196 【飛入歓迎】秋のすずなりの男子高校生村
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/09/30(Tue) 21時半頃
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[質問>>32への返答があったかなかったか。突如伸びてきた腕が相手の背中をものすごい勢いで叩く>>23ものだから僕はびっくりして絶句してしまった。]
…!!
[猫先輩だ!
姉さん、僕には眩しすぎる人・その一。猫先輩です。猫先輩というのは本名じゃありません。同級生が「ニャンコ先輩」と呼んでいる>>27のを真似してそう呼んでいるのです。 猫先輩はハーフ?クォーター?とにかく外人さんのような毛並で、猫耳なのです。僕の稚拙な説明では伝わらないかもしれないけど、今日も神々しいオーラを放っています。]
…、しし座一位なんだ…。
[おひつじ座は何位だったんだろうか…。少し気になってきた…。]
(42) 2014/09/30(Tue) 21時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/09/30(Tue) 22時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/09/30(Tue) 22時頃
抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/09/30(Tue) 22時頃
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……――好奇心。 確かに、それはそうかもね。
―――好奇心は猫をも殺す、 逆に猫を殺す程のミリョクがある訳だから。
[ >>35ふむ、確かに。一理ある、と頷いた。が。実際の所は、好奇心と『何となく』の差はイマイチついて居なかったりする。
そして、(まず見た目から)猫好きな彼の前で、あえて『猫をも殺す』なんて熟語をチョイスしたのは恣意的なもので無く、頭に浮かんだままを喋っただけなのだが。 ]
ああ、悪いね。どうも渾名で呼んだりするのは慣れてない。 ―――覚えとくよ。
[ ニックネームについて指摘されれば、『多分』、と曖昧な言葉を付け足して。秋になっても各人のニックネームまで特に覚える気にもならなかった。生憎、名前すら曖昧な御仁も居る始末だ。
ちら、と動かない彼に再び向けられた周囲の邪魔そうな視線。 それを感じ見れど、自分はもう役目を終えた、とばかりに動かない。]
(43) 2014/09/30(Tue) 22時頃
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折角の流星群…、だしね。 ――僕は、人が少なくても気にしないけど。
……あ、それは嫌だ。 もし拾えたなら、見てみたいから。
[ 所詮、星空が目的で他人が目的では無い。 他人は、居ればそれは面白いけれど、居なくても不都合は無い。 自分にとって、周囲はそんなもの、だった。
けれど、星の欠片には興味を示す。珍しいものは、見てみたい。 怠惰ではあれど、努力するのが嫌いなだけ。人並み以上に見た事のないモノ、未知への興味は持ち合わせていたのだった。
正論を言い放った後に、ひょい、と掌返しをした辺り、 乗せられやすいともいうが。 ]
(44) 2014/09/30(Tue) 22時頃
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[猫先輩が去った後だったか。 なんだかいつもと違うことが立て続けに起きたもんだから茫然としてたらまたしても普段登校中に見かけない同級生の姿>>27]
あっ、志恩くん。おはよう。
[彼は美少年の志恩くん。僕なんかとは全然違う、僕には眩しすぎる人・その二、だ。一度に二人もの眩しい人に会って、僕はめまいでも起こすんじゃなかろうか…。 でも彼は僕に気さくに話しかけてくれるしそれに猫先輩みたいに大きくないからまだ平気だ。]
正門で持ち物検査?そんなのあったんだぁ…。 僕はいつもこっちから通うから、全然知らなかったや。
[口ぶりから察するに、逃げてきたのであろう姪島に微笑みながら、朝から災難だったね。とねぎらった。]
(45) 2014/09/30(Tue) 22時頃
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[まさか猫ブランケットがないとは知らず、そうして改めて後輩の落合に視線を戻そうとしたその時。 今度は二年生の間でも雰囲気のある美少年として有名な、一年生の姪島に声をかけられた>>27。 ヲイヲイ、今日は裏門盛況ですね? とは少し思いました]
おっす。流行りのちゅーにすぎるだろ、聞いて驚け、見て笑え[ここら辺声音は普通だけども、心はやけっぱちでした] ものもらい出来たんだけど、ねぇちゃんがこれ着けろってな。 金目のモン置いてけはほら、文化祭の劇で言ったから俺。もう言いたくないないから。悪評いらない。
[ふるふる首を横に振って答えました。かなり必死。 ちなみに文化祭の劇は、一年生の時の話である]
そっか。二人はクラスメイトなのな。
[姪島が落合に話しかける様を見て、少し安堵した色が表情に滲む。 飽戸が裏門登校仲間だと勝手に思っている後輩、落合が誰かに話しかけられる姿を見るのが珍しかったからだろう]
(46) 2014/09/30(Tue) 22時頃
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― 少し前の裏門 ―
[振り向き様の挨拶>>39は聞こえていたが、哀しいかな。それが背を叩く力を減らす方面には働かなかった。]
占い一位がそんなに羨ましいか? なぁに、獅子座が一位でなかったとしてもタロットやら他では一位の栄光を掴めるのだがな!
