存在しないという事で]
……ええ。
[お別れ、というサイモンの言葉に、俯くように頷いた。酩酊の内に傷付ける事はあったが、それでも親友のように、姉妹のように、長い間連れ添っていたローラ。やはり親友や姉妹と別れるかのように辛かったが]
――有難う、サイモン。
[サイモンに撫でられれば、ゆっくりと顔を上げて。その台詞を聞くと、向けられた笑みを見つめながら、少し寂しそうに、だがそれ以上にとても嬉しそうに、微笑んだ。それから暫くの間、ローラの傍に二人佇んでいた]
(40) mimu175r 2010/07/16(Fri) 05時頃
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[その後、此方側の住人となった者達に行き合った。様々に存在する彼らは、先程よりも明らかに増えているようだった。誰も彼も死んでしまったのかと思いかけたところで、まだ確かに生きているスティーブンの姿を目にした]
……先生は、生き残ったのね。 一人だけ。 幸福、なのかしら。不幸、なのかしら。
[答えを求めるでもなく、独りごちるように呟いて。握り直される手を見やり、サイモンの横顔を見やった。サイモンがノーリーンと会話し出せば、二人の顔を交互に見て、その様子を見守った。お幸せに、と聞けば、サイモンと顔を見合わせてから頷き]
元気で、ね。
[ノーリーンに向けた挨拶は、お互いに死者である事を思えば、相応しくないものだっただろうが。ただ、彼女に抱いていた親愛を込めて、そっと口にした。サイモンと愛し合う、己のように――死した皆が安息を得られるものなら良いと、思い*ながら*]
(41) mimu175r 2010/07/16(Fri) 05時頃
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双生児 ホリーは、ローラを逆さ吊りにした。しかし有り得そうだった。**
mimu175r 2010/07/16(Fri) 05時半頃
見習い医師 スティーブンは、30代ならありなのか……と辻斬りを見送った。
miseki 2010/07/16(Fri) 05時半頃
長老の孫 マーゴは、馬よりは男に跨ってそうでs
tyunyan 2010/07/16(Fri) 05時半頃
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突然死してしまい大変申し訳ありませんでした…!!
PCが起動するにはするんですがネットに繋げると再起動→ネット繋ぐ→再起動という状態に陥ってしまい…ようやく修復できたら案の定何ひとつ間に合ってませんでした。本当に申し訳ありません(土下座)
(42) un_lock 2010/07/16(Fri) 05時半頃
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長老の孫 マーゴは、薬屋 サイラスを抱き締めた。超抱き締めた!抱き締めまくった!
tyunyan 2010/07/16(Fri) 05時半頃
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ううう…ご心配おかけしました。ありがとうございます
[2人にむぎゅむぎゅ返した]
RP村は今回が初めてで、とても楽しかっただけにPCを恨まざるを得ないです… ヴェラは途中で放置な状態になってしまって本当にすいませんでした。あああいろんな人に手を出したかったのに!PCのばかばか!
(43) un_lock 2010/07/16(Fri) 06時頃
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見習い医師 スティーブンは、その場合はとてもスティが泣かされていそうだった。
miseki 2010/07/16(Fri) 07時頃
長老の孫 マーゴは、何事かと…!
tyunyan 2010/07/16(Fri) 07時頃
見習い医師 スティーブンは、全部マーゴ宛なあたりにいろいろと想いつつ愛でくくろうと想いました。
miseki 2010/07/16(Fri) 07時頃
見習い医師 スティーブンは、同じくお返事はまたあとで。となりつつ*朝支度なのでした*
miseki 2010/07/16(Fri) 07時半頃
長老の孫 マーゴは、そんなこんなで退散*次ぎは夕刻に覗けるといいな*
tyunyan 2010/07/16(Fri) 08時頃
長老の孫 マーゴは、墓荒らし へクターにおはようのちゅうをして*退散*
tyunyan 2010/07/16(Fri) 10時頃
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[目を閉じて首をひねる。首に手を添えながら答えた]
頭痛くて首も痛いから、寝違えたってのは判った。 どうしてこんなとこで寝てんのかは不明。
[軽く首を回してから目を開けて、
そうして漸く眼前の血の海と頭に穴の空いた己を見つけた。 頭は潰れ、血だまりの中に灰色がかった脳みそが断片となって存在している。おえ、と幾分かおふざけの混じった言葉が自然と出てきた。 突いてみようと足を伸ばしてみるが、触れたはずのつま先にはなんの感触もなかった。諦めて元の姿勢に戻る]
ok, 理解した。俺は死んだんだな、コレ。 で、あんたは死んだ人?それともメイド姿の死神?
