16 『Honey come come! II』
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ね。大変そうだけど、楽しそうに仕事してて、いいなぁって思う。
[将来のことも考えるお年頃。 このまま学園の大学へ内部進学予定のため、受験についてはさほどでもないが。
小さく摘まれた袖口から、腕を伝って心臓までなんとなくくすぐったい。 不安げに尋ねてくるホリーに返す表情は穏やかな笑み]
そうそう、そんな感じ。 警戒心を持つ、て感じならね、全然悪いことじゃないと思うんだ。大事なことだし。 けどもし反射的な恐怖感なら、少しずつ慣れることでそれが薄れたら、ちょっと楽になるんじゃないかな、って。
[そう言いながら、手繋ぎ未満のその状態でゆっくりと、歩調を合わせて歩く]
(48) 2010/06/19(Sat) 02時頃
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んー? 俺は後ろには誰も乗せないな。
一度事故って危うく単位足りなくなるとこだったことがあってさ。 一人相撲で軽傷ですんだけど、あれは怖かった。
[ヘクターへとそう返し、風を送る]
(*9) 2010/06/19(Sat) 02時頃
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墓荒らし へクターは、執事見習い ロビンにこんなもん串なんていらねぇよと豪快に並べている
2010/06/19(Sat) 02時頃
鳥使い フィリップは、肉やら野菜やらを網に置きながら、男三人で喋っている。
2010/06/19(Sat) 02時頃
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[アイリスさんの言葉に、こくこくと。大きく頷きます。 先に流しで手を洗ってから、お二人の傍へと行きました]
チョコレートと生クリームで……生チョコ?
[材料から想像したお菓子を口にします。 その後でチョコムースだと教えて貰えば、 興味深そうにプリシラさんの手元をじっと見詰めるでしょう]
(49) 2010/06/19(Sat) 02時頃
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見た目も大事だな。
いやさ、乗ってたにしろ新しいの買う時って色々迷うだろ。 俺は今の買うとき相当悩んだし。
乗ってみて確かめたから。
男二人で仲良くって、誤解を招く言い方だな。 間違っちゃいないが。
[肉を焼くのを眺めつつ、火の番]
(50) 2010/06/19(Sat) 02時頃
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あれ、何作ってるんですか?
[引き出しを片っ端から開けて、トングや菜箸や肉切り鋏を探す。 と、仲良く並んでお菓子作りな雰囲気のプリシラとアイリスに首を傾げた。 何だか、入ってはいけない空気を感じる。女の子の特権的な。]
もうすぐ焼けると思うんで、 焦げない内に食べに来て下さいね。
(51) 2010/06/19(Sat) 02時頃
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執事見習い ロビンは、墓荒らし へクターに、「バーベキューは串なもんでしょう」と不満げ。海老追加海老ー!
2010/06/19(Sat) 02時頃
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食後のデザートだから、男子にはまだナイショね?
