149 【凍った】カオスバトル決戦【リス】
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/10/27(Sun) 22時頃
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…………。
[酷くゆっくりとした動作で、夏生は振り向く。 真後ろからした声は、ユリのもの。袴を何処かへやったのか、ゲーム開始直後の巫女服ではなく、解けた髪に白装束。何処か狂気じみた笑顔で言葉を紡ぐ。>>51]
よォ、『お嬢ちゃン』。酷ェ格好だな、…残ったのはアンタの方だったか。
[大した勇者サマだな。皮肉の篭った声で言った。何だろう、やけに頭の芯が冷えている。 千秋と約束を交わした時のような、浜辺で凛を見たときのような、全て奪ってやりたくなるような感覚が襲って来ない。
とても面倒だった。 その姿を見せてくれるな、と思う。 出来るなら今直ぐ消えて欲しい。目の前から。今直ぐ。]
(55) 2013/10/27(Sun) 22時頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/27(Sun) 22時半頃
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[白い装束姿を笑う。 解かれて絡まる長い黒髪も。 青白い顔も、汚れた衣装も、何かも可笑しくて仕方ない。 今のユリの姿は、まるで。]
死装束みてェだなァ、アンタ。 ちょうどいい。逝っちまえよ、勇者サマが寂しがってンぜ?きっと。
[分かり易い挑発に、ユリはどう反応したか。 立ち上がった夏生はポケットに手を突っ込んだまま、笑うだけ。武器を構えるでも何でもなく、馬鹿にしたように笑っている。
それしか出来ないからだ。取り敢えず。]
(56) 2013/10/27(Sun) 22時半頃
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(…生ハム、茂みの中に忘れたしね…!)
[挑発して、隙を誘う。逃がす気は無いだろう。 勿論、逃げる気も毛頭無いが。 ぐ、と。律木の傍にあったペットボトルを握る。
縁とは不思議なものだ。 何となく、思う。この僅かな水は、多分彼女が残してくれたのだ。
冷え切った芯に、少しだけ灯る温かさ。知ってる誰かの体温に似ている。唯の勘だが、彼女の意思を汲んでやるチャンスは、必ず来る。
丸腰で、しかし何の不安も無く、夏生はユリに対峙して突っ立って居た。ユリの更に背後、茂みの向こう。そこにいる彼に、委ねてしまうのも悪く無い。
ペットボトルのキャップを捻り、ただその時を待った。]
(57) 2013/10/27(Sun) 22時半頃
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[木から木へ飛び移りながら、民家へ近づく。 予想通りどうやら民家には先客がいるようで。
木からするすると下りてさらに近づくと、ジョーの後ろにさらに動く男。>>54 できるだけ足音を消して、ジョーを追う男の後ろに近づき、ある程度の距離になったのを見計らい、シマリスを投げる。
手裏剣めいた動きでシマリスは千秋に襲い掛かった! 果たして当たるだろうか。]
(58) 2013/10/27(Sun) 23時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/10/27(Sun) 23時頃
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獲った…!
[懐からチュッパチャプスを取り出し、鯖田の両手に打ち込む。 地面に突き刺されば、その手を地面に縫い付けることだろう。]
ご婦人、フィナーレですよ…。
[再度チュッパチャプスを取り出し、鯖田の口の中へ突っ込む。 一本、二本、三本。]
(59) 2013/10/27(Sun) 23時頃
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[シマリスを投げると同時に一気に距離を詰める。]
イヤーーーーーーーッ!!!
[敵は何を持っているか分からない。 先手必勝だ。インドオオリスを渾身の力で振りかぶり、襲い掛かる。 先ほどはおっぱいに惑わされたが、今度は隙の無い動きだった。]
(60) 2013/10/27(Sun) 23時頃
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「ノックス様は生き返るわ。 私が生き返らせる。 …だから、寂しくなんてないの。」
[そんな声が、響いた。 巫女さんは左手の万力鎖を夏生の足元目掛けて投げつけると、
抱擁する恋人のごとき距離へと飛び込んでの右アッパー。
その思い切った大振りの攻撃は、外してしまうと大きな隙となる。]
(61) 2013/10/27(Sun) 23時頃
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[二人は向かい合って、何かを話しているようだが相変わらず内容までは聞こえない 夏生が大人しく話を聞く人物だろうか――と、若干失礼な方向に思考が及んだ時、はたと一つの事実に気付く]
(62) 2013/10/27(Sun) 23時頃
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(いつの間にか生ハム無くなってんじゃん!?)
