72 人狼戦隊ウルフマン ーThe Movieー
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そう言わず付き合ってよ。 ボクとお茶したいって、外の人間は言ってくれたよ?
おばさんは、一緒にお茶飲んでくれる人も居ないんじゃない?
[苛立ちを抑えぬまま、相手の軽口へ軽口を重ねる。 男女問わず足蹴にした際の事を小気味良く思い出し、それでも多少機嫌は上向いたか]
ええ?どうかな。 ボクが訊きたいこと教えてくれて、其れ――くれたら、返してあげるかもしれないよ?
[其れ、と黄のウルフバスターを指差す。 尤も、一旦は身を返した所で殺さない保証は何処にも無い訳だけれど]
(*2) 2011/12/19(Mon) 00時頃
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ミケは、杏奈の胸元のウルフバスターが光を放つのを、眩げに瞳を細めて見遣った。
2011/12/19(Mon) 00時頃
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― 研究所 ―
[マコトからシュウにきつい一発がお見舞いされた>>25。横目で見ながら、鼻で大儀に溜息をついた]
この忙しい時に……
[若者ってものは。青春ってものは。聞こえないように独りごちた後、]
追わなくていいのかよ
[つい口を出してしまった。やれやれと後ろ頭に両手の指を組みながら再びモニターに向かう。その時、白百合仮面からの通信が入ったのだ――…]
んだ?これは……
[自分を含むウルフマンたちの姿をした何かが街を、人々を破壊し脅かす姿が煽情的なほどショッキングに映し出されている。対して、白百合仮面の仲間たちが説く法=Aそれは人々にとってさぞ魅力的に映ることだろう]
これが――…正義の味方作戦=\―…
[黒木の瞳孔はモニターを見上げたままビクビクと収縮する。汗が眉間から冷たく流れるのを感じた]
(53) 2011/12/19(Mon) 00時頃
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もしかして、これが共鳴《ハウリング》……?
[ウルフバスター同士の反応による呼び合い。力の集合体として一点に集まる習性に思い至る。]
ふたりが、呼んでる、のかな。
[思い浮かべるのは、ママのように優しい杏奈さんと、お兄ちゃんのように明るい源太さんと。 光に呼ばれるように、真っ直ぐその方向を見る。]
(54) 2011/12/19(Mon) 00時頃
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連中は一体、何が目的なんだ!? あいつらに捕えられた源太を早く取り返さないと……ッ!
[黒木の拳が硬くなり膨れ上がる。古い木を切り倒す時のような音を立てていきり立つ拳をもう一つの手が押しとどめた。だが後ろから、シュウの声が>>40が聞こえた]
何をのんきな――…!
[怒りを持て余し、放ちだした黒木の黒いオーラは、そこでハタと勢いを失くした。ペロリ舌を出したシュウの顔が黒木から緊張と恐怖を奪った]
――……シュウ。そうだな。 焦っても仕方ない。俺たちは俺たちらしくやることをやるだけだ。 いつも通り、だな。リーダー。
[肩をすくめて、フッと笑う。だからこの男にはかなわない。 そんな時、胸の宝玉が光を放ち、シュウやジョウジの宝玉と同じ一点を指し示し始めた]
……なんだ…と…
(55) 2011/12/19(Mon) 00時頃
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・・・ん
[瞳を閉じていても、赤い光を感じて、彼女は瞳を開く。 ブレスレットのウルフバスターが赤く光を帯びて、紫に輝いている。 その赤の光は、何処か一点を指して・・・。]
これは、・・・
(56) 2011/12/19(Mon) 00時半頃
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[光が柔らいだ頃、薄らと開けた瞳が眇め見るよう黄のウルフバスターを捉える]
――いまの、なに?
[狼煙のよう誰かに救助でも求めたのなら、好都合。 白百合が取り逃がした赤い男や、まだ残る黒青の二色――緑がある事は知らない――がやってくるというなら、のこのこと姿を現した所で捕縛すれば良い]
キミのでないなら、誰のものなの? 粘土遊びは人間の仔がするものでしょ。ボクには必要ないから、それを貰う。
[もしそうでなく、何がしかの攻撃を人狼殿に仕掛けたというなら。 どうしてくれようかと相手を睨め付ける瞳は自然きつくなる]
(*3) 2011/12/19(Mon) 00時半頃
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[けれど、杏奈の胸に押し抱くよう漏れる光に伸ばした手は、触れる前に止まる]
……?なに?
