178 【人狼騒動RP村】湯けむり温泉編
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[親友には、これで伝わっていただろうか。 けれどまだ言葉が足りていない]
この建物の中、この部屋の中、近所に住んでいた仲間たちの中に、"奴ら"は潜んでいます。 かつて、ある者はそれを「呪い」と呼び、あるいは「狼化病」と呼び、さらには「我ラ皆狼ノ子」と遺した者もいました。
[深く根付いた人狼伝承は、皆が忘れた頃にその悪夢を蘇らせる。 狼となった者がどんな気持ちかなんて誰にもわからない。そこに少しでも良心が残されているのならどんなに良かっただろう]
(50) 2014/05/31(Sat) 12時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/05/31(Sat) 12時頃
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ー回想・深夜の談話室ー …らいらい…?
[それは、サイモンを貪り喰らう友人…いや、友人の服をきた獣。 咽喉を食いちぎり、手足を引きちぎり食らう獣。]
…らいらい… らいらい…!
[自分の存在に気がつくまで呼び続ける。それでも気がつかれなければ血がつくことも厭わずに彼の後ろから抱きつく形でこちらの振り向かせようとしただろう。]
大丈夫…大丈夫だから…
[雷司にいっているのか、それとも自分に言い聞かせているのか。そのどちらもかもしれない。]
(*5) 2014/05/31(Sat) 13時頃
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/* 勝手にキリングを雷司にしてしまいました。 申し訳ないです
(*6) 2014/05/31(Sat) 13時頃
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……。
[絶句。黙ったまま夕顔の顔を見つめる。]
あのノート…。
[昨日借りたノートを思い出す。あれに書かれていた対処法は、たしか…
ーーー人の姿の状態で≪殺害≫する。
夕顔が言っている人狼伝承から推察すれば、 この中の人間を殺さなければいけない。ということだろう。それも、
ーーーだれが人狼なのかなど、分からないまま。]
あぁ…
[迷い。]
(51) 2014/05/31(Sat) 13時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/05/31(Sat) 14時頃
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…? 村の全滅を防ぐため、って、 え、なんで私たちが選ばれたの…?
[村の全滅は確かに困る。大好きな母、大好きな父。近所のおばちゃんやいつも畑仕事をがんばるおじいちゃん。そんな明るい人たちを失うのは嫌だ。
――でも、其のために自分たちが危険な目に会うのはおかしいのではないか。
親友は、こうなるとわかっていて自分たちを集めたのなら、何かしら理由はあるはずなのだけれど。
ここにいる人たちを疑いたくなくて、それでも疑ってしまう自分が憎くて。 側にいたトレイルの手に自らの手をそ、と重ねて、少し震える手でゆるく、優しく握っただろう。]
(52) 2014/05/31(Sat) 15時頃
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/* 不在悪ィ どっちかというと昨夜まだー、って感じだったんだがまあいいわ ちょっと対応して回してくる
(*7) 2014/05/31(Sat) 16時頃
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/* あわぁ…申し訳ないです
僕は変更してもいいですので、あれでしたら訂正いれましょうか?
