191 忘却の箱
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[眠るのも、食べるのも、決まった場所ではあまりしない。 食堂で食事を摂ること自体稀で、近頃では食事自体の回数が減っていた。
骨の浮いた手で怠そうに髪を掻き散らす。 ぱさ、と流れた色素の薄い髪の隙間から、柔らかな新芽がぱらりと落ちた。
冷めた視線で散った細い茎を眺め、眉間にこれでもかと言うほど皺を刻んで。]
チッ……、気持ち悪い、んだよ。糞、
[嫌悪感も露わについた悪態と共に、中庭──少し前にクリス達と会ったのとは別の入り口だ──の扉を、カラリと開いた。]
(57) 2014/09/06(Sat) 02時頃
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[サミュエルから、薔薇かと問われたのは きっと、左手首のものだろう]
…多分、そう
[生まれ育った故郷では 庭園や温室など、特別な場所でよく見かけ 自生はあまりしていなかった花
それが何故、自分の腕に咲いたのだろう 何故、彼女の身体を糧に咲き散っていったのか 考えたところで分かるはずもない]
(58) 2014/09/06(Sat) 02時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/09/06(Sat) 03時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/09/06(Sat) 03時半頃
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…花束を持っていたわ これも、その中のひとつ
[手渡された淡い紫色のスイトピーを見る 花言葉に「私を覚えていて」があることも もちろん、知らない]
それから、花にすごく詳しい…かしら
[診察室よりも、研究室が似合いそうな 纏う白衣も医師ではなく、教師が似つかわしい]
(59) 2014/09/06(Sat) 09時頃
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[診察室には誰かいたか
もし、スティーブンがいたのなら 簡単に事情を説明してから サミュエルを引き渡し、部屋へ戻っただろう
そうでなければ、しばらく サミュエルのそばにいたかも*知れない*]
(60) 2014/09/06(Sat) 09時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/09/06(Sat) 09時頃
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─午後・中庭─
[和らいだ午後の陽射しが注ぐ中庭に、幾つか設置されたベンチ。 木陰にあるものを選んで、腰掛けた。
背凭れに身体を預けて見上げると、広がった枝葉が重なる隙間で、きらきらと光が踊る。 深く息をすれば、鼻腔に届く新緑の少し苦い匂い。吐いてまた、吸う。]
…なあ、頼むよ…
[さわさわと風か草木を揺らす。 青年の瞼が、ゆっくりと開閉を繰り返した。微睡みの手が伸びてきて、意識はうらうらと霞む。]
(61) 2014/09/06(Sat) 12時頃
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[瞬きの度に、過る映像。居なくなった誰か。知っている筈の場所。白いドレス。赤い背表紙の日記。雨の日曜日。みんなで逃げた。ペンと、シャツと。だいじょうぶって言ったあの人。飴玉。ギラついたたくさんの目。カーテン。弟の、怯えた顔が。でももう、思い出せない。
泥のように重く生温い哀しみが、散らばった記憶の隙間に流れ込んで。いやいやと頭を振るも、その重さに抗えない。
溢れたものが、ひとしずく。頬を伝って落ちて。呼応するみたいに、肌の下を異質のざわめきが這い回る。根を張るように。枝葉を伸ばすように。]
おねがいだから…もう、だれも、つれていかないで…
[おれのなかから。
それっきり、意識は眠りの中に霧散して。 落ちた声音は、愚図る子供のように幼かった。]**
(62) 2014/09/06(Sat) 12時頃
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-診察室-
[ズリエルを部屋へ案内したあとだろうか。診療室に戻れば、ズリエルのカルテに先ほど見た情報を書きつける。 万年筆が滑り、彼の情報は増える。]
―――?
[その作業にしばし没頭していた彼の集中を、ノックの音が破った。>>56 一旦万年筆がその文章を書き終えてから、席を立ち、ドアを開ける。]
ジリヤとサミュエルじゃないか―――どうしたんだい?
[そう言って招き入れようとしたときに、男はサミュエルの様子に、気付いた。]
(63) 2014/09/06(Sat) 12時頃
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―昼―
[どこをどう彷徨ったか、あの新しい人には会えぬまま。 昼時を迎える。 くぅ、と主張する腹を抱え、食堂へと向かえば誰かと出会っただろうか。 会えれば何かと言葉を交わしたことだろう。 運よく新人さんに出会えたならば、頼み込んで写真を撮らせてもらうのだけれど。 できれば、ツーショット。 ダメなら、一人だけで。 それもダメなら隠し撮り。 許可が貰えるなら、二枚とって一枚はプレゼントする。 相手の顔がコワかろうが、彼女にとってはあまり関係が無かった。
写真が撮れても撮れなくても、昼食を終えればまた外へと向かう。 そういえば、朝に、まぁさんと日向ぼっこしようって、約束したんだ。 思い出せば足は中庭へと向かった。]
(64) 2014/09/06(Sat) 13時頃
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…あれ?
