185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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……
[詩を眺めて悦に入っていると、突然の来訪者。 声とノック音を聞き、気配を抑える。 頭を低くして、視線を扉へ。
木佐さんだ、と心の中で呟いた。]
(34) 2014/07/12(Sat) 17時頃
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まゆみちゃん。 居るのよね?
[もうノックはしない。 抑揚のない声でしきりに呼び]
どうして返事してくれないの ねぇ まゆみちゃん
まゆみちゃん?
[いつまでもいつまでも、繰り返し呼ぶ。]
(35) 2014/07/12(Sat) 17時頃
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……っ
[怖い。 こうなるともう、怒り出す寸前だ。 いくらかの年月を木佐さんと過ごしてきたが あの人の怒り出すポイントはまだつかめないでいる。]
いま、あけます。 少し待ってください。
[諦めたように立ち上がり扉へ歩み寄ると ぎ、とゆっくり扉を開けた。]
(36) 2014/07/12(Sat) 17時頃
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あら。 やっぱり居たんじゃない。
[開いた扉に心底驚いたような言葉。 ぱちぱちと瞳を瞬かせながら]
何をしていたの? 今日も、ぴこぴこしてたの?
[つい、と首を横に倒して室内を伺う。]
(37) 2014/07/12(Sat) 17時頃
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常に初恋。いいじゃないですか。 男が見せる余裕なんてものは、僕には格好良くはあまり見えません。
[>>*20少しだけ、笑いながら。 実際、少し想像していた人と違ったから。]
ここでの生活なら、きっと大丈夫ですよ。 悪い人は…一人もいませんから。
[そんな事を言えば、先程よりもより柔らかく微笑む。また女の子っぽく見られているかもしれないな。]
(*23) 2014/07/12(Sat) 17時頃
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ぴこぴこって……
[木佐さんの物言いに少し呆れてしまう。 この人は母の古くからの友人だ。 母は既に40も半ばを過ぎている。 しかし木佐さんはどうみても20代にしか見えない。 パソコンを、ぴこぴこ、などと呼ぶところに 年代を感じるが、触れるのは正直怖い。]
何か御用でしょうか
[ややぶっきらぼうに言葉を投げた。]
(38) 2014/07/12(Sat) 17時頃
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警備を入れてみたの ほら、最近物騒じゃない?
[ねぇ、と困ったようにため息をついてみせた。 す、と右足を前に出して]
少し話をしようかと思って
[まゆみの部屋の中へ入ろうとする。]
(39) 2014/07/12(Sat) 17時頃
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[それから、どの様な会話をしただろうか。 何時頃訪れるように言われただろうか。
どちらにせよ一旦遊佐さんと別れて、僕は自分の部屋に戻った。 セキュリティ会社の人が来たようで>>#0、少し困った顔をしながらその作業を見送れば。
何と無く外へ出ようかと、手ぶらで部屋の外へ。]
(40) 2014/07/12(Sat) 17時頃
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[一階の方を視れば、木佐さんが湯来島さんの部屋に入ろうとしているのが見えた>>39。
若干遠くながらその様子を眺めて、首を傾げてみる。]
(41) 2014/07/12(Sat) 17時半頃
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ちょっと、
[入ろうとする身体を、身体で阻止しようとする。 困る。多分またお説教が始まるから。 石ばっかり触ってないで、 少しは人と会話をしなさいだとかなんとか。]
話ならここでも、
(42) 2014/07/12(Sat) 17時半頃
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少し話をしようと思うの
[じ、とまゆみの瞳を見つめて 全く同じセリフを繰り返した。]
ねぇ あなたも一緒にどうかしら
[遠くからの気配に視線をそちらへ向けた。]
楓くん?