(44) birdman 2010/07/16(Fri) 13時半頃
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[返答を待たずに周りを見回す。側には、血を流して倒れる男の体も有った。目立つ外傷はそれぐらいしかないから、恐らく失血死だったんだろう。己の死因は、殴打によるもの――なのだろう。側に転がる椅子の残骸をみてそう思う。では誰が殺したのか。
視線を移すと倒れている体の持ち主が、もう一人の男に抱きついている。]
ああ、あいつも死んでるんだ。 なにこれ、死んだ奴ばっか。集団自殺?
俺ってそんなキャラじゃねーと思ってたんだけど。
(45) birdman 2010/07/16(Fri) 13時半頃
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長老の孫 マーゴは、えいやっ。スティーブンへ一気に投下する愛。
tyunyan 2010/07/16(Fri) 17時半頃
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[漸う此方での事態を把握し始めるヴェラの声。 ヤニクの顔を覗いていたが肩越しに振り返る]
死んでも痛いなんて難儀ね パーティーのコト 何も覚えてないの?
[覚えていない方が幸いかも知れない記憶の欠片達。 ヴェラは何処まで覚えているのだろう]
(46) tyunyan 2010/07/16(Fri) 18時頃
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長老の孫 マーゴは、また*夜に*
tyunyan 2010/07/16(Fri) 18時頃
女中 ノーリーンは、この顔で15歳はないですね・・・
suzukake 2010/07/16(Fri) 21時頃
長老の孫 マーゴは、は59歳のはず。
tyunyan 2010/07/16(Fri) 21時頃
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[ヴェラの答え>>44を怪訝そうな顔をして聞いていたが、問い掛けられれば]
死神とは、また随分と面白い発想をなさりますね。 私も死んだ人間です。その辺に倒れているのではないでしょうか。
[視線でパーティ会場痕を示すが、自分の下着姿をわざわざ探す気にはなれず。 青年に視線を戻すと、眼を閉じて溜息を吐くような仕草をした]
まあ、当たらずとも遠からずと言った所でしょうか。 元から死ぬつもりではなかったにせよ、結果的には自殺行為でしたから。
――本当に覚えてらっしゃらない?
[開いた片目は、どこか恨みがましい表情で青年を見る]
(47) suzukake 2010/07/16(Fri) 21時半頃
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長老の孫 マーゴは、今頃夕餉なのです。
tyunyan 2010/07/16(Fri) 23時半頃
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[>>46聞こえてくる女の声に、首を伸ばして顔を確認する。やはり覚えのあるような、ないような――そんな顔。感じたことをそのまま伝える。]
顔みたら、見たことあるような無いようなって感じだな。 パーティー?だったのか。
[目の前の女に向き直る。呆れたような、恨みがましいような目線に苦く笑った。] あんたが死神で、地獄行きだと言われたらどうしようかと思ったよ。
自殺行為、ねぇ。 さっきも言ったように顔の見覚えはある、気がすんだけど 肝心の何があったのかは記憶にねぇな。 どうやら殺し合いがあった、ぽいけど。
(48) birdman 2010/07/16(Fri) 23時半頃
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地獄行きになる心当たりでもおありで?
[皮肉という程でもなく、淡々とした口調で呟いて]
そうですね……。 私もそれほどはっきりとは覚えていませんが。 薬を飲んで酩酊状態になっていたのは確かです。 そのまま、幻覚でも見て殺し合いになったのでしょう。
[事実を告げる女の口調に迷いはなかったが、其処まで言い終えると相手の反応を伺うように見詰め]
今漸く自分の死に気付いたという割には、落ち着いてらっしゃいますけれど。 後悔はなさってないのですか?