[しー、と人差し指を立てて。 レンジが動いたり、混ぜ合わせたり、型に入れて冷やしたり。 一つ目のお菓子教室を終えて、プリシラはよいしょ、と今度はミキサーをどでんと取り出した。]
じゃ、次は火起こし頑張ってる男子に労いの意味も兼ねて、と。
アイリス、そこの氷をこの辺までざらーっと入れてくれるかな。
[先程のあまった氷をミキサーに入れてと指示を。 そこにカルピス原液を測って投入。きゅっとフタを締める。]
じゃ、ローズ。フタを押さえてシェイクGO−。
[いけー、とミキサーを動かすように促す。 何事も無ければ、程無くしてフローズンカルピスが出来上がる事だろう。]
(52) 2010/06/19(Sat) 02時頃
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[>>51 ロビンが調理場に来れば――
メインでデザートを作っていたプリシラと、横のローズに目配せして]
内緒――っ。
[ロビンには、くすり悪戯な笑みを浮かべて]
あ、うん。 すぐに行くね。
お肉焦げちゃうと勿体ないものね。
(53) 2010/06/19(Sat) 02時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/06/19(Sat) 02時頃
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[プリシラさんの指示通りに、ミキサーの蓋を閉めました。 ぎゅっと押さえると、振動音をさせながら蓋の下でカルピスと氷がシェイクされているのが判ります]
アイスとか入れても美味しそうです、ね。
[蓋を押えた侭、ぽつりと呟いて。 こっそりアイスを入れたいなあと、 アイスがないかきょろきょろと周りを見回しました]
(54) 2010/06/19(Sat) 02時頃
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[>>45ロビンの問いに…ご飯と小さく言いました]
じ、実はご飯があると嬉しいなとか おかずだけだと、なんだか物足りなくて お願いしますー
[ぱたぱた忙しそうに去るロビンにおねがいして 串にさしていっては、竈班に渡して焼き上げてもらう]
出来たのは、配分しちゃいますね 焼いている人はそのままガブッといっちゃってもいいですよ
[戻ったら無い、とかは悲しいし]
(55) 2010/06/19(Sat) 02時頃
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はい、ミキサーに入れればいいんですよね。 [先程の余った氷をミキサーに、指示に従い注ぎこんで。 冷たいフローズンカルピスは火熾しをした男子への慰労には丁度いいと。
ミキサーがシェイクする様を見守って。 やがて、デザートの準備が終われば。]
みんな気に入ってくれるといいですよね。
[プリシラとローズに、柔らかに微笑んで。
あまり待たせちゃうのも、と思いから。 BBQ会場へとロビンの後を、追うように向かって。]
(56) 2010/06/19(Sat) 02時半頃
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……そうね。 好きな事を仕事にできるのは、幸せそう。
[高三ともなればそれなりに将来について悩む事もある。 とは言え、大学に進むか専門学校へ進むか――未だ当分は学生でいるつもりなのだけれど]
ん……警戒、なのかは分からないけど。 小さい頃、ちょっと、色々あって。
[ぎこちなく掴んだ袖口を追うように、ゆっくりと歩み出す。 目の前の兄よりも低い背に、こうして誰かを追うのが懐かしい気持ちにもなって]
お兄ちゃんが助けてくれたから平気だし、あんまり私も覚えてはいないんだけど。
[独白じみた呟きは、相手に届くか否か。 もう少しだけ強く袖口を握り、遅れそうな歩調を早めて]
(57) 2010/06/19(Sat) 02時半頃
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双生児 ホリーは、流浪者 ペラジーの背中に、「ありがとう」と小さく呟いた。
2010/06/19(Sat) 02時半頃
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はいはーい、すぐ行くー。
[調理場にやってきたロビンに一声返して。]
ん、もういいよローズ。 じゃあグラスに入れて持って―――
[アイスを入れても、の提案にはそうだねえと呟き。]
そのままじゃちょっと甘いかもしれないから、やってみたい人はソーダで薄めてその上にのっけてもいいかもね。 フローズンカルピスソーダフロート?
はは、長っ。
[ドリンクをグラスに分けながら、長ったらしい名前にからから笑い。 アイスなら冷凍庫に入ってたはずと助言。 ドリンクを分け終えると、トレイに乗せてローズとBBQ会場へ運ぶ。 幾つかはソーダとアイスのオプション付きだったかもしれない。]
(58) 2010/06/19(Sat) 02時半頃
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アイスとソーダ……。
[頭の中で、二つが組み合ったものを想像して。 自然と頬が緩みました]
すてき、です……。 フローズンカルピスソーダフロート……美味しそう。
[うっとりと呟いて、どうせならと、 ワイングラスに少しずつ分けました。 ミントの葉を浮かべたいなあなんて思いましたけれど、 手近になくて。 大葉なら…と、自分の分にだけこっそり千切ってみました]