[そう、彼の背中にある筈だったものが、無いのだ。だから下手に動けないのだろう 片や白装束の者は、手製の武器の様なものを所持している
―――不味い。
一緒に仲良く殺し合いの約束をした彼に今死なれてはいけない。その瞬間に頭がカッと熱くなり、思わずポケットのサザエを白装束の者へ向けて投げつけていた。 当たったかどうかは分からないが、投げると同時に生ハムの柄に手をかけながら二人目がけて走り出す―――その瞬間、別の方向から飛んで来る鈍器。いやブーメラン。 いや、それは――凍ったリスだ。 それは、4
1.腹にクリーンヒット 2.外れた 3.ジョーに当たった 4.跳ね返って頭に当たった]
(63) 2013/10/27(Sun) 23時頃
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ッッッでっ!!
[眼の前を何か、凍ったリスのようなものが横切るのを目撃したが、無視して先に進もうとするとそれは綺麗な弧を描いて後頭部にジャストミートした。ミートを抜く隙もなく、だ
凍ったリスの質量はチュプスのそれとは比較にならない。頭に星が散り、再びぐらりと平衡感覚を失って地面に倒れた 今度はチカチカと同時に河の様なものが見えかけたが、頭の何処かが追撃がくる可能性がある――と、判断している ほぼ無意識に、先程とは反対側のポケットに手を入れた]
(64) 2013/10/27(Sun) 23時半頃
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……あ。
[なんかいきなり後ろから飛び出してきてダッシュした千秋くんに、飛来した何かが跳ね返ってヒット!
鳥でも飛行機でもムササビでもなく、]
リスじゃねーか!!! 凍ったリスじゃねーか!!!
[突っ込まずにいられませんでした]
(65) 2013/10/27(Sun) 23時半頃
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運動後に甘いものはいかがですか? すっぱいものを食べると疲労回復にもなるんですよ?
[一本、また一本と口につっこむ。 鯖田が噛み砕く速度より早く、多く。]
まだまだたくさんありますからねー いっぱい召し上がってくださいねー
[そこに浮かぶのは、笑み。 慈悲と狂気の詰まった、悪魔の笑みだった。]
(66) 2013/10/27(Sun) 23時半頃
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まだまだまだまだまだまだまだ
(67) 2013/10/27(Sun) 23時半頃
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まだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだ
(*0) 2013/10/27(Sun) 23時半頃
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[シマリスは男の後頭部に当たり、男はその場に倒れこむ。>>64 チャンスだ。
インドオオリスを渾身の力でたたきつけようと、ジャンプする。]
死ねエエエエエエエエエエエエエエエエエイ!!!
[その姿はさながら黒きニンジャ。]
(68) 2013/10/27(Sun) 23時半頃
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……まだまだいぃぃぃぃいいいっぱいありますからねぇ?
(69) 2013/10/27(Sun) 23時半頃
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『死ねエエエエエエエエエエエエエエエエエイ!!!』
[平衡感覚を失い、緩やかに流転する世界の中で、遠く声が響いた 薄く眼を開けると、真っ黒い影が見える。何かを大きく振り被って、眼の前に――その姿はさながらゴリ………いや、黒き装束のニンジャの様だった
ああ、そうだった。此処はバトルロワイヤルの会場。隙ができたなら、当然――
慈悲は、無い]
(70) 2013/10/27(Sun) 23時半頃
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………っく!
[朦朧とした頭で、ヤバレカバレに咄嗟にサザエを取り出してその男の方へ向け、防御を試みる もしも体よく弾けたとしても、腕に反動が残っただろう]
(71) 2013/10/27(Sun) 23時半頃
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[持ってきたチュッパチャプスを余すことなく使い、鯖田の口へとつっこむ。 口腔の容量越えで顎が砕けようが構わず、力まかせに押し込む。]
[悲鳴も、嗚咽も、何もかも無視して。 一心不乱にチュッパチャプスを差し込む。 バックリ開いた口から、まるで剣山のように芯棒だけが伸びている。]
[やがてピクピクと動いていた女の身体も、動きを止める。 生死こそ判断していないが―――芙蓉にとって、鯖田はもう再起不能も同然だった。]
お掃除終了…ですわ、
[首から下だけを見れば美しい肢体に背を向ける。 反撃が何もなければ、この場を去るつもりだった。]
(72) 2013/10/27(Sun) 23時半頃
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[シマリスリケンの次はサザエクナイか。 白装束の巫女さんの後頭部に、サザエはクリーンヒット。 殴りかかった右手は虚しく空を切り、ルールルルルッルー、今日もいい天気。
本物の家政婦が食事介助殺法をキメる中、家政婦でもない非リア男は家政婦の代わりに決定的瞬間ばかり見てしまうのでした。
子ダヌキ隊はそこらでガクブルしています。]
(73) 2013/10/27(Sun) 23時半頃
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[振り下ろそうとした刹那、相手が何かを構える。 その何かを見定めようと、一瞬の隙が生まれたか。]
――なッ!?