[にっこり笑って。]
(43) 2014/07/12(Sat) 17時半頃
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え、可愛いなんて、そんなことないですよ。
[少しばかり照れたように、可愛い>>21を聞けばそんな言葉を返す。 おっとりしているとはよく言われるけど。 お世辞だと思っても、やはり何だか恥ずかしい。他の人よりよく絡まれているのは事実だったが。]
ええ、そうしてください。 んーと……出来たら私の方から持って行きますよ。どれくらいかかるか、あんまり分からなくて。
[荷物を持ってくれると言われれば、お礼を言って持ってもらったかもしれない。 その後は当たり障りのない世間話をして、一旦彼と別れたか*]
(44) 2014/07/12(Sat) 17時半頃
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……
[う、と小さく漏らして身体を引いた。 触らぬ神に祟りなし。 扉は開け放ったまま、 ちら、と楓へ視線を向けると]
どうぞ
[諦めたように室内へ。]
(45) 2014/07/12(Sat) 17時半頃
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マユミは、パソコンの前にそそくさと戻ると、サイトを閉じた。
2014/07/12(Sat) 17時半頃
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ー回想ー
ここの人はみんな綺麗だったりしている気はしていますが…僕はそう思いますよ?
[少し照れたのかもしれない、少しだけ顔を染めた彼女はやはり可愛らしいと、その言葉は心の中に留めた。これ以上言うのは少しどうかな、なんて思ったから。]
分かりました、えっと…楽しみにしていますね。
[そう言って再び笑みを浮かべて、荷物を持って彼女の部屋まで送ったのだった。]
(46) 2014/07/12(Sat) 17時半頃
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[>>43見つかってしまったようだ。
何だか覗きをしてしまったようで、罪悪感を覚える。 >>45ちらりと湯来島さんも此方を一瞥して、入るように言ってくれたので。言葉に甘えてそちらのほうへ。]
……お邪魔します。
[パソコンに開いていたサイトが一瞬見えた気がしたが、すぐに閉じられてしまったようだった。]
(47) 2014/07/12(Sat) 17時半頃
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─自室205号室──
……寝てた。
[あの後カップラーメンを食べてから、ずっと昼寝をしていたらしい。 扉が叩かれるまで意識が無かった。]
あァ?防犯ですかァ…?
[頭に血がいってないせいで口調がキツい。 業者サンを幾らか怖がらせたようだが、ボク自身悪い気はしてなかった。]
(48) 2014/07/12(Sat) 17時半頃
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(なンか間が悪いな…)
[幸村サンのクッキーの感想でも伝えに行くか。徐々に冴えてきた頭で思いついた。]
[業者サンに断りを入れ、ボクは同じ階の彼女の部屋へ行くことにした。]
幸村サン、いるかい。
[コンコン、とノックをしてから部屋の中に声をかけた。]**
(49) 2014/07/12(Sat) 17時半頃
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部屋の中は綺麗にしているみたいね 安心、安心
[うふふ、と笑いながら室内へ入る。 中を見回しながら]
でも、相変わらずこざっぱりしてるのねぇ
[んー、と首を傾いだ。 窓には淡い青に小さな星を散りばめたようなカーテン。 机に、パソコンが置かれ、ベッドは薄いオレンジの 寝具とクマのぬいぐるみが一つあるだけだ。
しかし相変わらず、ベッド上に数個並んだ小さな丸石が 若干の違和感を醸し出している。]
(50) 2014/07/12(Sat) 17時半頃
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お客さんに出すものなんて 何もないけど
[楓のほうを見て、木佐さんを見て]
とりあえず、あの 座って、下さい
[自分の分しかないクッション。 そ、と両手で木佐さんと楓の間に寄せた。 その真正面にちょこんと座る。]
(51) 2014/07/12(Sat) 17時半頃
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はぁいリッキィ! 困らせてないデース! こちら新しく入居したエリーデスよー。可愛いデス!
[と言いながらもハグをして頭を撫でているのだから、たしかに困らせているのかもしれない。]
でもリッキィも可愛いデス〜♪
[ふらふらと誘われるように、リッキィをハグをしにいきつつ]
(52) 2014/07/12(Sat) 17時半頃
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[目に映ったのは、>>50ベッドの上の石ころだった。
ふと思い返して、ポケットにある石ころを取り出してみる。 座って下さいと>>51言われても、少しだけ迷う。
少しだけ考えてから…木佐さんにクッションを使ってもらう事にしたのか、僕は床の上に正座した。]
えっと…僕はどうすればいいのでしょうか?
