227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE
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[「鏡の國」から持ち込んだウバは 変わらず金の輪をカップに描いているけれど
傍らに積み上げた割れた茶器達からは あるはずのなかった鼠の屍骸がのぞき
誰が飲み残したのかわからないカップの「液体」は 卵から孵ったばかりの蛆に変わる。
今さっきまで自分が握っていたはずの ポットがある場所に いまあるものは
いまあるものは いまあるものは。
目を剥いた、鮮血滴る ”山羊の首”―――。]
(57) 2015/06/22(Mon) 20時頃
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……………ぅああああ!!!!!!
( ガタン!!!!! )
っは、 っは、 はあ、 はあ
[逃げるように引いた僕の足。 蹴られた椅子がでっけー音を立てて倒れた瞬間。 目の前には ――何も変わらぬ茶会があった。]
っは、 は、 ………… っは。
[ ―――悪夢が見せた幻なのか それとも「こっち」が悪夢が見せている 幻なのか。
わからない。わからない。 僕の 浅い呼吸は繰り返される。
ただ、もう何にも手を付ける気は無くなって 只管 カップの中で揺れるウバの紅茶を見つめていた**]
(58) 2015/06/22(Mon) 20時頃
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――― ちげーし!
何が綺麗かどーだかさっぱりわかんねーけどよ、 どーして俺がキチガイになんだよ!?
[流石に褒められてなさそーなのは丸わかり!
(「向こうのこと」はこーれぽっちもしらねーけど ああ 不思議の国みてーな台詞になっちまった!)
虎の尻尾を振んだかのよーな勢いで、 怒りに 僅か刻む震えに、体が揺れた。
――― 蒼布とズボンの裾がはためく。]
(59) 2015/06/22(Mon) 20時頃
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―― あー、そんなら勝手に泣いとけ! テメーなんかの求愛なんぞ誰も受けねーけどな。 性格わるそーだしよ。
[ 第一、男だし。 ]
…。
……しっかし、 こんなんが「いい夢」なら、 そりゃーあ随分と夢見がわりーのか?
普段の行いもわるそーだけど、よ! (人のこっちゃ、やっぱ言えねーがな!)
(60) 2015/06/22(Mon) 20時頃
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[ ―― 救いがなさそーなまでに、 ‟手遅れ”なまでに。
捻じ曲がった蠍の赤い星の、 定めるみてーなひとみを照り返し。
…まー どんなキチガイでも 嫌なやつでも。 いい夢を見れるくれーには掬いあげられる権利は
この世界のキチガイ連中にもありやがるだろ。 …… たぶんな! * ]
(61) 2015/06/22(Mon) 20時頃
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[>>35―― 幹に、鋭いモンが突き刺さる音。]
[ ちょい と
後ろ目で碧の端っこに、 抉られた幹から木屑がぱらり 落ちんのから。 縄で呼び戻される鏢までを逃さねえよーに追って。
蠍が尾を手元に手繰り寄せたとこで 「不愉快」そうな柘榴石を凝らす。 ]
あ?バケモノだがなんだがしんねーが。 出鱈目もなーんも‟フツー”じゃねーか、こんなの。
(62) 2015/06/22(Mon) 20時頃
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[剣と魔法の世界では日常茶飯事。 怪訝に思いながらも魔法のねー世界を 「あるもんが無い」世界を
想像するのはなかなか難しーし、 そんなのを考えたところで役に立たねーから 思考の片隅にぽーいっと放り棄てておいて。]
…… ―― はんっ、
[ ―― ‟泥”とやらを、鼻でわらった。 ]
… やれるもんならやってみな! 逆にテメーに間抜け面でもさせてやるよ!
… わりーが自分から手をつっこんでも、 他人に濁される気はないんでな!
