人狼議事


233 逢魔時の喫茶店

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若者 テッドは、メモを貼った。

2015/08/10(Mon) 00時半頃


酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2015/08/10(Mon) 00時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/08/10(Mon) 01時頃


【人】 匿名軍団 ゴロウ

カメラはしない方向……ふむー。

推理小説だと、唯一の鍵をさわれる人が怪しかったりしますねえ。
あっ、デニスさんが犯人って話ではないんですけども!
でも被害がないのなら、ちょっと不思議な話……で終わるんでしょうかね。

[まさか、推理小説ではタブーとされる「魔法」的なもので開かれているなんて想像もつかない。>>51

……ところで、虎徹くんはコーヒー淹れたりはしないのですか?

[ここのコーヒーは主に三種類。
さりげなく、尋ねてみる。]

(53) 2015/08/10(Mon) 01時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

お?おお?おお。

[ケイに示されたスマホ画面。>>48
よく隣国のイベントを見つけてきたものだと感心の声が漏れる。]

へええええ。いいですねえ。
ちょっと遠いけど、日本よりはずっと近いですね。

今年……今年かあ。
うん、いいですねえ。

[スマホの表示画面で、日程をチェック。
もし仕事だとしても、有給をとれば良い話。
既に気持ちが傾いている。]

(54) 2015/08/10(Mon) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[ああ、これ結構眠そうだな。にぎにぎ>>50されてる腕をそのままに、自由な方の手で何度か髪や頬を撫でてやろう。
以前されたみたいに。
…以前彼からされたのはこんな動物的な物ではなく、もっと優しげなものだったのだが。]

 こんなところで寝るのは、寝たって言わないの。

[それなり。と、自分が言った言葉を返されれば笑みは苦笑いにしか変えられなくて。
悪魔が身体を壊すかまでは知らなかったけれど、でも心配だから、どうしてもお節介はしてしまうのだ。
離れた手をつい目で追って、
流れた視線の先猿が目に入れば、断る理由もないので抱っこして、大きい方の代わりに毛並みを撫でる。]

(55) 2015/08/10(Mon) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 願い事?
 んー、

 …もう店で悪戯しないて欲しい。とか、でもいい?

[思い出すのはリツが訪れた夜のこと。
流石にアレは度が過ぎるからと、怒ってはいなかったけれどそう優しく告げて、立ち上がる相手を見上げた。
勿論願い事の却下や不足を言われれば、また別の物を考えるつもり。]

(56) 2015/08/10(Mon) 01時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

そうだね。今のところは。
あー、でもコストでけであればハリボテのカメラなら安いし選択肢にはなるかもしれない。
いかにも防犯カメラって見た目なんだけど外側だけの奴。

[もっともより大きな問題点は「やってくる客が撮られるのを嫌がる」ことなのでおそらくよっぽどのことがない限り設置はしないだろうが。
多くの客達は自分の性癖を隠して生活しているのでうちの店に出入りしている記録は特に嫌がるだろう。]

ふふ。これで僕が犯人だと疑われたらちょっと悲しいね。

うん、今は不思議な話、で終わらせておこうかな。

[いつかもっと困ることが起きない限りはもうそれでいいかな、と。]

コテツ君か…僕は見たことないけどどうなんだろうね?

[あまりカウンターの中を観察しているわけではないのではっきりと断言はできなかった。]

(57) 2015/08/10(Mon) 01時頃

【人】 採集人 ブローリン

[猿は抱かれると気持ちよさそうに、眠い目を半ば閉じた。
ホレーショーの手首を離した形のまま宙ぶらりんだった手を、壁について
ようやくきちんと二本足で立ち上がる]
  [安心。やすらぐ]
  [大好きな]

 ………
 あれは歓迎に、

[悪戯は悪戯だけど、…悪戯か。うん悪戯だ]

 わかった

[殊勝に頷いた]

(58) 2015/08/10(Mon) 01時頃

【人】 採集人 ブローリン

 もうしないから
  [もっと触れたい]

 触れてもいいか、今…すこし?

