62 あの、夏の日
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
夏はよ―――
[そこまで言いかけた所でケイトの耳に入る喧騒の声。
ケイトは握りしめていたペンをノートの上に置き、喧騒の方向へとつかつかと歩み寄る。]
(49) 2011/08/27(Sat) 01時半頃
|
|
どうですかテツ先輩、涼しいでしょう! え、なに、悪ふざけ?
[手を止めぬまま笑顔で噴射していたが、咽る彼の様子に驚いて思わず銃口を真上に上げる。]
わ、先輩大丈夫ですか? ハンカチ……わぶっ
[ポケットからハンカチを引きずり出そうとして、水鉄砲のトリガーに力を込めてしまった。勢い良く空に向かって噴出した水は、重力に逆らうことは無く自らの頭上に降ってきた。]
……あれ、涼しく……ない。
[ツインテールが重みを持って下を向いた。]
(50) 2011/08/27(Sat) 01時半頃
|
|
[テッドのあまりにも良い反応>>41に、にたりとほくそ笑む。 反応が良いから、こうしてイタズラを繰り返す。
ちなみにこのイタズラ癖は、大学生になってからはドッキリを仕掛け撮影するという所まで進化する]
涼しくなるんだし、良いだろ?
それに土団子は俺だけど、カビパンは……ヘクターだし
[もちろんどちらも自分のせいだが、さりげなく罪を他人に擦り付けておく。 あのチョコレートらしき物体、に首をかしげた]
チョコレート? そんなのやったっけ?
[半年前など殆ど覚えていないから。 もちろんそういう意味では元凶は後ろの後輩であるのだが。
イタズラが過ぎると言われれば、少し苦笑して]
ま、良いじゃん?
(51) 2011/08/27(Sat) 01時半頃
|
|
―談話室―
おーおぅ。 楽しそうだな、お前ら。
[じゃれている様子のヤニクとディーンに向かって声をかける。]
しかし、あっちーな。 冷たいもんなんかねーか?
[床に懐いて溶けかけているヨーランダにも声をかけ。]
つか、マジで暑いな。 いっそプールに忍び込んでみたい気分だわ。
[手で顔を扇ぎながらそんなことを呟く。]
(52) 2011/08/27(Sat) 01時半頃
|
ベネットは、メアリーの水鉄砲を浴びて、萎えた顔
2011/08/27(Sat) 01時半頃
|
はは。まさか、メアリーとテレパシーが出来るようになったのか?
[まさかな…と、苦笑する少年。 しかし、少年にも好奇心はある]
俺は、ディーンだ。 聞こえるか、メアリー…?
[風が止んだタイミングを見計らい 思考で彼女へと語りかける――]
(*8) 2011/08/27(Sat) 01時半頃
|
|
[水を浴びながらも、ぐっと息を吸って(いや吸うと咽せるのだが)]
えぇーい!やめろお前ら! 野球部のエースに風邪を……。
[そこまで言って気が付いた。 自分はもう野球部員ではなかった事を。 それでも、一般生徒達が知るのは、夏の試合が始まってから。 部員とマネージャー以外には知られていない事を思い出せば、そのまま続けて。]
ひかせる気か!
[そう言って、水責めが収まって、メアリーのハンカチを受け取りつつ]
メアリー、こんなのとつるんでいると、ロクな大人にならないぞ。 ベネット、お前、俺が何も知らないと思って……。
[そう怒りつつも、ま、イイけどなっ!と笑ってみせる。]
度が過ぎなきゃなっ。
(53) 2011/08/27(Sat) 01時半頃
|
テッドは、第一、寮の水は夏場は無駄に生温くて、涼しくなる前に気持ち悪くなる、と文句を言って。
2011/08/27(Sat) 01時半頃
|
[我関せず、とばかりに週刊少年紙を手に取り、ヤンキー座りで立ち読みならぬ座り読み開始。 棚の右から左へと読んでいって、端に着いたらまた右に戻る。店員が送る視線ももはや諦めの境地。 もっとも内容なんて、セリフ丸暗記できるほどに頭に叩き込まれているのだけれど。**]
(54) 2011/08/27(Sat) 01時半頃
|
|
暴力ではなく、制裁だ!
[>>46崩れ落ちたヤニクを見降ろしながら、少年は荒く息をはいている。 どうやら体力を使い過ぎた様だ。 続く>>47言葉には]
馬鹿…っ! お前、女子が目の前に居る時にそんな単語を言うな!!
[そんな単語とは、おっぱいの事だろう。 少しだけ慌てて]
プール、な… はは…学校のプールは空いてないな…確かに…
[さっきから叫んでばかりの少年は項垂れた]
(55) 2011/08/27(Sat) 01時半頃
|
|
あー、ヘクター先輩だー。
[床で死んだまま、右手だけゆらりと上げて挨拶をする]
ガリガリくんのー、最後の一個はー、そこでヤニクが食べてますー。 プールー……。 ヤニクはともかく、ヘクター先輩までそんなこと言うなんてー。 世の中にはー、市民プールってものがあるんですよー。
[ヤニクは知らなくても無理もないけれど。忍び込む、というヘクターをとがめるようにそう言って]
……あー、でもー。 学校のプールならー、タダなんですよねー……。
[お財布は相当ピンチらしい]
(56) 2011/08/27(Sat) 01時半頃
|
|
[水を含んだ髪はもう舞うことはない。 けれど、風は優しくすり抜けていく。 一瞬の無音、その後に。]
――……ディーン、先輩?
