271 【突発ネタ推理村】狼哭館連続殺人事件
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[さて、そんな事をしていたものだから、 遊戯室へと顔を出したのは随分と後になっただろう。 既に何か遊戯が始まっていただろうか]
やってますね?
[既に部屋へ戻った客などもいたりしただろうか? ともかく、一度は室内に腰を下ろし、 焼き菓子を片手に観戦の姿勢に入る。 無論、誘われればどんなゲームでも参加はするが]
(57) 2017/12/16(Sat) 00時頃
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― 遊戯室 ―
[何ならば連兄さんに勝てるだろう。 道すがら考えていて答えが出るならとっくに勝っており、 運に身を任せるか、それとも別の方法でと考えを巡らせる。
どこかに向かった白星>>48が遊戯室に入ってくれば、>>49 ぺこりと頭を下げて挨拶をし。]
連兄さん。ビリヤードで勝負、しない? 痛み止めを飲んでいるから今はまだ動けるけど、 そろそろ切れそうだからハンデちょうだい。
キューを突く手、利き手じゃない方にして欲しい。
[そう、従兄に勝負を持ち掛ける。>>53 何も一騎打ちでなくとも構わないから 手順が回るまでカードを片手間にも行えるだろうという配慮。]
(58) 2017/12/16(Sat) 00時頃
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いやーごちそーさんでしたー。 初めて食べたもんもいっぱいあったー。
[自分には普段手が届かなさそうな見知らぬ酒もある。 それも加え大満足といったところ。
一瞬運転のことを過ぎったがこの嵐のような雨だ。 どの道帰るのは難しい、今日は家に帰れないだろう。]
遊ぶところもやっぱあるんだ。 俺もいってみよー。
[遊戯室があると聞くならなるほどと思う。 卓球とかあるかなと思ったら、それは温泉旅館だった。]
(59) 2017/12/16(Sat) 00時頃
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[ただ、天はそう取ってくれなかったらしい。 窓から射し込む閃光が室内を照らし、>>52 転瞬、空気を引き裂く激しい爆音。
近くに落ちたのであれば山火事が起きなければいいが、 仮に燃えたとしてもこの雨風がすぐに消してくれるだろうか。
悲鳴こそ上げずに済んだ物の、 驚きのあまりその場にぺたんと座り込んでしまった。 情けないことに、腰が抜けてしまったらしい。]*
(60) 2017/12/16(Sat) 00時頃
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あーこりゃ鎮まんねーなー。 道とか危険なことになってそう。 明日で帰れなさそうな気がするわ。
[電球ではない光のゆらめきの中、廊下から窓の外を眺める。 おそらく窓を開いたら風と雨が押し寄せてくるだろう。 帰り道もこれでは土砂崩れが起こってもおかしくないと思う。]
あ、俺ちっとといれー。
[遊戯室の場所を確認した後トイレに。]
(61) 2017/12/16(Sat) 00時頃
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[精密さが要求されるビリヤードで、利き手とは逆で撞け、とは]
――それはまた、大きなハンデだな。 しかし、それくらいで丁度良い勝負になるかもしれないな――まあ、構わないが。
[少し考えてから、その条件を受けて頷いた。 ラインを読んだりするのには、関係ない。要は、精度が落ちるだけだ]
しかし――僕はいいが、芽瑠、おまえはそれで大丈夫か? ギャラリーもいるんだ、それだけのハンデで負けたら、なかなか恥ずかしいぞ。
[などと、早速、プレッシャーをかけてやる。 ビリヤードは技術と同時に、平静を保つ精神も大事ゆえに。
――いや、まあ、大人気ないとはいうなかれ。 勝負といって挑んできたのは、従弟なのだから**]
(62) 2017/12/16(Sat) 00時半頃
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[戻ってくるタイミングとしては、 遊戯室へ戻る前に肉屋の青年と すれ違う事になったろうか]
おや。 滝沢さん、でしたか。
[何処かへ行くなら選択肢は少ない]
暗いですから、迷わないで下さいね。
[誤って外に出てしまう事はこの天気ならなかろうが]
(63) 2017/12/16(Sat) 00時半頃
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>>63遊戯室の場所は確認したんで大丈夫っすよ。 ……ただのトイレっすから。 うん。
[あいにくの雨でも光が保たれているのはありがたい。 でも若干光は弱めである。どっちかというと怖いほうが勝ちそうで表情がうすら強張る。
こんな暗めの廊下でも目の前の家人は慣れているのだろうなと勝手に思い、千鳥というほどでもない足を向けて廊下に向かう。]
(64) 2017/12/16(Sat) 01時頃
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>>52さっきみたいな雷が落ちたらひっこんじまったなきっと。 つか、ガキかよびびりすぎだ―。