(*8) 2014/05/31(Sat) 16時半頃
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/*
いや、どっちでも。対応できなかった俺が悪いし。
(*9) 2014/05/31(Sat) 16時半頃
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―少し前―
[ >>37まるで誰か襲われた事を知っている様な口振り。 恐らく――、夕顔も『知って』たんだろう。 それが、何時かまでは俺は知らなかったが。 ]
……サイモンだ。 取敢えず1階の談話室に集まろうっつーことになってる。
[ 感情を押し殺したような夕顔に余計な事は告げない。 淡々とした言葉でも人を見て来たから抑えてそうな事、 それくらいにゃ分かる。
そう告げた後は会話も特に無く一階の談話室へと 向かっただろうか* ]
(53) 2014/05/31(Sat) 16時半頃
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あなた達でなければいけなかったというわけではないのよ。 ただ、旅行の計画を立てたら若者が集まったというだけ。もちろんお年寄りには養父様から制止があったのでしょうけれど。
[少女の瞳は、ただ親友の目だけをじっと見つめていた。そこから何を読み取れたかはわからないけれど]
誤解しないで欲しいのだけど、半分は私たちを守るためでもあったのよ。 だって、誰が狼になるかはわからなかったのだから。
[こんな状況でも饒舌に回る舌だけど、少女本人のためには動いてくれなかった。 誰かを殺したいわけではないし、誰かを疑いたいわけでもない。 けれど、個人の想いと村長の娘としての想いは乖離していてーー]
(54) 2014/05/31(Sat) 16時半頃
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ー少し前ー [サイモンの死を告げる雷司の言葉>>53を聞いて、]
そう。
[と一言、短く返す。今回の参加者で一人だけ浮いていた彼。表向きの主催者。 とりあえずは親友に何事もなくてよかった。 そんな想いは口にすることのないまま、黙ったまま彼について一階の談話室へ]
(55) 2014/05/31(Sat) 16時半頃
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[ 部屋に入ると共に述べられる夕顔の説明にはじっ、と。 耳を傾け――、説明は任せていた。 最も、俺が聞いたのは村長からじゃなく『別口』なんだが。]
……少なくとも、普通の状況じゃねえ。 人狼伝承を信じなくても『人殺し』が居るってのは、 変わらねえよ。……まあ、それが無自覚かも知れねえがな。
(本人さえも、)
[ 人狼っつーもんはそういうもんだ。 本人の自我さえも抑え込む、と。昔々に聞いた。 確かばーちゃんが言ってたんだったか。 ]
(56) 2014/05/31(Sat) 16時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/05/31(Sat) 16時半頃
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[ 唯、そんな事を言っても到底受け入られねえだろうが。 村を離れていたとは言え――、 今迄一緒の仲間だった奴の中に、『ソレ』は居る。
なのに、やけに冷静な自分が嫌になる。 唯の場数を踏んで来たっつーのもあるが。 その嫌気を隠す様に、また頭を掻き。 朝顔の方を向きゃ、俺は慣れてるが―――。 ]
(―――辛ェだろうな、)
[ 抑えているようにゃ見えるだろうが、まだ16の少女だ。 それなのに、代理なんてものを任されて。 そっと、饒舌に語る夕顔の方をゆるく叩いた。 ]
(57) 2014/05/31(Sat) 17時頃
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[説明していると、ふいに頬からぱしりと音がして。どうやら軽く叩かれただけのようで、痛みはそれほどなかった。 そちらを向けば雷司の姿]
どうなさったのですか?
[頬を叩かれてもその表情には大きな変化は見えず。ただ一言問うと、無表情のまま小首を傾げた]
(58) 2014/05/31(Sat) 17時頃
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…ん、わかった。 夕ちゃんを信じる。 どうしよう、クーちゃんの提案で行動する?
[真っ直ぐに此方を見つめる親友の瞳は澄んで見えた。 嘘偽りのない澄んだ瞳、でも何か哀しみを抱えた瞳。
これ以上の詮索は彼女を追い詰めてしまいそうで怖かった。 だから話の方向性を変えてみる。
無論、自分はこの部屋から出るつもりはないのだが]
(59) 2014/05/31(Sat) 17時頃
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ー回想・深夜の談話室ー
[眠れない息苦しさが続いて――、幾許か。 何時の間にか意識は闇に落ちていたように思う。 唯、粘ついた、嫌悪は。口内の血錆の味へと変化して――。 酷く、気持ち悪かった。
唯、ぼんやりと悲鳴の様なものが聞こえて――。 他人事の様に、其処が夢であるような感覚を抱いて。
>>*5声が、聞こえた。自分の名を呼ぶ声。 ]
(煩いな、―――もう朝か?それにしても、大丈夫っ、て…)
[ はた、と意識を素直に取り戻せば。 アカが、人の手にこびり付いていた。 眼前には、無惨に食い荒らされた死体。
口内の鉄の様な味に―――、吐き気を覚えて。 ]
(*10) 2014/05/31(Sat) 17時頃
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ライジは、誤字……方× 肩○
2014/05/31(Sat) 17時頃
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……ッ、え……。 …う、嘘だろ……?