[仕事中だろう店主へ向けて首を傾げた]

(59) 2015/08/10(Mon) 01時頃

【人】 若者 テッド

何、でもない。け、見物? かな、て。

[>>36無理のある修正が当人に勘付かれないよう、祈りつつ。
 空き巣犯探しの会話を聞くともなしに聞いていた。金は置いていかれているとか、律儀とか。
 そうなってくると"夜"の客なんかがうちの近くだからと無礼講の限りを尽くした結果かと推測しつつ、まさか誰がと考えるうち不意にドアチャイムが鳴った>>35
 音に顔を上げて、一瞬のフリーズ。それからすぐに、会釈した。]

(60) 2015/08/10(Mon) 01時半頃

【人】 若者 テッド

[カウンターに座るゴロウに、水のグラスをサーブする。
 片手には伝票、注文を聞こうかという姿勢は、店員そのもの。
 マスターの体調不良については、肯定するように何度か頷く。]

……え。

[けれど、コーヒーの話>>53になれば驚いて、瞬く。
 そもそも勤務時間外、というのは、今の状況説得力がなさすぎた。]

(61) 2015/08/10(Mon) 01時半頃

【人】 若者 テッド

[ちなみに、敢えて言うと簡単なものに限るが料理は出来る。
 鬼の味覚は人間に近いので、ケイのような口には出しづらい材料も使わないし、それなりに真面目に作るから、まあ食べられるものは出来上がる。
 ――でも、それでも家でわざわざ、コーヒーを豆から淹れたりはしない。
 店では厨房に立たず、厄介事や仕事が増えるのを防ぐために、料理はしない、したことがほとんどないで通していたから、つまり、有り体に言うとやったことすら]

うん?

[助け舟のように、ケイがスマホを見せてきた>>48。]

(62) 2015/08/10(Mon) 01時半頃

ゴドウィンは、コーヒーの違和感の正体を探ろうと、確かめるように何度もミルクを入れないそれに口をつけて、そのたびに首を傾げ。**

2015/08/10(Mon) 01時半頃


酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2015/08/10(Mon) 01時半頃


【人】 匿名軍団 ゴロウ

ええと。

虎徹くんの淹れたコーヒーはどんな味がするのかな、と思いまして。飲めたらいいなあ……と。

無理ならいいんです。

[虎徹のことは、ゆるいお手伝いな店員…のような認識である。メインで厨房を任せられているとか、そういうわけではなさそうなので無理ならいいと付け加えた。

ストレートに「貴方の淹れたコーヒーが飲みたい」と言えない自分にもどかしさを感じてもいたり。**]

(63) 2015/08/10(Mon) 01時半頃

匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2015/08/10(Mon) 01時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 うん。…分かってくれれば、いいよ。

[それは、一瞬相手をペットか何かに錯覚するほど、すんなりしっかりした返事>>58だった。
…まあ腕の中のサルはペットのようなものなのだが、本体の大きい方は、今は、ヒト型、だし。
口に出さないようにしようと、それ以上は黙った。

猿を抱えたままよいしょと立ちあがって、目線の高さは彼と同じ位置。
大人しくペットをしている方の彼を抱き直して、へばりつくシャツからは、コーヒーの香りがしただろう。]

(64) 2015/08/10(Mon) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 触れ―― ?


