282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を
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[戸惑うような百合江に手を伸ばす
揺れて葉をならす風に揺らぐことなく真っ直ぐに百合江を見つめて]
(55) hadukix 2018/09/05(Wed) 03時半頃
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言っただろ 好きな子を誘うつもりだって
[まさかそれが新と誤解されていたことには、幸運なことに気付いていなかった あれから5年も経っている その間、ずっと止まっていた また、終わってしまうのが恐ろしくて、もう二度と手を伸ばすことはしないと思っていたけれど
話をしていたら、楽しくて 愛しくて
5年を無駄にしてしまったと、後悔したのだ]
(56) hadukix 2018/09/05(Wed) 03時半頃
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うん
[百合江の問い掛けに頷きながら最後まで聞く>>49 言えななったこと、言わなかったこと 今なら、言えるんじゃないかと、花乃の言葉が背を押してくれる>>1:274]
幼馴染で、恋人だ
[恋人になったからと言って幼馴染でなくなることはない そのどちらも そのどちらにも、なって欲しい
再会をしてまだ数日 不安なことがないとは言えない 不安な思いをさせないとも言い切れない けれど]
(57) hadukix 2018/09/05(Wed) 03時半頃
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出来るだけ、言葉にするから
――この手を、取ってくれないか
[手を取ってくれれば、二度と離さない
だから、百合江にも手を伸ばして欲しい
ふたりで、これからも一緒にいたい ふたりで、一緒にいられるように努力していきたい
幼い頃から弾んでいたあの頃のように 何でも言い合える――]
(58) hadukix 2018/09/05(Wed) 03時半頃
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俺の恋人に、なってくれないか?**
(59) hadukix 2018/09/05(Wed) 03時半頃
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──当日:喫茶店──
…。落ち着かないな…
[珈琲をずびびーと音を立てて飲み干したくなった。 椅子に腰掛けて待ち合わせ。 場所をここにしたのは、お互いよく知っているところだからだが、今更失敗した気がしていた。 何がって、]
知り合いとのエンカウントが多過ぎる…
[そして、その知り合いは昨日の顛末を見ているわけで。 音を立てて珈琲をすすりたくもなるだろう?**]
(60) tamamh2 2018/09/05(Wed) 08時頃
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――星戴祭当日:馬術部――
久しぶり。 厩舎、見てもいいかな。
[ここ数日で何度目かになる挨拶を 部活の元後輩たちにかける。
承諾を得て、厩舎へと。 ちょうど白い馬が洗い場から連れられて 戻ってくる所だった。]
やあ、パール。 俺のこと覚えてるか?
[ブラッシングされたばかりの毛並を撫でた。 青い双眸持つ馬は>>0:101微動だにせず。 去年トラックでの練習中に流瀬を振り落した馬だ。 馬体からは若干の緊張を感じる。]
(61) yunamagi 2018/09/05(Wed) 14時頃
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[もう一度触れられるだろうかと懸念していたが、 目の前にしたらどうということはなかった。 先日解放した想いと同様、 叶わないと思い込んでいた一歩は 踏み出せば案外軽い。 当然だ、 決めつけていたのは臆病な自分自身。]
聞いたよ。 また、レースで使ってもらえるんだってな。
[一度事故を起こした馬だから気になっていた。 しばらくすると、流瀬に馬首を擦りつけてくる。 擽ったそうに笑って、]
大丈夫。 怒ってないし、もう気にしてもいないよ。
[また会いにくる。 告げて、その場を後にした。]
(62) yunamagi 2018/09/05(Wed) 14時頃
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――中庭――
[校庭や校舎内が露店やクラスの出し物で 占領されていたためか、 中庭には休憩スペースが設けられていた。 テントの下、あるいはベンチや花壇の傍で、 常とは違う装いした生徒たちの姿が目に入る。]
そっか、ダンス……。
[結局、相手は決まっていない。 自分も制服姿のまま。 その上、こんな時に限って担任に遭遇する。 逃げられそうにない、 はあ、とひとつ嘆息して――――。]*
(63) yunamagi 2018/09/05(Wed) 14時頃
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――場所は変わって露店の並ぶ通り――
あ、あった。 こころさーーん。こっち。 あ、すみません、その子……。
[コーヒーの香り漂う一角は賑わいをみせて、 歩くのも一苦労する。 歩の進みが早かっただろうか、 気づけばこころは流瀬の少し後方にいて。
手を伸ばして引き寄せようとする。]
平気?
