212 Dark Six
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[ただし、ツケで、と聞けば少しだけ彼女へ視線を戻して]
そんなことだろうと思ったよ。
まあ、忙しい時期なら色を付けたくもなるが。 今は割と"暇"だから、過剰請求しちゃ良心が痛むな。
[冗談めかして言いながら、手早く後輩たちへの贈り物を準備していく**]
(44) 2015/01/15(Thu) 20時頃
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あら、ありがとう。
[彼が手早く準備する後輩たちへの贈り物を見ればその手際の良さに感心しつつ。 先ほどの軽口を真に受けたわけでもないが空をもう一度眺めていた。
ああ、そういえば。
あの夜の直前もこんな空の色だったのかもしれない――]
(45) 2015/01/15(Thu) 20時頃
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…………そうですか。
[>>32やや間を置いての返答。 >>31吸血鬼、と聴いた折にはぎくりともしたが。それを連想するのは、組織の者として当然の性であり。]
いえ、今回出向いた先で問題になっていた案件なのですがね。 これまで野生の獣による被害は少なかった場所、とのことで、現地でも判断に困って我々に連絡したらしいのです。
[橋を渡り列車で一時間ばかり離れた地域の名を挙げて、溜め息を。 地名自体は聴いた覚えもあるかもしれない。夏場ともなれば高原の避暑地として人で賑わう、山林に囲まれた地域なのだから。]
(46) 2015/01/15(Thu) 20時半頃
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隙あり。 ……空に何か面白い物でも見えた?
[空を眺める少女>>45の背後から、軽く後ろ頭をつつこうとする]
準備できたよ、ヒナギクの鉢植え。 子供でも世話しやすいからね。
[お代は彼女の言に従い、つけておくことにする。重いから気を付けて、と添えた一言は、彼女には不要のものだっただろうけれど]
俺は暇だけど、君は忙しくしてるんじゃないの。 あまり無理はしないようにね。
(47) 2015/01/15(Thu) 21時頃
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― 花屋 Utricularia ―
わっ、とと。あちっ! あ、ありがとうこざいます。 …寒かったのばれてましたか。
[照れ笑いの後、受け取った缶コーヒー>>39を開けた。 そうこうしてる内にミツボシもやって来て。]
こんにちは、お久しぶりで。 大丈夫ですよ、なんとかやってます。
[ミツボシさんは?なんて尋ねながらコーヒーを啜ろうとする。 しかし熱くて飲めない。そういや猫舌なのを忘れていた。
二人の会話を聞き、冷めるのを待つ。待つ……。]
先輩、紙コップとかマグカップみたいな物、ありませんか?
[贈り物が出来上がった頃には潔く諦めた。]
(48) 2015/01/15(Thu) 21時半頃
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― 10年前 ―
[その記憶は曖昧だった。
手練れの吸血鬼とその従者達。 無論、Dark Sixの反撃も苛烈だった。
その中でミツボシはどうしていたのだったか。 覚えているのは初めて使った自然発火《パイロキネシス》
――炎に包まれるのは……]
(49) 2015/01/15(Thu) 22時頃
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きゃっ
[空を眺めていて。 その空の果てにあの日を思い出そうとしていたからか。
彼女にしては珍しく反応が遅れてしまっていた。 頭をつつかれると照れたように笑って。]
こっちの隙をつけるなんて。 流石……ね?
[うん、どこか締まらない返答になってしまう。 重いからと言われても持ち運びは苦にならないのだけれど。]
(50) 2015/01/15(Thu) 22時頃
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[ガーディとケイイチからも似たような事を聞かれると簡潔に答えていた。]
んーまあ、最近はそこまで忙しくも無いかなあ。 諜報活動もそろそろ必要ないかなってぐらいにはね。
[そんな軽口を叩きつつも。 時折、街の片隅に盗聴器を仕掛けたりするのは職業柄仕方ない。
それを怠っていてはいよいよ無職のようなものなのだから。]
(51) 2015/01/15(Thu) 22時頃
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[視線を上げれば、生真面目に缶コーヒーを手に持ったままの後輩の姿>>48]
…あれ? ごめん、ごめん。
[此方の仕事が終わるまで待っていた殊勝な姿に笑いを零し、相手の頭をくしゃりと撫でると、カウンター奥の棚からマグカップを取り出した]
そういえば帰ってきた所だったっけ。 珈琲より食事の方が良かった?
