20 Junky in the Paradise
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ちょっとぐらい 手ぇ抜いたって気ぃ抜いたって サイモンは気付かないだろうに。 真面目なおねーさんだ。
[眉をひそめたままのメイド服にかける言葉はあくまで他人事。]
ああ、もう続々と集まってきてるのか。一番乗りだと思ったのに。 そう。俺もオキャクサマ。 …その表情からは。 生真面目さんはこの“パーティー”を歓迎してないように見える。 ……あってる?
[にかり そんな擬音が付きそうな笑顔を見せた。 それは目つきの厳しいメイドへの当てつけのような笑み。]
(44) 2010/07/04(Sun) 00時半頃
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風来坊 ヴェラは、「まあ生真面目さんだもんねー」と言う。薬物パーティーを歓迎しないのは当り前だろうと。
2010/07/04(Sun) 00時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/07/04(Sun) 00時半頃
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気付く、気付かないの問題ではありません。
[拾い上げた煙草をきゅっと握る]
私は――先代様の名に恥じぬように在りたいと。
[呟いて、その言葉の虚しさに肩を落とした。 男の笑顔にも表情は変えず]
ええ、無論。 皆で薬をきめる、だなんて。 どんな狂乱になるのか――想像も、したくありません。
[目を伏せ、そして屋敷の方を振り返る。 少しずつ狂気の高まりつつある屋敷。 それでも、女中の足はその屋敷へ戻ろうとする]
(45) 2010/07/04(Sun) 01時頃
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[人をイライラさせることには自信があったのに、 メイドは挑発に乗らなかった。 彼は少しつまらなそうな色を瞳に乗せる。 次に口を開いた時には、先ほどとは違った雰囲気を纏わせて]
パーティなんだから、生真面目だろうがメイドだろうが 楽しまなきゃ損だぜ。
じゃーなぁ、生真面目さん。 [そう言って去ってゆく背中に手を振るが、ふと思い出したように。 来訪の挨拶の時と同じく、手を増幅器かわりにして]
俺ぇ、ヴェルモンドー! 生真面目さんの名前はー! [そうして返答が聞こえたなら頷いて―反応が帰らなくても肩をすくめるだけ**]
(46) 2010/07/04(Sun) 01時頃
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楽しむ、ですか……。
[思案げに瞳を閉じる女中に、背後から声が飛ぶ。 ゆっくりと、上半身だけで振り返り]
ノーリーンです。――ヴェルモンド様。
[そして、それっきり口を閉ざしたまま、屋敷の中へと帰っていった**]
(47) 2010/07/04(Sun) 01時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2010/07/04(Sun) 01時頃
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はぁ…
[身を伸ばし顎を逸らし長旅での疲れが吐息となる。 令嬢らしい長いスカートの下から覗く短いスカートは、 場末に似合いそうな短さと肌への張り付き]
『別れましょ 付き合ってた気もないけど』
[ふとスティーブンに告げた別れの言葉はを思い返す。 遺産を受け継いだサイモン程でなくとも、 令嬢として好き勝手に生きてきた娘は酷い阿婆擦れ]
莫ッ迦みたい みんな…―――
[宙を蹴りあげる細いヒールのブーツ。 クッションを抱いた侭に勢いよく身を起こして、 壁に投げ付けるクッションは床に落ちる]
(48) 2010/07/04(Sun) 01時半頃
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─ エントランス ─
[白い肌の天使像にだらしなく持たれかかって 手にした分厚い医学書をぱらぱらと開く。
ピエロの絵柄のシート、欠けているのは二枚分。 三枚目を破り取り、間抜けなピエロの顔をべろりと舐めれば残りは九枚。]
…サミシイだけならあんな、 怖そうなひとじゃなくていいのに。
[二枚目、突き出されたサイモンの濡れた舌に乗せたときの指の感触を思い出したか、親指と人差し指をくっつけては離し、またくっつけるを繰り返し、繰り返し繰り返し。]
も もっと……ほら。 優しそうで、ややわ柔らかそうな……
(49) 2010/07/04(Sun) 02時頃
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見習い医師 スティーブンは、自分が凭れている、緩いウェーブの掛かった天使像を見上げた。
2010/07/04(Sun) 02時頃
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[床にぺたんと座り、情けない表情でその天使を見上げる物思いを打ち切るのは、がんがんがん!と続くドアのノッカー。]
……う ぇ?