[ ‟誰か別のもの”を見るよーな視線に。 ‟誰か別のもの”の色を、そっと重ねる。 ]
(63) 2015/06/22(Mon) 20時頃
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[そー、腐った泥の中に居るって 自分で言いやがったأصدقاءにさえ 引き摺りこまれねーと誓ったんだ。]
[ 遠く 深緑の目を幻視する ] [ あん時掴んだ腕の感触は、 ぜってーに忘れるわけなくって ]
( こーんなやつに翳らせちゃ、 示しもありゃしねえ。 ) [ それから背負うもんを分けろとか言った ‟強欲”な白蛇にわけてやるよーな 荷物なんてまだねーから。 (だから、)]
[ …… 闇を跳ねのける、 光の力を強く ―― 、
‟ 持とうとした。 ” ]
(64) 2015/06/22(Mon) 20時頃
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[ それでもこの世界で『力』の上限は 疎外されたよーに戻ることは無い。 (寧ろ傷つくごとに吸われてく。) ]
[それでも天にあがる、 白金の睫毛の奥。
碧の湛える輝きを 煌々 ぎらついた赤に据えてみせた。 ]
[ ギュン 、 ]
[ 殺意をまんま、 振り回すみてーな音が鳴って、>>37 ]
(65) 2015/06/22(Mon) 20時頃
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[ 今しがた瞬いた宝石の耀きは、 一瞬で最大の嫌悪に代わる。
(『くすくす』) (ああ、また誰かの気に入らねー笑い聲!)
‟嬢ちゃん”呼びも気に食わねーよ。 でも 何より更に ――― 、 ]
…… テメー、
[ ‟偽善”が何より引っ掛かって、 釣り針に食らいついたのは 明らかに分かるこったろう。 ]
[けども、文句を言うよりも先に。
>>38腕から外された縄に、 嫌悪のほーに撓みかけた糸が ピン と戻る。 ]
(66) 2015/06/22(Mon) 20時頃
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[ 警戒の矛先をそっと弦に添わせながら 奔った閃光に ちかり、
思わず瞑った両目が 次に開いたとき。 「そこにあったもんが無くなってた」
… いや、正確には 森に 空気に「融けて」いた。 ]
…… は?
[ ―――捉えられた残像は、 >>38おーきく跳ぶ姿。
空に泳ぐ蒼はそのまんま。だが、 『得物』が綺麗さっぱり見えやしない。 ]
(67) 2015/06/22(Mon) 20時頃
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ヤニクは、ラルフに思わずまばたきして、
2015/06/22(Mon) 20時半頃
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[だけども、‟それ”は 逃げるよーにも 降参するよーにも まったくみえねーし、
なんとか動きだけは追う 見開いた眸が 『何か掴んでるまんま』なのを気付くまでで]
[ ――― خارج الوقت(時間切れ。) ]
……… ッ !!
[ ぐるり、
迂回する動きに追えるのは 眼差しだけ、 ]
[ 速さは引けを取らねー自信はあったが、 混乱が残る頭は、動きを鈍らせちまう。 ]
(68) 2015/06/22(Mon) 20時半頃
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[ ヒュン、 ]
[向き直れてさえいねー体に また、 喚きやがる風の音が耳元で聞こえる。]
くっそ、 …!
[‟感覚”で対処しようにも、ざわつきが残ったまんまで ろくに『分かり』もしねえのに 十時の方角。
薙ぐよーな圧に咄嗟に出来たのは 添えた指を離して『右手で頭を庇うこと』。 ]
…… ち、 いっ ……!
[ さっきの比にはならねー勢いの、 鋭利な‟針”が 褐色を抉り、貪りつく。
ただ 軽く骨に弾かれたおかげで 深くは無くなったが 浅くもなかった。 ]
(69) 2015/06/22(Mon) 20時半頃
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[ ぽたり、 ]
[ 零れて、流れてく赤。 ]
[‟光”も同じく遠退いて、 代わりに「嫌ななにか」が流れこんで来る気がした。
[が。] [ ぐ 、と。 ]
[ 痛みに、 「それ」に、 思いっきり、歯を食い縛ってやって、]
… タダじゃ逃がさねーよ!!
