220 Cafe Evangelist【飛入歓迎】
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[茶葉を蒸らしている間に、注文された料理を作り始める。 無花果とマスカルポーネと、卵とパンと。 先程“居心地が良い”と言われたのを思い出し、少し豪華にしてやろうと思う>>37。 嬉しかったのだと悟られるのも恥ずかしいので、ささやかに。 途中、調理の手を止め時計を見れば、秒針は目安の時間を示していたか。ポットからカップに紅茶を注げば、木苺の香りが鼻腔を擽る。 盆に紅茶と無花果の云々を乗せ、ぬいぐるみを持ち上げるホレーショーに声を掛けようか。]
……先生、彼女にこれを 君の分ももう出来るよ
[店員代わりに客を使おうと。 常連だしと断られるとは思ってもいない様子で。**]
(@6) 2015/03/26(Thu) 04時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/03/26(Thu) 05時頃
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[偶に見かける顔である男>>35は同じく常連客の占い師にのったりと声をかけている様子]
[店主が奥に引っ込もうとした頃か、カウンターにうねうねやら何やら並べていた男がふいに此方を向き>>36、慌てて視線を床に落とす]
きれ…い? …あ、あなた、感性が枠外なんじゃないの
[人の良さそうな笑みを浮かべた男は、しかしその手のうねうねにより全て台無しである] [あんなの、どこの店がどこの層に向けて出してるのかしら]
こどもは、ねぇ、先生 もっと単純なもの、でしか 喜ばないの 喜べないのよ あの子達は
[言いながら、視界に入った紙袋から顔を出す愛らしい造形の熊を指す]
[いい歳して子供どころか恋人の1人もいない癖に、なんの説得力が] [然し詩集よりも絵本が、フランス文学よりもよりもミヒャエル・エンデが好きな生き物達だというのは、知っていた]
(45) 2015/03/26(Thu) 08時半頃
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目覚まし三個くらい耳元に置いておけば、 嫌でも目が覚めるからねー。
[朝に弱い訳ではないけれど、ベッドの中でもう一眠りしたくなるのは人の性と思う。 そんな誘惑から逃げるため、毎朝爆音の中起きているわけだが。 ホレーショー>>35へ苦笑しながらそう言うが、同じ方法を試したバイトは起きられなかったらしい。 目覚まし三個の爆音の中眠り続けるのも凄い。]
( いや……案外エイリーさんもそんなタイプかも…… )
[あり得そうだと思ってはみるものの、声には出さず。 新たに訪れた顔見知り女性>>31の反応を見れば、やっぱり彼のセンスは独特なのだろうなと一人納得する。]
……女の子は、もっとデフォルメされたのが好きなんだよ。
[>>36ふわふわが逆にリアルさを醸し出す蜘蛛のぬいぐるみから視線を外し、小声でぽつり。 ぶるっと背筋が震えそうになったのは、寸でのところで堪えた。]
(46) 2015/03/26(Thu) 12時半頃
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[手触りは良さそうだから、せめて男の子だけにしてあげて欲しいものだ。 サンドイッチを食べながら考えていれば、不意に先ほどの男性から声をかけられて>>42、ぱちり、瞬いた。]
……っふふ。
[ひっくり返った声と数秒空いた間。 緊張、しているのだろうか。何だか可愛く見えて、半ば無意識に穏やかな笑い声をひとつ零した。]
そう、ですね。 落ち着ける場所だから、休業日は良くここに来てるんです。
[と、そこで少し首を傾げ。]
……あ、えっと。お名前を聞いても良いですか?
[貴方は?と聞こうとして。 折角なら名前を知りたい。先に自分から名乗った方が良いかもしれないけれど、そうなったら断りにくいかも、と**]
(47) 2015/03/26(Thu) 12時半頃
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-邸宅-
....うん、だいじょうぶ 財布もった、ハンカチもった、着替えた 髪も綺麗にしてもらった
変じゃないでしょ?
[お気にいりのレモンイエローのカーディガン。 襷掛けに鞄を下げて、じっとお母さんを見つめる。
一人では危ないって言うの。
難しいことはよくわからないけれど。 いつからか学校に行けなくなって。 代わりに病院。 何処も悪くないのに。 何処も苦しくないのに。
変なテストいっぱい。]
(48) 2015/03/26(Thu) 12時半頃
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[―――年齢は?