今日はよく、鐘が鳴る日だなあ……。 し 神父さー ん 神父サアン
あれ……、いなくなっちゃった。
[きょろきょろと回りを見回すも周囲に、ガラの悪い神父の姿も見知った友人の姿もなく、よろよろとドアに近づいてあけて]
む 無責任だなあ…… はぁーい。はぁーい……
(50) 2010/07/04(Sun) 02時頃
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[鍵をかける頭などない為に開けっ放しのドアを気だるそうに押した。 ぎいい、とノンビリ屋の蝶番がゆっくりした鳴声を上げて]
…あ れ?
誰も、いないや…… … 今日って安息日だっけ……?
[ヴェルモンドは既に庭に向かった後らしく、 首を傾げて、辺りを見回し]
お客様が来てるなら、さが さがさないと。 し 神、神父様……
[ぶつぶつと繋がらない物言いで、ノーリーンが玄関に来る前に、ふらふらとした足取りで廊下の奥へと歩いて行った。]
(51) 2010/07/04(Sun) 02時頃
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― →食堂 ―
…
[物憂げな沈黙が部屋を満たす前に立ち上がり、 ひらひらと脚に纏わり付く長いスカートを脱いだ]
邪魔よ 邪魔、邪魔 脚は開く為に閉じてるんだわ
[床に落とした長いスカートを細いヒールで踏み躙り、 白く肉感的な太腿も露に部屋を出た]
サーイモン
[食堂で惚ける従兄を見つけると親しげに名を呼び、 重たげな髪に口接けを落とし首に腕を絡める]
随分とたのしそうじゃない 淋しがり屋も少しはマシになった?
(52) 2010/07/04(Sun) 02時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/07/04(Sun) 02時頃
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─ 一階廊下、階段前 ─
[ふら。ふら。ふら。と猫背の男の、白衣を着た上半身は左右に揺れる。片手に医学書、もう片手はポケットに突っ込まれ、鼻に乗った眼鏡の奥、焦点は結ばれず]
… もっと、やわらかそうで。 て 天使みたいな……
[抱きつき癖のある友人の真似でもあるまいが、 空中。誰かを抱きしめるように、両腕を交差させ]
…… …… …ああ。
[当然ながら、その手が何かを抱きしめる事はなく、 白衣を着た男は、がくりと肩を落とした。]
(53) 2010/07/04(Sun) 02時半頃
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し しん、信じられないよ。 …… だ だって。 花束も、バッグも、服も、受け 受け取って……
[別れましょ。と、言われたときに言ったそのまま。 未練がましい台詞を口にしてその場にしゃがみこんだ。]
……… 目の前がまっくらで死神の足音がしたんだ…
ほら、い 今でも してる。
Down,down,down! あ、Up,Up,Up?
[今でも。と、言えば、跳ねるような足音が確かに耳に届く。 階段下の桟にもたれて、横を見上げた。]
(54) 2010/07/04(Sun) 02時半頃
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Down, down, d o w n !