 …それも、この前の契約の内なら。

[>>59契約なら、いいよ。
それ以外に大きな理由は思い浮かばないまま、まだ眠いのかななんて考えて。

ペチュニアの花言葉は、
「あなたと一緒なら心がやわらぐ」
「心のやすらぎ」

多分それは、俺もなのかもしれない。
同じように首を傾けて、口元は一応笑えているつもりなのだけれど、自分でもどう表情を作れているのか分からなくなってきていた。
彼の前では特に。**]

(65) 2015/08/10(Mon) 01時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/08/10(Mon) 02時頃


採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2015/08/10(Mon) 02時頃


【人】 若者 テッド

日本、デー。

[何だそれ、と思いながら詳細を覗き込む。
 様々な日本文化の品々が、所狭しと並ぶ様子が過去の開催内容の写真で語られていた。
 甚平を買う、と言ったって。今年揃えるって。自分のはあるから、誰のものなのかは自明。
 旅費は、手段は、第一店の営業どうするんだとか、言いたいことだらけ。
 なのに、何よりすぐ隣から乗り気な声が聞こえたものだから>>54、何も言えずにただ、ゴロウの方を見た。]

(66) 2015/08/10(Mon) 02時頃

【人】 若者 テッド

[それが、その視線が運のつきだと、次のゴロウの一言>>63で知らされる。
 せっかくズレた会話内容と、また向き合わされて一瞬たじろいだ。]

……やってみる。
けど、文句なし、な。

[厨房を使ってはいけないわけじゃない。実際ケイの手伝いくらいはするので、そっちはまだ、わかるのだが。
 カウンターのサイフォンは未知の領域で、見様見真似の抽出が始まる**]

(67) 2015/08/10(Mon) 02時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2015/08/10(Mon) 02時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[とろりとした眠気の中に感じるのは、別の鼓動。
別の、感情。
落ち付かない感情、不安、安らぎ、欲。
時折空腹間も訴えて来るのには困ってしまうのだけれど、流れ込んでくる熱に胸を満たされ、空の心が埋められる。

これは、君のものなのだろうか、ブローリン。

何時も通りの顔を作ろうとしても何処かぎこちなくなってしまうのは、笑うのは昔から得意じゃないから。
俺は、君の前ではきちんと、綺麗に笑えない。

>>65不器用な笑みで首をかしげても、きみの心の声に答えるのは、嫌じゃないんだ。**]

(68) 2015/08/10(Mon) 09時半頃

【人】 採集人 ブローリン

[うとうとしながら抱きつく猿は、体重の軽い小動物。
猿の腰を支えていた片方の掌を、下から掬い上げるようにとった。
今は少し冷たい手に、ホレーショーのそれは暖かい]
  [あたたかい][こわい?]

 ………

[飲食店業の指はかさつく感触、
清潔に保たれた爪の先へ、腰を屈めて唇を寄せる。

コーヒーの香りがした]


 俺も…
 ホレーショーのコーヒー、好きだったんだ
  [へたくそな笑みも]

[バーテン見習いだった彼はよく笑うようになって、コーヒーは不味くなった。
悪魔はやがて不味いコーヒーは頼まなくなったけど、緩く笑う顔はずっと見ていた]

(69) 2015/08/10(Mon) 12時頃

【人】 採集人 ブローリン

[触れる指先へ、唇は低い熱を灯そうとする]
  [ふれたい][求められたい]
  [こわい][抱きたい][ ][抱かれたい]
  [あたたかい] [解放されたい][はらがへった]
  [重荷?]  [みている][花は咲くのに]
   [みたし  ][ ][ ..]

 ……

[顔を離すと、とった手を一度握って、その力も緩めた。
ほころぶように唇は微咲む]

 俺はどこにも
 いかない
 ……この心は変わらない



[あとは、
もう大丈夫、起きた。と、猿はへばりついたまま寝ているけどスルーして言い張ってみるのだろう**]

(70) 2015/08/10(Mon) 12時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[彼の翼を見るのは随分久しい。
淡い照明の中、昼とは違う輝きを零す銀髪を視界に収め、席への案内を承るのはいつもと違うウェイター。>>*1
ぎこちなくも仕事をこなす彼に後で酒でも奢ってやろうと思考の片隅にメモを置き、だがもしかしたら給料アップの方が嬉しがられたかもしれない。
普段程忙しくない夜の店内。これぐらいなら彼にも回しきれるだろうと、今日のホールは全面的にお任せの姿勢。
だが一人でフォローしきれなくなって来たのなら、店長自ら配膳を行ったりするのだが。