[インドオオリスはその硬い殻と磯の香りのせいで、致命打を当てられず。 振りぬこうとしたそのリスの軌道が変わったことで、バランスは微妙に崩れる。
そのまま着地した瞬間に土を蹴ってまた距離をとり、体勢を整える。
あれは何だ。サザエだ。 磯の香り漂うサザエだ。 あの黒い部分の苦味が最高に日本酒に合うサザエだ。]
(74) 2013/10/27(Sun) 23時半頃
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[しかし、はじかれたとはいえインドオオリスの重みは3キロ。 少なからず相手にダメージは与えられているだろう。
まだだ、まだ終わらんよ。
すぐさまもう一度、リスを片手に殴りかかる。 今度は、当てる。]
(75) 2013/10/27(Sun) 23時半頃
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あァ、あれね、何でも願いが叶うってやつ。 馬鹿馬鹿しい、死んだやつが戻ってくるわけ無ェだろ、知っとけよそんぐらい。
生き返ったとしたって、ホンモノじゃ無ェよ。試験管で作り直した肉の人形に、似たようは中身詰めた、それこそ『御人形』さ。
[足元に投げ付けられた手製の万力鎖を軽く地を蹴って躱す、その瞬間にユリは懐に飛び込んでくる。 ああヤベ、こいつ何かしらの心得あるな、そう思う頃には顎を砕こうと飛んでくる右の拳。 ――避けれるか?ギリギリ。多分、脚で動いたら間に合わない。
しかし、そんな瞬間でも焦りは無い。 だって、見えてしまった。茂みの中の彼が、腕を振りかぶる姿。 知らず、口端が上がる。千秋くンてば、本当最高。――ゴリラの癖に。
投げ付けられたサザエの殻。一瞬、ほんの一瞬、ユリの拳の速度が緩んだ。 顎先を掠めて空を切る。左手で、その手首掴んで、。]
――なァ。アンタはそうやって手に入れた人形を、本当に野村だって思うの?
[ユリの顔面に、ペットボトルの中身を、ぶちまけた。]
(76) 2013/10/27(Sun) 23時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/10/27(Sun) 23時半頃
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俺は!!美白!!!!するんだ!!!!!!
[それは決意。それは熱望。それは渇望。
康弘が今まで望んだ、普通の生活。 そのためならばと魂を売った。
情けなど持つものか。]
(77) 2013/10/27(Sun) 23時半頃
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[千秋は身体を起こしただろうか。もう一度そちらへ殴りかかる。
今度はサザエごときでは防げないだろう。]
(78) 2013/10/27(Sun) 23時半頃
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な…なんで………
[関節にちゃんと入れて決まったはずなのに。やはり力の差だったんだろうか。でも体格差がかなりあった。
地面に張り倒され。抵抗する間も無く両手にチュッパチャップスを刺された>>59。紙の棒で人間の肉に貫通させれるなんて、同じ人と思えない力技だ。やっぱ人間じゃない、の か…?]
(79) 2013/10/28(Mon) 00時頃
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ッッ。ッッ!!ッあ"あ"ぁ"あ"あ"あ"ぁああ"あ"あ"
[なんてもう呑気に考えられなくなった。口の中にチュッパチャップスを入れてくる。いや、チュッパチャップスを口に入れるのは正しいことなんだけど、なんかもうだめだ。
3本目から顎の関節が外れた。死にそう。ってか死ぬ、]
(80) 2013/10/28(Mon) 00時頃
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ん?
[なんか名指しで罵ってる声が聞こえると思ってふりむけば……]
どげぶっ!!!??
[女装少年を守るべく放たれた、助走付きジャンピング勇者キック! まともに食らって派手にぶっ飛ぶが、まともな人には相手はみえません。]
(81) 2013/10/28(Mon) 00時頃
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[相手の武器を弾いた感覚は、あった だが、重い―――反動で腕がびりびりと痺れ、サザエを落としてしまった 残りの武器はこの――生ハムのみ]
武器を弾かれたことで相手が距離を取った。その間によろよろと辛くも立ち上がり、生ハムを抜く だが視線が定まらない。上も下も右も左も横も縦も後ろも前も。 だが相手の黒い姿だけは、はっきりと捉えている]
………ふふ、ふふふふふふふふ
[何故だか笑いがこみ上げた。ふらふらする。ふらふらするのが愉快すぎて、面白いのかもしれない。尚もふらふらする。ふらふらする―――
やがて、土を踏む音が聞こえた ――来る。先程の武器が。再び、殺意を持って。 ぼやける視界の中で動きを見極め、相手が振り被るタイミングで、こちらも構える]
(82) 2013/10/28(Mon) 00時頃
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[まだまだ口に入れてくる。>>72 噛み砕く時間なんて与えてくれない。だんだん息がしづらくなってきて朦朧とする。でもまだ入れてくる。
飲み込んでもそのままでもきっと窒息死。
薄れゆく意識の中で誰かの声>>77も聞こえてきたが誰かも思い出せない。もう声だってまともに出ないしすごく苦しいクルシイクルシイ苦シイくるs]
(83) 2013/10/28(Mon) 00時頃
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