(59) 2010/06/19(Sat) 02時半頃
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鳥使い フィリップは、肉、野菜をひっくり返している。
2010/06/19(Sat) 02時半頃
水商売 ローズマリーは、博徒 プリシラさんにくっついて、BBQ会場に向かいます。
2010/06/19(Sat) 02時半頃
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お、お米ですか……。 三十分待って下さい。早炊きで何とか間に合わせます。 何か忘れてたと思ったら、これでしたか。
[盲点にも程がある。たり、と蟀谷を汗が伝うのが分かった。]
(60) 2010/06/19(Sat) 02時半頃
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執事見習い ロビンは、デザート班と入れ違いに調理場で米を研いでいる。*
2010/06/19(Sat) 02時半頃
水商売 ローズマリーは、笑い合う二人に、きょとんとした顔になりました。
2010/06/19(Sat) 02時半頃
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― BBQ会場 ―
お待たせー。
はい、プリシラ・アイリス・ローズ特製、フローズンカルピス! 冷たいものもほしい頃かなーと思ってさ。
ソーダとアイスが乗ってるのもあるから適当に好きなの選んで。
[ほい、と手近なテーブルにトレイを降ろした。]
(61) 2010/06/19(Sat) 02時半頃
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主食が足りないかねー。
[そういえばご飯は炊いてなさそうだった、となると 携帯取り出しメール打ち。まあ、大声で叫べば届くかもしれないが]
『フランスパンがあれば薄く切って持ってきてくれないか? ラスクもどき作るからさ』
[肉野菜の焼けるいいにおいが漂ってくる]
うーん一旦そろそろ取り分けたほうがいいかねー。
(62) 2010/06/19(Sat) 02時半頃
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[煙を直に受けた。涙目で咳き込む。]
ああ、もう、こっち来るな! けほっ…。
[目を擦りながら、周りに]
焼けてるぞー。 準備もそこそこにして、食べるのも忘れるなよ?
[さっきから焼いているだけだが。]
(63) 2010/06/19(Sat) 02時半頃
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踊り手 フランシスカは、ご飯を待ってから食べるだろう**
2010/06/19(Sat) 02時半頃
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>>61 プリシラ [せき込みながら]
丁度いい、とこに。 一つ、貰うっ、かな。 Thanks、ありがたく頂くぜ。
[{4}を手に取った。 12:ソーダ入り 34:アイス入り 56:ノーマル ふと]
酒じゃなくても乾杯すべきかな? 皆でさ。
(64) 2010/06/19(Sat) 02時半頃
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うん、あんなふうに、いい表情で働ける社会人になりたいなぁ。
[そういえばこんな風に、将来について誰かに話すのも珍しいなと自分で思いつつ]
ん……、そか。
[色々あって、という言葉に、迂闊に土足で踏み入ってはいけない何かの気色を感じる。ただ、だからと言って何も思わないわけでもない]
お兄ちゃんは、ホリーの家族であると同時に恩人なんだな。
[独白のようなホリーの呟きを拾い上げて、頷いた後に零す言葉]
俺には何ができるかな……
[それは風に溶けるような小さな言葉。
背中に聞こえた『ありがとう』の言葉に、少し振り返ってそっと微笑んだ。
――緩やかな歩みは、やがて合宿所に至る]
(65) 2010/06/19(Sat) 02時半頃
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鳥使い フィリップは、「フロートって上手いよな。グリーンアップル(メロン)ソーダフロート好きだったっけ。」
2010/06/19(Sat) 02時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/19(Sat) 02時半頃
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[その場に居ない全員に送信。 量は十分にあるが]
『To:ALL BBQ始まってるよ 無くならない内に来ないと皆で食べ終わるぜ So hurry up and help yourself!』
(66) 2010/06/19(Sat) 02時半頃
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[フィリップくんの呟きが聞こえて、其方へと視線を向けました]
ほんとに、りんごさん。好きなのね。
[煙と悪戦苦闘しながらお肉を焼くのを見ながら、くすくすと笑います]
(67) 2010/06/19(Sat) 02時半頃
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――BBQ会場――
ごめん、待たせちゃったかな。