彼らのテーブルから酒の注文は無い。
開店前、厨房担当のケイ店員に「アペリティフって何がいいかな?」なんて数本の酒瓶を出して相談したりもしていたのだがそれも特に必要無かったようで、持ち込みされた酒の銘柄とそれにあった料理のオーダーを厨房に伝えただろう。

持ち込み料は特別に取らない。
ヴェスパタインにじゃない。トレイルに免じて、だ。

まあ何パーセントかはヴェスパタインに対してと言うのも混じっていたのだけれど、自分からの祝福は二人で過ごす静かな一時に変えて、しつこく騒ぐ客を窘めた。]

(*3) 2015/08/10(Mon) 12時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 …ジジイみたいな事言って。

[差し入れついでに顔を出した厨房。零れた蛇の独り言>>*2にボソリと呟いて。
ジジイというか、彼は相当なジジイなのだけど。

持ち込んだカクテルは、祝福を意味するプリンセス・メアリー。
カカオリキュールと生クリームをジンで混ぜ合わせた甘いブラウンのクリームチョコレートは、厨房に三人分。ケイと、コテツと、後は自分の。
テーブル席で彼らが酒を楽しむ同刻頃、厨房でしばしの休憩に入っただろうか。]

(*4) 2015/08/10(Mon) 12時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[その後、響くベルの音にグラスを磨く手を止め顔を上げれば、見えた顔は獏と青年。
二度目の来店を同じ様に祝福し、席は結構空いているからと、希望されたカウンターに通す。

以前と同じカクテルを二人の前へ。
夢とコーヒー、隣合わない筈の二つの物を並べても、彼らの前ならしっくりくる。]

(*5) 2015/08/10(Mon) 12時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

ありがとうございます。
文句なんて言いませんし。

[虎徹に承諾されて、多分自分は、嬉しげな笑みを浮かべていたに違いない。>>67

…やってみるということは、やったことがないか滅多にしたことがない、ということだろうけども。コーヒーは既に珍しいのと味わい深いのをクリアしてきた身だ、もう何も怖くない。

やったことがないからと断られなかっただけ儲けもの。**]

(71) 2015/08/10(Mon) 18時頃

匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2015/08/10(Mon) 18時頃


採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2015/08/10(Mon) 20時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[手へ。指先へ。
触れる彼の体温>>69は冷たいのに、また、熱い。
ああ、どうして、こんな、また。遠い過去のように、熱いのだ。
早まる鼓動を誤魔化すよう目を閉じれば、再び流れ込む彼の声。

べつに、怖くはないよ。
下手糞は余計だって。

断片的な感情を一つ一つ拾い上げ、時折声と二重になる言葉をより分けて、返事を心でとなえても、彼に届くかどうかまでは自分は知らない。
なんせ、まだ新米魔術師なのだから。]

(72) 2015/08/10(Mon) 21時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ごめん。
 コーヒー、不味くしか作れなくて。

[目を閉じたまま呟いて、好きだと言う彼を、見えなくした。

見習いの青年は、ある日人が変わったように笑い、話すようになった。
どこで間違えたのか。何故行ってしまったのか。
それは全て、違う自分になろうとする為に。間違えた選択肢を一つずつ潰して変えて行けば、アレがまた帰って来てくれるような気がして。

無口だから去って行った。
笑わないから去って行った。
不器用だから、泣いたから、縋ったから、好きになったから、
人間だから去って行った。

あの時をやり直すように自分を変えても、結果は何一つ変わらない。
変わっていくのは自分だけ。
歳をとって行くのも、きっと自分だけ。

アレの居ない世界に意味はなく、だから擦り切れた自分にも、意味はない。
だから、もう、花は咲かない、と、いうのに、 ]

(73) 2015/08/10(Mon) 21時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[どくり。]

