226 【突発誰歓】君の瞳に花咲く日【RP村】
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―廊下―
[急いでたつもりでも、足はついてきてはくれない。駆けられた声に、いつもみたいな笑みを浮かべられているか一瞬身構えたが――――現れた人物にその必要がないのはわかって、苦笑染みた笑みを零した]
やぁ、オスカー。 ……ああ、確かにあったよ。俺の記憶が“零れ落ちて”いなければ。
[肩をすくめて、言外に君と同じようなもんだと告げる。唯一、自分のことを隠し通さずに言えるのは、たぶん、彼だけ。でも、無意識に花は体の後ろへ。
散歩かい?なんて他愛のない言葉を振った。]
(56) 2015/06/11(Thu) 23時半頃
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― にせもののねむり ―
[焼き切られた意識に眠りはない。 現実と虚構を彷徨う混沌の中で、青年の耳はぼそぼそと落ちる音を幾つか拾い上げた。
…想定よりも悪くなっている。 …定期検診が――――。 …定着が思ったよりも――、
言葉そのものの意味は分からずとも、それが何かの意味を持つものだということは理解して。 …それでも、誰が喋っているのか、何を喋っているのかを知ることは出来ずに、青年の意識は再び深淵へと転げ落ちる。
誰かが青年の部屋の前を通ったなら>>43、話している者の正体を知ることが叶ったかも知れない。 …青年は、ついぞ知ることは出来ないまま。]
(57) 2015/06/11(Thu) 23時半頃
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[センセーに与えられた偽物の夢は唐突に――覚めた。]
…ッ――――あ――――あァ――――――!!!!
[脳に直接注射針を差し込まれたような痛み。 ぎりぎり、ぎりぎり、と音が耳の奥で鳴る。 喪失の痛み。忘却の痛み。 …知っている。 青年が激情を顕にしたとき、その感情を奪うため、 頭に巣食う悪魔が寄越せ寄越せと騒ぐ声。
軋むような音を立てて、 青年の頭を這うねじくれた角がずるりと外へ引きずり出される。 また伸びたのだと、見ずともわかるほどに。]
(58) 2015/06/11(Thu) 23時半頃
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[いやだ、いやだと無意識に首を振っても、 青年の躰ではない青年の一部は言うことを聞いてはくれない。
青年は喪う。 ――――……誰かの為に怒る心を。
青年は失う。 ――――……誰かの為に激高した理由を。
目を覚ます頃には、忘れたことさえ頭の中には残っていない。*]
(59) 2015/06/11(Thu) 23時半頃
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― 自室 ―
[薄く開いた目に飛び込んだのはキズだらけの白い天井。 固いベッドの上で、目をぐりと動かせば腕に刺さる針が見えた。 …首筋には未だ微かな痛みが尾を引いている。]
――――ッ…。
[一度、覚えがあるから。何時かのように鎮静剤や安定剤の類だろうと乱暴に腕を穿つ針を引っこ抜く。 こんなコトをしてもらいに行ったワケじゃないと起き上がりかけて、その時初めて自室に人影を認めた。>>43]
…キル、 ――…お前、なんでオレの部屋に、
[目線を落とせば置かれた椅子が見えて。 誰が運んできたんだろうなんて、考えながら尋ねた。*]
(60) 2015/06/11(Thu) 23時半頃
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それはよかった。 君に記憶を捏造する症状がないなら大丈夫って訳だね。
[声を掛けると、一瞬の警戒の後に零される苦笑が目に入る>>56。 こぼれ落ちるの一言に、この男も記憶が欠ける症状があるのだろうと見当をつける。 肩をすくめる仕草と表情にお互い様とでも言いたげな空気を感じて、相手も自分の症状はよく知っているのだろうと思う。
ブルネットの男が背後に隠した花には気付かないフリをして、向けられた問いに、肩に掛けた鞄ちょっと揺すって見せた]
ふふ、爺の一日なんてほとんどが散歩と暇つぶしみたいなものさ。
本の内容がどうやら人身御供になるらしくてね。 薬代わりにあれこれ読んでいる次第だよ。
(61) 2015/06/12(Fri) 00時頃
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トレイルも日々の退屈に耐えかねての読書かい? それとも、何か調べ物でもあるのかな。 歩くのが辛いようなら、私が代わりに探してきてもいいけれど。