先生が聞く。 指を広げて、ひとつひとつ。 私は折って数えるのだけれど、足りない。 そうするとわからなくなって。 うー、と考えた。
そういえば、お母さんが23だって言ってた。 だから、たぶん、23。
あの時、ちゃんとそう応えたのに。 テストととしては不合格だったみたい。
難しいことはわからない。
お母さんは、お外は難しいことだらけだって言う。
難しいことがわからない私は、一人では生きていけないんだよって。 泣きそうな顔で私に言うの。]
(49) 2015/03/26(Thu) 12時半頃
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だいじょうぶ
[私は笑う。
だいじょうぶだから。ね。笑って。 お散歩、今日も一人で出来るから。 帰りにお茶するお金も、ちゃんと持ったよ。*]
(50) 2015/03/26(Thu) 12時半頃
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目覚まし三個…あー、うん、そだな。
[>>46既に三個でコレだなんて言えず 目線を泳がせ、頬を掻く。 毎日この時間に起きる習慣はついてるけれど、 眠いもんは眠い。]
(珈琲来る前に寝てたらごめんな、マスター)
[料理の準備をするティモシーをちらり見ては 矢張り眠そうに目をゆっくり瞑って開いて。]
でふぉるめ、ねえ… 弱そうな方がいいのか…
[テーブルの蜘蛛をつんつく突つく。 どうやら男にとって、デフォルメ=弱そう、らしい。]
(51) 2015/03/26(Thu) 14時頃
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そう?素敵だと思うけれどな。 あまり可愛いとは思わないが、 艶があって、綺麗な髪だ。
あー…でもそのままだと 前、見えにくくないか?
[ずけずけと思ったことをそのまま喋る。 まだ可愛い以外の感覚をダメ出しされたことはないのだけれど。何かおかしいこと言ったかなあと思いながらも、にこやかに。]
…ん、いい香りだな。りょーかい。 俺も今度はこれ…って思ったけど 紅茶とはいえ、朝にこれ飲むと寝ちまいそうだ。
[>>@6渡されたものを受け取ると、 ぬいぐるみを二つ巨腕に抱き、もう片方の手で持った皿を長髪の彼女の近くまで持っていって。]
女の子はこういうのがいいのかね? もふもふか、目がくりくりしてれば なんでも可愛いと思ってたよ。
(52) 2015/03/26(Thu) 14時半頃
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[皿を>>45店の奥、彼女のテーブルに置きながら 話しかけるときは少し屈んで。 ただでさえデカイのに、椅子に座っている相手にそのまま話しかけたら、見上げる彼女の首が折れてしまいそうだったから。]
子供は好きなんだけれど、ねえ… 可愛い…でふぉるめ…単純なもの…
[茶色いふわふわ毛並のテディベアを、 一緒にもってきた茶色いふわふわ毛並のリアル熊と見比べて、 ううむと首を捻った。]
(53) 2015/03/26(Thu) 14時半頃
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[ダブルミーニングは、果たして己が髪のことと取られたよう] [より一層俯いて、テーブルの脚のささくれを見つめる]
ふ、ふうん あなたがそう思うなら、そうなのかもね
[あなたの中では、と 尻すぼみにぼそぼそ] [途中、"可愛いとは思わない"に身を強張らせたが、結局褒めているやら貶しているやら。 きっと何も意図はない、正直なだけなのだろう]
足元…は、見えるわよ そ、それに 外からだって顔が見えなくなる、でしょ
[美醜を気にしているわけではない。ないが、見られたくなかったのだ、エルゴット•アイヴァスという人間を]
(54) 2015/03/26(Thu) 16時半頃
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[俯いた狭い視界に、近づいてくる靴先。 見上げれば正しく壁と表現するに相応しい]
あ、ありがと……
[置かれた皿は下品な音を立てることも無く、存外丁寧に扱われたようだ。 巨壁も幾分低くなって、なんとなく、"小児科のせんせ"らしい]
……こども、は、可愛いんでしょ あ、あれは身体に対して頭が、顔に対して目が大きいからよ 動物はみんなそうだって 本で見た話だけど
[人の感性なんて種々雑多、わかったものではないが] [大衆の枠を把握する事は、何においても必要なこと]
知識と環境で中身が構築されきってないこどもは、もっと原初の…そう、本能とかで、物を見るんじゃないの
[他人のこと、難しいこと。知識としては得ていても、到底理解し得ないこと。 この世界に於いて、自分以外の大部分は難しいことだ]
(55) 2015/03/26(Thu) 16時半頃
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[まだ立ったまま唸っているようなら、テーブルの向かいの椅子とイチジクをひとつ、勧めた*]
(56) 2015/03/26(Thu) 16時半頃
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― 早朝:市場 ―
ども、今朝も早いですねー。 今日のオススメは何ですか?