[飽かずに繰り返される声と足音。ふと立ち止まったかと思うと、ぴょん、と両足で段から跳ねた。ふわ、と揺らぐワンピースの裾。数段を飛び抜かす形で、階段の下へと着地する。床に全体重が落ちた物音は、しかし、小柄な彼女のもの故に小さく]
ああ、ローラ。無事に着地できて良かったわ。
[ローラを抱き締め、顔を覗き込むようにして笑う。近くにいるスティーブンの姿にはすぐには気が付かずに]
(55) 2010/07/04(Sun) 02時半頃
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ね、アタシにも―――…頂戴
[熱っぽい囁きを落とす耳朶に舌を這わせるも、 歪な笑みを浮かべるサイモンは無抵抗]
ンもう 自分だけズルイんだから
[詰る言葉と裏腹にサイモンを抱き揺らす。 椅子に落ち着くサイモンを跨ぐと、 短いスカートの奥に黒い下着の覗くのも構わず顔を覗く。
重たげな黒髪を梳きあげればやつれたサイモンの面。 此方へと向けられる視線の焦点はあわない。 鼻先にひとつ親類のキスを落として身を離した]
…莫迦ね 集まってないのにもう出来上がってるの?
[呟いて立ち上がると震える手が指し示す棚。 恐らく其処にも目当ての物が仕舞われているのだろう]
(56) 2010/07/04(Sun) 02時半頃
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─ 階段脇 ─
[たんっと床を踏む音。草臥れたズボンに包まれた投げ出した足の間に手をだらりと垂らして、黒く長い髪がひらりと揺れ動くのにだけ、ピントが合う。]
── なにしてるの。ホリー?
[人形を構う少女のような外見をした女性を見て、 違和を感じるでもない様子で、首を傾け]
… 死神かと 思った……
[はああ。と、いまいち気が上向かない様子で、 埃がついた頭を膝の間に垂らした。]
(57) 2010/07/04(Sun) 03時頃
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……あら? 今日は、先生。元気にしていた?
[かけられる声に其方を向き、スティーブンの存在に気が付く。見習い医師である彼を彼女は先生と呼んでいた。挨拶に続けた問いかけは、彼が現在落ち込んでいるのを知っていながら。だが悪気があってというわけでもなく]
死神だなんて。 私がそんな恐ろしいものだったら、ローラが逃げてしまうわ。 それとも、私の使い魔になってくれるかしら。
[床に座り込んだスティーブンを見下ろし、ローラの顔を見て、くす、と笑い声を零した]
私は、階段ごっこをしていたの。 無限に続く階段ごっこよ。 幾ら昇っても、幾ら降りても、この階段は終わりがないの。 そう考えてみたら、とっても不思議で、面白いでしょう?
(58) 2010/07/04(Sun) 03時頃
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なぁんだ
[棚の引き出しを開けると幾らかの薬のシート。 風邪薬、睡眠薬、頭痛薬、胃腸薬、鼻炎薬、漢方薬。 要するに合法的で処方箋すら必要のない薬たち]
…効かなそう
[つまらなそうに呟いてサイモンに向き直る。 サイモンの部屋まで赴けば薬は手に入るのだろう。 広い屋敷を歩き回るのも飽きた様子]
ま、抜け駆けも勿体無いか お酒とおつまみでも貰おうっと
[ノーリーンが自分の割った硝子を掃除したと、 知らずも容易く想像はつくけれど。 悪びれもせず酒を強請ろうと机に乗った*ベルを振った*]
(59) 2010/07/04(Sun) 03時頃
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今日も、元気で、 お日柄も良…… [途中までスピーチの様な台詞を言いかけるも、 ぐったりと膝の間に頭を挟んで、首を横に振った。]
ローラちゃん……、ホリー。 まだ、その子と、付き合ってるの?