[聞こえた。どこからといわれてもわからない。 けれど優しく降ってくるように響いてきた声に]
聞こえます! うわ、なんだろうこれ、不思議ですね。
[騒がしい音の合間に、そっと声を乗せて。]
(*9) 2011/08/27(Sat) 01時半頃
|
|
………… お前、どれだけ鈍いんだ……
[>>48ヨーランダがソファから転落、そのままラグドールなみにぐったりしている様子を見て、少年は片手で顔を覆う]
ほら、床は汚いから起き上がれ!
[と小さな死体に手を伸ばし。 バイトの話になれば]
お前だって……
…………
………………やればできる、だろう。
[多分。と小さく呟いて]
(57) 2011/08/27(Sat) 01時半頃
|
|
[微妙に途切れた声に一瞬違和感を感じる>>53も その後に続く言葉に、その思考はふっと忘れてしまって。 野球部の混乱は、何となくの空気を感じてはいたけれども、実質は何も知らない。
メアリーがハンカチを出していたから、何もしなかったけれど 少年もいざとなれば、首に引っ掛けていたタオルを差し出すつもりで]
まぁまぁ、それなりに涼しくなったって事で
で、どっか行くの? コンビニ?
俺も行くわ、暑いし、涼しいとこ行きたい ジャンプも読みたいし
[メアリーもどうする、と聞く。 テッドの買い出しに付いて行くつもりで**]
(58) 2011/08/27(Sat) 01時半頃
|
|
どうも、ヘクター先輩。
[>>52ヘクターが談話室に顔を出せば、少しは落ち着いて挨拶を。 冷たいものは…と聞かれれば、肩を竦め]
冷たいものは、今無くなりました。 今頃、テツ先輩がコンビニまで買いに行ってるはずですよ?
[と告げる。 そしてプールの話題になれば…ふと、思い出した様に]
…たしか、隣町に公共プールがあった筈ですが…
[だが生憎、今遊びに行く体力は少年には残ってはいなかった]
(59) 2011/08/27(Sat) 01時半頃
|
|
セイサイ、ボクわっかりませーん。
[にやりと笑いながら、息も絶え絶えなディーンに向けてひらひらと手を振っている。 だるーんと身体を伸ばしながら、下からディーンを見上げて]
そんなタンゴ、どれだろう。 「カラダ」? 「おっぱい」? ……はっ、「ディーン」!?
[ショッキーング!のポーズ! ヘクターがやってきたのはちょうどそんな時だったか]
プール、シノビ。ニンジャ! ニンジャわーお! ボクたち、ニンジャごっこするの!?
[がたっと体を起こして、きらきらした眼でヘクターを見上げる。]
(60) 2011/08/27(Sat) 01時半頃
|
|
涼しくなった?いや、むしろこの後のコンビニが冷え込む事請け合いだろう?
[この後は間違いなく寒くなる。それを理解しつつも、今の状態は暑く、 そして、この太陽であれば、恐らく乾く事だろう。]
まあ、買い出しだな、纏めて買って、少し涼んで夕方には帰る。 そんな堕落した一日を過ごす予定さ。
[そう告げて、ベネットが来ると聞き頷けば、メアリーへの問いの答えを待って、コンビニに向かって歩き出した。**]
(61) 2011/08/27(Sat) 01時半頃
|
|
踏まれるか雑巾になる前に、自力でソファに戻れよー。
[手を振るヨーランダにそう言うだけで、手を貸すことはしない。 直ぐにディーンが手を伸ばす様子を見つつ。]
ういーす。
市民プールは混んでるだろ。 つーか、勿体ねーとか思わねーか?せっかくただなのに閉めるとかさ。 それに忍び込むってこと自体が楽しいそうだしな。
[ディーンに手を上げ軽く挨拶し、そう続ける。]
(62) 2011/08/27(Sat) 01時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/27(Sat) 01時半頃
|
[ヤニクのきらきらした眼に、にかっと笑い、]
そうそう!忍者! ジャパンに来たら忍者の修行もしないといけないんだぜ。 ジャパニーズは皆忍者だからな!
[適当なことを言った。]
(63) 2011/08/27(Sat) 01時半頃
|
|
……でもほら言うじゃないですか。 水も滴るなんとやら!
[笑うテツの調子に合わせて笑いながら声をあげる。 少し間が空いたことには気がついたけれど、事情を知らぬ少女にはうまく読み取れずに。
傍らの師匠もがその水も滴る状態であることに気がつけば、あ、と口をあけたまましばらく沈黙する。 それでも涼しくなった>>58との声を聞けば、満足気に微笑む。]
私は中に戻りますね。 ガリガリ君、連れてきてくださいでござる!
