161 【BL】ゆるふわほも寮【突発RP村】
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その早起きが信じられないんですぅー。こりゃ、明日は嵐だな。
[笑いながら、イアン>>34にそう返す。 それから続いた言葉に、さっき以上に衝撃を受ける。 …良い子って、お前勉強する気あったんだ、そう突っ込む前に、また同級生になりたい、その言葉を聞いて目をぱちくり。 それから、一瞬だけ微妙な顔をする。]
んー、あー…まあ、その方がいいだろ。 アイツもお前の事かなり好きだし、一緒の方が喜ぶよ、絶対。 飛び級は結構きついけどな〜。…ま、約束したんだろ?応援してるよ。
[すぐ茶かすような笑顔に戻ると、そう行って肩をぽんぽんと叩く。 …まさか思い浮かべてる顔が違うなんて、思いもしていない。 ヨーグルとについては特に気にせず。俺も貰おうかななんて考えていた。]
起きてくるならいいんだけどなぁ…。 サミュが風邪引いたら、流石の俺でも苦労するわ…。
[そういって露骨にげんなり。あ、かと言ってお前は風邪ひいていいってことじゃないからな?最後にそう付け加えた。]
(@10) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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[アキと部屋の寒さについて話していればニヤニヤとしているトレイル>>@9 何かと思えば、]
えっ…!?
[どうやら昨日のいつかに見られていたらしい。思わず顔を赤くして反応してしまう。顔を見られないように俯いた。
自分の中で整理して落ち着きを取り戻し笑いながらからかってくるトレイルに、]
…っ。そ、そういうこと言うんですね。 パンを焦がしたトレイルさんのために僕のパンをあげようかな、なんて思ってたんですけど…要らないみたいですね。
[笑顔でそっか…いらないんですか…と言って。話を逸らす。下手したらトレイルに更に攻撃されるかもと思ったがこれが精一杯だった。
顔の火照りを残したまま冷蔵庫から取り出したヨーグルトとバナナを平らげる。
使った食器は片付けて、廊下を掃除しているだろうカルヴィンのところへと向かった。]
(39) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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[随分スリムになったパンにやるせない気持ちを抑えきれずにいたが、せめてジャムぐらい塗ってやろうと冷蔵庫へと向かう。 途中、アキに話しかけられ>>36れば、目を輝かせる。]
まじ?食っていいの?よっしゃラッキー! あ、イアン、よそうの俺先だからな。
[途端に上機嫌になってそう言う。ついでに先輩の権限も振りかざしておく。 マスクについての提案があれば、咄嗟にでかかった、えー俺マスク嫌い、という言葉を飲みこんで、]
…おう、わかった。配っとく。
[渋々そう返事をした。 朝食を食べ終われば、すぐに全員の手にマスクが渡っただろう。]
[ちなみに冷蔵庫に自分のジャムは1(1.あった、2.無かった)]
(@11) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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あ、先輩。 えっと、ここからここまで、掃除をしておきました。
[ベネットは思ったよりすぐに戻ってきた>>39。 ほらみて!と言わんばかりの顔で、掃除をし終えた場所を指す。 こっちが気になっていたのだろうか、と思うのは、少し自意識過剰だろうか。]
(40) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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[まだ熱の高いシメオンの頭を撫でる]
ありがとうございます。 シメオンが頑張ったから、私も寮長もまとめて気がつくことが出来ましたよ。 本当に、ありがとう。
[後輩思いのシメオンを労うよう、そっと手が髪を何度も梳いていく。 普段ともすれば小憎らしい発言の多いシメオンが、自分の体調を省みずに後輩を気遣う姿は思いもよらぬものでもあった。 今までだってそんなに面倒な後輩だと思ったことはないが、改めて誠実な性格なのだと思う。
撫でる指先に、ことさらに優しさがこもった。]
(*8) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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[ぱっと顔を伏せてしまったベネット>>39を見てニヤニヤ。 顔を隠しても、耳まで真っ赤だぞーといっておいてあげた。心の中で。 口では、ほら、思い出すだけであったかいみたい。そんな追い打ちをかけて。 しかし、パン、という単語が聞こえれば、さっと表情を変え]
や、や、待て待ておちつけ! 別に何も悪いことじゃないっていうか俺も今日ススムと寝てたしいつもチアキと寝てるし全然悪くない、そういう意味じゃない、からかったとかそういう意味じゃないんだ、な? むしろ、人肌はあったかいしリラックス効果もあるとかないとか聞くから全然良いことむしろ良いこと今後も続けるといいよ!
[慌てて早口でまくしたてる。全く持って現金な奴であった。]
(@12) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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― 廊下 ―
[顔の火照りは取れただろうか。 咳き込む声が聞こえてくる先にはせっせと掃除をしているカルヴィン>>37がいる。 こちらに気づいたようでここまで終わったと言ってくる姿>>40は微笑ましい。]
おー凄いね。もうここまでやったんだ。
[そう言って頭を軽く撫でる。先ほどトレイルにからかわれたせいかぎこちないが。]
じゃあ残りやっちゃおうか。
[箒を取り出して掃除に取り掛かった。]
(41) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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嵐とかひでぇ! 降りませんー昨日もちゃんと起きてましたー
[ひどい先輩に、べー、と舌を出し。 そして、微妙な顔で話すトレイルに片眉を上げ怪訝そうな表情で首を傾げる]
あいつがオレを? いやー…まっさかそんな…や、うん、はい 頑張ります、絶対受かってみせますよ
[トレイルと自分の思い描いている人物が異なっているとは知らず、信じ難いと頭を掻く。 もしそれが本当なら、どれだけ幸せだろう。
肩をぽんぽんと叩かれれば、寮長に応援されては頑張らない訳にはいかないとガッツポーズを返す。>>@10]
(42) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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[元気なチアキの様子と、どこか不安定な様子の混ざるチアキの頭を撫でる。 自分も本当の母親に育てられたわけではないから。 母親らしい温もり、なんてものが分からないけれど。
歳の離れた兄や姉たちにしてもらって嬉しかったこと。 与えられたものを思い出して、後輩たちに向き合っている。]
普通の家のお母さんかどうかは分からないけど…どうも私はこの3階の寮生のお母さんで通ってるみたいですし。 母は強し、って言いますから。手のかかる子どもがたくさんいる間は簡単に風邪なんてひけませんよ。
[片目をつぶって、茶目っ気たっぷりにチアキに言い聞かせた。]
さ、あんまりはしゃいでると熱がぶり返しちゃいますよ。
[早く元気になって、看病を手伝ってくださいね。 そうチアキに言って、今のところはまだ安静いしているようにと告げる]
(*9) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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