そろそろ店も締めるし、何か食いに行くかい。
[ミツボシも、と言いたいところだが、彼女は教会へ行くのだろうか。視線を緩やかに向けてみる]
(52) 2015/01/15(Thu) 22時頃
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私は一度教会に行くわ。
また誘ってね?
[そう言うと、片手に鉢植えを持ったままで。 彼女は教会の方面へと歩きだしていた。]
(53) 2015/01/15(Thu) 22時頃
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野犬か、それに近い種の獣か……などとは、向こうでも言われていたのですが。 …………少々、気になりましてね。
[>>46無論、発生現場を考えれば彼女に係わりはなかろうが。 野生の獣、となれば。咄嗟に浮かぶのは、野犬や、彼女の連れている……。]
(54) 2015/01/15(Thu) 22時半頃
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……我々と奴等の戦いは、長きに渡り。 その中でどちらも、戦局の要所では生き残りを賭けて様々な奇策を用いてきた、と言われています。
我々も奴等も、長い闘いで疲弊しています。 これが我々のような異能者の所業なら、保護……若しくは拘束、と行きたいところなのですが。
…………これがもし、奴等の奇策だとすれば……。
[窮鼠、猫を噛む。 追い詰められる種族が生き残るには、殻を脱さねばならないのだ。 何がどう繋がるか。そして、どの情報がノイズなのか。今は、それすら定かではなくて。]
(55) 2015/01/15(Thu) 22時半頃
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嗚呼、お買い上げありがとう。 皆に宜しく伝えておいて。
[軽々と鉢植えを持つ姿>>53に感心しつつ、少女を見送る。 実動部隊の自分はともかく、諜報部の彼女までゆとりがある>>51なら、それは本当に平穏が近いのかもしれない。何処かぼんやりと空を眺める姿>>50に不安を覚えたが、きっと杞憂だろう。 託した雛菊の花言葉は、希望と平和]
(56) 2015/01/15(Thu) 22時半頃
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そうなんですか、そこまでに…良いことですね。
[諜報部にまで余裕>>51、喜ばしい事だが自分の存在意義が無くなる?そんな不安も。 悶々としていると頭を撫でられ、意識が向く。]
ありがとうこざいます、これで飲める… 美味しいです、あったかくて。
[マグカップと缶を2往復させ冷まし、人肌強になった頃やっと飲み始めた。 食事>>52と聞くと顔をぱっと輝かせ。]
先輩がよければ、ぜひ、是非!
(57) 2015/01/15(Thu) 23時頃
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― 教会 ―
みんな、久しぶりー。
これはお土産ね?
