人狼議事


148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-

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【赤】 FSM団 ミナカタ

っは………、ンん

[舌を押し込み、腸壁を広げるよう上下左右に動かした
手伸ばし反り上がる蟒蛇のものを手で撫で付け、
指を亀頭の膨らみに絡ませると、括れを擦り上げるようにして
二つの箇所から蜜の音。舌を挟み込んで震えていた穴も
次第に解れを窺わせるものへと成り代わったか]

 フ、ぅん。

[十分に熔けたかといえば潤みを帯びたもので慣らすよりも
うまくできたとは言い難いものではあるが
仕上げとばかりにべろりと菊座の表面を舐め、
ついでに臀部で煌く鱗も唾液で濡らした。]

さ、て

[睦事もなにも不要だろう。
興奮に震える自らの昂ぶりを孔へと押し当てて、
遠慮などなく腰を前へ前へと進めてゆく―――… ]

(*91) もちもち 2013/10/20(Sun) 05時頃

【赤】 FSM団 ミナカタ

[それなりな柔らかさまでに広げたといえど
唾液では潤滑油として不足であった。ぶちりと肉の切れる音
そこで腰を止めるわけもなく、最奥まで腸壁を引き摺る]


―― あ、ぁ

[苦しいほどの圧迫感に額へ汗を浮かせた。
それを払うこともせずに深い場所での律動をはじめる。
小刻みなそれは次第に大ぶりなそれとなり、
乱雑ともいえる穿ちへと変わり、蟒蛇を揺さぶった
古畳に蛇男の背が、鱗が激しく擦れる音が耳へ届く。]

(*92) もちもち 2013/10/20(Sun) 05時半頃

【赤】 FSM団 ミナカタ

ふふ……、
闇に隠すのは些か情景に不足があるとおもわないか?

[悦を孕んだ表情が目下に置かれるようであれば、
頼りないあかりでそれを見ようと懐中電灯に手を伸ばし。

突かれて乱れる様を、煌々と照らしながら深い笑みを刻んだ]


っ、ぁ、あ、…っ、…ふっ………ん、


[動きと共に甘い喘ぎが男の口からも溢れる。
蟒蛇の嬌声と重なるようなら、紛れただろうけれど――*]

(*93) もちもち 2013/10/20(Sun) 05時半頃

【赤】 FSM団 ミナカタ


ふ、ゥ……

[そうして何度腸壁に精を吐き出した後だったか
蟒蛇の上で意識を少し薄れさせていた頃合のこと。
眉間に冷たさを感じる指が辿れば>>*56、ぴくりと目開き]


 ――… な、

[精を吐き出した余韻からの気だるさとはまた違う。
急に弛緩しきった身体の異変に気づき、身動ぎを――

否、身じろぐことすらできやしない。


とん、と押されて体位を変えられたところで、
暗さで顔の相もまともに見えない蟒蛇の陰を見上げた

かたん、手からも力は抜けて畳に懐中電灯が転がる]

(*94) もちもち 2013/10/20(Sun) 05時半頃

【赤】 FSM団 ミナカタ



は、……ハハ。騎乗がしたかったのなら、そう云え



[正常位がお気に召さなかったのかと。
舌を動かす程、嗤う程の筋程度は残されていたか、
ゆるやかに口端を持ち上げる、が。]

[されど、蟒蛇に浮かんだ笑みはその意味では無いらしい、
己の雄を締めていた穴が遠のけば、ひくりと頬が震えた]

………ば、ッ――なにをくだらねぇ、

[ここで漸く意味を解した>>*57
やめろ、と蹴りのけようとするも全く足裏は上がらず―…]

(*95) もちもち 2013/10/20(Sun) 05時半頃

【赤】 FSM団 ミナカタ

………ひ、!?