[刺さった鏢が引き戻されちまう前に、
ぐるん、
内側へ弧を描くみてーにして その一条の縄を「掴もうとする」。]
(70) 2015/06/22(Mon) 20時半頃
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―― …ッてーな、ちくしょう…!
[ 腹立つくらい、 その鏢は身を抉ってくる。 (そんな事わかっちゃあ居たがな!)
手を引っ張るにゃあ、まだ遠いが。
仄か 漏れる、 荒ぐ息の悪態は、 自分で自分を叱咤して耐え凌ぐために。
手探りで縄の感触を掴めたんなら、 「時間稼ぎ」に縄をこちらに引き摺りこもーとした。
(見えねーなら、「掴んじまえば」こっちのもん、)]
(71) 2015/06/22(Mon) 20時半頃
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話しもなにも。
[椅子の背もたれに寄りかかり、足を組む。 不要とか聞きたくない、何て言われたって>>51話すんだ、だってソレがディーとダムだから]
自ら見せてくれるから、椅子に座って足をテーブルに乗せてな? 赤いパンツにとても自信があるらしい、ハートの女王は。 目の前で見せられたらどうしようもないだろう? まあ俺は正直パンツよりパンツの中身の方が重要だと思う。 しかしハートの女王はパンツも重要だと思う。
あんたどっちだと思うね?
[そんなの知るか、である。 そもそも子供に問いかける話しじゃないだろう、と冷静に突っ込みを入れてるのは元の自分]
(72) 2015/06/22(Mon) 21時頃
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[三人の脳内会議を笑い飛ばす相手>>53にも聞いてみた。 聞いて意味があるかと言われれば全然無いのだが関係亡い話を空気読まずに話すのが、ディーとダムなのだ。 お互い三人分は大変だな、と若干疲れた様子]
あ? デブの双子にゃなりたくないな。 これでも元々の俺の容姿とは変わってるんだ、本当は金髪だし髪も長い。
[見た目も多少歪むのかね、と茶を入れる男を見て。 美丈夫だとかんだんだとか、見た目への賞賛は慣れているから照れもしない。 むしろソレも商売道具だから、見目が良くて当たり前なのだ。 ……髪の色が変わっていても]
間違ってない表現だろう?
[びらびらの色っぽくない〜は相手に受けたらしい。 茶葉が溢れているが良いのだろうか、と手元をガン見]
(73) 2015/06/22(Mon) 21時頃
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探してるのか、ここに来るまでは一緒だったが、落ちた場所は別だったらしい。 そこら辺を歩いてればその内会えると思うが、誰かに殺されなければ。 アリス親衛隊でも作って守るか? 所でさっき“こっちのアリス”と言ったけど、女王が二人居るように、アリスも二人居ると言うことだろうか。 あんたみたいに一人の人間の中に二人のアリス、でなく。
[俺は一人しか合ってない。太ハートの女王の方を見たなら、もう一人を知ってるかと問いかける。 彼の返事はどうだったか]
……耳可愛いな?
[嘆く彼に、追い打ち]
(74) 2015/06/22(Mon) 21時頃
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[‟視えてる”能力の範囲がそんだけだから、
そう油断とも 慢心とも 思えるよーな策を心ん中に。
勿論抜けそーな力じゃあ、 万一掴めたって引っ張り返されたら すぐに手から抜け落ちる程度のもんだ。 ]
…… ――― 、
[ 幕裏、 左腕で掴んでたウードを 身体の側面へ‟下ろした”。
「演奏」する為の構えから、 剣の柄でも握る形に変えて。 * ]
(75) 2015/06/22(Mon) 21時頃
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[怒りに体震わせる様子にも、 ラルフはけらりと涼しい顔。 むしろそれを楽しんでいるかのよう。>>59 性格わるそー、にはにっこりと笑ってみせた。>>60]
死体も転がってねえ。血もねえ。 第一、こんなに明るい。 ……いい夢じゃないっすか。
[それだけ応えると、手遅れな男は縄をぎゅっと握る。 白金の髪に蒼い目と服が映える”アリス”の 思惑なんか、知るはずもなく。>>61*]
(76) 2015/06/22(Mon) 21時半頃
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キルロイは、ヤニクに話の続きを促した。
2015/06/22(Mon) 21時半頃
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――はぁ?
