177 【RP】学生寮で会いましょう【飛入歓迎】
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あ、有った。これこれ。 自動軌道修正手裏剣ー。
[似ないモノマネをしながら黒柴ワンコな後輩に差出した。 説明なんて、取り出す時の文句で大体分かっただろうと言わんばかりに見下げて]
試に中庭でぶん投げてみたらどうだ?
[そういや中庭の様子も気になるしな、と思って提案して*みたりした*]
(57) 2014/05/22(Thu) 23時半頃
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…ああ。
[>>53つられてその方角を見て理解する。来香にも必要の無い事なのだが、つまりはそういう事だろう。 …これ放っておいたら本当に盗んでしまうのではないか]
私も行きます。 里奈さんは危ないし、ご飯食べてないよね。残る?
[不動来香は生真面目である。こういう所で見逃せない性分だった]
(58) 2014/05/23(Fri) 00時頃
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>>58 んー、来香チャンが行くなら行くよ。
[何をするつもりなのかわからないが、このまま一人で残る気にも部屋に戻る気にもなれない。 首を傾げながらもついて行っただろう。]
(59) 2014/05/23(Fri) 00時頃
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立入禁止というのは、重要な場所という意味だ。
[無意味にキリッとしてみた。キリッと。 まさか止めるために同行宣言されてるだなんてつゆとも思っちゃいない。 脳内はどちらかというと、「来香ちゃんっていうんだな」と新情報を得たことでいっぱいだ。]
(60) 2014/05/23(Fri) 00時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/05/23(Fri) 00時頃
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[ミナカタの姿でさっきからずっとひざまついている進の前に立つ]
進、この人にあったことあるか?
[というよりも、ヤス以外の姿を七遊太と認識するのだろうか。 従順な姿を見ていると悪い気がしない、SとMは紙一重なのだ。 七遊太の犬なら七遊犬だな、と思ったが口にはしないでおいた]
(61) 2014/05/23(Fri) 00時半頃
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気合いなんて僕が持ってるはずないじゃん。
[ぷいぷいと抗議してみれば、なにやらポケットを探り出す名も知らぬ先輩。 クロシバだとか喜んでいいのか自嘲していいのか、な評価をされているとも知らず、それこそ子犬のように首を傾げていれば]
……あ、君。ひょっとしてミナカタ?それとも永井?
[青狸が出すアイテムばりにツッコミどころ満載なアイテムが出てきて、思わず尋ねていた。 噂には聞いたことある、マッドな発明家とこれまたマッドなその同室者。
ともあれ、謎アイテムを手に入れてしまった僕である]
……ん、そーしてみよーっと。
[これって、不正?になるのかな?ふむ]
(62) 2014/05/23(Fri) 00時半頃
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…じゃあ行こっか。 暗いから気を付けて。
[>>60里奈が一般人であることは知っている。大学に忍び込むにもなるべく一人にはさせたくなかった。 傍観していた先輩と思われる女性>>16にも声をかける]
え、と。先輩はどうされますか?
[返答がどちらでも来香は集団についていくだろう。二手に分かれろ、という声には素直に応じるつもりだった**]
(63) 2014/05/23(Fri) 00時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/05/23(Fri) 01時頃
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[敬愛する七遊太が茂みの中に行ったと思ったら、皆方がやってきて奇妙な質問をする>>61]
え、あ、ど、どうも初めまして。 この人・・・? すみません、言ってることがよくわからないのですが・・・。
[皆方を見かけるのは初めてであり、それが七遊太の変装だとは気づいていないようだ]
あれ、七遊太先輩どこ行ったんだろう。 トイレかな・・・?