[朝市で買い物を順に済ませて、紙袋一杯の食材を抱えて いつだって最後に立ち寄るのは果物屋。
店のおばさんは気さくだし、置かれた果物はどれも新鮮、 非の打ち所と言えばつい話し込んで時間が経つ事ぐらい。
イチジクとカキ、リンゴを購入して渡してもらう時には ほら、今日も優に30分も経っている。]
ありがとございました、それじゃまた!
[急いで戻って、朝ごはんの用意をしなければ。 行き交う人と挨拶を交わしながら、足取り軽く家へ。]
(57) 2015/03/26(Thu) 17時頃
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可愛いかどうかは、 顔がみえないとわからないが。 髪に関しては…うん、俺はそう思っとくさ。
[>>54普段の生活に不便はしていないらしい。 ちゃんと顔を見てみたくて、髪をわけてみて欲しいと言おうと思っていたけれど。彼女の話しぶりから、それは嫌がられそうだと判断してやめておいた。]
そうそう。子供は目が大きくて。 素直で、可愛いもんだ。
…うーむ、本能か。 子供も単純が故に難しいんだなあ。 しかし、色々知っているねえ。 貴女は本を良く読むのか? それともそういう仕事を…っと、すまんね。
[立ったまま話を続けそうになっていたところに椅子を勧められ、首を曲げて礼をする。 店主に身振りでこっちにいると合図して。 熊達をテーブルの端にちょこんと座らせ 対面の勧められた席に腰掛ければ、その巨体で椅子が小さく見えたかもしれない。]
(58) 2015/03/26(Thu) 18時半頃
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そりゃあ、男と女の子の趣味は違うでしょー…… 小さい女の子だけじゃなくて、女性は苦手そうだなあ 手触りよりも こう 無駄にリアルなのが…
…… って、 うわ、
[>>43硝子玉の黒い瞳が 此方を見る。 う と 眉を寄せて、少し目を逸らした。]
( こっち見んな… )
まあ 俺も、虫とかどうも苦手なんですけどね〜…。 小さい頃のトラウマがあるんで……
[>>37耳に挟んだ『小児科医師』なのに 子供の気持ちがわからないのか なんて呆れは半分
すこし 本気で悩むようなギャップが、 面白い人だなあ と ぬいぐるみは可愛くないけど ちょっとだけ 微笑ましく思った。 ]
(59) 2015/03/26(Thu) 18時半頃
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[カップの紅茶を一口。 苦味やムラの少ない 本来の味が広がって。
( …… ほっとする… )
さっきまでの、北国のような 冷凍庫で凍りついた指先まで 温まる。 一瞬溶ける氷を 頭に描いて、 あ と。]
…… あ でも、 氷の中に閉じ込められてるのは、一回見ましたけど。 綺麗だった、なあ…
[―― 凍らせた氷の中に、 兄弟子が紛れさせた 蝶は 気味の悪さより 見惚れるようなものがあって。
小さな思い出の吐露は 譫言のように空気に紛れそうなほど 微かな声。]
(60) 2015/03/26(Thu) 18時半頃
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たまにここで見かけるけれど 名乗る機会はなかったな。 俺はホレーショー・エイリー。
ならお言葉に甘えてお一つ ……あ。イチジク、うんまい。
[名乗りながらも、イチジクを一つ食べて すきっ腹が故に、もう一個手が出そうになったけれど]
おっと、すまんすまん。 甘さ控えめで、食べやすいから、つい。
[自分の料理が来るまでの我慢だと。 唾を飲み込み、手を引っ込めた。]**
(61) 2015/03/26(Thu) 18時半頃
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-どこかの通り-
だいじょうぶ、だいじょうぶ
――――おはようございます
[道行くひとにきちんとお辞儀して、私は歩く。 角の家のわんわんとはお友達。 こっそりこっそり。 ハンカチに包んで持ってきたクッキーをあげるの。]
......の、わぁ!