(49) suzukake 2010/07/17(Sat) 00時頃
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天国にいける程の良い行いもしてねぇからな。 [質問に首を振りつつ答えた。次の言葉にきょとんとして]
薬? パーティーって……、ああ、そういう事か。ドラッグパーティーね。なるほどなるほど。 [大仰に何度も頷いて、さっきと同じく足先で己の死体をつつく。触ることの出来ない死体は物言わず転がっている。]
そんな事言われても、まだ死んだ実感湧かねーしなあ。だいたい死んだ後もこうして喋れるとか、生きてる時と変わらないじゃん。
[意味分かんなくないか、と尋ねるように視線を捉えて。]
でも、俺を殺した奴には仕返ししたいかも。こんなグチャグチャ、痛そ。
そんな事聞く、あんたはどうだ。後悔してるか?見たところお堅いメイドだし、巻き込まれて殺されたんじゃないか。
(50) birdman 2010/07/17(Sat) 00時頃
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長老の孫 マーゴは、戻ったら矢張り日付を跨いでいた。
tyunyan 2010/07/17(Sat) 00時半頃
風来坊 ヴェラは、マーゴおかえり!
birdman 2010/07/17(Sat) 00時半頃
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――そういう事です。それで納得出来るなんて、やはりロクな生き方はしていないようですね。
[返す言葉には冷たい響きが混じった]
確かに、生きてる時と変わりませんね。 ただ、生きてる側の世界にはもう干渉出来ないというだけで。
[もはや自分自身に触れる事すら出来ない青年の足先を見詰めながら、相手の返答に付け加える]
――仕返しなんて、無益だと思いますけれどね。 第一、その相手ももう死んでいるのですし。
[青年から問い返されれば、視線を逸らして]
私は――後悔など、しておりません。 生きていた所で、私が干渉出来る現実など、この屋敷の中しかなかったのですから。
[生と死の差異も、狭い現実しか知らぬ者には微々たるものでしかない。だから]
漸く、自由になれた。――ただ、それだけです。
(51) suzukake 2010/07/17(Sat) 00時半頃
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あんたは真面目な自分に誇りを持って死んでったのかな。 [冷たい印象を受けながら目の前の女を観察し、出て来たのはその一言。面倒臭そうに頭を振るい、真面目な奴って苦手なんだよ、と聞こえるか聞こえないかギリギリの音量で呟く。] え、誰が殺したか知ってんの?誰だれ。
[そう言って辺りを見回す。]
そう、自由になれたのか。おめでとうさん。 でもさ。後悔してねーなら、なんで今ここに立ってんだよ。自由を謳歌するためか? まあ、俺も幽霊になった意味分かんねーけど。だから意味を見いだす為に仕返しをする。そしたらムエキじゃないだろ。 話はもどるが、あんたはどうすんだ? 自由になって、けれど生きてる世界には干渉出来ず――さあ何をする?
(52) birdman 2010/07/17(Sat) 01時頃
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…ヤニクは覚えてる?
[朧気らしき記憶を語るヴェラを横目に、 傍らのヤニクに問う先も曖昧に顔を覗く。
サイモンから受け取ったカクテル 騎士とのドラゴン退治 スティーブンと噴水前でした事
其れに―――彼は覚えているだろうか。 確かめるようにヤニクの胸元を手指がなぞる]
此処に オトがあった とくんとくんて…
[今はもう感じられない肉体の鼓動。 其れでも触れられる身は温かい気がする]
ヤニクはアタシと遊んでてイイの?
(53) tyunyan 2010/07/17(Sat) 01時半頃
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アナタを殺したのスティーブンだけど アタシのせいなのに…
あのヒトみたく仕返ししないの?
[ヴェラが自分を殺した人間に仕返しする気らしいのに、 ヤニクを見つめて繋いだ手を自分の胸元に引き寄せる]
仕返ししてもイイけど…
終わったら―――遊んで…?