最下位ならば後は駆け上がるだけではないか。幸せだな! 天辺でのうのう過ごすなど堕落でしかないからな!
[涙目になった飽戸>>41には若干罪悪感が込み上げてきたが、人目もあるこの場で素直にごめんと言えたら苦労はしない。]
猫パンチとは笑わせる。俺は猫ではなく獅子だからな! 手加減が上手く効かんのだ。すまなかったなあ。
[HAHAHA、と海外のタレントのような片言の笑い声を添えつつ、片目を閉じて謝罪をした。]
(47) 2014/09/30(Tue) 22時頃
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[ 教室内、そんな会話をしながら視線を彷徨わせる。 ふと目についたのは、窓の奥の金木犀、 そしてその手前に座る、>>34教科書を持った姿。
彼がこちらに意識を向けていた、 だとかなんて事は知らないけれど。 ]
( 相変らず勉強熱心なものだなあ )
[ 朝から教科書なんて読むようなモンじゃあないだろう、 なんて思いながら、自分には無理だなあ、と他人事。
――――まあ実際、他人事には変わりなかったが。 ]
(48) 2014/09/30(Tue) 22時頃
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……?
[いつも通りの通学路を進み、学校が見えてきたところで正門の辺りの様子が違うことに気付く。生徒が鞄を開けている様子から、持ち物検査をしているのかと数テンポ遅れて察した。
鞄の中をごそごそと見やる。 何か見つかって不味いものは、1 1.持ってきてしまっていた。2.持ってきていなかった]
(49) 2014/09/30(Tue) 22時頃
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…おはようございます世羅さん。
[声をかけられたので>>40挨拶はする そのまま本の世界に入り浸っていると背中をつつかれた。本に栞を挟み振り向く]
……1時限目は確か数学だったかと。
[特に怒ることでもないので素直に答える つつかれたり読書の邪魔くらいはいい 本を読んでいる時にいきなり取られれば話は別だ]
(50) 2014/09/30(Tue) 22時頃
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―裏門・回想>>37―
[親切に話しかけてくれたんであろう先輩に、こともあろうにフォローまでさせてしまった…。]
あ…、あ。ごめんなさい…! あの…。
[しどろもどろになりながらも、先輩が吊り目の三白眼を更に吊り上げて目を細める。 …笑うと案外優しそうな顔になるんだな、と僕は内心意外に思いました。思ってもそんなこと、言えるはずもないのだけど。 怖がって嫌な思いをさせたかな、と僕はその時になってようやく気が付いて心の中で先輩に小さく、すみません、とまた謝るのでした。]
(51) 2014/09/30(Tue) 22時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/09/30(Tue) 22時頃
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[飽戸へのじゃれ合いを見た少年>>42が絶句したことに気付くまでかなりの時間を要した。 目立つ容姿な以上、いちいち気にしていたら外も出歩けないというのもあった。お前は少し気にすべきだと友人からの突っ込みは右から左に常に受け流されている。 自分が神々しいオーラを纏っている様に見えるとはちっとも察せず、ぽつりと落ちた呟きに意識をそちらに向ける。]
獅子座が一位なのが羨ましいか? ちなみに今日の星占いは一位が獅子座で次が…… 御羊座は5位、そして……最下位は乙女座だ。
まあ、星座の占いなどそう当てにはならん。 運勢は俺のように自ら引き寄せなくてはな!
