119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
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− ライジと 〜陽炎 −
[その滾りを誇示するように括れから根元まで丁寧にしごかれたライジの雄がわずかな白を散した。
その雫が指にかかる。 僥倖。 甘露のごとく自身に塗り込んで切ない吐息を洩らす。
より滑らかになった動きに口で浅い息をしながら、視線はまだ堅さを失わないライジの丈部に吸い寄せられていた。]
まだ いける、 ンだろ… 早く 、
[ライジの役にたたないなら、自らを握り込んでいる甲斐がないと、自分を納得させる欺瞞。 熱にうかされた双眸が切望するのは、理性からの解放。]
(*48) 2013/04/07(Sun) 19時半頃
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− ライジと 〜陽炎 −
…欲し い。
(*49) 2013/04/07(Sun) 19時半頃
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― キッチン ―
[巻き毛と呼吸を乱したまま、 くったりと毛布の上に突っ伏している。 身体中を襲った未知の感覚の代償は、 「いたい」「ねむい」「だるい」 その他諸々。 まぶた落として、黙ってじっとしていた]
…………わー……
[聞こえてくる声は驚くほどいやらしくて、 そんな行為を自分がしていたことに驚いて、 ひとりで毛布の中に顔うずめていたとかは、内緒だ。]
(*50) 2013/04/07(Sun) 20時頃
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― キッチン ―
[ふわふわの毛布の上 顔うずめたままいつの間にか眠っていたから、
美猫台無しのたるみっぷりの、 それでもどこか幸せそうな寝顔は きっと誰の目にも見えなかっただろう]
(9) 2013/04/07(Sun) 20時頃
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[まだまだ、ふわふわとした意識の中]
…………。
うにゃ
[柔らかく濡れた舌が触れる。>>*39 いつもなら絶対に嫌がっているものだけど、 今はその気持ち良さに、気を緩ませながら少し震えた]
…――おっさん……… ?
[うにゃうにゃと寝言を言う。]
(*51) 2013/04/07(Sun) 20時半頃
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[きっと次に目を覚ました時は、フランクはもう立ち去った後。]
………うにゃ。
[ゆっくりと身体を起こす。 キッチンの小窓からぼーっと空見上げて、 ぱたりぱたりと尻尾揺らしながら、 自分の身の上にあるカルヴィンの頭を撫でた]
―――オトナって、すげーなぁ
[つぶやきひとつ、ぽつり*]
(*52) 2013/04/07(Sun) 20時半頃
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〜 ファイルボックスの中の隠しリンク >>*78 ん……別れぇ〜?
[そんな言葉もまったく意に介さぬかのように笑んで、長毛を梳く感触に、目を細める。]
ふぅ〜ん……。 それって、どんな気持ちなんだろぉ〜。
ぅん、でも……いけないことなんてねぇ。 ないよぉ、なにも。
だから
[かけられた重みを受け止めるように、身体をずらし]
もっとさぁ、楽に。 愉しもぉ?