(54) tyunyan 2010/07/17(Sat) 01時半頃
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長老の孫 マーゴは、さすらい人 ヤニクを発見。飛び付いた。もふもふむきゅむきゅ。
tyunyan 2010/07/17(Sat) 01時半頃
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誇り……。
[その言葉には肯定も否定もしない。 ただ、噛み締めるように呟くのみ]
――苦手で結構。 もう、お客様の言い成りになる義務もありませんしね。
[フン、とそっぽを向いて、相手の質問には答えぬまま]
――そう、確かにやり残した事はあります。 私、お礼を言おうと思ってたんですよ。 その相手の一人は、向こうの世界に残ってしまいましたけれど。
[スティーブンの方を見、そしてヴェラに視線を戻す]
私の処女を奪ってくれて――どうもありがとう。
[視線を動かさぬまま、右の平手を振るった。 実体のない手に相手を捉える感触があったかは定かではない]
(55) suzukake 2010/07/17(Sat) 01時半頃
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長老の孫 マーゴは、女中 ノーリーンの平手打ちにときめきがとまらない。きゅんきゅん。
tyunyan 2010/07/17(Sat) 01時半頃
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仕返し……カ。
[ヴェラが言い出すまで、何故かその発想が頭の中にはなかった。]
でも、あの人ハ、──今は多分警察に行っちゃっているけど。 一緒に探検にでも行くかい?
[行ったところで、どうやって仕返しをするのだろう。
というより]
あの人は僕を殺したけど、 もしも僕が生きてたラ、マーゴがいなくなっているから、寂しかったんじゃないかと思うんだ。
(56) Eugene 2010/07/17(Sat) 01時半頃
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さすらい人 ヤニクは、長老の孫 マーゴをもふもふ。撫でころりん。
Eugene 2010/07/17(Sat) 01時半頃
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ちょ、答えないのかよ。 [質問を無視され、肩透かしを食らったように抗議の声を上げる。が、やり残した事の話になると興味を覚えて女の顔を見つめ]
…は?
[ばちん
間抜け面の頬に衝撃がきた。衝撃に流され斜めに顔の向きが変わって、そのままの体勢で言われた言葉の理解に勤めた。じんじんと痺れを発する頬を風が撫でるままにする]
……それは皮肉、だよな。 [自分に言い聞かせるように確認をとると、一歩踏み出して女の顔をまじまじと見る]
……おっかしいな、あんたの顔、タイプじゃないんだけど。 [信じ切れないように目を覗き込む。] えーと、…ゴチソウサマ。
(57) birdman 2010/07/17(Sat) 01時半頃
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さすらい人 ヤニクは、パチンという音の方に視線を向けた。
Eugene 2010/07/17(Sat) 02時頃
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スティーブンに仕返しするなら 夢枕に立って恨み言でも繰り返すとかかな
[恨み言を繰り返せどスティーブンには届かず、 縋り泣きつかれる光景が目に浮かび口振りは素っ気無い]
サミシイ…?
[幾度も胸の裡で繰り返し目を背けてきた想い。 ヤニクの言葉を小さくなぞり零す。 不思議そうに瞬いてヤニクを見つめる]
…
アタシがいないのはサミシイコト?
[語尾は上がり問うも答えを求めるより思案に耽る。 頬を張る音に意識を引き戻しヤニクの視線を追って]
(58) tyunyan 2010/07/17(Sat) 02時頃
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さあ―― 答えてあげてもよろしいですが、その前に私の望みを果たさせてもらいます。
[抗議の声を上げられても、それに従う気は無い様子で。 頬を張りそれ相応の衝撃を受けた右手をぶらぶらと振る]
あら、本当に感謝はしてるんですよ? 死ぬ前にそこそこ良い思いをさせて頂けましたから。 ただ――
[目を覗き込む相手に、ひくりと片眉を立てる。 失礼な言葉に対する態度は表情のみに押さえ]
互いにもっと気持ち良くなる方法があるかと思いますの。
[威嚇するように目を見開いたまま、顔をぐっと近付ける。 拒絶されなければ、唇の触れる距離]
(59) suzukake 2010/07/17(Sat) 02時頃
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長老の孫 マーゴは、女王様の本領発揮…?!
tyunyan 2010/07/17(Sat) 02時頃
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[視線の先にいるのはノーリーンとヴェラ。
二人のやりとりを聞いていたが、やはり彼らを見ているマーゴをチラと見て]
……見ないでいてあげた方がいいのかな?