[ひとが出てきた。>>10 ぶつかっちゃった。
ごめんなさいしなきゃ。 ご挨拶しなきゃ。]
(62) 2015/03/26(Thu) 19時頃
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おはようございます
[まずはきちんとお辞儀して。 それからごめんなさいを―――あ。
行っちゃった。**]
(63) 2015/03/26(Thu) 19時頃
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[そして、また。
現実に引き戻されるように つぶらな瞳を向け続ける紫の視線に気付いて、 引き攣った口端と共に 天使のような青色へ。]
(…… うっわ、俺 バカだよ…)
[ぱちり おおきな瞳が瞬く 緊張に上擦る声に、埋まりたくなった。 左手を頭に抱えるように添えて 緊張よりも恥ずかしさと どう思われてるかの恐怖で 鼓動が早まる。]
(本当 これじゃあ 変な人だよね…)
(64) 2015/03/26(Thu) 19時頃
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[最初からだったのは、置いておいて。 空白が永遠のように 長く感じながら
>>47穏やかに零れる笑いに 目をぱちくり。 その笑声は やっぱり 何処か 重なるようで 重ならない。
けど それより先に 表立って引かれてない安堵に ほ と 口許が緊張から融けた。]
―― … そう、ですか。
… いやあ 初めて来ましたけど、 落ち着けるっていうのは分かる気がします。
面白い人も、多いみたい …ですしー?
(65) 2015/03/26(Thu) 19時頃
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[ちらり。
カウンター席の方へ 薄氷をちらつかせながら、 名前を聞かれたら、『あ』 と声を上げる。]
急に声、掛けてすみません。 俺は、グレル・クリオライトって言います。
えっと 貴女は、
[ちょっと 逡巡して。 何かを考えるように 頬骨あたりを指先で掻き、 逸らしたけれど 直ぐ
コバルトブルーを まっすぐ 見つめた。]
(66) 2015/03/26(Thu) 19時頃
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-早朝:教会-
[如何にも仰々しく話を聞き入る信仰者どもに、聖書なんていう人ですらない物の言葉を敬う上司。 この上司は一般的に神父と言われる存在。
『バッカじゃねーの? 居るかも分かんねぇヤツ(神)に縋るなんて』
…そんな本音が漏れ出る事も表情が崩れる事もない。 でなければ、“彼”はシスターなどしていない。]
信じる者は救われる、なのですよ! 皆様は今に神様が助けてくださるに違いないのです。
[心の程にもない言葉。 そうして面倒なミサ(儀式)は漸く終わったようだった。]
(67) 2015/03/26(Thu) 19時頃
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…… 違ったら 聞き流してほしい、んですけどね。 …ルクレシアさん …じゃ、無いですよねえ…?
( ……キミの、名前 )
[氷の、ange。 頭に浮かべた 透き通るいろ。
―― 初対面の人に 聞く名前じゃないし 彼女は俺を 知らない。
…… でも それでも、 冗談っぽく 茶化すようにして聞いてみる。
答えを訊くより先に 知りたいって、 そんな焦燥が 滲んで 走るんだ。 *]
(68) 2015/03/26(Thu) 19時頃
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[猫の皮を被る事なんて最早慣れきった。 見目で少女にしか見えない事は、このことに関してだけとても助かっている。 聖職者に、神父になるなんて、反吐でも出そうだ。]
…にゅぅ、軽食でも口にしたいのですよ。
[空腹。そういう訳なのだ。 方向音痴まっしぐらになりそうなくらい教会に引き籠っているしかないせいで、喫茶店を見つけられるのはもう少し先の事。]**
(69) 2015/03/26(Thu) 19時頃
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