[なんだか、トイレは予想以上に暗く感じられた。 お決まりの鏡と狭い空間に割りとびびりつつも用を済ます。]
えっと、あれ、こっちだったよな…。 1個目2個目―
[ちゃんと順番を数えてきたはずだと言い聞かせ壁伝いに歩く。すると、ふと壁とは違う感触が手に乗った。]
(65) 2017/12/16(Sat) 01時頃
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[手洗いの場所は既に誰かに聞いているのだろう。 そう合点して]
もし迷ったら、灯りの多い方へ進むと良いですよ。
[蝋の節約もあるので、あまり用がない場所は 灯りが飛び飛びに点けられていたりする。 客間や晩餐室、遊戯室の付近は灯が多いが、 自分が先程歩いてきた廊下などは少し少な目だったりする]
戸締りは今、見回ってきましたから。 変なものはいないんで、安心して下さい。
[果たして気休めになるかは定かではないが、 そう口にして彼の背を見送った]
(66) 2017/12/16(Sat) 01時頃
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う、を―!
[触ったのは恐らく額縁だろう。壁を伝えた手が頭より上に上がっていたのだ。飾られていた絵を見れば、それは人物像に見えた。 この暗がりだ、本当に人物画なのかは分からない、しかし驚いて真後ろに下がって―]
おぷっ!
[後ろの窓だか扉だかにぶつかった。>>66戸締りはしっかりしていたためか開かずにすんだようだ。]
あっぶねー。 光の多いところにいけばいいんだっけ。
まさか、見られてた―?
[ぶつかった扉をじろじろ見た後、そそくさとその場を去る。 何か視線を受けた気がしたが気のせいだろうと思いながら。]
(67) 2017/12/16(Sat) 01時頃
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[さて、その後の事は深く懸念もせずに。 この暗い館に棲まう蛇の如くに、 焔影の中をすると我が物顔で歩いていった。
……――ところで、この館は割に凝った造りをしている。 こういう「お屋敷」にはありがちな事であるから、 ただそれだけの事だけれど――]
→ 遊戯室へ(>>57) ―
(68) 2017/12/16(Sat) 01時頃
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[勝負をする前に、既に負けた気分を味わいつつ。 どうにか立ち上がって頬を手ではたく。]
あまり言いたくないけど、まだ僕は怪我人だからね。 この悪天候のせいか少し体がだるいんだ。
[条件を了承してくれたというのに、>>62 羞恥心を揺さぶって条件を緩めるような口振りに眉を下げた。]
それとも連兄さんは怖いの? たとえハンデありでも、僕に負けるのが。
利き手じゃない手を一切使わないのに比べたら、 まだ勝ち目もあるのにね。 そっか、怖いんだ。僕より十も上なのに。
[挑発には挑発。弱く見える容姿なりの戦い方はある。 だが、確かに従兄の言い分にも頷く点はあり、 負けた時に黒星の通算で逆に何か言われやしないだろうか、と。 委縮しかかる気持ちを振り払うよう、キューを手に持つ。]**
(69) 2017/12/16(Sat) 01時頃
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……ほう、ブラックジャックなんて良いですね。 俺も遊ばせてもらいましょうか。
[遊戯室に一緒に向かい。 行く途中で、紅茶を頼んでいた。
ミルクたっぷりでと告げて。 そう、お酒も悪いものじゃないけれど。 今夜はまだ飲むわけにはいかないのだから――]
(70) 2017/12/16(Sat) 01時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2017/12/16(Sat) 01時頃
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― 遊戯室 ―
[さて、戻ってきてミルクを入れた紅茶を掻き混ぜながら。 従弟が従兄に面白そうな勝負を挑んだらしいと聞けば]
へえ、愉快な処を見逃してしまったかな。 芽瑠が連にいさんを負かしてやるところを 是非僕も見たいものだなぁ。
[だなんて野次を飛ばしたりもするだろう。 何せ、自分もあの従兄には負けた記憶しかない。 いや、そこそこ良い勝負まではいつもいくのだけれど。
勝負の前のちょっとした出来事(>>60)などは 恐らくは露とも知らぬ侭に**]
(71) 2017/12/16(Sat) 01時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2017/12/16(Sat) 01時半頃
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[適当に遊んだところで、その場を辞す事にした。 そして、割り振られた客間へと向かっていく。]
……全く、本当に大きな館だよ。
[そう、独り呟いて。 ランタンに映ったその表情は普段のそれとはまったく異なるものだったろう。]
(72) 2017/12/16(Sat) 02時頃
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― 幕間 ―
叔父貴。 ――今、なんて言った?