[フツー、だと? 鏢を手繰りながら、サファイアの目を 信じられないというように見つめ返した。>>62
聖書に出てくるやたら大海を割ったり 皆殺しにしたりする超人じゃあるまいに。 こいつ自身が御伽の国の住人だったりしないだろーな。
そんな思考を、目の前の彼と同じく放り投げた。]
「 … わりーが自分から手をつっこんでも、 他人に濁される気はないんでな!」
そいつァ……気高いことで。
[いっそ「傲慢」とすら思えるその言葉に、 躊躇なく柘榴石に嫌悪の念を浮かべた。]
(77) 2015/06/22(Mon) 21時半頃
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[真昼に満ちる輝かしい蒼穹の色と、>>65 どろりと、赤い殺意に満ちた星の色が重なる。
偽善、という言葉を口にした時、 ぴくりと相手が反応したのを察すれば 軽く、馬鹿にするように肩を竦めた。>>66]
誰かのコトを思って何かを軽々しく口にする奴が…… 嫌いそうな言葉だと思ってさ……。
[相手の神経をわざと逆なでしている事を隠しもしない。
能力を願えば、くるり、閃光が迸る。 手にした得物の存在感が空気に融けゆく中。 蒼い瞳を、褐色の肌を、白金の髪を
視界に納め ちらりと唇を舐めた。]
(78) 2015/06/22(Mon) 21時半頃
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[地を蹴る。]
[頬を打つ風は相も変わらず血生臭い。 流星の如く放った鏢を避けるでもなく 右手で頭を庇ったのを見れば、>>69
更なる追撃と相成らんと右手を強く握りこみ、
直後、ぐるり、 ひるむことなく縄を掴んだ褐色の手に、 ああ、それは”蠍”の悪いクセ。 獲物をすぐに殺さずいたぶるとする性悪さが顔を出し (あるいは、それは”アルヤス”に対する 好奇心が邪魔したせいだったのかもしれない)
――タ、と駆けていた足を止め、 縄が引っ張られるのを感じ目を細める。]
(79) 2015/06/22(Mon) 21時半頃
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ラルフは、ヤニクの姿をじっと見て、白い歯をむき出し、嘲笑。
2015/06/22(Mon) 21時半頃
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次はどんな魔法を見せてくれるワケ?
”アリス”。 [ウードを離し、剣の柄でも握るかのような挙動を見ては 子供のように、”チェシャ猫”は問いかけた。*]
(80) 2015/06/22(Mon) 21時半頃
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エフは、ヤニクに話の続きを促した。
2015/06/22(Mon) 21時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/06/22(Mon) 21時半頃
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[――引っ張られる>>71なら、誘いに乗るように。 元からそこまで離れていない距離を、 一歩、二歩、音も無く、前へ詰める。*]
(81) 2015/06/22(Mon) 21時半頃
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…何を睨んでるんだ?いや、睨んでいないのかもしれないが その手紙がそんなに気に入らなかったかい
[渋々と言われたり、必死に奪い取ったのに素っ気なかったりどうにも掴みにくい人物だ。なんて考察してみるも、彼が心底気に入ってないわけでは無さそうで少し安心する 頑張って書いた甲斐があるというものだ]
嗚呼 俺が書いたとも。招待する身として、丁寧に 全部で490通。否、それより多いかもしれないがね
[4回書き直しなんてまだ安いものだ。時計に兎。簡単とは言え、それでもチェシャ猫に比べれば全然。一番多くて96回も書き直したのだから それから、相手が自分の言葉に対して心にもない有り難みのある言葉を出せば素直に受け取っておく]
そうだな。まだ招待状は沢山残っている 俺が出すのも大変なのだ。一人一人挨拶しに行くのも大変でね 本来俺が出さねばならないのだが…二人だけお願いしても良いかな?