[それどころか、足の指に這う百足の類の虫すら払えない。



畳裏から這い出て来たそれの擦る感触に怖気をよせた
皮膚の感覚もころされてはいないと、それで知れたのだ*]

(*96) もちもち 2013/10/20(Sun) 05時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

もちもち 2013/10/20(Sun) 05時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

もちもち 2013/10/20(Sun) 05時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

―客室―

[寝台に寝転がり、枕を脇に抱えてぼんやりと思いを馳せる。
500年ほど生きているが、このような執着を覚えた事もなく

傍らで開いたアルバムに蒐集されたコインを眺める
フルネームで明記されている魂の所有者たちの名前。



            Samuel = Ayers



―――半透明な色を持つ一枚のコインの上で、指は止る]

(188) もちもち 2013/10/20(Sun) 16時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[亡霊である彼をどうにかした所で、この貨幣の色は変わらない
それは喜ばしくもあり、同時にどこかもの哀しくもあった]


……っ


[>>183物思いから現実へ引き戻したのは扉を荒々しく叩く音。
それが誰によるのものかを考える前に、よく通る声が聞こえた。

ぴくり、コインの上で指が跳ねる]


……なんだ騒々しい
開いてるから勝手に入れ

[ぱたん、とアルバムを伏せてサイドボードに置いた。
枕を離し、上体を起こす。]

(189) もちもち 2013/10/20(Sun) 16時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

………

[サミュエルが部屋を訪れるまでに随分と間隔があった。
好きなように過ごせ、そう言い捨ててから何をしてたのか
考えるだけくだらない。自分で好きにしろと言った癖に

言いよどむ青年を前にして、沈黙の空気が流れた]

……… それは、

[言うを伏せた問いを再度受ければ、言葉を濁す>>190
とっくに頭の中で整理できている一言を
そのまま口に出すのが、躊躇われて
告げてしまえば、玩具ともペットとも見れなくなるから

座した寝台のすぐ傍、青年の足の甲がみえる
双眸は床へと伏し目がちに落ちたままで]

(191) もちもち 2013/10/20(Sun) 16時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

―24年前の宴―

[今日の宴は大物ゲストが招かれていた。
空亡(そらなき)に声をかけられて存分に貪った後、
それ以上誰かの肉は必要とせずに客部屋へ篭る。

食事に舌づつみを打ち、酒で存分に酔った後、
薄い室内着に身を包んでベッドで健やかに寝おちた。

ルーカスが訪れたのは眠りも深くなった頃合>>180
男は枕を片腕に抱え、片手を腰のあたりに投げ出し惰眠を貪る]

んん………

[性欲を、食欲を。
存分に満たした死神の寝顔はさぞ幸福そうだったに違いない]

(196) もちもち 2013/10/20(Sun) 17時頃

【赤】 FSM団 ミナカタ

………ふ、

[外気に触れる肌、微かにだけ身じろぐ>>*98
しかしそれだけで目が覚めるようなこともなく
今なら多少イタズラされた所で目覚めることがない程に
深い深い眠りにと意識は沈んでしまっていた]

は、………ぁ、ぅ………ん。

[反応してない其れを擽られてからそう間隔もなく
しっとりと濡れた感触が下肢を襲う。
空亡と熱を求めあった行為が見せている夢なのか
自然とそう思い直すことにした
始めはただされるがままに形を成していった竿も
舌の滑りと唾液の温かさにぴくりぴくりと血脈が波打ち]

あ、っは……ぁ、

[口腔が狭く窄んで揺らす動きと共に、みだらに腰も揺れる。
まさかその口道が、現実のものともルーカスのそれとも知らずに*]

(*99) もちもち 2013/10/20(Sun) 17時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

……

[じゃあなんで誘うような疑問を向けたのか>>194
男が青年に仕込んだからにほかならない。
出ている答えを口にするのがあまりに俗っぽくて

言い躊躇う男の姿。
他人目には焦れったいものにも映りそうだ]


……… は ?