(60) Eugene 2010/07/17(Sat) 02時頃
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…サミシイのは イヤ
[ノーリーンが近付いたヴェラへと顔を寄せるのに、 纒わりつく想いを振り払うようにふるり首を振る]
サミシイのはイヤ―――…
[泣き出しそうに震える声が繰り返して、 ヤニクの頬へ繋いでいない手指を伸ばし身を凭れ]
見てるより
子供の遊び オシエテ?
(61) tyunyan 2010/07/17(Sat) 02時頃
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[もたれかかるマーゴはやわらかくて。
空いている手を背中に回して、 とん とん
と叩きながら]
マーゴは、あそこに行った事はあル?
[たずねたのは、窓越しに見える森の事。]
今なら、あそこにはどんな花が咲いているんだろうね。
(62) Eugene 2010/07/17(Sat) 02時半頃
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[唇の柔らかい感触に一瞬目を白黒させたが、離れていく唇をぺろりと舌で舐めた。] 一緒に? 処女じゃなくなったってことは、二人ともいい思い出来たんだろ?
[そう口に出しながらも、手で女の体の線をなぞりあげていく。首筋に顔をうずめて、舌先でチロリと筋をなぞる。 軽く面をあげるとあちらの男女も、それぞれ楽しみに耽るよう。生きてても死んでてもやることは同じか。
線をなぞっていただけの手は、胸の膨らみに触れて服の上から包み込む。]
(63) birdman 2010/07/17(Sat) 02時半頃
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[背を叩くヤニクの手が呉れるもの。 胸元に顔を埋め口唇を噛むもうながされる先へ、 肩越しに振り返れば白み始めた空の下]
…森? さぁ 覚えてないけど…
[記憶に残らぬ程に幼い頃にはサイモンと歩いたか。 寄り付かぬ間も屋敷に部屋を設けてからも、 少なくとも足を運んだ事はない近くても遠い風景]
梔子は森にさく?
[生前に纏っていた―――雨上がりの梔子の香り。 死人の花を纒う阿婆擦れは確かに死んだ。 想い攫われ微笑みながら問い掛けヤニクの手を引いた]
見てるより *いってみたいわ*
(64) tyunyan 2010/07/17(Sat) 02時半頃
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[自らの体をすり抜けて、スティーブンが連行されていくのをぼんやりと見守る。 未だ薬の影響下にある、とは言い難いのだけれど、あっさりと死を受け入れてしまったのは、兄や友人を早くに亡くし、死を身近に思っていたせいか。それとも"大人"になった自分を一向に想像できないまま生きていたせいか。]
……あいつ、どうすんだろうなぁ。
[呟いて。女中の声に振り返り、初めて周りに人がいることに気づいた。]
うお? なんだお前らもこっち来てたの? つーか全員?
[友人の顔も、名も知らぬ顔もあったけれど、共通することは乾杯の大広間で見かけたということ。"こちら側"に大勢が集まっている様子はさながら、二次会会場に行く途中でスティーブンのみがはぐれてしまったかのよう。……生前もあった気がする。]
あー。 …………あぁ?
[マーゴ。サイモン。錬金術師。感慨深げに眺めていた視線が、一点で止まる。 先ほど声をかけてきた女中、その姿が……鮮烈なイメージとして残っている針金のエイリアンにだぶった気がして。]
……ちょっと待て?
[もう一人。追いつめられてのこととはいえ、殺意を抱いた記憶はしっかりと残っていて。少しだけ青ざめた。]
(65) HISANO 2010/07/17(Sat) 02時半頃
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双生児 ホリーは、カカオ59%チョコを*置いていった*
mimu175r 2010/07/17(Sat) 05時半頃
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――さあ、どうでしょうね。
[ヴェラの疑問ははぐらかしたまま、首筋に走る感触に薄く笑んで]
いいではありませんの。 何度良い思いをしたって―― どうせ、死んでしまった私たちに残された楽しみなど、これくらいしかないのですから。
[やられっぱなしではいないとばかりに相手の耳を甘噛みするも、胸の敏感な所に触れられ息を呑む。 そして欲望の赴くまま相手にのしかかり――]
(66) suzukake 2010/07/17(Sat) 21時頃
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