(82) 2015/06/22(Mon) 22時頃
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[エフ[[who]]とラルフ[[who]]の招待状を取り出せば、それを彼に手渡そうとして。勿論これは書き直しの失敗作なのでナイトメアが言う所の「招待した」という事にはならないのだろうが それでも“帽子屋が探している”というくらいの案内にはなるだろうか]
あぁ、ここに招待状が無い人物でも出会ったならば伝えてほしい 『争いはやめて茶でも飲んで何でもない日を祝おう』と 俺が出す条件はこれくらいだな
[尤もそんな事で鏡と不思議との争いが無くなるとも思っていない こちらは中立。争いは避けたいのだから、この特徴的な格好で戦闘の意思は無い事くらい広めておいても悪くはないだろう**]
(83) 2015/06/22(Mon) 22時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/06/22(Mon) 22時頃
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/22(Mon) 22時頃
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へ!? ぱんつ? 中身!? どっちもねーと困るだろ、比べるよーなモンなの!? ……俺としちゃー、赤ってチョイスがまずねーわ。
[>>72ちなみに俺はトランクス派だ、とどーでもいー事をさらりと付け加えて。 (そして今は主義と違うぱんつなので少々居心地が悪い) (( …とは、流石に黙っておいた ))
”赤いぱんつ”の持ち主をちらりと見て、 ……………ちょっと何かを想像して 【やめた】 ]
へえ、金髪ロン毛、これまた似ねえな。 俺なんかなーんも変わってねーのに。 おもしろくねーの。 せっかくなら、もっとこう…
[ もっとこう、うん。(背丈もほしーしさ、腕っ節だって) ちら、と浮かんだ背中を まばたきをして消して。 目の前の男>>73の黒髪を、ちょっとした羨望を込めて 「いー色だね」と言ってやった。]
(84) 2015/06/22(Mon) 22時半頃
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リーは、ヤニクの姿を思い浮かべて
2015/06/22(Mon) 22時半頃
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そーだ、なあ。 まーあっさり殺されちまうよーな奴なら、 こっちから願い下げなんだけどなぁ。
[殺されなけりゃあ会えるだろうと言う男>>74に、ぼやくように告げて、僕は森をぼんやりと見る。 長い耳が、何か”おと”>>18のようなものを掴んだ気がした。]
ああ、居る。 不思議 と 鏡、2人のアリス。 不思議のほーは、先刻広場で会ったよ。 なーんだかいけすかねえ奴だった。
そこのちび……いや、カルヴィンも もうひとりのアリスを知ってんよ。
[赤の女王をちらと見やり。]
耳、うらやましーならカチューシャ付けてやろーか
[ちょっと目に殺意が篭ったかもしんない。*]
(85) 2015/06/22(Mon) 22時半頃
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ミツボシは、リーのうさ耳もディーンの耳も、可愛いのにねえ、と観客席でひとりごちた。
2015/06/22(Mon) 22時半頃
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最悪ノーパンでも色々困らないと思うが、と言うより都合が良い。 だっていただくのは中身だろう。赤についてはノーコメント。
[実際は居ている目の前のシュゼットが怒りそうだ。 相手の反応見れば結構これは初心なんだろうかという判断。 そもそもここに来る前を思い出すと白が圧倒的多数な訳だが……
余談である]
似ないな。何故黒くなったかは…… ディーダムって単発だったのは事実だ。 変わってるじゃないか、耳が。 身長の話し話しにしよう。そもそも女の格好してるのがそろいも揃って。
[自分よりでかいこの現実、と顔をしかめた。 そういう所だけ向こうの世界に忠実にしなくても良いだろうに。 髪の色を褒められればそうかと首傾げ。 彼の黒も、悪くないと思うのだが]
あんたのも良い色だぞ?
(86) 2015/06/22(Mon) 23時半頃
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