[浮かんでいた答えを代わりに青年が辿れば、
なにを言ってるのかと一瞬伏せた瞳が丸くなる
蟒蛇に昨年の情事のことでも刷り込まれたのかと。

それにしたって、道具でもペットでも無い主張に
どくりと心の蔵があるかすら知れない胸が鳴った]

(200) もちもち 2013/10/20(Sun) 17時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

、ん

[青年の早急に落とされた膝へ寝台が軋む>>195
シャツの胸ぐらを掴まれれば、自然と視線も上がった
空気を噛むように一度口を開き、歯を眼前で合わせたところで]

おれ、は

お前を他の連中に、触れさせたくない

[じわり、胸中が疼いた気がした
もう戻れない、
喧しく警鐘が鳴るのは胸からか、頭の奥底からか]


俺以外に与えたくない


[不機嫌に寄り気味の皺は、困惑で歪んでしまった]

(201) もちもち 2013/10/20(Sun) 17時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

………いきなり器用になられたら、戸惑う

[>>206
何度も他人と肌を重ねてないのならば。
誰にでも股を開くようになってほしくないと願うのは
青年の綺麗な魂を今しがた見返してしまったのかが原因か
彼に自分だけの色を映して欲しいからなのか

両方なのだろう、たぶん、どうしようもない我が儘。]

整理してから話せ

[明瞭と言い難い口ぶりに、漸く苦笑を見せた。
胸ぐらを掴んだままの青年の背を撫でて*]

(209) もちもち 2013/10/20(Sun) 18時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

………

[やはりこの色は綺麗だと思う>>207
透明な涙の膜は、青年の魂の持つ色に似ていた
あのコインに橙を重ねているようにも幻想づく

強請るように飼育を求められ。ふぅ、と小さく息づいた]



飼うとかじゃなくて……

(210) もちもち 2013/10/20(Sun) 18時半頃

【赤】 FSM団 ミナカタ

[飼育をした事は今までに何度かあった。
それこそ飽きたら魂をくらって消してしまったけれど
それとは別で、まともに姿形を保てないゴーストには
家事周りの手伝いをさせているのだが]


……愛玩するためにお前を連れて帰るんじゃなくて、
違う意味で、愛したいから

飼うとは、違う

[おかしいだろう。死神が愛を囁くなんて]

………ん

[擦り寄ってきた唇を甘く噛み、舌を割目へと飲み込ませ
前歯の表面をゆっくりとなぞってから、奥へと進める
青年の冷えた舌を絡みとりながら、粘膜を擦り合せた]

(*102) もちもち 2013/10/20(Sun) 18時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

…………。


[>>212
玩具であれば他人に貸すも貸されるも嫌ではない
愛玩動物であれば他人に手を伸ばされたところで
自慢のひとつを添えて触らせるだろう
動物の方とて、悪意なく撫でる手を拒むまい


わかってないのか、それとも。
同じ意味で告げたわけでは無いのかと、少し疑う>>211。*]

(219) もちもち 2013/10/20(Sun) 20時頃

【赤】 FSM団 ミナカタ

………あんまり、何回も謂わせるな……

[>>*111
情事の時すら睦言をつくことの無い口が、
信じられないことを喋っている事に自身すら驚いている
だから、動揺してしまうし、気恥ずかしくてもう――



……死神の死。

魂を食べるのをやめる以外に
恋を憶えて死ぬなどということはありえるのだろうか
だとすれば、今にも死んでしまいそうで

青年の頬が染まるのを正面で見据える。
彼の表情の変化を捉えることができるのだから
此方の目元にじとりと赤みが射しているのも知れるだろう]

(*123) もちもち 2013/10/20(Sun) 20時頃

【赤】 FSM団 ミナカタ

              ………、ん、

[ぽたり、と頬に水滴が垂れた
共に瞳を伏せてしまったから雨だれのように落ちる一瞬を
目にする事は無かったけれど、涙だろうと察する事はできる
寝台に落ちた手を掴み、いつかの時のように指を絡めた。

興奮を覚えるとヒトの唾液の粘度はあがるという
ならば死神はどうだろう? 