[それは館に来る前の話。 雷門と交友関係にある、叔父 南方 豊の言葉。
曰く、狼哭館は。 世が世なら自分達の物であったのだと。]
だってあそこは、明治時代に冠城家が作ったのだろう?
[語られる“真実” 南方と冠城の因縁。
もしも、それが本当ならば。]
(73) 2017/12/16(Sat) 02時頃
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――なるほどな。 確かにあの館は。
[自分達の物になっていたのかも知れない。 それは南方の妄執とも言える事だったが。
それは京一郎にも伝染するように映っていく。]
OKだ、叔父貴。 ちょっと行って来るわ。
そして――
[館の権利を今更寄越せと言っても無理な話だ。 維持だって難しいだろう。
だが、それでも。 権利の一部があるのならば。]
(74) 2017/12/16(Sat) 02時頃
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[車で館へと向かう最中も。 そんな事を考えていた。 自分が幼い頃から行った館。叔父はどんな思いだったのか。 或いは、自分にあの館への執着をつけさせる心算だったのか。]
俺達の物だと言うのならば。 それなりのものは貰わないとなあ。
[それで、相手がそれを拒むのであらば。]
勢い余って殺してしまった。 はは、うちの連載小説じゃあるまいし。
……なあ?
[冗談めかした言葉とは裏腹に。 バックミラーに映るその表情。 そこには本当に罪を犯しかねない狂気が映し出され――]
― 幕間・了 ―
(75) 2017/12/16(Sat) 02時頃
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しっかし変な館だよなー。 へんなでっぱりがあったり、いきなり外へのドアがついてたり…
[ニンジャ屋敷じゃあるまいにとごちったあと、遊戯室に戻る。 どうやらビリヤードで勝負をしている組がある。 菓子をもしゃもしゃ食べながら観戦することにした。]
あ、これめっちゃうめ**
(76) 2017/12/16(Sat) 02時半頃
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─ 遊技室 ─
[これだけの嵐、今夜は気温も下がりそうだ。 遊戯室へ向かう前、俺は、使用人に、ホットワインを頼んでおいた。]
さぁて。 おや、石動さんと芽瑠くんの勝負かな?
へぇ石動さんは左手……こりゃ面白い勝負になりそうですなぁ。 よし、俺は芽瑠くんの勝ちに賭けようかな。 チップは、ひとまずこのへんでひとつ。
[俺が取り出したのは、千円札。 庶民なんだ、ケチ臭いとか言うな**]
(77) 2017/12/16(Sat) 03時頃
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そうしたら、おまえの上達を喜んでおくさ。 いや、学生が遊び慣れているのは、喜んでいいものかは知らないが。
[芽瑠が突っかかってくるのを軽くいなして、さてはてと]
ボウラードあたりにしておくか。あれなら複数人でも――、
[と、適当にルールを定めれば]
ま、わざわざ勝負だというんだ、勝算はあるんだろう?
では――見せてもらおうかな、その自信のほどを。
[そうして、遊戯室にはキューや球の音が響き出すだろう*]
(78) 2017/12/16(Sat) 09時半頃
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ダーツよりはやりやすいでしょう。 キューをホールドする右手が使えるんだから。
[飄々とした態度でいなされ、キューを持つ手に力が入る。
ボウラード。>>78 落としたボールの数に応じて得点が加算するルールならば、 総合スコアで勝敗が分かりやすくもなる。 スコアはそばにいる使用人が記録してくれるだろう。]
別に、勝算はないけど…─── 連兄さんと勝負出来る機会、あまりないから。
[つまりは数打ちゃ当たる戦法。 肉薄出来るのであれば、他のアプローチを絡めればいい。]
(79) 2017/12/16(Sat) 14時半頃
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おっと、これは責任重大ですね。 頑張ります。
[自分の勝利に賭けてくれたのを見て、>>77 ありがとうございますと微笑んだ。
負けても面白いと思ったのか、 本当に勝つと信じてくれているかは定かではないが。 従兄に勝つ理由に上乗せされたのは事実。
従兄も応援してくれ、キューを構えて手を振る。>>71 情けない姿は見せずに済んだとはいえ、 誰かがその様子を伝えてしまったら、どうしようか。]*
(80) 2017/12/16(Sat) 15時頃
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― 遊戯室 ―
[遊戯室へとやってきて、芽瑠と石動は何をするのかと思えばビリヤードらしい。 手を組みましょうなんて言ったけどビリヤードでは手を貸すも何もない。]
利き手じゃなくて出来るものなんです……?