[会場に着けば、既にお肉や魚介を焼いているようで]
火を熾してくれたお礼にね。 冷たい飲み物を持ってきたの。
プリシラちゃんに教えてもらって作った3人の合作♪
[火を熾してくれたヤニクやフィリップ達に、微笑んで]
(68) 2010/06/19(Sat) 03時頃
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鳥使い フィリップは、水商売 ローズマリーに「ははは。アレは、林檎の味しないけどさ。」と笑みを返す。
2010/06/19(Sat) 03時頃
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私はミキサーの蓋を押えてただけだから……本当はあまりお手伝いしてないの。
[しょんぼりとアイリスさんの後ろから呟きます]
でもすっごく美味しいから、みんな飲んでね。
[それだけを告げて、ひょこんっとアイリスさんの後ろに隠れました]
(69) 2010/06/19(Sat) 03時頃
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[トレイを降ろした後、くるりとBBQ会場を一周見回す。 それから、煙をモロに食らってるフィリップにからから笑いながら適当なテーブルについた。]
あ、乾杯いーね。 でも全員が集まる頃にはただのカルピスになってるかも。
[なんて言いつつ。]
さーて、お言葉に甘えていただきますしよっかな。
[肉だー!とテンションを上げた。]
(70) 2010/06/19(Sat) 03時頃
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あ、海老も美味しそう――。
[ヘクターが焼いていた海老を見れば、瞳を輝かせて。 BBQでもお肉よりも魚介派なアイリスでした]
>>64 うん、乾杯はしたいかな。 みんなで過ごす初めての合宿所だもの。
[フィリップの言葉に、ちょっとテンション高めでつぶやいて]
(71) 2010/06/19(Sat) 03時頃
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それを言ったら、あたしとアイリスはミキサーにカルピスと氷を入れただけだから、ローズが一番重労働だったかもしれないよ?
[アイリスの後ろに隠れる可愛い姿>>69を微笑ましそうに見る。]
とまあ、あんなに可愛い子達が作ったドリンクな訳よ。 幸せを噛み締めながら飲むといいよ男子諸君。
[と、男子へ冗談を口にしながらプリシラもグラスを一つ手に取るのだった。]
(72) 2010/06/19(Sat) 03時頃
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[煙がもくもくと上がる鉄板を見詰めます。 じゅうじゅうと焼けるお肉やお野菜を見て]
……もう食べれるの?
[と、お皿を差し出してみました。 乗せて貰えたなら有難うと。 満面の笑顔でお礼を謂うでしょう]
(73) 2010/06/19(Sat) 03時頃
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[わざと濁した言葉。 其れに立ち入る気配の無い様子に、優しい人なんだなと思う。 だから兄への言葉だけを拾って、小さく微笑んだ]
……うん、大好きなの。 お兄ちゃんは私のヒーローだから。
[風に乗って聴こえた言葉には、首を傾いで。 少しして口に乗せた「ありがとう」は、何に対しての物か自分でも分からない]
そのヒーローにね。 「王子は別に見付けてこい」って、放り出されちゃったわ。
[向けられた微笑みに何となく気恥ずかしくなって、軽口を重ねる。 やがて合宿所の庭先が見える頃には、歩みは自然と彼に合わせられていた]
(74) 2010/06/19(Sat) 03時頃
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博徒 プリシラは、貝が早く開かないかなーと眺めている。
2010/06/19(Sat) 03時頃
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>>70 プリシラ かなー。 一応メールはしといたけど、んじゃ先に始めますか。
[焼けているものを端に寄せる。]
>>68 アイリス [>>64グラスを掲げて]
と言う訳で、頂いてるぜ。 そう聞いたら余計に美味くなるなー。
[>>69ローズに笑った。]
ははは、なんだそりゃ。
(75) 2010/06/19(Sat) 03時頃
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双生児 ホリーは、既に辺りに漂う香ばしい香りに、慌ててペラジーの袖を引いてBBQ組と合流。
2010/06/19(Sat) 03時頃
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お、サンキュー。熱いからちょうどよかったぜ、
[と>>64{1}のグラスを受け取る]
もう焼けてるからな、どんどん取っていかないとなくなるぞ
[と自分は第2弾の準備中。 試食と称してもうちょこちょこと食べているので 自分の取り分がなくなることはない]
ソーセージを串焼きとか、お、いいなぁ。ねぎもあるなぁ。
[と皿に並べられた串を見ながら手際よく網の上に載せている]
(76) 2010/06/19(Sat) 03時頃
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