[ 逆流して来る様な血生臭さを帯びたナニカに。 口元に思わず手を当てれば―――、 俺は、シエルの事には構わず談話室から走り去った。 ]
(……いつか、は知っていた、が。 よりによって、今―――――。 )
(…先に、…化け物になる前に、殺して欲しかったんだがな)
[どうも運命は都合よく働いてくれないらしい。 非現実はあっても、神なんて居ないんだからそりゃそうだ。 現実を捉えきれない、認識出来ない一方で。]
(*11) 2014/05/31(Sat) 17時頃
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[『いつかはこんな日が来る』と分かってたからか、 冷静な自分が居る事に気付いて――、どうしようもなく。 唯、この身に帯びた臭気を取っ払いたくて、風呂場の方へ。]
(*12) 2014/05/31(Sat) 17時頃
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夕顔は、追従…頬×肩○
2014/05/31(Sat) 17時頃
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あ…
[雷司に押し退けられ尻餅をつく。]
ま…まって…
[走り去ってしまった雷司を追いかけようとするが、ふと床にべたつく紅に気がつく。これでは足跡が残ってしまうのではないか…。]
…拭かないと…
[近くにあった布巾を手に取れば、ゴシゴシと彼の走って行ったあとを拭った。勿論、自分の足もふいておいた。]
…お風呂…。
[3度目の風呂。まだきっとここにいる。そう思い、扉を開く。]
(*13) 2014/05/31(Sat) 17時半頃
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[クシャミが付け加えてくれた提案>>47に頷き]
そうね、それが良いと思うわ…… それと合わせて、いつまでここに籠城するか、ね…… いつまでもここに引き篭もってもいられないはずだから……
[考えたく無い可能性も含めて、ここから出る何人かもいずれは決めなければならなくなるだろう… 宿の人たちが神隠しのように居なくなり、村の中には猟奇殺人鬼、ないし人狼なるものが紛れている可能性……
とそこにライと夕顔が降りてくるのを確認し。 夕顔の説明>>46以下を黙って聞き。
やはりーー追わなくてはならない可能性はーー]
(60) 2014/05/31(Sat) 17時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/31(Sat) 17時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/31(Sat) 18時頃
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らいらい…
[ガラリと扉を開けば雷司はいただろうか。いれば彼に近寄るだろう]
辛かった…よね、大丈夫だよ…。 僕が、ついてるから。
[自分が泣き出してしまいそうだが、抑え込む。吐き気もすべて飲み込む。 友達は、友達だから。受け入れよう。]
…誰にも、言わないから、ね?
(*14) 2014/05/31(Sat) 18時頃
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ありがとう。 …クシャミさんの提案?
[幸い、親友は信じてくれた様子。 できることなら彼女だけは救いたい。 それは私個人のちっぽけな思いだけれど、それを実現できるだけの道具が、私の首にはぶら下がっている。 提案については聞いていなかったけれど、>>47のことを説明されれば頷き、]
そうね、その方が賢明だと思うわ。
[人狼探しのために誰かを殺さなければならないことは、まだ皆に話すのは早いだろうか。 いずれ伝えなければいけないとしても、事を急いて無用な混乱を招くようでは元も子もない。]
(61) 2014/05/31(Sat) 18時頃
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…いや、気ィ張ってる気がしたからよ。 あまり一人で抱え込むなよ?
[ 余計な事かもしんねェけど。 何と無く、それだけ言っておきたかった。 つっても、気休め程度で。 手探りで誰かを殺すしかねェのは。
夕顔だけで無くーー、 俺だって、知っていたんだが。]
…まあ、単独行動して何かあってもだしな。 それでいいんじゃねェの?
(62) 2014/05/31(Sat) 20時頃
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[人狼伝承。ぽつ、と呟かれたメオの言葉>>45に答えようと口を開いた刹那、部屋に入ってきた少女の声が耳に届いた。>>46 振り向けば夕顔の姿。彼女の説明を険しい顔で聞いた。 …俄かには信じがたいが、やはり、この状況はそうなのか。
――と、続けて彼女の口から>>49紡がれた言葉には目を見開く。]
…ちょっと待て。 その話が本当なら…「人狼が出る」って予測があって、あえてオレらをこの旅行に出したなら。 じゃあ、巻き込まれたオレたちは生贄みたいなもんじゃないか…!