[ぽつり、と疑問を呟く。 呟いたその瞬間。]
きゃあ!?
[空気を引き裂くような激しい爆音>>60に思わず悲鳴をあげる。 腰を抜かしはしなかったが、ここに誰もいなかったらその場に蹲って頭を抱えながら震えているところだ*]
(81) 2017/12/16(Sat) 21時半頃
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[打ち合いは着々と進んでいく。 利き手で打てない分、普段なら有り得ないミスが目立ち、 スコアは一進一退で僅かに上回ってもすぐ抜かされた。
楽勝過ぎてもそれはそれで免罪符になってしまうから、 ちょうどいい難易度の提示が出来たのは僥倖だった。]
─── ひゃい!
[何度かナインボールを落とした後、 集中してる最中に響く雷鳴。 驚いてキューの先端がボールに当たってしまい、 へろへろと進む球は何も落とさずに止まった。]
(82) 2017/12/16(Sat) 21時半頃
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ああ、もう。
[ぐしゃぐしゃと髪を掻き混ぜて、 使用人にアップルティーを用意させた。
次の打番が回るまでに気を落ち着けなくてはならない。 椅子に座って従兄や三ツ星の打つ姿を眺めながら、 温かい紅茶を口に運び、ふぅ、と息を吐く。]*
(83) 2017/12/16(Sat) 21時半頃
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―しばらく後・遊戯室―
今のは随分凄い雷でしたね。近くに落ちたようでしたが…
[私が遊戯室に戻ってきたのは、雷が落ちて少し後でした。私はその時はまだ廊下にいたのですが、一瞬の刹那、館内を白く照らし出すほどの閃光が走って見えたほどなので、余程だったのでしょう]
それで…芽瑠さんと石動さんがビリヤードをなさっているのですか?ナインボールですか?それとも…
けれど、芽瑠さんは怪我をなさっていますよね。大丈夫ですか…… ……では、私も芽瑠さんの方に肩入れさせていただきましょうか。
[私も、シナモンの効いたチャイを用意して近くの席に腰掛けました。見物されている方が他にいるなら、他愛もない話などに興じもしたでしょう。ここでは娯楽の数は少ないのです]
(84) 2017/12/16(Sat) 21時半頃
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― 遊戯室 ―
[どうやら賭けが始まるようだ、が。 館の中で現金を持ち歩く習慣が ない事には目を瞑って欲しい。 塔の自室に戻れば多少の持ち合わせはあるといえ]
雷が怖いなら、何かレコードでもかけさせるかい。
[何て、からかうように言いもするのだった。 それとて雷鳴が掻き消せるような音は出ないけれど。 まあ、雰囲気作りというやつだ]
(85) 2017/12/16(Sat) 21時半頃
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しかし、ちょっと外を見てみましたが酷い雨です。 万一土砂崩れなどが起きていたら、数日は外とは連絡がつかないかもしれませんね… 皆様、急用などおありではないですか?
[そこだけは気になるところでした。何しろ館には電気も電波も一切通っていないのですから、そのような事になっては来客の方にどれだけご迷惑をかけてしまうか想像もつきません]
こちらにいらっしゃる限り、館内で生活上の不自由をおかけする事だけはありませんが、もし明日明後日にでも急な案件のあるという方は申し出てください。先生としても御足労頂いた皆様にご迷惑をおかけする事は本意ではないでしょうし、なるべく対処はいたします。
[私も表向きの立場上は館内の使用人の一人のようなものです。その点だけは先に皆様にお伝えしておかねばなりませんでした]
(86) 2017/12/16(Sat) 22時頃
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