水音は次第に深くなり、絡む体液は糸も引く
時折歯牙をなぞりながら浅い息遣いを落とし、
密着した鼻頭が擦れ合う感触をも愉しみながら]

……は、ふ。

[甘露を味わうように、青年の唾液を舌ごと吸い上げる
鼻や唇だけでなく、もっとすべてで密着したくて
青年の身体を倒し、細い体躯の上へのし上がった。
スプリングの軋みと、シーツの擦れる音が濡れた音に重なる]

(*124) もちもち 2013/10/20(Sun) 20時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

いや、ルーカスとは……


[目覚めた時には上で腰を振られていたのだから
あれは半ばまでは強姦のようなものだ、

そう言いかけて口を噤む>>225
過去に嫉妬したと照れながら打ち明ける青年の顔を
曇らせてしまっては勿体無いから]


ペットには、しない

[たとえ酒の注ぎ方が下手くそでも、
まともな料理をつくることができなくとも。
青年が青年のままでいてくれて、
こうして寄り添うことを望んでいるのなら*]

(228) もちもち 2013/10/20(Sun) 21時半頃

【赤】 FSM団 ミナカタ

何 …笑ってるんだ

[>>*132キスの合間、ふと目を開けばどこか愉しげで。
朱が残る目元を見られているのが恥ずかしくて
掌で彼の双眸を覆ってしまう。

一番すきな色はこの色だけれど、
照れている様を観察されるのは、やはり悔しい]

ん…、

[少しばかりざらつく舌の上も、ぬるつく舌裏も>>*133
余さず味わおうと腔内を巡るそれは蠢き、絡み
やわく舌先を噛んで、唇を一度開放する]

(*134) もちもち 2013/10/20(Sun) 21時半頃

【赤】 FSM団 ミナカタ

サム………、
 見て、くれ俺を、

[見ろと命じそうになった言葉が、自然と和らいだものへ
掌をどかす代わりに、じっと視線を合わせた。
再び唇同士を押し付け合い、下唇にしゃぶりつく
絡めた指に力が篭れば、首を縦に振る代わりに瞬きを。
空いた手を青年のシャツの中に差し込み、肌を撫ぜる]

どこ、  ……さわってほしい ?

[舌の先端で歯茎を軽く押しながら、
置いた掌は、若くて張りのある皮膚の感触を愉しむ]

(*135) もちもち 2013/10/20(Sun) 21時半頃

【赤】 FSM団 ミナカタ

―去年の宴―

[向けられた光芒>>*115
眩しさにひるみ、驚きの色を乗せた瞳を細めて

やめろ、と顔の前に陰をつくりたい。
されど目元を覆うにも指には力が篭らず
持ち上がるどころかぴくりとも動きゃしなかった

かさかさ、足指を擽る毛に背筋が粟立つ。
それは目の前の蟒蛇の仕業ではないけれども]

――ざけんな、  どけ、ぇ

[>>*116
自分の精液を塗りこまれるという屈辱から抗おうと
動くことができる舌を揺らして気を殺ごうとする
それでもぬるりとした感触が蕾を這えば眉が下がった
ここまで冷えた心地は初めてだ、ひくりと襞が震える]

(*140) もちもち 2013/10/20(Sun) 22時頃

【赤】 FSM団 ミナカタ

……っく、

[かさかさと指の間を動く短い毛は更に増え、
つま先を上がり脹脛までのぼりくる。
目も動かすことができた、ざっと10匹ほど、]

は、はは。……は、なに、
  いって…… そろそろ気味悪い冗談、は……

[蟒蛇の指に絡んだ虫を嫌そうに見る。
冗談じゃない、それをどうするつもりだ、
そう問いかけるより前に、鼻先まで近づけられる>>*117
こんな近くでこの手の虫を拝むことなどない、