[ふふん、と胸を張り、自慢げに言うがこういうことばかり覚えているから勉強関連の脳容量が足りないということには気付かない。 むしろ気付いていてもどうしようもない、ともいう。]
(52) 2014/09/30(Tue) 22時頃
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[クラスメイトに応じる落合の姿>>45に、内心の安堵は増す]
姪島、さっき腹がどうこう言ってたみてーだけど、保健室行けよー?
[声をかけ、それから視線を落合に。 >>32質問されたのに、返すタイミングが妙になって悪かったなという思いでまた苦笑を浮かべたが、さて落合には通じたか] そういや、天体観測の話あったよな。あれ、行くよ。 てか、天体観測言い出したの俺なんだ。……表出るコトそんなねーけど、これでも生徒会所属なもんでね。言ってみたら通っちゃった。
そん時必要なら、さっきのブランケット貸すよ。
[そう言って既にボストンバッグにしまい込んだブランケットを視線で差し示し、失敬と告げて歩む速度を上げて校舎に向かうつもりだ。
つもりというのは、何か声をかけられれば応じる算段があるからである]
(53) 2014/09/30(Tue) 22時頃
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そっか。ありがと。 [簡潔に教えてもらい、ほっとする。 数学は、最も得意な教科のひとつである。予習をやってきたかどうかは忘れたけれど、当てられてから考えても答えられるだろう。 気楽に考えて。それよりも。]
何読んでたん? [閉じられた本の方がなんとなく気になった。]
(54) 2014/09/30(Tue) 22時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/09/30(Tue) 22時半頃
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あ……。
[天体観測のために用意したボストンバックの奥の方に、菓子とトランプを忍ばせていたのを忘れていた。授業が終わって星が見えるまでの暇つぶしと、口寂しさを紛らわせるためにと持ってきたのだが、まさか持ち物検査があるとは運が悪い。
さて、どうしようかと思案する。 正面突破は無理だろうし、裏門でも持ち物検査をやっている可能性はある。取れる手段は一つしか思いつかなかった。
正門にいる生徒に見つからないように、学校を囲む塀伝いに体育館の方向へと進む]
(55) 2014/09/30(Tue) 22時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/09/30(Tue) 22時半頃
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[生徒会会計係兼、広報担当。 それは一年の後期から気づいたら担当していたポストで、何でも実家の店の帳簿やホームページ関係(これは飽戸の姉も一緒に行っていた)を手伝っていることがどこからか聞こえ伝わったらしく、飽戸に白羽の矢が立ち、気づけば未だにその役割を任されている状態だった。
天体観測とかやろーぜ、なんて言ったのは保育園児だった頃に、今夜見られる流星群を見たからで。 引越ししていった、当時好きだった女の子のことを思い出してしまったのだ]
(ま、だからなんよなー……)
[次に同じ星空が見られる時、自分達は結構な大人になっている頃、らしい]
名前とか、顔とか思い出せないかもしれないけど、一緒に星見た奴らがいたって思い出せるのっていいよな、うん。
[なんて生徒会室で言ったら、生徒有志のイベント開催と相成りました]
(56) 2014/09/30(Tue) 22時半頃
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うん、晴れて良かった。
[早足で校舎に向かいながら、ふと空を見上げる。 生憎片目でしか空を捉えられないが、それでも今夜の星空に期待できそうな天気に、人知れず静かに微笑んだ。
身長も高く、幼ない頃から家の手伝いで粉運びやら、姉の趣味の荷物運びやらで鍛えられたのか、身体つきもなかなかがっしりして、加えて厳つい顔つき。 けれども今の飽戸は高校生らしい表情をしていた]
(57) 2014/09/30(Tue) 22時半頃
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どういたしまして。
[覚えることは得意な方だから聞かれることは別にかまわない。頼られてる気がして少し嬉しくもある そう思っているうちに次の問い>>54]
……「銀河鉄道の夜」 もう一つ置いてあるのは「星の王子様」
[閉じた本と机に置かれている本をそれぞれ指差し答える 天体観測に行くこともあってかつい星関連のものを持ってきてしまっていた]
(58) 2014/09/30(Tue) 22時半頃
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[スラスラと今日の星座のランキングを上から言っていく先輩に目を丸くしてしばたたかせる。]
先輩…、すごい記憶力ですね。
[天は天は人に二物を与えず、と言うがあれは嘘のようです。もっとも、僕のように持たざる者もいるから、二物も三物も持つ人がいるのも当然なのかもしれないけど。]
僕はおひつじ座なんです。5位なら良い方ですね…。えへへ。
[お返しに今度はしし座の結果を教えてあげよう。そう思いながらはにかんだ。眩しい人が話しかけてくれるなんて、なんて朝だろう。僕は5位以上の幸運を胸に抱き、志恩くんと教室に行こうと声をかけようとしたとき。
呼び止められた。>>53]
(59) 2014/09/30(Tue) 22時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/09/30(Tue) 22時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/09/30(Tue) 22時半頃
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そうだともそうだとも! 尤も、猫とて肉食獣。そう易々と殺されはしないだろうな!