[雛菊の鉢植えを渡すと、子供達の中に混ざっていく。 聖歌隊は諜報活動が忙しくなってた頃に離脱していたが。
それでも、こうして繋がりは十分に残っていたから時折顔を出すような関係だった。花以外にも別口で手配していたお菓子なども子供達に勧めて。彼らがお菓子を食べ始めると、自身は壁に寄りかかって少しだけ昔を思い出すようにしていた。]
(58) 2015/01/15(Thu) 23時頃
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ー千砂倉・市街地ー
[尻尾が付いていれば勢い良く振れているだろう雰囲気で答えた後。 教会へ向かうと言うミツボシ>>53を見送り、ケイイチの店仕舞いが終われば通りへ出ただろう。]
何食べますか?和食?洋食?それとも中華にしますか? あ、久々にまともな食事なので…毎回こうなんですよ。
[歩きながら話を進める。 仕事中はどうしても食事は簡易になってしまう。 その分帰還後の食事が楽しみで仕方が無いのだ。]
(59) 2015/01/15(Thu) 23時頃
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― 夢 ―
[夢。其れは夢だ。空から舞うのは雪か灰か。 曖昧で、判然としない。焦げる匂い。焦がす色と音。 辺り一面に広がる炎。何処からともなく現れた劫初の如き火は、吸血鬼と従者達を包み込み、焼き焦がす。
やめろ やめてくれ
夢の中であげる声は勿論届かない。 夢の中の者達と今のイワンの声は、時間も距離もかけ離れている。]
(60) 2015/01/15(Thu) 23時半頃
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[イワンの過去の記憶はごっそりと抜け落ちている。 其れは、何らかの力を使われていた為か、それとも何か理由があるのか、イワンには分からない。
当時の出来事で覚えているのは、唯一、妹が死んだ…殺された事のみ。そして、半死半生で保護された当時の自分が吸血鬼に味方していたと後から誰かに教えられたことだけだ。 組織”Dark Six”が何を思い、イワンを生かしたかは分からない。]
[だが、組織に所属する者は様々な単語で《大馬鹿者》と、彼のことを呼ぶ。]
(61) 2015/01/15(Thu) 23時半頃
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うわぁあ。
[ばっと仮眠から半身を起こす。]
…あ、夢、かぁ。
はぁ。 久々に見るけど、困ったもんだよなぁ…。
[はぁとひとつ溜息を吐いた後、のんびりと呟いた。*]
(62) 2015/01/15(Thu) 23時半頃
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[マグカップと缶を使って器用に珈琲を冷ます後輩>>57を見つめる。どうやら猫舌と言うのは気苦労が多いらしい。自分はといえば取り込んでしまえば熱さは関係ないので、そういった困難からは遠い]
…お腹空いてたの?
[表情を輝かせる後輩>>57を面白そうに眺めれば、店仕舞いの準備をして。急かされるように街へ出ると、通りを吹き抜ける風は冷たい]
(63) 2015/01/16(Fri) 00時頃
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―千砂倉・市街地―
おーう、何でも良いよ。君の食べたい物で。 何ならお店を梯子しても良いし。 今日は付き合うよ。
[外套のポケットに手を突っ込みながら、はしゃぐ相手>>58へのんびりと答える。 三年前に比べて彼は随分元気になったように見え、それは素直に嬉しかった。迫害される痛みは分かるから、この後輩を少しばかり甘やかしてしまうのは仕方のないことだ]
平和だなぁ。
[改めて、その実感を口に出してみる。 何故か妙な違和感を覚えたのだが、それは気づかないふりをして]
……もしこのまま暇になったら、君、うちで働くかい?
[唐突にそんなことを提案してみる。彼は果たしてどう答えたか。 しかしいずれにせよ、それはもう少し先の話だろう。他愛もない話と今回の任務の件を織り交ぜた会話をしつつ、歩いて行く**]
(64) 2015/01/16(Fri) 00時頃
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そこは.....。 [>>46溜め息混じりの返答。地名を出された瞬間に少しだけ訝しげな表情に変わる。知らない土地でもない上に、そういう案件も最近では聞かない。 そして奇策ではないか、と言い出した彼>>53]
そうですね。もし、万が一吸血鬼の奇策だとしたら、十分に撹乱されているとは思うのですが...。 [とは言え、わざわざ自らの存在を知らしめてしまう可能性がある情報をわざわざ落とすのだろうか? 最近では吸血鬼の姿は見なくなり、その存在は多少は影に潜んできているだろうに そんな時にこんな事件が起きれば、嫌でも警戒すると思うのだが...。
そこで、きゅっと口を噤む。 しばらくの沈黙の後、再び口を開いた。]
...ゼロではありません。 それは念頭に置いておいておくべきでしょうね。 [何も進展がない以上、まずはその意識を持ってもらうのが重要か。]
ただ、嫌な予感はします。 杞憂に終わると、いいのですが。 [最後に一言、呟いた。]
(65) 2015/01/16(Fri) 00時頃
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馬鹿 イワンは、メモを貼った。
2015/01/16(Fri) 00時頃
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……ええ、本当に。 このまま、何事もなく戦いが終結するのなら…………。
[>>65目の前の幼い姿を“見慣れた”事に、男は嘆息を洩らした。
この街に移り、もう何年経っただろう。 幾つの命を見送っただろう。]
……解りました。 一先ず、報告書にはその旨併記し、注視の継続を促します。 カリュクス。もし今後、この歯形に思い当たることが出た折には……どんな事でも構いません、報せて頂けませんか?