[冗談じゃない。ぎり、と歯を食いしばる。 守るため、と言われても到底合点がいかなかった。>>54 まだ何かを言おうとして――]
(63) 2014/05/31(Sat) 21時頃
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[――不意に、メオが優しく手を握る>>52のに気付く。 気持ちを落ち着かせるように、少し震えているその手を握り返した。
そうだ。今は夕顔を追求しても仕方がない。 彼女の話が本当なら、俄然これが人狼の仕業だという可能性は高いことになる。
だとすれば――きっと島の人に助けを求めても、聞き入れては貰えないのではないか。人狼伝承が色濃く伝わるこの島で、その可能性がある者なんて。
混乱する頭の中に、皆の言葉が口々に耳に入ってくる。 その中で半ば吐き捨てるように口を開いた]
(64) 2014/05/31(Sat) 21時頃
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……固まってた方がいいって……籠城だって…?
でも、この宿の中に居るんだろう、殺人者が……!? そんな悠長なこと言ってる場合なのか? 黙って守りに入ってたって何の解決にもならないじゃねーかよ。
これが本当に人狼の仕業なら―― オレたちだっていつサイモンみたいになるか分からない。
…そうなんだろ、夕。
[鋭い目で夕顔の顔を見て、問う。]
(65) 2014/05/31(Sat) 21時頃
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…オレが人狼について知ってるのはあくまで伝承止まりだ。
人狼は夜な夜な人を喰らう。けど、一晩に一人しか殺さない。 そして、それを止めるには誰かが殺すしかない。そのくらいだ。 狼化病なんてのは今初めて聞いた。
だから夕、知ってることがあるなら教えてくれ。 オレたちが助かるには。 生きて村に帰るには、どうすればいい――!?
[強い口調で尋ねながらも薄々感づき始めていた。 夕顔が語る話。惨劇を回避するために隔離されたという話が真実だとするならつまり。自分たちの、村の住人の中にサイモンを殺した「人狼」が居る、ということ。
そして、人狼を止めるには殺さなければいけない―― それが何を意味するのかを。]
(66) 2014/05/31(Sat) 21時半頃
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[場の空気が理解できない。伝承通り?人狼が居る?何を言ってるんだ、と。 そんな幻想がまかり通るくらいなら子供でも操作できる人を惨殺する機械とかの方がまだ現実的だ。しかし、話の流れに自分がおかしいのかと思ってしまう。受け入れられていない自分が異端なのか…。]
攻めに行くとして、どうするつもりだ?お互い見張る以上に効果的な方法があるのか?俺は集団で居る方が安全だと思うけどな。
[話が進む中、トレイルの発言>>65を否定する。人狼が存在するわけないと思ってるからこんなことを言えるのかもしれない。人間ならば襲ってきたら対処できる、と。 夕顔に向かって言うトレイルの話の続き>>66を聞くとその内容を基に自分の主張を正しいと思い、言葉にする。]
もし、犯人が伝承通りに一晩一人が殺すとして、その犯行現場に居られたら止められるかもしれないだろ? 良い具体的な案が出せないなら集団でいるべきだ。何かしないとと思うだけで行動して各個襲われるなんてなりかねないからな。
(67) 2014/05/31(Sat) 22時頃
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[取り乱すトレイルの様子>>65にゆっくりと口を開き]
………クシャミさんの言うとおり、この状況でバラバラに行動する方が思う壺だと思うわ…… お互いに監視し合うのよ? クシャミさんの言うように3人以上での行動なら、監視としてもとても精度の高いものになると…思う……
[恐らくは考えながら、慎重に言葉を選ぶように]
とりあえず、今日を越えればまた状況は変わるわ…
[夕顔の言葉を聞き、状況を整理すればするほど………
この中から疑わしき者を排除していく必要性を感じーー
それを思っても監視体制は必要だ…という言葉は飲み込みーーー].
(68) 2014/05/31(Sat) 22時半頃
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この状況で気を張らずにどうすれば良いとおっしゃるのでしょうか
[掛けられた言葉>>62には心を揺り動かされたけれど、それを隠すように、一層冷たい言葉を放つ。 その横で、トレイルが話し出す]
そうですね、明日見つかる死体はあなたのものかもしれませんし、私のものかもしれません。
[鋭い眼差しをじっと見つめ返し答える。 そうして、後回しにしようとしていたことを、問われてしまった。]
そう、人狼は確実にこの中にいます。そして、それがいる限り村にお帰しすることはできません。
(69) 2014/05/31(Sat) 22時半頃
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