(64) 2014/05/23(Fri) 01時頃
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・・・・・・・・・・あぁ
七遊太ならトイレに行くから学校探検は後から追う お前たちだけで先にいっててくれ、って言ってたぜ
[勘違いを訂正しない男、七遊太。 本人たちが知りえないところでお互いの自己紹介を済ませておいておこう。 センパイとコウカイの架け橋だ。]
俺はの名前はミナカタ。 出会いがしらにぶつかられるのが大好きな3年だ。
(65) 2014/05/23(Fri) 01時頃
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はぁ、わかりました。 七遊太先輩はトイレ行くとなかなか帰ってこないですからね。 昔七遊太先輩がトイレに行ってから67(0..100)x1日帰ってこなかったことありましたし。
ミナカタ先輩ですか、どうもよろしくお願いします。 忍文学部1年の音無進です。
(出会いがしらにぶつかられるのが大好きとは変わった人だな・・・)
[とりあえず今度出会った時はタックルすればいいんだなと、進は脳内にインプットした]
(66) 2014/05/23(Fri) 01時頃
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よし、とりあえずサイラス、戦略学部として陣頭指揮頼む。
[言われたことをこなす力はあるが、その前の「やること」を考える頭は備わっちゃいない。 職員室潜入班の一員として、班長の言葉を待つ*]
(67) 2014/05/23(Fri) 01時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/05/23(Fri) 01時半頃
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[ひとまず、落ち着きを取り戻した面々を見て、ゆっくりと話し出す。 なんか七遊太また新しい見た目に変えやがったけど 先輩の見た目だけど大丈夫なのか。]
まず、答案を保管してるのは第一書庫だ。 ここにテストのときは全ての答案が保管されて、夜は鍵がかかってる。 もちろん昼は人がいるし、夜は…どうだろうな。 爆発騒ぎがあった後だから何かセキュリティはあるかも。
[そういいながらぐるりと見渡す]
(68) 2014/05/23(Fri) 05時頃
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なので、ススムと七遊太はそこに今から突撃しろ。 できれば派手に動いて、人を引きつけながら逃げるんだ。 大丈夫、顔を隠せば問題ない。
[さっきの変態行為の代償くらいは払ってもらおう。 本人たちはこれをのむかはわからないが。]
人をそっちに陽動してるあいだに鍵を開けて侵入、答案を盗み、それを朝までに覚える。 これだけだ。
[結構難易度の高いことをさらりと。]
(69) 2014/05/23(Fri) 05時頃
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陽動作戦か、悪くない。 何より進と俺がメンバーである以上、 万が一バレても悪戯の範囲でとどまるからな。
しかし失敗は許されない。 大学の試験とは、いかに上手にカンニングするかという 試される日なのだ。
[忍者力が試される戦いはこれからだ! 具体的には今始まろうとしている!]
(70) 2014/05/23(Fri) 12時頃
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[中庭の方を見ていると、どうやら騒ぎは収まったよう。話は性癖云々からテスト対策の話へと。 行き先は職員室のほうらしい、この時間帯にそのあたりに行くとなればまぁ、目的は一つだろう]
……へぇ。
[彼らは知らないと予測できる。 二年前、彼らと同じようなことをしようとした生徒が、どうなったかを。 このような面白い状況、黙って見ているだけの性分では、ない。
袖口から取り出した和紙製の蝶を一頭飛ばす。それが向かった先は、校舎]
(71) 2014/05/23(Fri) 15時半頃
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おーおーなんかおもろいこと言うとるやん。
[中庭の端のほう、大きめの木の幹に背を預けて彼らに声をかける。 丁度、作戦が伝えられ>>69 何人かが反応を返したあたりか]
若いなぁ、普通はんな無謀なことしよう思うやつおらなんだ。
[さも感心したかのように扇子で口元を隠して笑う。 この大学でそのようなことを目論む者は滅多に見ないために、少しは感心しているのだが。 先輩としては、ここで引き止めるのが最善だろうが、そこまで良い先輩でもない。
あるはずの場所にないものを探し、奔走する姿を見るのも面白いだろう]
(72) 2014/05/23(Fri) 15時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/05/23(Fri) 15時半頃
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目標第一書庫、突撃任務了解。
[任務を復唱し、頭の中でルートを描く。最悪捕まっても、いじめられてるんですとか、先輩に脅されましたとか言っておけば大丈夫だろう]
[準備運動をし、任務開始の号令を待つ。合図があればすぐにでも行動に移るだろう]
(73) 2014/05/23(Fri) 18時半頃
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[手にした謎アイテム片手に、可愛い僕が中庭に行けば、なにやら人がやけに多い。 きょとんと小首を傾げ、適当にススム[[who]]を掴まえて事情を訊ねて。
告げられた計画に、思わず口をオーの形に開いてしまった]
ばっかじゃないのぉ。
[語尾が半音上がる呆れの言葉。 今回ばかりは、僕の口の悪さを誰も責められないと思う。
バレりゃ停学、悪けりゃ退学のあんまりにも無謀な計画だ。 そりゃ、ぼくだってどうせなら盗み出すとかと言いはしたが、口に出すだけと実行しちゃうのでは全然違う]
(74) 2014/05/23(Fri) 19時頃
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女の子まで巻き込んじゃって、なんかあったらどーすんのさ。
[こきりと首を鳴らし、首謀者有力候補の学友、サイラスをじいと見上げて。 ふと、先程食堂であったばかりの、瞬間移動でもしてなきゃいるはずのない先輩の姿を見つけて、ナユ?と疑問符を出してから。
少し考えて]
……ナユとサイラスじゃアホやらかしそうだから、僕も行ってあげてもいいんだけどな!