[せめて、次の時代を生きるこの子やミツボシ、ケイイチ達の負担を、少しでも減らさなくては。
特に、10年前の教会に居合わせた子供達には、幸せな未来を掴んで欲しい。
複雑な内心を押し隠し。目の前の少女に、“ハンター”として念を押した。 ……尤も。思案事の有無は、隠しきれなかったかもしれないが。]
(66) 2015/01/16(Fri) 00時半頃
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馬鹿 イワンは、メモを貼った。
2015/01/16(Fri) 00時半頃
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ありがとうございました、カリュクス。 では、そろそろパルック殿にお会いしてきます。
お礼に、今度何かご馳走しましょうか。 後ろの騎士殿も食べられるような、何かをね。
[にっこりと微笑むと、そんな言葉を口にして。 本部へ向かう旨を告げ、一礼を。
男は、ささやかな約束事を好んだ。 応じる言葉に互いの“次”へと願いを込める、その行為が。 不条理な犠牲への、精一杯の抵抗と言わんばかりに。
……まあ、受けとる側に警戒され、あらぬ噂の元となる事も、しばしばあるのだが。]
(67) 2015/01/16(Fri) 00時半頃
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― 教会 ―
[ふと、壁の辺りを眺めて。 どこか濃い色になっている部分があるのは気のせいなのだろうか。
今では自在に扱える能力だが。 初めて発動した時は――どうなったのか。 頭の中でぼんやりとした形を作りつつあるが。 まだ正確には思い出せないでいた。]
(68) 2015/01/16(Fri) 01時頃
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馬鹿 イワンは、メモを貼った。
2015/01/16(Fri) 01時頃
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そうですね.....。 [>>66 彼の言葉の通り 何事もなく、平和な世が訪れればそれが一番だ。 ふと、空を見上げて これまでの吸血鬼との戦争で散っていった多くの命に想いを馳せる。
彼らに良い報告ができるようにしたいものだ。]
...了解しました。 何かわかり次第、お伝えします。 それと、声を掛けてくだされば いつでも協力する気でいますので。
[まだまだ、 組織の一員として、使命を果たしていかなければ...。]
(69) 2015/01/16(Fri) 01時頃
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― 教会 ―
参ったなぁ。 ついうっかりうたた寝をしていたよ。
もう聖歌隊の練習は終わっちゃったかな。
[10年前から教会に厄介になっているイワンは、最初のうちは任されることは無かったが、今や教会内の清掃に花壇の世話、手が必要なら洗濯に炊事なども含めた色んな雑用をしているのだった。]
(70) 2015/01/16(Fri) 01時頃
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イワンは、そっと聖歌隊の練習場所へと顔を出した。
2015/01/16(Fri) 01時頃
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あら、イワンさん。 お久しぶりです。
[笑顔で声をかけた。 尤も、こんな笑顔を向ける事が出来るのも記憶がおぼろげだからなのだろうけれど。
雛菊の鉢植えを見せて、子供だけでは手入れが足りないかもしれないから。時々見てあげて欲しいと伝えていた。]
(71) 2015/01/16(Fri) 01時半頃
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あちゃ、やっぱり終わっていたか。 聞きたかったんだけどなあ。
[イワンは司祭がまだ居れば彼に会釈を行うだろう。 子供達は皆、誰かが配ったらしきお菓子を手に楽しげに笑ったり話したりしている。それを見て、イワンも微笑が零れた。]
あ、ミツボシちゃん。 久しぶり。
[壁近くを見ていた事にイワンが気付く前に、ミツボシから声がかかった。にこっと微笑み返す。]
(72) 2015/01/16(Fri) 01時半頃
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