[この先には、我々患者の用があるような施設は図書室とトレーニングルームくらいしかない。 トレイルの様子ではトレーニングルームには用はなさそうだと考えて、余計なお世話かも知れないけれどと問うてみた。]
(62) 2015/06/12(Fri) 00時頃
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―シーシャの部屋―
[シーシャは魘されているように見えた。 静かな室内に軋むような音が響き、彼の角が成長する。 その苦しそうな姿を男の黒い瞳は、 じっと人形のような無表情で見つめている。
痛いのだろう。辛いのだろう。 果たして彼は眠りの中で、何を見て何を想っているのか。
そっと伸びた黒い翼。 鴉のようなその羽色は、 院内では不吉だと忌避されることもあった。 其れに覆われた殆ど動かぬ指先が、微かに相手の額に、 撫でるように慰めるように、触れた]
(63) 2015/06/12(Fri) 00時頃
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[相手が目を覚ませば、 まるでスイッチが入ったように男はにこりと微笑んだ]
良かった、シー兄ちゃん。 何か、具合悪そうに、見えたから。
[なんで此処にいるんだと言われて、 説明になっているような、いないような言葉を返し。 無理やり点滴を引き抜く姿に、苦笑する]
……あー、駄目だよ。そんな乱暴な。 また先生に怒られるぜ。
慣れっこかもしれないけどさ。
[抜かれた針の先から、点々と薬液が零れ出る。 止めようにも腕が動かないから、ただ静かに眺めているだけ]
(64) 2015/06/12(Fri) 00時頃
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[躊躇うような一拍の間]
――――…大丈夫? 何か、あったの。
[声色は穏やかなまま、問いかける言葉は短い*]
(65) 2015/06/12(Fri) 00時頃
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そっちの方が厄介そうだ
[くすりと笑えば軽口には軽口を。退屈な日常を過ごすための一手段、なんて言ったのはいつだったか。]
爺じゃなくても、ここじゃ一緒だけどね。 本は……俺はからきしだから、さ。
[昔から……かどうかは分からないけれど、少なくとも、性分は本というものに合わないらしい。物語は好きだったけれど、それは良くできた映画だったりで見たものばかりで、文章の美しさに触れることは、ほとんどなかったかもしれない。]
…………探し物では、あるんだけど。
[歯切れは、悪い。それは本の話題だからではなくて。左手の指に少しだけ力が入った。]
(66) 2015/06/12(Fri) 00時半頃
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なぁ。君は……。 戻らないと分かった記憶を、追おうと思ったことはあるかい?
[口をついたのは、純粋な疑問だった。]
(67) 2015/06/12(Fri) 00時半頃
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[目覚める前、額に触れた感覚を青年は知らない。>>63 ただ、微笑む顔を何となく訝しんだ。 それはもしかしたら、昨日見た光景>>3:309が記憶の中に残っているからかもしれない。 ケイトリンがいないことを青年は――もしかしたら、まだ青年だけが知っているから、かもしれない。]
ヘーキヘーキ。 怒られたら――そうだなあ、素直に謝っとくさ。 …まァ、怒られんのは慣れっこだ。
[薬液の滴る針をそこらに適当に置いて 理由になってねーよと弟分の応えに突っ込んだ。>>64 それでも、それ以上問うことはしない。]
(68) 2015/06/12(Fri) 01時頃
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[代わりに、間を空けて続く言葉>>65に黙り込む。 自室に運び込まれる場面でも目撃されたのか、それとも青年を運んだ誰かと会ったのかもしれない。 偶々青年の部屋に足を運ぶ理由は――思いつかなかった。]
…別に?何もねぇよ。
――…あー… いや、
[否定した答えを取り持つ言葉を出せば、逡巡する。 何もなくは、無かったから。]
(69) 2015/06/12(Fri) 01時頃
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メルヤとケイトリンが、さ。 いなくなったって 聞いた。 …センセーから。
[ぽつり、とそれだけを口にした。]
(70) 2015/06/12(Fri) 01時頃