[マタタビの香が染みついた舌を、ウーの口元へと伸ばした。]
(*53) 2013/04/07(Sun) 20時半頃
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─ ライジと、一番天井に近いとこ ─
[種付けというあんまりにも直接的な表現に、女役としてはしたなく喘いだことを強調されたような気分になって、顔にまた朱が差した。 赤い顔のまま、舌を出して小生意気な顔。
ぷらいどが粉々なのに、そんなに嫌でもなかったのがまた嫌だ]
ん、ぁ、ぁ、
[体勢を変えられ、鼻にかかった声が出る。 緩く中をかき混ぜられるたび、きゅうきゅうとライジの雄を締め付け、優しい快楽に腰が震える。 どんなに否定して小生意気な顔をしても、身体は実に素直だった。
白濁が腿を伝う感触さえ、顎を舐められる感触さえ、くる]
(*54) 2013/04/07(Sun) 21時頃
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ふ……、
[横に転がされ、ようやっと引き抜かれた雄に息を吐く。 少し名残惜しげな響きに自分でも聞こえて、もうやだとばかりに顔を腕で隠した]
おとな、しく?……ぁ、
[舌が内腿をなぞり、小さく震えた。 ただの毛繕い、ただの毛繕いと自分に言い聞かせ、変な反応をしないように心がける。 かき出すために後ろに触れられれば、また震えたが]
……おわり、
[疑問のような、断定のような、そんな声で顔を上げたのはどのくらい時間が経ったころだったか。 ライジの顔を見れば、相変わらずの顔をしていて、むう、と頬を膨らませた。 自分ばかりが翻弄されていた気がする]
(*55) 2013/04/07(Sun) 21時頃
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[快楽に砕けていた腰は、なんとか立てる程度に回復していた。 ふらつく足取りで、立ち上がる]
……ライ、も。毛繕い。
[本気で突き飛ばせば、ライジくらいは軽い。 もう一度、今度は自分の意思で上に乗ると、ライジの自身に舌を這わせた。
仔猫がミルクを飲むように、せっせと拙く舌を動かす。 全部が綺麗になれば、先端をくわえ、痕もつかない程度に歯で掠めた]
ん゛……、は、ぷはっ。
[どうだ!と言わんばかりにライジの顔を見上げ、口を拭う。 自分だってやれば男役も出来るのだと。
仕返しに満足した若人は、乱れた自分の毛を整え終われば降りるつもりで、毛繕いを開始した]
(*56) 2013/04/07(Sun) 21時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/04/07(Sun) 21時頃
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― オッサン×オッサンSSの断片 ―
[その香りは、物心ついた頃から傍にあった。 歳を重ねた今、香りは既に、自身の一部となっていた。]
……そ、ぅ……?
だったら、ハマれば……ぃ ッ、クふ……っ ………ぁ……。
[意識が飛びそうになるほどの、若く、荒々しい行為も嫌いではない。 けれど、経験を重ねなければ、身に付かぬものもある。 体力では若者に劣るかもしれないが、与え合う刺激のひとつひとつが、深く、甘い媚薬と成る。 喩えるのなら───vintage]
………ふ、ぁ…… ゴロ、ぉ〜……
[しなやかな肢体を絡め、深い口付けを乞うように舌を伸ばせば、唾液に濡れたマタタビスティックが静かに零れる。 けれど今は、マタタビよりも、ゴロの唇に酔いしれたい。]
(*57) 2013/04/07(Sun) 21時頃
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[この先にもまだ文章は続いていたはずなのだが、保存を忘れて消えてしまったらしい。
ヨーランダがそれに気付いたのは、1日後の事だった……]
(*58) 2013/04/07(Sun) 21時半頃
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―桜の庭―
[半分になったリボンを両手で伸ばしたりしつつ、ごろごろと桜のベッドに寝そべるふわふわの生き物。 どこからかマタタビの香りがして、目だけがその発生源を探す]
あ、フランー。
[発生源発見。 いつも通り、マタタビスティックをくわえた姿に寝そべったまま声をかけた。
香るマタタビに、少し楽しい気持ちになる]
(10) 2013/04/07(Sun) 21時半頃
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―ヨーランダちゃんのギャラリー―
[>>4:*55数週間後、リクエストに答えて描かれたイラストは、夏の風景。
西日の射し込む縁側、簾の陰で手を伸ばし、互いの頬に触れるウーとヴェラ。 秘密を共有するようなくすくす笑いを浮かべ、いつもより距離が近い光景は思わせぶりだ。 ウーはいつもの服装を少しはだけ、首元から無防備に覗く肌が描かれていた。
しなやかな肉体とチラリズム。健康的なエロスを細い線で描き、書き手の性癖を忘れそうな、どこか幻想的なイラスト。
メインが猫耳をつけた成人男性なことを視認すれば、すぐに現実に引き戻されるが]
(*59) 2013/04/07(Sun) 21時半頃
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─ 桜の庭 ─
[のっそりと庭に向かえば、春風に緩やかに舞う、薄紅色の花弁。 誘われるようにそちらへと向かえば、そこには先猫が寝そべっていた。]
あ〜、ヴェ〜ラぁ。
[ゆるぅりと、尻尾を振って挨拶をする。 キッチンでの情事の名残で、少し湿っているのだが、別に気にする素振りはない。]
なんか、気持ちよさそうだねぇ〜。
[顔を突き合わせるように寝転んで、口元のスティックをゆらゆら揺らす。]
(11) 2013/04/07(Sun) 21時半頃
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ん、ぬくい。気持ちいい。
[目の前で揺れるマタタビスティックを目で追いつつ、こっくり頷く。 事実、柔らかな桜の花弁のベッドは日にあてられて温かだし、風はいい具合にそよいでるし]
フランはお昼寝?