[突如浮かぶ不快感に、薄い胸元を押さえる。 そこに埋まる金の玉石を無意識に空いた指でなぞり、伸ばした腕を下ろして]
分かった、訊かない。 でも、じゃあ、キミごとドナルド様に献上することにするね。
[扉の外へ控えていた部下へ声を掛けると、杏奈をドナルドの下へ連れて行くよう指示を下す。 貴賓室はもう使用しないから、扉は閉ざすようにと付け足して]
赤も白も――黄も、単独で動いている訳じゃない、てことか。
[短い茶会の中、僅かにだけ得た情報を反芻した]
(*4) 2011/12/19(Mon) 00時半頃
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[>>53追わなくて良いのかの問いには 少しだけそっぽを向きつつ、肩を竦めていたが。 皆のウルフバスターが光り、同じ方角を指せば 其処に何かがあると悟るだろう。]
行こう、きっとこの光の先が俺達の進むべき道だ。
さっき飛び出してったあいつも一緒に。 ……や、その……元々追うつもりでしたからね!? ほら、皆で行かなきゃ、この先乗り切れねーかもだしな!
……そ、俺達は俺達らしく、な!
[ぎゅ、と強くウルフバスターを握り締め 溢れる光をその手の中へ仕舞い込む。 >>55玲司にも、いつも通りの笑みを向けてみせて。
準備が出来次第、研究所を出る事にしただろうか。]
(57) 2011/12/19(Mon) 00時半頃
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[長に杏奈を引き渡すと、一度ソファに身を深く沈めた。 先程ウルフバスターに触れようとした際に感じた不快に、胸元をきつく握る]
はぁ、きもちわる。 ……定期健診、サボってるのがいけないのかな。
[研究所の爺に注意されたばかりだからか、そう呟いて。 そのままうつらうつらと微睡み掛けた所に、長の執事より連絡>>46が入った]
赤い男には、手を出すな――? 構いませんが、何故そんな……いえ、詮索はしません。御心のままに。
[長が赤の男へ向ける執着に興味が無い訳では無いけれど、長の命は絶対。 ただの駒である自分が疑問を挟む余地も無い。 己が退室するまでは片付けられなかったらしい茶菓を一つ摘み、冷めた紅茶で流し込む]
(58) 2011/12/19(Mon) 00時半頃
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[貴賓室から退室し、自室で広いベッドに埋もれていると、また通信機が着信を告げた]
……ふぁい。
[横になり表示を見ないまま耳元へ通信機を当てて、暫し。 着信が通話ではなくメールだという事に気付いて、重い瞼を上げる]
だから、ボクはミケじゃないって……いうか。 ボクに命令するな、電波女。
[通信機をぽふりと放り投げ、同輩>>52からの伝達は無視を決め込んだ]
(59) 2011/12/19(Mon) 00時半頃
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……ふふ。
[肩をすくめる様子に、小さく笑う。 "いつも通り"のシュウさんがそこにいる。]
じゃあ、マコさんはシュウさんが呼んできてくださいね? 追いかけるつもりだったなら、一緒だもの。
[悪戯混じり首を傾げて、自然とシュウさんが一人になるように、玲司さんのそばに向かう。]
光の先、みんなで行かなきゃ、乗り切れないかもですから。 ね、玲司さん。
[こそっと玲司さんの後ろに回って、シュウさんの様子を伺った。]
(60) 2011/12/19(Mon) 01時頃
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教えてくれてるの・・・?
[ウルフバスターを持つ仲間が。 ぽつり、呟くとそっと手首の青い石に触れた。]
(61) 2011/12/19(Mon) 01時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/12/19(Mon) 01時頃
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ぐ、そ、それはそうだけど……!