[折角入っておいてなのだが、少しだけ困り顔をしながら、首を傾げる。]
(53) 2014/07/12(Sat) 18時頃
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あら。
[楓がクッションを遠慮したのを見て]
あらあら。 いいのかしら、座っても。
[聞きながら、すっと座ってしまう。 意味の無い問い掛け。]
そうねぇ。どうすれば。 ねえ、楓くん。
この子とお友達になってあげてくれない?
[どう?と覗き込むようにして首を傾ぐ。]
(54) 2014/07/12(Sat) 18時頃
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[>>53 楓の取り出した石をつい視線で追ってしまう。 しっかりと確認出来ていないけれど 良さそうに見えた気がする。]
……
[意識が石に行っていた為、]
えっ?
[木佐さんの声には遅れて反応する。 心底驚いたように木佐さんを凝視した。]
(55) 2014/07/12(Sat) 18時頃
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栗栖は心はリッパなヤマト女子デース。
[と、いつものようにふざけながら言ってからは少し懐かしむように目を細めて。]
…半分はオーストラリアのおかあさんの血が流れているのです。 oh♪髪の毛を褒めてくれるのは嬉しいデスね。
[一瞬真面目な顔をしても、御菓子と言われれば目を輝かせて。 ぐっとテンションを上げて親指を立てつつ。]
リッキィのところの御菓子はとっても美味しいデース! 是非食べて見ると良いですよー!
[と、笑顔で後押しした。]
(56) 2014/07/12(Sat) 18時頃
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[どうすればという問いかけの答えは、「友達になってくれるかどうか」で。>>54
まずこの2人はこのように近い関係であっただろうか?と記憶を巡らせたけれど…よく思い出せない。]
……そういうものは、本人に聞いてみないことには…
[僕としては構いませんけどね、と言いながら彼女の方を見る。]
(57) 2014/07/12(Sat) 18時頃
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本人に、ね
[楓の返答を聞いて、嬉しそうに笑う。 クッションを引いて、 二人を仲介するような位置に座り直す。 これで二人が見つめ合うような位置取りになった。]
どう? まゆみちゃん、楓くんは。
[恐らくは、まゆみにとって答えづらい質問を あえてストレートに向けていく。]
(58) 2014/07/12(Sat) 18時頃
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ハァイ♪ リッキィ、またデース!
[手をひらひらと振って、自室へと向かうリッキィを見送った。木佐さんの返事には、]
危ない人が来なくなるのは良いことデスねー。 みんな大好きだから、嫌なことにあって欲しくないデスよー。
[とからから笑いながらいった。]
(59) 2014/07/12(Sat) 18時頃
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どうって
[困ったように視線を彷徨わせ 木佐さんを伺い、 楓を恐る恐る伺って、]
突然友達と言われても 私そう言う人、全然居ないし 何をしていいかわからないし
[きっとこういうのを、一杯一杯になる、と言うんだろう。]
(60) 2014/07/12(Sat) 18時頃
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嫌い?
[やや真面目なトーンで。 普段、住人は知る由も無いだろう。 まゆみとの接触はほとんどがこの部屋の中だけだ。 だからこれほど、強気な木佐もあまり見る事がない筈で。]
(61) 2014/07/12(Sat) 18時頃
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嫌い、……じゃないです
[あまり住人の事は知らない。 それだけ人との接点が少ない。 けれど、彼には悪い印象は一切ない。 むしろ、雰囲気は近しいものを勝手に感じていた。 意を決したように、深呼吸をして]
あの ……楠本先輩は。 何が好きですか。
[その問いかけが、今は精一杯だった。]
(62) 2014/07/12(Sat) 18時頃
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