[にゃお。 尋ねつつ、マタタビに手を伸ばす。
尻尾だのなんだのが湿ってることに、そこで初めて気がついた]
濡れてる
[こてり、首を傾げながら、マタタビを奪おうと]
(12) 2013/04/07(Sun) 22時頃
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[転がってみれば、思っていたとおりあたたかで、春の日差しと土のにおいがした。]
ん〜……。 気持ちいいねぇ〜。
そうだねぇ、昼寝も、いいかもねぇ〜。
[ここならきっと心地良く眠れるだろうと、舞う花弁を目で追って]
んん〜、これ、ボクのぉ〜。
[マタタビスティックを奪おうとするヴェラから、引っこめるようにスティックの端を上げるが]
ん〜〜……少ぉしだけだよぉ〜?
[すぐに戻し、咥えたままでヴェラの口元へ近付ける。]
(13) 2013/04/07(Sun) 22時頃
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− ゴロと 〜縁 −
[抱き合ったままで地上へと戻る魂。
頬に肩に、ゴロの舌の感触が降り注ぐ。 ほのかなまたたびの色香に上書きされてゆく心地よい時間。
ゴロのふさふさの胸毛に鼻面を押しつけながら、先端の白い尻尾をゴロの鉤尾に絡めてたり、背中をパシパシしたりして穏やかな関心を伝える。
やがて、結合を解くと、ゴロを右足からゆっくりと地面へ下ろした。]
おまえは変わらん。 …好きだ。
(*60) 2013/04/07(Sun) 22時頃
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ん……濡れ……?
ぁ〜。
[濡れた尻尾を指摘されると、マタタビスティックから口を離し、振り返る。 ベタベタなままの尻や尾の毛には、桜の花びらが沢山くっついていた。]
うわ〜……。
[ぺいっ、ぺいと、尻尾と後ろ足で取ろうとするが、うまくいかない。]
(14) 2013/04/07(Sun) 22時頃
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− ゴロと 〜縁 −
次は、腹筋の鍛錬になる体位がいいな。
[筋トレ云々の軽口にはそんな切り返しをして、改めて周囲を見回す。]
ここにもトルドヴィンはいないか。 廊下のあたりでは行き会わなかったが──
オレはカーポートやベランダのあたりを見ておこう。
[ゴロの足では登るのが難しそうな場所をあげておく。]
(*61) 2013/04/07(Sun) 22時頃
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なぐなぐにぁ…
[舐められたり撫でられたり。 夢うつつの間の心地よさに、妙な寝言が漏れる。]
トレイル、あったかい…
[頭の下でトレイルが動くのを感じて、 半分眠りながら、ざりざりと背中を毛繕い。]
(*62) 2013/04/07(Sun) 22時半頃
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[マタタビスティックに手を伸ばせば、半ば予想していた通り避けられる]
んー、
[諦めてまたごろごろしようとした途端、差し出されるマタタビの先。 くわえられたままの先っぽを、じいと戸惑い気味に見つめた。 からかわれているのだろうか。そうだとすると、戸惑いを見せるのは癪だ。
やがて、なんでもないふうを装って、はむりと先をくわえフランクの口から引っこ抜いてしまう]
水にでも落ちた?