うっ、と低く呻きがこぼれた]

(*141) もちもち 2013/10/20(Sun) 22時頃

【赤】 FSM団 ミナカタ

やめ、ろォ。
ふざけ、んな

[是とも否とも言わずに動く舌。
唾液を溜めた口はそのままで
含んだ体液を罵倒の代わりにと吹いた

顔まで届かすには少し距離が開きすぎている
びちゃり、跳ねた唾液は蟒蛇の指と虫へ付着する]

あ、ぁあ……

[長く後ろを使っていない身体は自然と興奮を覚えていて
男の意に反して蕾の皺を伸ばす冷えた指にくらいつく
肉襞に押し付けられた指先に、熱がじわりと*]

(*142) もちもち 2013/10/20(Sun) 22時頃

【赤】 FSM団 ミナカタ

[口端から一筋流れる透明の液を舌で掬い>>*134

手を退かした時に垣間見えたもの欲しげな瞳の揺らぎ。

腹がいっぱいでもういらないとその口が吐くまで
男の愛撫はきっと、やむことはないのだけど*]

(*144) もちもち 2013/10/20(Sun) 22時半頃

【赤】 FSM団 ミナカタ


……、きれいだ

[>>*138
短い感想は愛想こそないが素直なもので
潤んで濡れた橙は、まるで宝石のようだった
こんな事を口に出すとルーカスが頭にちらつくので
絶対に死んでも言わないけれど]

……………

[掌が掠めてぴくりと揺らぐ胸の先にも気付いたけれど

男が自分の好きに触ることはとても簡単で、
わざとそうしないのは、今までにないもの

触れられることを求められたい、渇望。]

(*145) もちもち 2013/10/20(Sun) 22時半頃

【赤】 FSM団 ミナカタ

ここ?

[険が常に浮かんでいる男の顔も
少しは和らぎの色が灯って映ったのだろうか

先導する指に誘われ>>*139、胸の尖りに指を置く
はじめこそ青年のいいようにさせてやるも
親指と人差し指力を籠めて小さな肉の粒を軽く抓り。]

お前が、
俺の匂い以外で感じないように、してやるよ

[こうして肌を重ねなければ性器も育たないほどに、と
それは他人に身体を許させる事を否とするだけではなく
自慰すらをも許さぬという意味合いで

首の辺りまでシャツを捲り上げ、
もう片方の尖りを唇の内へ含み、舌へそうした様に吸い上げて]

(*146) もちもち 2013/10/20(Sun) 22時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

―狐とのはじめまして―

ふぅん
新入りねェ…

[いかにもルシフェルが好みそうなタイプだと端目におき。
挨拶のひとつでも投げに人の輪の方へ足を馳せたが――]


…………。

[そこにルーカスの姿を見止めれば、華麗にターン]

あの野郎の近くに寄るのは御免だ

[ふん、と鼻を鳴らして酒の方へと向き直る
なんで毎年あいつも呼ばれてるんだとぶつぶつ悪態を唱えながら、手酌で酒をいただく不機嫌な死神だった*]

(242) もちもち 2013/10/20(Sun) 22時半頃

【赤】 FSM団 ミナカタ

一度快楽を覚えると、溺れるのははやい か?

[疑問符でこそあるけれども答えを求めていない>>*149
つい先刻快感を知ったばかりにしては
悦を求めるのも早いように思える

良い傾向だ、と嬉しげに目を細めさせた]

ふ。

[ねぶる舌へ押し付けるような動き>>*150
その貪欲な仕草もまた愛らしくて
歯をたてて硬さをもった表面に強めの刺激を

両方の尖りを弄びながら手は自然と青年の下肢へ
布を押し上げる存在に気づき、小さく息を吐く
若い肉は疲れを知らないようにすら思えた]

(*154) もちもち 2013/10/20(Sun) 23時頃

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