[中庭には先客>>62がいた。 どうやら眠っている様子に、そうっと近づく。 それがシーシャさんであると分かるのと同時、どうにも心地よさげとは言えない表情に、つられるように眉を寄せた。]
…嫌な夢でも、見てるのかしら。
[起こしたほうが、良いかなぁ。 思ったことは、意識せずに言葉に零れ。
悩んだ末に、どういうわけか、眠る彼の隣にちょこんと腰かけてしまうのだった。 起きるまで待つ構えだが、うなされていれば起こすかもしれない。 何ということも無く目覚めたならばおはよーいい天気だねぇ、などと間の抜けた挨拶をかけるだろう。 あまりにも長い事起きなかったらば…隣でうっかり眠ってしまうかもしれなかった。]
(65) 2014/09/06(Sat) 13時頃
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[「多分」どこかふわふわと浮いた言葉>>58 薔薇を見慣れぬとは、彼女の暮らしていた場所はあまり花の見られない場所だったのか。
はたまた都合により外出などが出来なかったのか。 思い浮かぶ考えはそんなもの。]
綺麗な花には毒がある、だっけ…?
──…あんたの故郷ではあまり花が咲かなかったのかな。
[それとも 花の名を忘れているのだろうか。 彼女が庭園や温室でしか見られなかったことを知らない男は、ポツリと零した。]
(66) 2014/09/06(Sat) 13時頃
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[縁取られた睫毛の先、紫のスイトピー>>59を眺める。]
……なかなか、ロマンチックな先生だな。あんたのいうその人は。
[花言葉など男も知らない。 それは、忘れてしまったのか。元々なのかは分からないけれど。
引き抜かれた花は束の一つだという。 “花に詳しい”のなら、確かに先生には間違いないのだが、それがスティーブンとは重ならず。]
……誰だったかな。
[顔は、浮かばない。]
(67) 2014/09/06(Sat) 13時頃
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─診察室─
[コンコン。機械的なノックの音>>56 鳴らせば顔を覗かせた白衣の人>>63]
……この人があんたのいう先生?
[隣にジリヤ>>60がいたのならそう尋ねたか。]
………怪我、してるらしいから。ついでに看てくれないかなって。
[「どうしたんだい?」と問われたのなら、自身の左胸辺りを指差す。 さすれば、彼の目にも滲んだ赤が見えただろうか。 ジリヤが事情>>60をスティーブンに伝えたのなら、口添えせず。 この場を去ろうとするのなら、小さく礼を言おうと口開き]
どーも。………。また。
[名は結局呼べずに彼女を見送っただろう。 窓からは、柔らかな昼の陽射しが射し込んでいた。]
(68) 2014/09/06(Sat) 13時半頃
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[ふわり、と花の香り。 朱のにじむサミュエルの胸元。]
ああ―――じゃあこっちへ。
[簡素な治療用ベッドへ案内し、そこに横たわるように指示する。 ジリヤはどうしただろうか。
消毒薬。ガーゼ。ピンセット。 朝のシーシャ同様の手当の器具を用意するが。]
(……出血が、少なすぎる。)
[明らかにその胸から生えた花をちぎったはずなのに、医師が考えるよりもその赤の量は少なく感じた。 努めて冷静に、覗き込んだ傷口には*何が見えたか。*]
(69) 2014/09/06(Sat) 13時半頃
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………、…ン、
[どの程度時間が経ったか。 ざあ、と一際強く吹いた風が、枝を大きく揺らした。刹那、差し込む光に沈んだ意識が引き上げられる。
薄っすらと目を開く。一瞬、自分が何処にいるのかわからず数度瞬きを繰り返した。 外?夢の続きかと見紛う光景。けれど直ぐに気付く。良く手入れのされたここは、サナトリウムの中庭だ。]
────……く、ふあァ…
[欠伸しながら大きく伸びをひとつ。 そこで初めて、揺れる金糸が視界の端に入る。>>65]
…なんだよ、いつから……
[言いかけて、辞めた。 隣に座るクリスが、小さく寝息を立てているのに気付いたからだ。 肩を揺すって起こそうか。少し迷った手が、そのまま自身の頭をぼりぼりと掻く。なんだか、眠る彼女が余りに心地良さそうで。]
(70) 2014/09/06(Sat) 14時頃
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[診察室に設置された簡素なベッドに促されるまま身体を横たえる。 カチャカチャと治療具の音>>69が小さく音を立てている頃、ジリヤはどうしていただろう。
覗き込まれる傷痕。 露わになる自身の身体を蝕んでいた痕に、初めて頬が引き攣る。]
……俺、死ぬの。先生。
[声は淡々と、抑揚はなく。 ただ、機械的に問いかける。
花の匂いが濃くなると、堰を切ったようように唇は動いて。]
俺は……何を忘れてるんだろ。 何か、約束をしたような気もするけど。 それさえも、…思い出せない。 そもそも本当に俺が約束したのかな。約束した俺は俺なのかな。俺は今ここで生きてるのに。俺は俺のことを覚えてない。知らない。俺のことなのに……分からない。
(71) 2014/09/06(Sat) 14時頃
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[寝台に寝そべったまま、問いかけるというよりただ呟く。 彼がどんな反応を示すのか。それは分からないけれど。 自身の存在すら危うい今の男には、周囲を気にする余裕など、無く。]
…俺の部屋、どこだっけ。 何か……忘れ物、したような気がするから、取りにだけ行ってもいい?
