3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―美術室前―
ピッパ!そっちはお願い!
[ピッパが彼を抱きしめるのを見てそちらは任せようと友人の方へ]
メアリー、落ち着いて。 ゆっくり吸って、ゆっくり吐いて。
[落ち着かせようとあやす様に背をなでながら声をかける。 スケッチブックを拾い、傍らに置いて。 跳ね除けられなければ寄り添おうと膝を着く。 唯一つ、左手では触れないように細心の注意を払って。]
(37) 2010/03/03(Wed) 01時半頃
|
|
>>29>>32
ケイトにヘクター……になんか、あったのか?
[セシルの呻きに中庭を見る。 感じるのはケイトの憎悪……。]
――……ッ
[そして、スティーブンを見て、]
アンタ、ちゃんと教師として、コイツみてろよ?
[セシルに視線を移すと、ふうっと息をついて、部屋から出ようとする。]
(38) 2010/03/03(Wed) 01時半頃
|
|
−PCルーム−
[オスカー>>25の唐突な呟きに、戸惑ったけれど、 その後に続く台詞で安心する。口元には小さな笑み。 自然と左手に力をこもった。うん、大丈夫。
けれど、オスカーの視線を追って自分もモニタを見て、 新たな文字列が加わっているのに気付いてー。]
− “hector is dead”
(39) 2010/03/03(Wed) 01時半頃
|
|
[暗い 闇が 喰らい。 そして、送る 送った はずなのに。]
『…… あれ?』
[不思議そうな、声。]
『残った。』
[彼のビー玉には 闇の 黒 が 増えているだろう。]
(*12) 2010/03/03(Wed) 01時半頃
|
|
……ヘク? ヘクターが、どうかしましたか。 ケイトが、また何か。
[微かとおくから、グロリアの声が聞こえたような気がした]
バーナバス、水は私が。 アトラナート先生のところに。 ヘクターに何かがあったようです。
[バーナバスへと言ってコップを受け取ろうと手を出した]
(40) 2010/03/03(Wed) 01時半頃
|
長老の孫 マーゴは、「え?」その文字列の意味を理解するのに、しばらく時間がかかった**
2010/03/03(Wed) 01時半頃
|
どうもこいつうさんくせぇ
お前をおいてくのはャなんだが、何かあったら言えよ。
[スティーブンに怪訝な表情をしながら、部屋を出て行く。]
(*13) 2010/03/03(Wed) 01時半頃
|
|
―― 美術室前 ――
[隣でメアリーがくず折れたことも、ミッシェルやピッパに心配をかけていることも、分からない]
………あ ぁ あ
[時折、断続的に吐息か、悲鳴か、そんなものが漏れるだけ。 音が収まった後も、脳のオーバーフローは止まらない。 全身がただただ痙攣して、瞳が開かれて]
[なのに、意識を失うこともままならない。 音に伴う、異形の意味が刻み込まれていく]
[その衝撃で、取り付いていたサイモンが逃げ出したことも分からなかった。喉が裂けたのか、けふりと吐息にかすかな血が混じる]
[意識が、肉体が、かろうじて自分を取り戻すのはもう少し後のこと**]
(41) 2010/03/03(Wed) 01時半頃
|
|
─ 北棟・給水塔の上 ─
[透き通る人影が、その上へと舞い降りる。 一糸乱れぬほどにきちんと身につけた制服。俯いた横顔にさらさらと金髪が流れる。
けれどもそれは、夜風に揺れることはない。]
やっと、来れたよ。 [口元はゆっくりと、三日月のような笑みへと変わる。]
約束だったよね。…あの木の下で。 [見下ろす眼下には、枝を広げる伝説の木。]
…さぁ、一緒に遊ぶかい?
(42) 2010/03/03(Wed) 01時半頃
|
|
失礼ですね。教師としてみる以外に、何があると言うのです。
[ないはずだ。
そんな思いはもう忘れている。けれど、身体は覚えて]
アトラナート先生とヘクターを、お願いします。
(43) 2010/03/03(Wed) 01時半頃
|
|
ああ、あと触るなよ? 嫌がってるからな。
[そうスティーブンに言い残して、中庭へ。]
(44) 2010/03/03(Wed) 01時半頃
|
|
―用務員室―
――…、… っ、 さわ … る、 な ――、…、 ぃ、ら、ない
[水を、と差し出されても、声が掛かっても、 まともに答える余裕は生まれない。 もう遅い、ぜんぶおそい。声が聞こえる、こえが>>@3 震えた指先が日誌の一ページを、開く。
――76>>2:#39]
(45) 2010/03/03(Wed) 01時半頃
|
|
…どうした? [怪訝そうな声に、問いかける。]
(*14) 2010/03/03(Wed) 01時半頃
|
|
のどを……もっ、てく……のは や、めて ぉ
[その声は殆ど声にならぬ醜く掠れたもの 糸の切れた操り人形のような姿で、涙を零し続ける。]
あ、ぁ……まだ何も言、……って ぁいの に
[崩れ落ちた身体は、疲労は感じていても問題なく動く。 ただ息が出来ず、言葉が詰まり、焼かれ]
(46) 2010/03/03(Wed) 01時半頃
|
|
…、 だ、
れ。
(*15) 2010/03/03(Wed) 01時半頃
|
紐 ジェレミーは、右手首に黒いいくつもの線が、右肘内側に真っ黒な爛れが浮かび上がった**
2010/03/03(Wed) 01時半頃
華道部 メアリーは、咳き込む息すら上手く吐き出せない {6}
2010/03/03(Wed) 01時半頃
|
ディーン…目を、開けてよ。
[一つ、二つと増えていく涙。 永遠に心臓の動かない身体にかかっていく。]
一緒に、帰りたかったのに。