[まだ水鉄砲を肩に担いだまま、二人を見送るように手を振った。]
(64) 2011/08/27(Sat) 01時半頃
|
|
シミン プール? シタイ……、それ新しいプール?
[ヨーランダの言葉にきらきらと目を輝かせている。 やがてニンジャやらプールやらの単語が脳内で結びついて]
エドムラ! エドムラプール!
[ひとりニコニコと妄想に耽りはじめるのであった**]
(65) 2011/08/27(Sat) 01時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/27(Sat) 01時半頃
ヤニクは、ヘクターに、ジャパニーズニンジャワーオ!!と叫び声。**
2011/08/27(Sat) 01時半頃
|
…おお!聞こえるか!?
[ハッキリと返ってくる声に、感嘆の声を微かに上げる。 声や先輩呼びからして、テレパシー相手はメアリーで合っている様だ]
吃驚したぞ!まさかいきなりこんな事が出来るようになるとは!!
[不思議です。と答える彼女には、少年の明るい声が届いている事だろう。 堅物な少年とは言え、やはり不思議な事が起きれば驚きもするし、感動もする。
そして]
(*10) 2011/08/27(Sat) 01時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/27(Sat) 01時半頃
|
ええい、そのポーズいちいちしないと気が済まんのかっ!?
[>>60ヤニクに裏手ツッコミを入れた。 嗚呼、眩暈がする]
(66) 2011/08/27(Sat) 01時半頃
|
|
まるで、夢みたいだ――
[そう呟いた瞬間]
[くらり、眩暈が起こる]
(*11) 2011/08/27(Sat) 01時半頃
|
|
[床は冷たくてわりと気に入ったのだが、ディーンに手を差し出され、どうやらやめておいた方がいいらしい、と理解する。 それに、だんだんと自分の体温が移って冷たくなくなってきた]
ありがとー。
[差し出された手を取って、のったりと立ち上がり、そのままソファへ崩れ落ちる]
……ディーン、自分で言って、自信なくしてるよねー。
[多分、と口ごもる様子には冷静にそう突っ込んだ]
(67) 2011/08/27(Sat) 01時半頃
|
|
[聞こえてくるディーンの声は、それはそれは明るく。 見えるわけでもないのに、首を縦に振って同意した。]
すごいですよね! でも、本当……どうして、だろう。 どうして、いきなり、こんな
こんな……
[足元に伸びる影、ベルトに下がった星のキーホルダー。 ぽたり、と髪から落ちた雫は闇色。]
(*12) 2011/08/27(Sat) 02時頃
|
|
…学校のプールを無料開放する場合、先生方や守衛の監視が必要となるので彼らの休日を削ぐ事になります。
[>>62ヘクターの言葉に、市民プールについては頷いて肯定するも。 その後に続く言葉に、堅苦しい少年の真面目な声が、低いトーンで響く]
…あと、忍び込むのは俺が許しませんよ?
[分かってますよね?と冷ややかな目で、ヘクターを見上げた]
(68) 2011/08/27(Sat) 02時頃
|
|
こんな風に、……会うなんて。
[自然と漏れた言葉はどこか落ち着いたそれ。 まるで、自分自身の声でないような。]
(*13) 2011/08/27(Sat) 02時頃
|
|
市民プールは混んでる、かー……。 それは確かにそうかもー。
[冷たい水のたたえられたプールも、人が一杯の様子を想像しただけで暑苦しいイメージに変わる]
それに、タダじゃないもんねー。 新聞屋さんがタダ券とかくれたらいいのになー。
[新聞なんか取っていないくせにそんな妄想を始めた]
学校のプールはー……忍び込むとしたらー、やっぱり夜だよねー。 昼間はすぐばれるよねー。 ……あれー、忍び込む場合でもー、やっぱりスクール水着じゃないといけないのかなー?
[おかしなところが気になり始めた]
(69) 2011/08/27(Sat) 02時頃
|
ディーンは、へクター>>63あと、ヤニクに変な知識を植え付けないで下さい…と諦め交じりの溜息をついた。
2011/08/27(Sat) 02時頃
ヨーランダは、ディーンの声のトーンが低くなるのに首をすくめた。
2011/08/27(Sat) 02時頃
|
[陽が作る、見慣れたシルエット。 左右に結わえた髪、大きくない影。
――かわんねーな。
誰かが、そう、言った気がする。]
(*14) 2011/08/27(Sat) 02時頃
|
|
よっ…と。
[>>67ヨーランダを床の海からサルベージすれば。 次からはあまり床に寝転がるな。と釘を刺して。 だが、冷静に言葉を指摘されれば]
…自信を無くしたくもなる…
[ヨーランダのだらけた状態と、大らかな喋りに。 本当に働けるのか、保証は出来ないとばかりに首を横に振った。 そしてヘクターに続く、彼女の言葉>>69には]
夜間に学校へ不法侵入なんぞ、言語道断!
[米神に青筋をたてて、再び叫んだ]
(70) 2011/08/27(Sat) 02時頃
|
|
ねぇ、先輩。 どうして、でしょう。
私、懐かしくて――
[ぶれる思考が声を、震わせた**]
(*15) 2011/08/27(Sat) 02時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る