[腰に手を当てて、回りくどい言葉を投げた。
ナユとサイラスが僕の知らないとこでなんかやらかすのは面白くないし、二人が退学になったりしたらもっと面白くないもん。
だからバレないようケアくらいはしてあげてもいいんだけどな!別に君らのためじゃないけど!]
(75) 2014/05/23(Fri) 19時頃
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ぎゃぁぁぁぁぁかわいいいいいい!!!
[>>75あられた天使、いや宗司に罵倒されながらも仲間になりたそうにこちらを見る姿につい声を抑えきれずにもらしてしまう。
そして何事もなかったかのようなミナカタの顔でサイラスに視線を向ける]
参謀ー、この子どっちに入れる? そっちがいいと思いまーす。
[能力についてはシビアに足手まといになりそうな宗司をサイラス組に押しやった。]
(76) 2014/05/23(Fri) 19時半頃
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[突然現れた美少年に事情を聞かれる]
(あ、昼間に足かけてきた奴だ)
[なんてことをぼんやり考えながら、事情を説明する。「ばっかじゃないのぉ。」と言われるが、作戦立案は彼の仕事ではないし、おこぼれに与れればいいやくらいに考えていた彼はそこまで気にしなかった]
(77) 2014/05/23(Fri) 20時頃
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[しかしながら、隣にいた皆方(七遊太)が突然奇声を発し>>76、ぎょっとする]
(な、なんだこのおっさん。出会いがしらにぶつかられるのが大好きって時点でそうとうおかしいのに、その上ショタなの?それともそっちのケがあるとか?ひょっとして陽動作戦と偽って深夜の校舎で危ない関係へと発展させるつもりなの?俺の尻が危ない? いや待て待て、この美少年、実は美少女とか?それならセーフだけど、いやまぁいろんな意味でアウトな気がするけど、なんだろうこのおっさんと一緒に行動するのは危険な気がしてきた)
[進は気を引き締めた]
(78) 2014/05/23(Fri) 20時頃
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[>>76この子、という物言いに地味にいらっときてナユの足を僕の小鹿みたいにすんなりした足で踏み踏みしておく。 もし、ナチュラルに足手まといと判断されてたとしれば、これだけではとても済ませてやれなかっただろう。知らぬが花だ]
そこの……名前知らないや、そこの一年。 気を付けなよ、こいつ変態だから。
[ナユに向かってぷいぷいと怒りを表明するのを中断して、引き気味の一年>>78へと声をかける。 単なる軽口だ。彼の思考回路を知ってればちょっとはフォローしたさ。ぼくだって悪魔じゃないんだから。 だがしかし、僕は生憎とエスパーではないため、彼の妄想を加速させる燃料を投下したことなど知るはずもなく。
ついでに、ナユが変装してるのなんていつものことすぎて 事情を知らぬものには、変態というレッテルが本体であり僕の恩人のミナカタへと降りかかることを失念していた]
(79) 2014/05/23(Fri) 20時頃
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は、はぁ、変態なんですか・・・
[やっぱりそうだったのかと、風馬の言>>79を聞いて思う]
(「気を付けな」ってそういうことなんだよな・・・。こりゃ本格的に身の危険を感じてきた。今から腹痛だって言って抜けられないかな。)
[進は尻を引き締めた]
(80) 2014/05/23(Fri) 20時半頃
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―― ちょっと前の食堂 ――
[明らかに気合で何とかする気もない奴に、気合だなんて無駄なことを言うのは、案外面倒でもなく。 むしろ面白れぇな、位の勢いで。
案の定予想したようなテンプレ回答を耳にすると、押し殺したような笑みも漏れるだろう。]
ん? なんだ、お前俺らの事知ってんの?