あー…分かったよ!呼びに行きゃ良いんだろ、呼びにいきゃ。
[>>60穣司に追い打ちをかけられ、詰まった声が出る。 一人残されれば、開き直り、その足は自然と扉へと向かうだろう。
―――と、ふと足を止めて通信機に向かって何事か呟く]
(62) 2011/12/19(Mon) 01時頃
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[その時手下の半狼《ハーフ・ウルフ》に捕らわれている源太はどの様なリアクションを取っているだろうか。 どちらにせよ人狼族の長たる男には人間の小さな機微などはどうでも良いと言った態で居れば再び狂人《ルナティック》が報告に駆けつけて]
何、もう一人捕らえているのか? ほう、随分とお前達は弱いな。 そんな事で人間どもを守ると豪語していたわけか。 笑わせてくれるわ。
[連れて来いとばかりに狂人《ルナティック》に合図を送り、捕らわれのホワイトにニヤニヤと笑みを向けて。 引き続き広間に入ってくるのは自ら歩く恰幅の良い人間の女の姿、後ろで所在なさげにしている半狼《ハーフ・ウルフ》が居るが去れとばかりに手を振る]
貴様は……"下弦"のウルフキラーの持ち主か。 随分とまた弱くなったものだ。 人間の血が混じるとウルフキラーも本来の力が出せないのか。
["下弦"のウルフキラーと"十六夜"のウルフキラーの持ち主であった先代達を思い出して、今の二人の弱さにつまらなそうに鼻を鳴らして]
面白い趣向を思いついたぞ。 捕らわれた貴様らの姿を仲間に見せてやるというのはどうだ。 それならば少しは奴らもやる気になるだろう。
(63) 2011/12/19(Mon) 01時頃
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たまこは、入ってきた通信に眉を寄せた。
2011/12/19(Mon) 01時頃
イアンは、傍にいる仲間に、通信の回線が無事か聞いただろうか。
2011/12/19(Mon) 01時頃
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[手の中で光を放つウルフバスターに念を込める、人狼族のギミックであるそれはすんなりと念を受け入れて源太と杏菜の姿を映し出すカメラの代わりをこなす。 ウルフバスターを持つ者たちには小さなホログラフがそれぞれの眼前に浮かび上がる事だろう。 浮かぶのは憮然と立っている杏菜の姿と、半狼《ハーフ・ウルフ》に捕らわれている源太の姿]
聞こえているかウルフキラーを持つ者どもよ。 貴様らの仲間はこの通り丁重におもてなししている。 悔しければ仲間を取り返しに来ることだ。
俺は貴様ら全員と戦う事が目的だ。 搦め手から貴様らを甚振るつもりは毛頭無い。 どの道この場所は既に分かっているのだろう? 貴様らがやってくるのを楽しみにしているぞ。
[一方的にそれだけを告げると白の力を持つウルフバスターを源太の側に放り投げる]
人狼殿にある限り、ウルフキラーはこちらの意のままよ。 貴様がそれを手にしていたところで何も問題はない。 それに貴様は既に一度倒している事だしな。
(64) 2011/12/19(Mon) 01時半頃
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聞こえてますよー?
[こちらは通信を通さず、小声で囁く。 応えたくない気持ちもわかるから、万が一にも通信にぼくの声が入らないように、だ。]
追っかけていけばいいじゃないですか、もう。 ぼくが行っちゃいますよ。
(65) 2011/12/19(Mon) 01時半頃
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[ウルフバスターとなっているソレは既に人狼族の支配からは脱却していることは知る事は無い、仮に変身されたところで源太とは一度交戦しているので敵ではないと判断してウルフバスターを彼の手に戻し]
連れてゆけ、そいつらは大事な客の餌だからな。
[半狼《ハーフ・ウルフ》にそう命じて、マントを翻して玉座に座る]
ああ、そうだ。 ミケイレーチェスとヨーランダを呼べ。 これからはこの人狼殿が舞台だ。
ヨーランダは臍を曲げるかも知れんが。 アイツとてただでは転ぶまいよ。 先ほどの洗脳した人間どもを部隊にでもして連れてくるだろう。 そういう悪趣味な遊びが好きな奴だからな。
[玉座に座り脚を組むと執事然とする衰狼にそう命じた**]
(66) 2011/12/19(Mon) 01時半頃
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[>>57な様子のシュウを見て、ニヤニヤ笑いを始めた黒木。機転を利かせてこちらへ回ってきた譲司に向き直り、意図的にシュウを視界から外す]
だな。譲司。大人はばかやろうばっかだわ。 にしても――…体調は大丈夫なのか? 本当にどこもなんともないな?