[髪が乱れていたらそのことを指摘して。 露店に荘介がいたら声をかけた。]
(64) yunamagi 2018/09/05(Wed) 14時半頃
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お疲れさん。すごい人気店で驚いた。 約束どうり豆2倍……あれ。
[豆の販売はなかった。>>3:*11 詐欺だ、と顰め面してみせたが、 気を取り直して注文する。]
ブレンドと、こころさんは何がいい? あとこの限定クッキーと、え、最後? [間に合ってよかった。 人気の品に偽りはなかったらしい。]
荘介は踊ったりする?
[二人分を支払って、深く考えず尋ねた。 幾らか会話はできただろうか。
離脱したら、クッキーをこころに手渡した。]*
(65) yunamagi 2018/09/05(Wed) 14時半頃
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―― 前日 ――
[ 練習が終わったのは、何時くらいだっただろう。
職員室へ鍵を返し終えたら"またね"なんて手を振って 私は一人、自分の家へ帰る途中で寄り道 手芸屋さんでたくさんのレースやビーズを購入した]
(66) pearlkun 2018/09/05(Wed) 14時半頃
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[ そして家に帰れば クローゼットからドレスを一着引っ張り出し チクチク、チクチク。お裁縫
母親は天之海学園の卒業生だったりするから 実は、家にはお下がりのドレスが何着かある。
どのドレスも星戴祭の時以外には 殆ど着用していないから、生地も形も綺麗なもの。 と言ってもビジューやレースは古くなっているから 好みのものを自分用にリメイクしよう。って 材料を買い込んでチクチク。
料理は壊滅的だけど、お裁縫は好きだから 手芸の時間は、あくびが出るまで続いたのだった*]
(67) pearlkun 2018/09/05(Wed) 14時半頃
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―― 当日:喫茶店 ――
[ 待ち合わせにここを選んだのは、どっちだったか。
後から知り合いが多いなって気がついたけど まぁ、いいやって変更はしなかった。
ドレスを入れた鞄をキャリーバッグを引っ張って 客席にいる彼>>60へと手を振り]
おはよ [ 向かいへ腰を下ろしアイスのカフェ・オ・レを注文。 それだけじゃ寂しいから、クッキーも追加して]
はい、半分こ
[ 甘いの食べたら落ち着くかも?なんて クッキーを一枚、差し出した*]
(68) pearlkun 2018/09/05(Wed) 14時半頃
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─── 星戴祭 ─── [ 夏休みに入って のどかだった通学路は 星戴祭へ向かう人々で溢れかえっていた ドレスやタキシード姿の人も少なくなくて 私達も、その一組
腕まで組んで歩いてたのは ───── 私達ぐらい、だったかもしれないけれど
学園が近付いてくれば 図書館をよく利用してくれる常連さんや 学校の事務員さん、先生方 人の流れの中に 見知った顔がチラホラ、と
真紅のドレスを纏っているのが私だと気付けば ほとんどが 顔に驚きの色を浮かべていた そこで私は すかさず声を掛ける 「 おはようございます 」 図書館で浮かべる、普段の笑顔で 涼し気に ]
(69) よし☆ 2018/09/05(Wed) 19時半頃
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[ " 誰に会ったって 公認にさせる " そう意気込んで 涼しげな顔を作るけれど 腕まで組んで、恋人と一緒に歩くさまを 知り合いに見られる────なんて やっぱり恥ずかしくない訳が、ない ] ………はは、そうね ドレス姿はともかく……人は増えちゃうかも [ 口を尖らせる彼の言葉>>43に、諦め顔を浮かべ 視線を遠くにやれば 乾いた笑いを飛ばした
" 生徒と付き合っている司書 "を見るために 野次馬で図書館に来る人は増えそう────
そんな気はしたから ]
(70) よし☆ 2018/09/05(Wed) 19時半頃
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[ 私を見る知り合いが皆、驚きの表情なのは きっと、" 生徒と腕を組んでいるから "
年齢差を 強調したり 自分のことを" オバサン "って呼んだり
其れは、恋愛に臆病だった私の 精一杯な防衛策 だったのだけど
私を知る人であればあるほど───── 感じていたでしょう 『 彼女は生徒を恋愛対象として見てない 』って
きっと貴方も感じていた、はずなのに それでも私に " 好き " を伝えてくれた ]
(71) よし☆ 2018/09/05(Wed) 19時半頃
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[ ふり絞った勇気を 私にぶつけてくれた ]
(72) よし☆ 2018/09/05(Wed) 19時半頃
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とっくに…… 私を独り占めしちゃってるわよ
こんなにメロメロにさせられて……… 一生かけて仕返ししてやるんだから
[ 耳元に彼の顔が近づけば>>44 私は くすぐったそうに片目を閉じる こめかみにキスを受けて さらに強く 彼の腕を抱きしめた
彼が私の為に振り絞った勇気を思えば 私も人目なんかに負けていられない
そしてなによりも " 恥ずかしい "より " 離れたくない "が強いから ────私は この腕を離さない ]
(73) よし☆ 2018/09/05(Wed) 19時半頃
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ええ、ブラックは飲めないけど… カフェオレなら よく飲むわ あら……カフェインが駄目なのね なのに おじいさまの豆を買いに? 好き……… あ、じゃなくて…… 優しいのね! [ 最初は 朝茶さんの喫茶店>>45 頷きついでに 抱きしめてる腕に顔も当てて 彼が喫茶店に通ってる理由を聞けば 誉め言葉の前に 感情が先に出てしまった ]
(74) よし☆ 2018/09/05(Wed) 19時半頃
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そうね……… 私はミルクの入った珈琲にしようかしら
そういえばノンカフェインの珈琲は 置いてないのかしらね? そもそもの味が苦手なら仕方ないけど
[ 彼が私の手の上に 更に手を重ねてくる>>45 私は にんまり笑いながら そっと唇を近付けて 手の甲に 口紅でくちづけの跡を
彼の手に残る" ローズピンク " 少しでも可愛く見てもらいたいから選んだ色 キスマークに気付かないままだと 誰かに指摘されちゃうかもしれないわね ──── なんて ]*
(75) よし☆ 2018/09/05(Wed) 19時半頃
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………好き? 私が…?……意味わかんない。
───── ────────…… 今の、 私?