[てっきり一部のやはりマニアックな研究とかそういうのが好きな学生くらいしか、知らないと思っていたのに。 豆黒柴の口から名前が出てくる(>>62)と、少しは驚きもする。]
(81) 2014/05/23(Fri) 20時半頃
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んじゃ、俺もまた中庭に行ってみっかなぁ。
[まさか変化自在な後輩が、自分の姿に化けありとあらゆる嘘情報を垂れ流しているとは知らず。
黒豆柴が立ち去ってから少し間を開けて。 食堂を後にしようとして。]
あ、あの黒豆柴の名前聴くの忘れてた。 ――…あー、ま、いいか。あとでまとめて華月斎にでも聞こう。
[そう言えばナントカススムとか、顔の横に手を当てて、 『ハイッ!』って言うような奴もいたよな、確か。
とかおもいつつ、ぺったんぺったんとだるそうな足音を立てて中庭に向かった。]
(82) 2014/05/23(Fri) 21時頃
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―― 中庭 ――
[中庭に近付くに連れ騒がしさも増す。 まぁ、さっきより時間もたてば、そろそろ実技試験への対策を兼ねて人も集まって来たのか?
などとかって見事な想像をしていた俺の目の前に現れたのは。]
(83) 2014/05/23(Fri) 21時頃
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な、なんじゃこりゃぁ!!
[さっき食堂で別れたばかりの黒豆柴な男子に、涎を垂らさんばかりに悲鳴を上げる。
俺だった。]
(84) 2014/05/23(Fri) 21時頃
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[突入部隊に仲間が増えたようだ>>75 その姿に奇声をあげる、同級生の姿をした男子生徒>>76に非常に穏やかな目を向けてから寮へと向かう。 もう夜も遅い、早めに眠って明日の試験に備えたいところだ。 面白い現場は生で見たいが、まぁ下手なことをして点数を下げてしまうのは避けたいところ]
ほな、楽しみにしてますわ。
[先ほど飛ばした蝶は、簡単にいえば手紙。職員室に遅くまで残り、巡回をしている教員への。 内容は遊び心満載だが、まぁ問題なく伝わったことだろう。それを見たケンちゃん(諜報学担当、伊武健二先生)が今頃それはとてもいい笑顔でトラップやら何やら仕掛けているところだろうか。実技担当の先生も一緒に]
(85) 2014/05/23(Fri) 21時頃
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[送った手紙の内容は、要訳すれば 「複数人が答案を盗もうと企んでるようだ。主犯は男子、女子もいるが彼女らに非はなさそうだ。 保管場所を第一書庫から別の場所へと変えるべきだろう。書庫にはまぁ、それっぽい偽物でも置いといて。 何やら策を練っているようなので用心すべし。
追記 彼らに与える罰についてだが、少しは手加減してやってほしい。 流石に数ヶ月分の課題を一週間でやれ、と言ってしまうのも苦だろう。 それはそれで面白いが。 あとカメラの映像こっちに回してねo(^▽^)o」
というもの。諜報学部の生徒として、教員側に有利な情報を流してやればこちらの評価が上がるものだ。情報源が他の生徒らに明かされることもない。 ついでに、面白いことになりそうだし]
(86) 2014/05/23(Fri) 21時頃
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