[せせら笑いながら、尋ねる。 自身がどのような容態なのか男には分からないからそんな言葉を。 ただ少しばかり*医師の言葉を待つ*]
(72) 2014/09/06(Sat) 14時頃
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― 少し前廊下 ―>>1:122
そうか、おいしかったかい。
ピーマン入りか。 苦手なこが居た気がする。
[彼女の思い出し笑いにつられて、くすりと喉を震わせる。 子供っぽい好き嫌いに一喜一憂する日常。 無意識の感覚だけが、また、遠い記憶に重なり。微笑ましさが胸に満ちる。]
外で絵を? そうだね……最近描いてなかったな。 なぜだろう。
[最後に外で絵を描いたのは、いつだったか。 緩く首を傾ぐ。
時折。太陽に誘われるように中庭へ赴いてしまうのは、植物を宿す病故なのか。]
(73) 2014/09/06(Sat) 14時頃
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[男は気づいていない。 気づいたとしても、端から花が綻び、咲き、消えてしまうから。
右の枯れ木には毎日新しい花が咲き。 足元に花弁が絶え間なく落ちていることに。]
(74) 2014/09/06(Sat) 14時頃
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[そのまま、暫く隣り合ってベンチに座っていた。 背を逸らして遥か頭上の晴天を見上げる。白い箱に切り取られてはいても、なお広いその蒼穹を。]
外、出てえなあ……
[ぼやいて、溜め息。隣で身じろぐ気配に、視線だけちら、と向ける。]
…つか、クリス。オマエ日焼けすんぞ、こんなとこで寝てると。 あとさ…
[目覚めていようが無かろうが、お構いなしに。 だから何と言うことは無い、一方的な会話。けれど少しだけ、語尾が詰まる。逡巡。]
…………さっき、ごめんな。怒鳴って。
[滑り落ちた謝罪。 言いたかった「ありがとう」は、結局、声にはならなかった。]
(75) 2014/09/06(Sat) 14時頃
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そうだ、前に中庭で描いていた絵が出来上がったんだった。 今度見せてあげるよ。
じゃあおいしいご飯を食べにいってこよう。
[そうして食堂へ向かおうと左手を緩く持ち上げた時、騒がしい物音が廊下に響いた。>>1:83>>1:74 あれは、と小さく呟き動かしかけた足をまた止める。
次に気づいた時には、若く反応も早い彼女が怒声のする方へと駆けて行く後姿。>>1:83]
お嬢ちゃん、あれはシー坊のいつもの……
[走ったらあぶない、と。 不安がる背中へ声を掛けようとして。]
(76) 2014/09/06(Sat) 14時半頃
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[ ハラリ、 ヒラリ、 ]
(77) 2014/09/06(Sat) 14時半頃
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[足元に、淡い紫色の小さな花弁が落ちた。]
……いつもの、なんだったか。
[すっぽりと抜け落ちた記憶の空間。 彼女の背中が消えた廊下の先を見つめ。 緩く首を傾ぎ、ああ、と無意識に呟けば。
廊下を歩き出す。 人の気配のする食堂の入り口を通り越したその先へと。*]
(78) 2014/09/06(Sat) 14時半頃
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本草方士 麻雀は、メモを貼った。
2014/09/06(Sat) 14時半頃
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ん…よく…そぉ、ですね、夢も、見ずに。 ベッドからも落ちずに…ん、ぐっすり…です。
[夢を見ないのは、それを作り上げる記憶が、随分と失われてしまったからかもしれないけれども。 少し中空を見て唸ったが、すぐに大きな双眼はスティーブンの方へ戻る。]
…はい、あの……すんません、先生。 帰り方を、教えてくだ…ヤニク、さん?