そんな猫すらを殺す好奇心とは一体どんな物か―― ……何を話していたのだったか。
[頷く様子>>43に、にんまりと不敵な笑みを浮かべ、頭の上の猫耳が動く。しかしすぐさまきょとんとした表情になり、耳も止まる。 脳波を感じ取り動く仕組みなのだが、何故そんな物を付けているのかは誰も知らない。 もし聞いた者がいても、羨ましいか?と煙に巻かれたことだろう。実際の所、動いたら格好良いという理由だけである。]
覚えていてくれさえすればいいのだ! いつか呼びたくて堪らない時が来ても良いようにな!
[多分、と曖昧な言葉が付け足されようと気にしない。疑うことを知らない訳ではないが、期待している方が幸せだろうという思考回路だった。]
(60) 2014/09/30(Tue) 22時半頃
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[向けられた言葉>>44には半分同意を示しつつ、]
人々のざわめきは鬱陶しくもあるが、自分だけはしゃいでいては何ともつまらないと思わないか?
……仕方あるまい。もし見つけたら見せてやろう。 触らせてやるかまではその時の俺の機嫌次第だがな!
[口振りの割に満更でもない声音でそう返す。早くも頭の中は星の欠片のことで埋まり、夜更けを希う。早く来たら早く過ぎてしまうからゆっくりで良いと我が儘なことをぐるぐる考え、動かずにはいられなくて教室の中を無作為に歩き始めた。]
(61) 2014/09/30(Tue) 22時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2014/09/30(Tue) 22時半頃
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へえ。 [示された二冊の本を見る。 「星の王子様」は、日本語訳されたらだいぶ印象かわるよね。 宮沢賢治は、比喩の使い方が綺麗で好きだな。 等々、色々感想はあったけれどまとまらず、結局言葉として出てきた言葉は、]
月宮も、天体観測参加するん?
[本から連想して、ちょっと飛んでいた。]
(62) 2014/09/30(Tue) 22時半頃
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― 職員室 ―
はぁ? 校長は休みですって?
[プリントのチェックを終えたところで。 呼び止められた同僚から、校長からの言伝を聞かされて額を押さえた。>>7]
……あのブタ、職員会議じゃ眠りこけてたくせに。
[俺だって眠れるものなら眠りたいぞこんちくしょう。 というのはさておき、今頃自宅でブヒブヒ鳴いてる姿を想像してげんなりする。 けれど、すぐに思い直して顔を上げ。]
つまり、何か起こさなきゃ問題ないってことですよね。 凶を楽しみにしてる生徒もいるし、天気もいいことだし。今更中止なんてできませんよね。
それじゃ俺もそろそろ教室いきます。 あ、そうだ。斎藤先生がきたらプリント目を通して置いてくださいって伝えてもらえます?
