171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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あら、貴方まで此方側って訳。
それはまた――
[まさか、十三血流《リネッジ・サーティーン》にして七人委員会《ジャキディス・セブン》までが此方側とは。
機関の内部の混乱も頷けると言うものだった。]
(*8) 2014/04/04(Fri) 19時頃
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望む事など決まっているわ。
この私が――
(*9) 2014/04/04(Fri) 19時頃
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新たな神になる
(*10) 2014/04/04(Fri) 19時頃
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――正門前―― ["刻は満ちた"その声と同時に正門は締まり鍵は成された。 攻撃を仕掛けた光流とエフェドラを見やり、自身もまた前に出る。]
死にたい奴は俺の前に出ろ、死にたくなければそこを退け。
[腰に下げた太刀は先の戦闘でも抜かなかった。 抜くまでもなかったから、というのが正しいのか。 その太刀を握り構えを見せる。]
泰山峰流・零鳴一閃《コンマゼロビョウノマタタキ》…――
[奥義?この程度では不要だろう。 何よりただの太刀でしかないソレに奥義以上はもつこともなかろうに…。 故に選ぶのは簡易な抜刀術。]
(47) 2014/04/04(Fri) 19時半頃
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キィィィ――――ン――………
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(48) 2014/04/04(Fri) 19時半頃
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・・・・・・・・・・・・
[結論から言おう。 鎖も錠も斬れる事なく、甲高い音と共に太刀は折れた。 自身の自信も折れたのは言うまでもない…。]
何かの異能で完全に防護されているな。 俺の抜刀術で斬れないなら物理干渉では壊れないということだ。
[奥義を使えば結果は違ったか? 否、それが鎖に当たる前に太刀の方が砕けている。]
俺は帰ってシミュレーションルームに篭りたかったのだが…、ここに留めるだけの愉しめる相手が居るんだろうな?
[折れた太刀を鞘に納める。 最大の武器である抜刀術はこれで封じられてしまった。]
(49) 2014/04/04(Fri) 19時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/04/04(Fri) 19時半頃
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その通り……我々にとっても時は充ちた!!!
―放送室―
[下校《帰還》のアナウンスが鳴り響いた>>#0直後、正門で不動門彩幸の声が響く>>#1。再び施される虹色の封印。 そして飛び立つ虹色の蝶。
そんな中、透き通ったように響く声が、放送室のマイクを通じて、校内に鳴り響いた]
(50) 2014/04/04(Fri) 19時半頃
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さあ、どうかな?
[此方側との言葉には軽い調子で返すが、肯定は返さない。]
(*11) 2014/04/04(Fri) 20時頃
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JKDS派に思う所があるのは事実だな。 じゃなきゃ、わざわざ話しかけずに盗み聞きの時点で執行部《エグゼキューショナー》ご注進している。
だけど、其方に同調できるかはまた別問題だろ。
[口調はあくまで笑み含み好意的。 ただ、『神になる』と当たり前のように告げられるのには、驚くような間があって。]
(*12) 2014/04/04(Fri) 20時頃
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――なら、新たな神様は世界に何を望む?
[見極める為の問いを重ねる。]
(*13) 2014/04/04(Fri) 20時頃
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能力者の居ないセカイを望むわ。
私も、貴方もただのヒトに戻るセカイ。
[そう、それが――]
それがきっと、全てのヒトにとっての幸福なのだから。
(*14) 2014/04/04(Fri) 20時頃
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…………そうか。
(*15) 2014/04/04(Fri) 20時半頃
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能力者のいない世界か。
力を捨て、捨てさせた世界。 それは、きっと、全てには遠い。
けれど……――。
[祈るように呟いて。 深く、深く息を吐き出した。]
(*16) 2014/04/04(Fri) 20時半頃
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……俺は、俺の信念と誇りにかけて。
――七枷 緋奈。
お前が神《零艇紫亜》を排し。 神の座に登る為の協力をしよう。
(*17) 2014/04/04(Fri) 20時半頃
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生徒会執行役員《エグゼキューターズ》において!いとも高きその権威生徒会長《エンペラーオブジャキディス》の長き不在を預かる代理人……副会長《ロード》として告げる…!
[マイクによって増幅された音声が、校内の全てに響き渡る]
『神宮院 檀』の名において、『機関』に選定されし皆に告げる… 私が言いたい事はただ一つだ!
(51) 2014/04/04(Fri) 20時半頃
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――――己が為すべき責務を果たせと… 選ばれし者としての己が責務を果たせ! という事だ!
現実から目を背けていなければ気づくだろう…いや、すぐにでも気づきうるし、気づいているはずだ… 《魔皇》は滅びた、しかし我々の戦いは終わりではない… いや、これは始まり…
『数多の惨禍の終焉たるその原初(おわりのはじまり)』に他ならない!
(52) 2014/04/04(Fri) 20時半頃
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……我々は持っている!『力』を持っている!
『機関』も『力』を持っている!
『機関』に選ばれし者だけが持つ、大いなる力を持っている!
すなわち異領域の能力を持っている!
財力を持っている!
五大陸に足掛けて、汲めども尽きぬ資金力を持っている!
知力を持っている!
その叡智と資金もて、人類の未来を切り開く叡智の力を持っている!
技術力を持っている!
世界の遥か先を行く、巧緻の力を持っている!
(53) 2014/04/04(Fri) 20時半頃
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権力も既に多少は持っている!
しかしそれよりもなお、世界の下に、表の世界に働きかける外圧力を持っている!
それらの大なる力を束ね、更なる力を引き集める、重力を持っている!