[ホリーが生きているように扱う人形と、笑いかける少女のような女性、両方を、眉を顰めて見やる。]
む …無限に続いたら、ど どこにも辿りつけないよ。 終わ おわ…… … 終わらないのは、いいけど。 おわ 終わらない。終わらないのはいいけど
[終わらないのはいいけど。と、それを三度繰り返して、顔を上げると、階段の終わりになっている床をちらりと見て叩いた。]
(60) 2010/07/04(Sun) 03時半頃
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[ホリーが立っている床をぺちぺちぺちぺちぺちぺちぺちぺちぺちぺちぺちぺち]
で…でも……終わってない? これ。
[ぺちぺちぺちぺちぺちぺちと──叩きながら、眉根を寄せた。]
ああ。で でも、ちょっと柔らかくなってきたかも。 潜れるかな…… 最近暑いから……
[絨毯を引いた床に変化は無い侭、 ボンヤリとした目の男は、同じ動作を繰り返す。]
(61) 2010/07/04(Sun) 03時半頃
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元気なら、良いけれど。 元気じゃないなら、歌うと良いわ。 歌って、踊ると良いわ。そうしたら、誰でも楽しくなれるもの。
[ローラを高い高いしながらその場でくるりと回る。ひるがえる黒い紙と裾。――one,eins,un,uno,first! リズム良く数え歌を――最初だけを幾つも数える歌を――口ずさみつつ]
勿論よ。ローラは大切なお友達だもの。 ローラは犬みたいに吼えないし、猫みたいに引っかかないし。 お茶会にだって参加できるのよ。
[ローラについて言われれば、微笑みながら首を傾けてみせた。大事そうに抱かれている白兎のぬいぐるみには、ところどころ擦れたような痕や、破れたのを縫い繕ったような部分がある。それらはいつも酩酊の内に作られる傷だった]
(62) 2010/07/04(Sun) 04時頃
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そう、何処にも辿り着けないのよ。 何処かに辿り着くには、階段から離れないといけないの。 だから私は思い切って飛び降りたのよ。
続いていないのは、先生が、まだ階段から離れたままだからよ。 柔らかくなってきた? 本当? 潜れるなら、見てみたいわ。
[空想を語りながら、妄想に沈みかけるスティーブンの様子を眺める。とん、とん、と爪先で床を鳴らし]
(63) 2010/07/04(Sun) 04時頃
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だ … だ だめ だめだよ。 ……う 歌もダンスも。 得意じゃなくって す すぐ転んで…… み 皆、ぼ 僕を、笑うんだ。
[叩いていた床を今度は、ぐ。ぐ。ぐ。と押し出す。]
僕は、い 医者で……えら 偉い、のに。
[横に置いていた医学書を床に置いて、その上からさらに押し込む。絨毯が四角くへこむ。]
(64) 2010/07/04(Sun) 04時頃
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で でも、怒らなくっても、お茶会に参加できても、 ロ ローラちゃんも、笑うんだろう?
女の子って わわ笑ってても、……わか わからない。
…
そ それ。
… いた …痛くないの?
[ふと。熱中していた作業の手を止めて、顔を上げて、ずり下がった眼鏡のブリッヂを掌で押し上げながら、白兎のぬいぐるみの傷に眉を顰める。]
(65) 2010/07/04(Sun) 04時頃
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かい 階段……飛び降り…… いた 痛いのは いや 嫌だな。 背骨がおれ 折れるのも、痛いんだ あれ……
[友人に抱き潰された事を思い出したか、 嫌そうに顔を顰めた。赤みの取れ始めた額を撫ぜる。]
……
あ うあ やわ やわ…らかい。
[くら。と首が据わらない様子で頭が揺れる。]
(66) 2010/07/04(Sun) 04時半頃
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笑うような悪い子は、鰐に襲わせちゃえば良いんだわ。 こんな詩を知っている?
「ほら、小さい可愛い鰐さんが きらきら 尻尾を磨いてて ナイルの川の水をいっぱい、」……
[ゆらり、ゆらり、たゆとう水のように体を揺らしながら、物語の一説にある詩を暗誦する。瞳はじっとスティーブンと医学書を見据え]
ローラは先生を笑ったりしないわ。 楽しくて笑うのは好きだけれど。
[ふる、と首を緩く横に振って]
ええ、大丈夫よ。 この間も、意地悪な鳩に苛められたばかりだけれど…… ちゃんと手当てをしてあげたから。 もう治っているから、大丈夫。
[途中、悲しげに俯きつつも、問いにはそう答えた]
(67) 2010/07/04(Sun) 04時半頃
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うまく着地できれば、痛くないわ。 タイミングが重要なのよ。 Down,down, down!
ね、簡単でしょう?