[花弁まみれのフランクに尋ねながらマタタビスティックに新しい歯形をつける。
しばらくしてもそうしていたから、花弁を取るために立ち上がり後ろに回って]
…………
[マタタビではない、独特のにおいに気がつき、固まった]
(15) 2013/04/07(Sun) 22時半頃
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あ。トレイルおはよー。
[だんだん頭がはっきりしてくれば、 立ち上がって、頭から尻尾までをふるふる震わせた。]
もう大丈夫? 疲れてた?
[鼻をつんとつけて、くすくす笑う。]
でも、楽しかったね。 今度は、トレイルとふたりでもしたいなぁ。
[くるくる、と喉を鳴らして言って、 ひよひよ尻尾を揺らしながらキッチンの出口へ向かった。]
(*63) 2013/04/07(Sun) 22時半頃
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― 居間 ―
[ふぁぁ、と大あくびしながらキッチンから出てきて、 窓辺へほてほてと歩いていく。 カーペットの上の日の当たる場所でごろりと横になると、 おもむろに全身の毛繕いを始めた。
足の間もしっかり念入りに。]
(16) 2013/04/07(Sun) 22時半頃
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[ぺいっ、ぺいと、身を丸めて前脚と舌も動員して桜の花弁を取ろうとするが、取ったところでまた後からあとからくっついてくる。]
ぅにゃぁ〜……。
[だんだん面倒臭くなってきた。]
ぅうん〜、水に落ちたんじゃなくて、カル…… ……ぁ、手伝ってくれるのぉ〜?
[後ろに回り込もうとしてくれるヴェラに、それならと、花弁まみれの下肢を寄せるが]
……え。 どうかしたぁ〜……?
[ヴェラが、何に固まったのかよく分からず、緩く首を傾げた。]
(17) 2013/04/07(Sun) 22時半頃
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えーと……
[知識だけはあるチェリーボーイ。 目が泳ぐ。気が付かなかったことにしようかとも思うが、顔が朱に染まるのは止められない]
かる、カル?
[カルヴィン?
仔猫の顔をはっきり思い浮かべて、しばらく黙りこんでしまった]
……なにやってるんだよ。ば、ばか。
[尻尾がぺちりと地面を叩いた。 ふわり、花弁が舞う]
(18) 2013/04/07(Sun) 22時半頃
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− ゴロと −
[決闘の後見人の件、ジェームスが引き受けてくれたと伝えられ、武(ウー)はゴロに向き直って礼をした。]
心強い。 感謝する。
[ジェームスはゴロの弟で、ここら一帯のボス猫で、表面上はつれなく見えても面倒見のいい漢(オス)だと知っている。 願ってもない後見だろう。]
(*64) 2013/04/07(Sun) 22時半頃
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[ごろり、と寝そべれば、カーテンの隙間から足が見える。
ふんふん、と匂いを嗅いで、 ぺたんとひっくり返って上目に覗こうとして、 ひっくり返ったまま背中でうねうね這って近づいてみた。]
(19) 2013/04/07(Sun) 22時半頃
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− ゴロと −
[見に行っていいかと、躊躇いを含んだようなゴロの声に、白を置いた尾の先が、ゆら、とゴロの手の甲を摺る。]
振り返らぬが、 ずっと、おまえが見守っていることを意識していると思ってくれ。
[ゴロが見ている以上、死んでも不様は見せられぬ、と決意を新たにした。]
(*65) 2013/04/07(Sun) 22時半頃
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― カーテンの裾 ―
[微かに尾がちらり、ちらり。]
(20) 2013/04/07(Sun) 23時頃
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