[ここまで一気にまくし立てた声は、一時間をおいて、再び口を開いた]
(54) 2014/04/04(Fri) 20時半頃
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では我々の力は何のため? 今ここで声を荒らげずとも分かるはず!
我々の今という時にとってそれは神《零艇紫亜》の維持に他ならない! それは我々がこれからもそうあるために!
選ばれし力を持つ者にとって、その善き行使は Noblesse Oblige《選ばれし者の責務》――― 務めに他ならない…
それがなければ如何に力を集めようとも、暴虐の術に他ならないッ!
(55) 2014/04/04(Fri) 20時半頃
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……私は知っている…そして隠す事もない。 体育委員《ウォリアー》の『九鬼』、そして恥ずかしながら我ら生徒会執行役員の『不動門』。彼らは今や《零艇紫亜》の坐するこの神坐にて牙を剥いている… これは終わりではない… 始まりだ!
今此処にあって私の言葉の意味が分からない者もいるだろう…この言葉を嘲笑い、世界に唾吐く者もいるかもしれない。 けれど、私の言葉に、その身を晒して反対を論じる事のできる者がいるだろうか!
(56) 2014/04/04(Fri) 20時半頃
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『機関』に導かれし者達… 『JKDS』の皆!
もし《魔皇》と戦った時のように世界のために今一度立ち上がる力が残っているなら私の元へと集いなさい! その力は再び世界をより良い方に導く道標になる… この世を動かす光になる!
この言葉に否を唱える者は何時なりとも、誰なりとも我が前にその姿を見せるがいい。 私は如何なる挑戦でも受ける。それが……会長の不在を預かる者の務めだからだ。
己が心に従い、其の為すべきところを為せ―――
私の言いたい事は、それで終わる。
[放送室から流れた声は、そこで途切れた]
(57) 2014/04/04(Fri) 20時半頃
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ありがとう。 貴方の協力、嬉しく思うわ。
(*18) 2014/04/04(Fri) 21時頃
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―正門前―
ああ、そりゃいいな。 あそこ中々美味いから、機会があれば交渉してみよう。
[笑み消えるエフェドラ>>43の視線を、へらりと笑ったまま。まっすぐに受け止める。]
……だろうな。
疑心暗鬼の為の嘘ってのもあり得るけど。 不動門ってそんな腹芸できるタイプじゃないだろ。
[彼女の光のない黒い瞳。 そこに灯る蒼を見つめる。]
(58) 2014/04/04(Fri) 21時半頃
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……そうか、気を付けろよ。
[踵を返すエフェドラへひらりと手を振る。
それと入れ違うように前に出る泰山峰>>47にも手を振って見せて、少し後ろへと下がる。]
(59) 2014/04/04(Fri) 21時半頃
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[納刀したままの太刀を構えての居合。 単純な一撃の威力では、光矢の連撃を遥かに上回る。
さて、その一撃ではどうかと眺めたが。 キィン、と鋭い音が響き。
折れて飛んだのは、泰山峰の刀の方であった。]
(60) 2014/04/04(Fri) 21時半頃
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……お前でもダメなら本当に無理だろうな。 まあ、あまり無茶して現実に何かあっても困るし。
[弓を黒鴉へと戻しながら息を吐く。]
少なくとも。 お前が斬れない鎖と錠前を用意できる不動門が敵だとわかっているだろう。
[折れた太刀を納める泰山峰>>49の視界に収め事実だけを言うと再び、空を覆う虹色を見上げた。]
(61) 2014/04/04(Fri) 21時半頃
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……お前は勘がいいからな。
[蘇るのは珍しく「光流」と呼ぶ声>>36。 剣に手を伸ばす様を、何を馬鹿な、と笑い飛ばせなかった、皇>>36の変わらぬ表情に浮かんで見えた憂い。
それを思い出して、白い小鳥の羽を指の腹で撫でた。]
(62) 2014/04/04(Fri) 21時半頃
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――神域の学園 廊下――
適当にこの辺で敵が奇襲してくれると、探す手間が省けて楽なんだけど。
[あまり期待していないことを呟きながら、廊下を歩く。 途中、檀の放送が流れると、薄く笑って]
責務――……、ねえ。 それを果たそうとしたら、わたし死んでしまうわ?
[首元の冥門―きずあと―を撫でる]
まだ修学旅行―モースト・デンジャラス・ボヤージュ―も、古典芸能―エンシェント・レリックス―も、卒業式―ファラウェル・オーディナリィズ・ウェルカム・マッデスト―も堪能してないのに。
つまらないじゃない。 "前のエフェドラ"みたいに無様に滅するなんて、そんなの。
(63) 2014/04/04(Fri) 21時半頃
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[独り言の途中で目当ての人影を見つけると、ふたたび笑みは濃くなる]
オスカー。
《緋色の血海に沈む千界-ALLSCARLET-》 《 "冥族会"の契約者-ウォーロック-》 《真なる緋色-オールデス-》 《鮮紅裂く緋線》 《縛られし王者-スリーピング・ザ・ワン-》 《夜闇を夕緋に染めし者--フォールジエンド-》《乱紅狂緋》
《0-SCARLET》
《オスカー・レット》
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(64) 2014/04/04(Fri) 21時半頃
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[それはどれも彼の本名ではない。 彼を精確に表す徴―シンボル―とはなり得ない。 だからせめて、彼のあらゆる通称を――唯一、彼の最初の呼び名>>1:13だけはあえて除いて、彼を呼んだ]
封印は大丈夫そうね。よかったわ。
あなたならもう掴んでいるのでしょう? 今の面白い現状を。 教えてくださらない?
[優雅に一礼して、答えを待った*]
(65) 2014/04/04(Fri) 21時半頃
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