[片膝を折り、目線を合わせようとした]
(67) 2011/12/19(Mon) 01時半頃
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じゃあ何で反応無いんだ……? ……まさか、まだ怒ってんのか
[ぼそり、こちらも通信機に入らないよう呟いて。 彼女の心境は未だに分からないまま。]
あーあー、分かった!分かった俺が行く!
[穣司の言葉に焦りを覚え、 ばたばたと慌ただしく研究所を後にする。]
(68) 2011/12/19(Mon) 01時半頃
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そうしたら、玲司さんもばかやろうになっちゃいますよ。
大丈夫、です。 咳もだいぶ落ち着いて来ました、しっ――
[喉の奥で、咳を殺す。 反動でこふ、と小さく咳くのは、出来る限り隠した。 大丈夫、少し前よりは確実に回復している。動くのに支障があるほどじゃない。 こんな状況で、休んでいるなんて出来っこないから。 目線が合えば、ほんの少しだけ熱っぽく潤んでいる(>>51)のが、見えてしまうかどうか。]
(69) 2011/12/19(Mon) 01時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/12/19(Mon) 01時半頃
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[ ――…その時… 一条の光を指示していた胸の黒の宝玉が、はじめは途切れるように。段々くっきりと何かのイメージを目の前に映し出した。ホログラフに映っているのは――]
アンナ!ゲンタ!
[杏菜は茫洋と立ち尽くし、源太は何者かに囚われている。二人は動かない。返事もないのに、黒木は名前を叫んでしまう。そして聞こえてきた>>64。冷たい声だ。煮えたぎった腹が逆に、不思議なほど深々と冷えていく。低く地を這う黒木の声が、新しい謎の存在に返事を返した]
……ふっ、人質を取って絡め手はご遠慮とは。 随分殊勝な敵さんなこった。 ―――…上等だ。ってやろうじゃねえの。
[手のひらの中で、握った拳の指を音を立てて鳴らす。人狼族の血を伺わせる、野卑な笑みが黒木の顔に浮かび上がった。目尻の笑い皺がギュッと寄った]
リーダー、音頭をとってくれ。 ジョウジ、マコト、聞いてるか? 決戦タイムの始まりってやつじゃねえか?
一丁やってやろうじゃねえの。パーティタイムだ。
[LET's PARTY TIME...>>>*つづく*]
(70) 2011/12/19(Mon) 01時半頃
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[体調を伺う玲司さんの答えがある前に、胸のウルフバスターが強く光る。 今までの共鳴や指し示す光とは比べ物にならないエネルギーかウルフバスターのなかでふくれあがっていった。 光は徐々に徐々にある形をとる。立体映像と化した光が映した、ものは。]
っ……!
[杏奈さんと、源太さんだった。 咄嗟に引き攣れた声をあげそうになったのを、口元を抑えて留める。 それからのホログラムの声は、ただそのまま呑まれるように静かに、聞いていた。 これから向かおうとする場所の強大さと、聞こえてくる冷たい声と。それから少しだけ玲司さんの低い声に、恐怖が込み上げるけれど。]
……決戦、タイム。
[玲司さんの言葉を繰り返す。 そうだ、決戦だ。そう思えば急に気が引き締まるようで、恐怖もほどけてどこかに消えていく。
シュウさんとマコさんが動けるようなら、すぐにでも。 体調のことなんか、忘れたつもりで。 光の指し示したあの場所へ、向かう決心を、する**]
(71) 2011/12/19(Mon) 03時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/12/19(Mon) 04時半頃
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・・・杏菜さん、源ちゃん!
[愁馬からの通信に答えるべきだっただろうかと、あれこれ迷っているうちに聞こえて来た声と浮かび上がるホログラム。]
こんなとこで、うじうじとしてる場合じゃ無い。 行かなきゃ・・・!