[腕時計で時間を確認し、プリント原案を斎藤先生の机の上に置くと職員室を後にした。]
(63) 2014/09/30(Tue) 22時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/09/30(Tue) 22時半頃
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[塀伝いに進んだ体育館の近くの道には人通りがなかった。これ幸いと塀の向こう側に、ボストンバックと通学鞄をできるだけ優しく落とす。
それでもドサリという重い音はしたが、壊れるような物は入っていないから大丈夫だろう。多分。
それから塀と少し離れた位置にある木をじぃと見つめた後に、木に上り始めた。そして適度な高さに上った後に再度塀を見て、]
よっ――と。
[跳んだ]
(64) 2014/09/30(Tue) 22時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/09/30(Tue) 22時半頃
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[眼鏡を掛けているせいか、ひとつの物事しか見えないせいか、昔から視野はあまり広くない。 歩く内に爪先が机や椅子を引っ掛けることもしばしばだ。その度に心が籠ってないようにも聞こえる謝罪をばらまく。
そうやって自分の席にも着かずにうろつき、教科書を広げている生徒>>34の机を蹴飛ばしてしまう。]
おっと、すまんな。 どうにも足が言うことを聞かんのだ。
この時間から予習か?うむ、学生たるものそうでなくてはな!
[自分はどうなんだと四方八方から遠隔性飛去来器、もといブーメランが突き刺さりそうなことを言ってのけた。]
(65) 2014/09/30(Tue) 23時頃
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……参加しますよ。 世羅さんも参加するのですか?
[特に嘘も必要ないので机の横の荷物を指差し 次に世羅の大きな荷物を指差して聞いてみる]
……流星群、見れたらいいなと思いました。
[恥ずかしくて少し笑ってしまった 子供っぽく思われないかと焦る]
(66) 2014/09/30(Tue) 23時頃
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[運動部の朝練を覗くついでに体育館付近の渡り廊下をペタペタとサンダルを鳴らして歩いていると。 どこからともなくドサリという音が。>>64 音のした方をぐるりと見回せば。]
……なんだ!?
[何かが空から降ってきた。]
(67) 2014/09/30(Tue) 23時頃
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─ →教室 ─
[一応今回のお守りを買ってくれた? 教師二人に挨拶に行くべきかと職員室に足を向けかけたが、学生アイテムを詰め込んだナップサックと天体観測を楽しむ乗り切りアイテムの入ったボストンバックの二刀流(言いません)はつらい。 そう判断して、足は教室に向いた]
おーっす。いい天体観測日和だな。 来たい奴がいたら、まだいいのよ?
[教室に入るなりクラスメイト達に声をかける。まぁ、あまり参加したがる奴がいるか判らないイベントなので、反応は期待していないけど。
そうしてロッカーに荷物を無理しゃり押し込んで、ふと歩き回るミケの姿>>65が目に入る。 ついさっき裏門で会った時に返された言葉>>47を思い出し]
獅子より猫だろ、うん。
[獅子だと宣言したミケに裏門で返したのと同じ独り言をこぼした]
(68) 2014/09/30(Tue) 23時頃
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[そんな独り言をこぼして、取り合えず自分の席へと向かうことにする。 ちなみに席は2 1.ミケの隣 2.西須の隣 3.仁科の隣。]
(69) 2014/09/30(Tue) 23時頃
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うわ……っとと。
[上った木と塀との間に距離があったため、飛び越えた際にブレザーが僅かに塀を掠めた。それでも塀の内側に侵入することには成功し、地面に落ちた鞄をはたいて拾い上げる。
出来ればもうこういう事はしたくないなと思いながら、腕時計を確認すると始業時間が近づいている。でもこの距離なら歩いて行っても間に合うだろうと、のんびりと校舎に向かった。
――が]
あ。
[>>67 声がした方を見ると、茅葺先生がこちらを見ていた]
(70) 2014/09/30(Tue) 23時頃
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うん。俺も参加するよ。
[彼の指の先に視線を移して、一緒だ。と小さく笑って。]
流星群、確か、りゅう座のが見れるんだっけ。 予報、外れなかったらいいね。 [笑った彼に首をかしげつつ、]
ほうき星、見てみたい。 [そんな希望を付け足した。]
(71) 2014/09/30(Tue) 23時頃
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