[とん、とん、とん! 爪先でリズムを取って説明するように言ってみせる。やわらかい、と言って揺れるスティーブンを見ては、ふにふにとローラの頬を突付いて]
(68) 2010/07/04(Sun) 04時半頃
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わ 鰐? 口が大きくて 噛み 噛み付いてくる奴は怖くない?
[階段の方へ這い、段差に座る。ゆら、ゆら。と 韻の拍子に合わせるように身体が揺れ]
ぶ 文学は、専攻し してる暇が、 な …無かったから。
[見つめられて医学書を腕に抱き──向けられる視線に、黒い目は逃げるように逸らされる。首が横に振られて揺れる黒髪に、白い兎のぬいぐるみをどこか疑い深く見やり]
は 鳩? つつく奴がこの辺にいるの?
[だったら嫌だな。と、きょろりと回りを見回す。]
(69) 2010/07/04(Sun) 04時半頃
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ちゃく ちゃ…… [足で刻まれるリズム。階段の上方を見上げ、 数段をよじ登る。 上半身を揺らしながら、]
Down、 Down───
[ たっ。と片足。とっ、二段目爪先踏んで ]
Do─── ッ うひゃわああ!?!? [ずるり。と、三段目を踏み外して、その運動神経ときたら、全くさっぱりの男はそのまま、*床に、顔から落下した*。]
(70) 2010/07/04(Sun) 05時頃
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鰐は悪い子か小魚かしか襲わないわ。 機嫌さえ良ければね。機嫌が悪かったら、少し怖いけれど。 そうでなければ、大丈夫よ。
私は、詩ならたくさん知っているのよ。 病気や怪我の事を全然知らない代わりにね。 牡蠣が食べられる話も、片付けられない男の話も。 いつだって教えてあげられるわ。
[幼い外見と声には相応しくか、学校で習ったばかりの子供のように、何処となく誇らしげに言い]
分からず屋な犬も、気まぐれな猫もいるわ。 私が気を抜くと出てくるの。 だから気を付けないと。先生も気を付けてね。
[そんな風に返事をして、階段を昇り出したスティーブンを見た。間もなく足を踏み外した彼に、あっ、と声をあげ]
(71) 2010/07/04(Sun) 05時半頃
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[目を覆うように、両手に持ったローラをさっと顔の前に出した。落下音を聞いてから恐る恐る様子を確認する。スティーブンがうつ伏せに床に倒れているのを見て]
大変! お医者様を呼んでこないと! ……ああ、でも、お医者様は此処にいるんだわ。 他にお医者様はいるかしら? 執事さんや女中さんを探した方が良いかしら?
誰かを探すべきかしら? 此処で見守っているべきかしら? ねえ、ローラはどう思う?
[暫くその場で悩んでいてから、何処かへと*歩き出した*]
(72) 2010/07/04(Sun) 06時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/07/04(Sun) 06時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/07/04(Sun) 06時頃
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──食堂──
サーイモーン!!
[大きな声とともにだんっ! と開かれる食堂の扉。]
……ありゃ? お取り込み中?
[椅子に座る友人の横に美しい女性の姿があるのを認めて首をかしげるが、すぐにその手の中のベルに気づき、入っても問題はないだろうと結論した。どたどたと突き進み、サイモンをぎゅーっと抱きしめる。]
よー! それなりぶりだな! うっわーお前痩せたんじゃねーの? 体重何キロだよ骨当たるぞうっわー。 んでもってなんだよこの別嬪さん! 俺にも紹介しろよサイモンのくせに生意気だぞこらー!
[一方的に挨拶をまくし立てる。ぐったりとしたサイモンが更にぐったりしたところで解放し、もう一人の方へと向き直った。]
初めまして? 俺はヘクターってんだ。サイモンのダチだぜ。いやー、あんたみたいな人も来てるとなると、パーティが俄然楽しみだぜ!
[マーゴの真っ白な太ももに、視線は完璧に固定されている。]
(73) 2010/07/04(Sun) 13時頃
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