[拳を握りしめ、立ち上がる。 作戦室とは其れ程遠くない距離、近いうちに愁馬が姿を見せただろうか。**]
(72) 2011/12/19(Mon) 06時半頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2011/12/19(Mon) 06時半頃
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[PCでの解析は中断された。 結局は偽者と判別できたから。]
ふーん。 随分と面白い真似をやってくれるじゃない。 あの男……
[そこへ、ドロシーが執事からの連絡を持ってやってくる。 その命令は意外なものであったが。]
ふーん。 帰還命令か……この電波塔も悪くなかったんだけどな。
良いわ、帰りましょう。 洗脳はそのまま続行。人狼殿に入れるわけには行かないし。 人狼殿の前でシュプレヒコールでもさせようかしらね?
[冗談めかしてそう言うと。 集まった群衆へと指示を出す。 悪の軍団を迎撃する為にもっと別の場所へと移動すると。]
(73) 2011/12/19(Mon) 10時半頃
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―人狼殿―
[群集は外に待機させて、『悪人』が来たらシュプレヒコールと投石。それから光線銃で出迎えてあげれば良いと言い残し。 補助代わりにセレスト・ドロシー・ベッキーも外に待機させた。]
あーあ、此処で最終決戦か。
[エリアスは不思議な顔をしたかもしれない。 それに答えるように。]
だってねえ。 此処のご飯、あんま美味しくないんだもの。
[その場の皆が脱力するような言葉を言って。 それでも、片手の細工剣は十分な輝きを放っているようではあった。]
(74) 2011/12/19(Mon) 11時頃
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[ウルフバスターを手に、赤を揺らして駆けるが 途中、囚われた仲間二人のホログラムが映し出され]
杏菜さん!源太! ……ッ、くそ……
[仲間がこうなってしまったのは自分の責任でもあると 申し訳無さと悔しさに、顔を伏せかけるが 聞き覚えのある声が聞こえてくれば]
……、…へっ! 今直ぐ行ってやるから、首洗って待ってろ!
[此方の様子は見えるはずもないのだが、 いーっと顔を歪めてみせて。]
(75) 2011/12/19(Mon) 20時頃
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[構わずに駆けていけば>>72立ちあがった真琴と遭遇するか。 姿が見えれば、安堵したように小さく息をつき]
……さ、さっきは、悪かったな。 ほら、とっとと行くぞ。
[あまり顔を合わす事が出来ぬままに、 ちょいと手招きして背を向け、皆の元へ戻ろうと]
(76) 2011/12/19(Mon) 20時半頃
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[二人の元へと戻れば、準備は出来ていただろうか。 戦士達を見回し、それぞれの表情を確認する。 >>70玲司に言われるまま、すぅと息を吸って]
今度こそ、俺らの本当の決戦だ。
[顔前でぎゅ、と強く握った拳を 皆の前に突き出して]
よし、行くぞ。
仲間の為に、平和の為に。 ウルフマン、始動――――!!!
(77) 2011/12/19(Mon) 20時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/12/19(Mon) 20時半頃
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――いざ、人狼殿――
シュウさん、ちゃんと会えましたかね?
[走って出ていったシュウさんを追うように、出口を見やる。 もしもマコさんのウルフバスターもあの一点を指すようなら、その光を逆に進めば会えるだろうと、気軽な気分で隣の玲司さんに聞いた。
玲司さんの準備が整うようなら、一緒にこの光を追うつもりで準備を整える。]
(78) 2011/12/19(Mon) 20時半頃
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[そうこうするうち、戻ってきた二人を見ればほっと一息、少しだけ笑う。 同時に、決戦の近さを感じて、ぎゅっと緊張に手を握った。]
行きましょう。 仲間のために、平和のために!
[握った拳を、シュウさんと同じように突き出して、合わせる。 ぼくの手はシュウさんのそれより小さいけれど。 それでも、守れる力があるって信じてるから。 みんなの仲間だって、思ってるから。]
(79) 2011/12/19(Mon) 20時半頃
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