[ヤニク。相席の男の名前だろうか。 首を傾げて一度、魔法使いの顔を見る。 それから、トレイを少し脇に寄せて。差し出された手を、自分の彫刻の様な手で緩く握る。 ぐずるようだった顔が少し綻ぶ。端から見れば、いや、以前のズリエルの情報を持つ人間からすれば珍妙どころではない光景であるが。 だが、例え凶漢でも、善人でも。 この病の前では、等しく、花の苗床でしか無いのが事実]
(79) 2014/09/06(Sat) 14時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/09/06(Sat) 14時半頃
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―午後の中庭―
[ぽかぽかとした陽光は、なんだかとても心地よくて。 傍らの男性が目覚めるのを待っていたはずが、いつの間にか眠ってしまう。 微睡の中、あの人の声を、聞いた気がした。]
――…。
[吐息のようにその名を口にすると同時、ふっと意識が浮上する。 浮かびかけた意識の中、別の声>>75を聴いて。
――外、出てえなあ…――
ぴくり、肩が揺れた。
日焼け。日焼け? 構わない。 多少日に焼けたところで、気にする相手もいない。 招来のお肌がーとか、気にしてもしょうがないし… そんなことを口の中でうにゅうにゅと返しつつ。]
(80) 2014/09/06(Sat) 14時半頃
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[ごめんな、と謝罪が口にされれば。]
いいんだよぉ。 機嫌が悪い時なんて、誰にでもあるじゃない?
[そんなことを返す彼女が怒ったところを見た事がある者は、このサナトリウムに約一名しかいないのだが。 寝起きで少し呆けたまま、ふんわりと笑うのだった。]
もう、大丈夫?
[あまり大丈夫そうには見えなかったけれど、一応聞いてみる。 この男性は、怖い人ではないことを、彼女はよく知っていた。 いや、怖いこともあるけれど、根が悪い人じゃない。]
あんまり思いつめちゃ、ダメだよぉ?
[くふりと笑って見せた彼女は、彼の目にどう映ったろうか*]
(81) 2014/09/06(Sat) 14時半頃
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ヤニク…さんも、病室の方、戻ります?
[空いている方の手を、兄弟の手を取るよう言われた子供の様に。ヤニクの方に差し出してみる。 ヤニクは少し黙ってから。患者達の住居区である病室方面に用がある事を、思い出したのか。一度外したベルトをまた肩にかけようとしたか。 大男が伸ばした手は、それを手助けする動作を取る。 きちんと感じた首周り、人間の体温。ふ、と吐き出した息。
そうしているうちに手を取ったまま、医師が食堂を見渡す。 つられてその流れを追う。隣には片腕の魔法使い。向こうには…誰だっただろう。 知らない訳ではない、と思うのだが、わからない。そんな男と…]
………は、ぇ?
[こちらをそわそわと、期待する様に眺めている少女>>27と目が合い……思わず、拳ひとつぶん、頭を下げた。]
(82) 2014/09/06(Sat) 14時半頃
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綺麗な薔薇には棘がある…だわ
[サミュエルの反応>>66にぽつりと返す]
植物園とか…宮殿の庭園くらい? あと、温室くらいでしか見ない花だったもの
薔薇は主に夏の花なのでしょう? 夏もほんの一瞬だったし 故郷は…春も秋もない国だったから
[北の国、雪に覆われた長い冬の多い地域 そんな環境で育つほど、薔薇は強靭な植物ではなく ましてや、それほど裕福でもない小役人の家 鑑賞するためだけの花に注ぎ込めるほど財もなかった
北半球ではあったから 野生種は自生していたかも知れないが 家と学校と、たまに街中に出るくらいの生活で それを見ることなどは、叶うはずもない]
(83) 2014/09/06(Sat) 15時頃
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…名前、さあ?
[思い巡らすサミュエルの力にはなれず>>67
しかし、彼は自分の名前を「ジリヤ」と呼んでいた だとするなら、教師か医師か 「それに準ずる誰か」であるには間違いなかった
分かるのはそれだけ、何故なら──]
(84) 2014/09/06(Sat) 15時頃
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…ご機嫌よう、先生 顔見せついでに、怪我人です
[診察室のスティーブンにはそう告げ>>69 サミュエルには首を横に振る>>68]
この先生には、花がないもの
[決定的な違いはそこであり 唯一の違いもそこくらいの認識
他の違いはどこで何だろう? 名前で他人を区別する術を失った自分には かなりの難題だった]
(85) 2014/09/06(Sat) 15時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/09/06(Sat) 15時半頃
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[診察室での治療が始まったのを見届けて]
…じゃあ、また
[窓から射す陽は気づけば真昼のもの まだ手にした本を読む時間はあるだろう 診察室を後にして、部屋へ向かう]
(86) 2014/09/06(Sat) 15時半頃
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