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━━食堂━━
えへへ…ひなこおねえしゃんだぁ…… おあよぉ〜……
[元気がないと言うよりは食べ過ぎでお腹がきついみたいです。>>35おねえしゃんが目の前に現れば顔をあげて表情を緩ませ猫のミイちゃんの頭もペコリと下げる。
みいちゃんは「ぉあ"あ〜!」と鳴いてあいさつをしてくれたみたい。]
きのうたのひかったあ…あはは〜
またピクニックやりたいなぁ…
(71) 2015/06/12(Fri) 01時頃
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[彼の部屋の前で薄ら聞こえた言葉>>57を思い返す。 あのサイレンの時は、シーシャは隔離されずに済んだ。 けれど、それなら、今回は――――? 定期検診なんて言葉は、聞きたくもなかったが。
それでも男は、"普段通り"の笑みを浮かべている]
ああ、其処は素直に謝るんだ。 兄ちゃんのことだから、もっと反抗するのかと思った。
[返ってくる答えに、茶化すように肩を揺らして。 突っ込まれても追究されなければ、 そのまま疑問は流してしまおう]
(72) 2015/06/12(Fri) 01時半頃
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[部屋で寝かされ点滴までされて、 「何もない>>69」ことはないだろうと思ったが。 大事がないという意味だと勝手に解釈し、 困ったように笑って小さく息を吐く。
けれど、続けられたのは否定の言葉。
その先の言葉が何故か予想出来てしまって、 一瞬だけ緊張が走った]
(73) 2015/06/12(Fri) 01時半頃
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そうかい。 私は比較的そういうのは得意だからね。 少なくとも起きている間は忘れることはないから、どうしても困ったら言ってくれるといい。
──秘密にしたいことなら尚更、直ぐに忘れてしまうから好都合だよ?
[言葉を濁すトレイル>>66に、オスカーは戯けたような口調で彼の顔をのぞき込んで悪戯っぽく笑う。
気負うようなこともなく、気に病むような様子もなく。 相手を安心させるための一材料に病気の症状まで口実にして笑うのは、既に自分の症状を受け入れてしまっているせいだ。]
(74) 2015/06/12(Fri) 01時半頃
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[ぽつりと零された事実>>70は、 静かな部屋の中に沁み渡るように。 それが逃れることのできない、現実であると]
……うん。そうみたいだね。
[男は微笑みを崩さない。 その姿から動揺は感じ取れない。 動揺どころか何の感情も感じ取れない]
あっちで苦しい思いをしていなければ、良いけど。
[ぽつり、呟き返した言葉にだけ、 微かに憂いの色が滲んでいた*]
(75) 2015/06/12(Fri) 01時半頃
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[そして。 何かを思い詰めたように腕をこわばらせる>>66男から発せられた問い>>67には、少しだけ懐古と申し訳なさが入り交じったような表情を浮かべて。]
──いいや。 こんなことを言うと、君たちには嫌みに聞こえるかも知れないけれど。
歳を取ると、記憶も、人も、内から外からどんどん欠けていくのが普通になるからね。 戻らないとわかっているものが増えすぎて、追いかけている時間がいくらあっても足りなくなるんだ。 だから、忘れるくらいがちょうどいいと思っているよ。
(76) 2015/06/12(Fri) 01時半頃
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──記憶も、人間も、失ったものを追いかけていては、今が見えなくなってしまうから。
もちろん、忘れるのは寂しいし、失うのは悲しいけれど、ね。
[長い人生を振り返るような遠い目をして、そう笑った*]
(77) 2015/06/12(Fri) 01時半頃
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お前はオレを何だと思ってんだよ… 反抗期はもうとっくに終わってんだぜ。
[普段通りの笑みを見ればそう言っても見たが>>72 否定の言葉を吐く前、 僅か、対する相手の体が強ばったように見え、眉を顰める。
それが事実>>70を告げたあとでも変わらないと見れば尚の事。]
(78) 2015/06/12(Fri) 02時頃