[震える鼓動は猿に聞かれたか。
渦を巻き一気に流れ込む感情>>70と、耳に届いた言葉に目を開けば、彼は変わらずそこにいた。

口を開いても言葉は出ずに、肺の中身を絞り出すよう、呻くよう、僅か声帯が震えただろう。

握られた手が酷く熱い。昔みたいだ。
かつてアレ触れた時のように熱を持ち、しかし彼は別人で。
胸が感情で満たされる。彼の心が流れ込む。
熱い。

笑む彼を期待するような目で見つめて、見つめて、どうして彼は、
こんなに、

熱いのだろう。]

(74) 2015/08/10(Mon) 21時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 …そう。
 そっか。
 それは、嬉しい、 な。

 ありがとう。

[そう『自然』な笑みを浮かべて、彼の手を握り返す。
漏れないよう感情に蓋をして、内で渦巻く全てに処理が追い付かない。
自分が、分からない。心臓は未だどくどくと脈打っている。

へばりついている方の彼をきちんと片手で支えて、眠かったら好きにベッドで寝ていいからと付け足せば、さて彼はどうしたか。]

(75) 2015/08/10(Mon) 21時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[そして荷物を取りに来た>>30事を思い出したのならその手を離し、温もりを遠ざけ背を向けると、片手で段ボールを漁りだしたか。
片手は猿を抱いたまま。
心臓はまだ、早い。

目当ての物が見つかれば店舗階に下りて行くのだけれど、その間、始終悪魔の様子を気にしていた。]

(76) 2015/08/10(Mon) 21時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/08/10(Mon) 21時半頃


次元X式コンピューター (村建て人)は、メモを貼った。

2015/08/10(Mon) 21時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/08/10(Mon) 21時半頃


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/08/10(Mon) 22時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

[何が珍しいかとゴドウィンに問われ>>52

  …………人気?

[中身も相当珍しいが、そこはさすがに言えない]


  レア度なら、それこそコテツのが最強だな
  淹れたらいーんじゃね?

[サイフォンは使えるだろうか>>67
 致命的な所だけは指摘して、後はコテツの悪戦苦闘を見守る事にした]


  つーか、俺、実際にコテツの甚平見てねーもん
  よりによってオフの日に着やがって

  もっかい着ろよ

(77) 2015/08/10(Mon) 22時頃

【赤】 学園特警 ケイイチ

  ほう、日本酒か
  準備した奴、いらなかったな
  ま、しょーがないか

[店長から指示されたのは、日本酒に合う料理>>*3
 なかなかに難易度の高い作業だが、腕が鳴るというものだ]


  うるせーよ魔術師


[ジジイ>>*4は否定出来ないが、身も心もまだまだ若いつもりである。
 ドリンク類は店長に任せ、食事の準備を再開する。

 獏と人間が来店すれば、相変わらず仲良しだとにやりと笑った]

(*6) 2015/08/10(Mon) 22時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 そう?
 たまたまだよ。

[実際はたまたま等では無くしっかりなのだが。
一度来た客の注文は全て覚えている。…と言う訳では無いけれど、彼らの様に特徴的な組み合わせならそれなりに。
無口で個性の薄い客だったなら忘れてしまったかもしれないが、カクテルのセットも並ぶ彼らの姿もとてもしっくりきていて。
つまりバッチリ覚えていたと言う訳だ。
しかし褒められれば嬉しいので、リツや獏からの言葉はきちんと受け取っておく。それと、]

 …ふーん。
 なーに?俺を口説く気?

[座るリツをカウンターの向こう側から見つめて、目が合えばいつかみたいににっこりと。
口説かれてるなんて、そんな事これっぽっちも思っていなかったけれど、からかって楽しそうな相手は積極的にからかいたい。
本人や同行者から文句が飛んでこればハイハイごめんなさいと適当に謝って、カウンターの奥まで逃げ…、ひっこんだだろう。]

(*7) 2015/08/10(Mon) 22時頃

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