[一緒に帰るために、頑張ってたのに。]
僕一人でどうすれば、いいの。
[震える声で呟く言葉は、ただ零れていくだけ。]
(47) 2010/03/03(Wed) 01時半頃
|
|
― 飼育小屋 ―
[鸚鵡が羽ばたく羽音。 それに現実(ここをそう呼んでいいならば)に戻された。]
―――……多分、ヘクターが。 闇に呑まれた。奴は少なくとも鬼じゃない。
[校内のそこ彼処で悲鳴が聴こえる。 呼応するように左眼が痛む。
痛みに耐えながら、フィリップにそれだけを伝えると、ユラリと蠢く足。]
わりぃ、ちと、面かるわ。 眼が……――――
[そのまま何処かへ、闇に姿を消す**]
(48) 2010/03/03(Wed) 01時半頃
|
|
[バーナバスを見送ってから、セシルを見た。まだ、震えているだろうか]
セシル、落ち着いてください。水を。
[傍に屈んで、様子を見る。 心が消えたわけではない。 ただ、積み上げたものがなくなっただけ。
だから、時間があればまた生まれるだろうと、思った。
猫が鳴く。 抑える。鳴く。鳴く。呼ぶ]
(49) 2010/03/03(Wed) 01時半頃
|
|
―中庭―
みんなみんなみんな…… みんなこうなるのね…みんなこうなって殺して。殺さなくちゃいけないのね。そう。ああ、でもいっしょなのね、いっしょならさみしくないわね、
ずぅっとずぅっとずっぅっとずぅっと…
[ひいろ の涙がこぼれおちる。 その虚空に、手を差し伸べて。 いたみが、いたみが、 咲き初めの花の散るような、痛みが伝わって]
――…だいじょうぶ、だきしめてあげるわ……
(50) 2010/03/03(Wed) 01時半頃
|
|
ああ?
[どうした?の声に誰だっけ、と思いながら]
いや、用務室で苦しんでる奴がいるんだ。 眼鏡の猫が一緒なのがなお、胡散臭くてな。
できれば行ってやってくれ。
(*16) 2010/03/03(Wed) 01時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/03(Wed) 01時半頃
|
ば……か、み ぁい
[掲示板へ視線を滑らす。 涙で滲んで、どの画も上手く捉えられなかった**]
(51) 2010/03/03(Wed) 01時半頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/03/03(Wed) 01時半頃
|
うさんく、さい…?
――何、… ――
(*17) 2010/03/03(Wed) 01時半頃
|
|
― 中庭 ―
[中庭について、グロリアとヘクターの姿を探す。 見つければ、帽子を押さえつつ駆け寄ろうとする。]
先生、どうした?
[グロリアはどんな様子だろうか?そして、ケイトは?]
(52) 2010/03/03(Wed) 01時半頃
|
|
─PCルーム→廊下─
[追加された一文。それが何を意味するかは、さすがに理解できた]
……なんか、コレ。 本気で、冗談なってねぇ……。
[モニターをしばし、睨むように見て、呟く]
とにかく、行こう。 ……廊下もなんか、騒がしいし。
[廊下から聞こえた叫び声、それも不安を微かに煽る。 けれど、それは、見せまい、と思ったから。 マーゴが動けるようなら、促してPCルームを出て]
……って。ちょ、これ、一体何が!?
[場の状況に、上擦った声で問いかける。 説明を受け、手助けを請われたなら、勿論すぐに動くつもりで**]
(53) 2010/03/03(Wed) 01時半頃
|
|
[体の衝撃を留めようと抱きしめて 名前を耳元で叫び続ける]
お願い…神様 助けて あたし何もできなくってもいいから
苦しみを分けてください… この人の痛みを 分けてください
[苦しむ姿をみているとポロポロと涙が零れ落ちて 胸に薔薇の花びらが増えていく]
(54) 2010/03/03(Wed) 01時半頃
|
|
もう教師の眼ぇしてねぇよ、そいつ。 気をつけろ。
(*18) 2010/03/03(Wed) 01時半頃
|
|
[反応は薄い。 触るなと言う声に、手は出ない。
日誌のページ]
触りませんから。 ……。
[触らず、けれど離れられず。 開いたページに眼を走らせた38]
(55) 2010/03/03(Wed) 01時半頃
|
|
[中庭を見下ろし、ふわりと舞い降りる。]
泣かないで、ケイト。
…泣かないでって、言ってくれたのは君だったね。 [その時に貰ったビー玉。自分と双子と、そして君と。 夕方にはあの木の下で、四人で遊んで…
生きているのはもう、たったひとりだけ。]
(56) 2010/03/03(Wed) 01時半頃
|
|
―用務員室>>49―
…、…――、ッ…
[口元を押さえる。頬が切れた。 息を整えようと、浅く喘ぐ]
い、…らない……、 ……いら、 ない。
[首を横に振った。]
(57) 2010/03/03(Wed) 02時頃
|
|
−飼育小屋− [不思議そうに、瞬く。]
ケイ ト?
[>>@1叫び が 聴こえた、気がする。唇を噛んだ。 >>@3呼応するように 左眼の下の闇が さざめいて そして 消えた。
そこにあった身体ごと 消えた。 左眼のあった、そこは 眼帯の下は 空虚になって いた。
――そして、右腕の包帯の 下 から、闇 が染み出ていた。]
(58) 2010/03/03(Wed) 02時頃
|
|
[噛んだ 嗤い出さない様に。 増えた気配、減らそうとして、送ろうとして。
鬼 を 増やした。]
(*19) 2010/03/03(Wed) 02時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る