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[感情のカケラ一つもない顔。>>75 微笑みの内側はちっとも笑っているようには見えない。 空白の微笑みの中身は伽藍堂。 …それを、見ていると。]
なあ、一つだけ聞かせてくれよ。キル。
[無性に――" "する。 青年は欠け落ちた感情を不思議とも思わず、 腹部の底で滾る篝火に薪をくべるように、訊く。]
お前さ、――…ケイトリンのこと、"すき"だったろ。
[当人二人から聞いたことは――無かったハズだ。 記憶を浚う。 …記憶には残っていない。 …けれど、二人でいる場面は何度も見ていたし、その時の二人の顔も何度も目にしているから。 ――…だからこそ、青年には今の弟分の態度が解せない。*]
(79) 2015/06/12(Fri) 02時頃
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[素敵だと、思う。
彼の冗談に思わず笑いを浮かべさせられる。じゃあありがたく、なんて此方も悪戯っぽく帰すけど。叶わないな。なんとなくそう思ったし、これから先もそうなんだろう。(どれぐらいあるかは分からないけど)
こちらの問いへの答えだって。]
――……すごいよ、ほんと。 俺も、もっと時間があったら、そうなれたかな
[漏れる零れる本音。苦い笑いには、諦めと悔しさの混じった感情が浮かぶ。でも、もう。へらっとした笑いは消えない。]
俺ね……落したものを拾いに行こうと思ったんだ。
[ぽつり、零す。]
(80) 2015/06/12(Fri) 02時頃
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――――……ひとつ追うぐらいなら、いいかな。 それ以外はもう、全部、諦めてしまったから、さ。
[落として見えなくなった記憶たちに。あの白い手紙の海に。嗚呼、俺は別れを告げたかったのか。“ただの紙”に。視界が少しだけ霞んだ*]
(81) 2015/06/12(Fri) 02時頃
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[シーシャはメルヤとケイトのことを知っていた。 其れを知ったから、具合を悪くしたのだろうか。
そういえば此れは先日のメルヤの部屋での騒ぎの面子だな、 などと思考が頭を過る。 そう思うと、酷く。…酷く、 ]
――――…? なぁに。
[問いかけの言葉>>79に、不思議そうに首を傾げる。 自分の態度を見て相手が何を考えているのか、 其処にまで思考は及ばない。思考は、辿り着かない]
(82) 2015/06/12(Fri) 02時半頃
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[恋愛相談に関しては、一度トレイル相手で非常に恥ずかしい思いをした為、シーシャにまで頼ることはしなかった。向こうから尋ねられたことも、無い筈だ。 しかしながら、この男は元来とても分かりやすい。 彼女にどんな想いを抱いていたかなんて、 少し見れば簡単に分かるだろう]
兄ちゃん、直球だなぁ…。
[其れが真面目な質問だとは、分かっていた。 それでも深刻さを感じさせないように、 惚けるような態で肩を揺らしてから]
うん。好き"だった"んじゃない。 今でも好きだよ。
[浮かべた微笑みが、一瞬だけ苦しげに歪む。 途方にくれたような、困り果てたような、色が滲む]
(83) 2015/06/12(Fri) 02時半頃
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……やっぱり可笑しいよな。 凄く哀しくなると思ったのに。
泣き叫ぶ気にも、ならなくて。 自分が何を考えているのかもよく分からない。
こんなこと初めてで。
どうしたら、良いか。
[其処まで言って、苦笑する。 今度は先程までよりは、感情の籠った顔で]
ごめん、ごめん。 大丈夫だよ、その内、何とかなる。
[と思う、と小さく付け足した。 相手を見舞っていた筈なのに、妙なことを言ってしまったかなと、申し訳なさそうに*]
(84) 2015/06/12(Fri) 02時半頃
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[青年は深緋の双眸を眇める。 見詰める弟分が何を考えているかまでは計り知れない。>>82
唯、首を傾げる顔の反応を視る。 そうして、片手間に色恋沙汰の相談なら 自分より余程トレイルに行くだろうなあと考えて、 原因不明の苦々しい思いが湧いてきたので、やめた。]
(85) 2015/06/12(Fri) 03時半頃
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