[好きって言ってくれた2日前。 楽しかったって。一緒にいたかったって。
だけどそれは全部、W過去形Wで。
荘介の中では全部終わった話だったんだって 痛いほど思い知らされて。]
(76) papico 2018/09/05(Wed) 20時半頃
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[運命の人を探しに行くとか、 好きな子をダンスパーティーに誘うとか、 前に進む姿勢ばかり見せつけられて。
まるで早く諦めろって誰かに囁かれているみたい]
馬鹿……
引き摺ることすら、 許されないとかと思ってた。
(77) papico 2018/09/05(Wed) 20時半頃
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[一度は否定した時計塔へと行くことを決めた。 その鍵を、彼に借りに来ることを選んだ。
──── 私だって前に進むんだから
それは 自分暗示をかけることで
それは ほとんどが当てつけで
進もうとすればするほど、邪魔してくるの。
5年前の想い出が
昨日の、一昨日の、荘介が ]
(78) papico 2018/09/05(Wed) 20時半頃
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幼馴染で、恋人……
……もうどっちにもなれないかと思ってた。
[失った関係を取り戻すなんてこと ずっと諦めていて、どこかで諦められなくて]
両方は欲張りじゃない?大丈夫?
[いつだって一緒にいた私たちは 距離を近付けたことで離れてしまった。 だから怖い。怖くてたまらない。
けれどそれ以上に差し出された手が嬉しくて]
(79) papico 2018/09/05(Wed) 20時半頃
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…………………… うん、踊る。
[最初から決まっていた答えは、 あの時と同じ>>0:129]
(80) papico 2018/09/05(Wed) 20時半頃
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こっ……今度は離したりしたら、 許さないんだから。
私も、ちゃんと言葉にする、から。
…………離さないで……ください。
[俯きながらゆっくりと差し出した手は ほんの少し震えていて。 5年前より大きくなった彼の手に重ねると ぎゅっと強く握りしめた。
私たちのこれからを、約束するように] あと…… [付け加えるのはちゃんと言葉にするひとつめ]
(81) papico 2018/09/05(Wed) 20時半頃
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本当は髭WもW、好きだよ。 **
(82) papico 2018/09/05(Wed) 20時半頃
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――当日:喫茶店――
――、おはよう…っ!
[――開口一番、思いっきり声が上擦った。 おいおい、どんだけ動揺してるんだと苦笑いしてから改めていつものように片手をあげて挨拶した]
――
[燕尾服のジャケットを椅子の背にかけたベスト姿。 空回りしすぎただろうかと不安になって、すぐに彼女の引きずるキャスターバッグに安心する。 そんな自分の揺れ動くさまが、無性に面白かった]
…ん。ありがとう
[クッキーを受け取りながら、こういう時間が続けばいいのに――などとつい思ってしまう]
(83) tamamh2 2018/09/05(Wed) 20時半頃
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[……おそらく。 そう遠くない時間の後、よく見知った後輩と司書さんのカップルと鉢合わせることになるかもしれないが、そんなことは神ならぬ身ゆえ予見しているはずもなかった]
今日は、楽しい一日にしよう。 …楽しみで、あんまり眠れなかったんだ
[笑いながら、広げてみた手の震えは、もう止まっていた*]
(84) tamamh2 2018/09/05(Wed) 21時頃
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