25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―
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―庭―
… ――?
[鈴の音、もう一度。少し離れたところで 呆けたようなロビンを見、首を傾ぐ]
(636) 2010/08/04(Wed) 22時半頃
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―庭―
…?…そう、か。
[いまひとつ腑に落ちない様子で 首を傾いだが]
…ぁ。
[ロビンを担ぐ本郷を見る。 意外と力のある――と、 自分を棚に上げて鵠は思った。]
(645) 2010/08/04(Wed) 23時頃
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―庭>>647 →本態側廊下―
え、いえ。そういうわけでは…
[――子供を叱るようだ、と 内心思いつつ、見送ることとした。 任せておけば問題なかろうと。
鈴の音ともなって、庭を後にし屋敷内へと足を踏み入れた。]
(650) 2010/08/04(Wed) 23時頃
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―廊下―
[庭より戻りて廊下に在る。
鈴を鳴らして、少し離れ、賑わしいのは話し声。 その中に華月と高嶺の声を聞き取れば、 どうしたものかと逡巡を見せる。
――一番響いていたのは虎鉄の声ではあったのだが。]
……威勢のいい方が好ましいということなのか?
[主に豚の趣味だが。 似たようなことを高嶺が口にしたとは知らぬ。]
(658) 2010/08/04(Wed) 23時半頃
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呉服問屋 藤之助は、執事見習い ロビンは問題なく治療を受けられるだろうかとお節介にも心配になった。
2010/08/04(Wed) 23時半頃
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―本邸廊下・やや離れ―
[>>662 会釈を向けてくる夜光へ、 こちらも静かに会釈を返し。
懐から出す檳榔子染の髪結い紐、 まだ祭りは始まったばかり、 高嶺に己を認めさせてやろうとは 負けず嫌いの性根が騒ぐ、が。]
――…
[窓の外、本邸の方を見る。 先は、梅の間。此処からでは様子は窺えぬが。]
(667) 2010/08/05(Thu) 00時頃
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呉服問屋 藤之助は、手妻師 華月斎の苔色とも視線を交わしもした。彼は常の笑みだった。
2010/08/05(Thu) 00時頃
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―本邸廊下―
[少し遅れて送られる高嶺の視線。 挑むような煽るような、そういう眼ではなかった。 不思議そうにひとつ――紫苑色を瞬く。
いつまでもここに居ても仕方ないと ひとつ、鈴を鳴らして歩き始める。 もとは椿の間に向かおうとしていたのだから]
(685) 2010/08/05(Thu) 00時半頃
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―廊下→梅の間前―
[一度高嶺と、華月の方を振り向いたが 結局はまず、梅の間に。]
――…、…
[夜光の姿が視界から消えぬ。 どうやら行き先は、同じであるらしかった]
……何処へ?
[夜光へ一応尋ねてみた。]
(702) 2010/08/05(Thu) 01時頃
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