人狼議事


91 時計館の魔女 ―始―

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病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 02時頃


【人】 病人 エリアス

―2−7・フローラの部屋―

…、
魔女のとは、違う、魔力の…残滓…?
それを…感じた、と?

[それ>>234を聴いて、彼女はほんの僅か、右の眉をあげる。
 この男性は、ただの人間ではない、と思った。
 死んだ者ならともかく、自分は生きている者の、しかも魔力の違いなどわかりはしない。
 見た限り、イアンやクラリッサもそうだったように思う。
 それを僅かな時間で感じ取った、と。

 続く言葉に、視線は鋭くなる。
 …もっとも、よく注意していなければ分からないだろう変化]

(257) 2012/05/22(Tue) 15時半頃

【人】 病人 エリアス

…人狼、の、情報…だけ。

[さらりと、しかしはっきりと人狼の名を出したことに、やや驚きを覚えた。
 やはり、なにかを知っている、筈だ、と。
 悪魔、などのことはそうは知らなくとも、人狼に関する何かを。
 
 その驚き、感情の変化を、表に出すことはしない。
 人狼、ときいても、動揺すらしない姿をは
 目の前の彼には、どう映るのだろう]

(258) 2012/05/22(Tue) 15時半頃

【人】 病人 エリアス

……、
残念、ながら。
この中に、どれだけの、人狼がいるのか。
また、それが、誰であるか。

…そのような情報、は。
持ちあわせて、いません。

[その点においては役には立たない、と。
 そこは正直に申告する。
 席をたつようなら止めることはしない。
 少し惜しいことでは、あるが]

(259) 2012/05/22(Tue) 15時半頃

【人】 病人 エリアス

[席を立たないようであれば…もしくは、去り際か]

―――……貴方は。
人狼を、悪だと。
……思います、か。

[昨日会った、無害そうで、何も知らない少女を思い出す。
 彼女は、人狼が絶対的な悪ではないと言ったフローラに
 安堵のような表情をみせ、同意をしていた。
 …少なくともそのようにみえた。

 この、何かを知っているような彼は、どんな表情をしただろう]

(260) 2012/05/22(Tue) 15時半頃

【人】 病人 エリアス

それから。

[彼がいなくならないようなら、続けて]

人狼以外の、情報には、興味が無い、と。
…おっしゃいましたが。
それで、どのように。

……、この、ゲームで。
生き残っていく、おつもり、ですか。

(261) 2012/05/22(Tue) 15時半頃

【人】 病人 エリアス

[それはどちらかといえば、フローラが言われるセリフ、だろうが。
 
 細く小さな身体、見るからに無い腕力。
 すぐに息切れを起こすような体力。
 それでいて動きづらいヒールの靴。
 
 そこで彼女が生き残っていく、ならば。
 どんな情報でも集めねばならないと、
 そう思っていたのであるが。

 目の前の彼は、そうではないという。
 それが不思議であったのだ。
 ただ、その内容を、この正体不明な少女に、そうほいほいと教えてくれるような人ではないように、思っていたので
 その答えをはぐらかされても気に留めることはないが

 そして、最後の質問]

(262) 2012/05/22(Tue) 15時半頃

【人】 病人 エリアス

私が、貴方を。
この部屋に招き入れた、とき。

……私と、話してみたかった、と。
そう、おっちゃって、居ましたが。

[一度、言葉を切って]


それは、なぜ、ですか。

(263) 2012/05/22(Tue) 15時半頃

【人】 病人 エリアス

[まともに会話をしたことなど一度もないはずだ。
 自分だって、昨日の話がなければ
 彼との接触を図ろうとは思わなかっただろう。

 なにかで見かけられた、にしても、
 通路を歩いているときか。
 魔女の死体が消えたときには、見かけなかった気がするので、それはないか、と思い。
 
 全員一同に集められた、あの謁見室程度か。
 そこで、自分は【力】について、ぽつりと漏らした。
 ほとんどの人には聞こえないような声で。
 …ヤニクには、聞こえていたようだが]

(264) 2012/05/22(Tue) 15時半頃

【人】 病人 エリアス

[あとはペーパーナイフを出現させた程度、か。
 そう思いながら、ポケットの中に滑りこませたそれに、そっと手を滑らせる。
 ふわりとしたパニエで広がったスカートでは、鈍い先を持つそれが、目立つことはないだろう。

 返答によっては、これの使い方を考える必要がありそうだ、と考えながら。
 使うことは、厭わない。

 逆に、返答によっては、自分の正体を明かすことも考えている。
 それが有利になるならば。

 敵か、味方か。
 どちらかにはっきり別れる人物であろう。
 そんなことを思いながら、カミーユの方に視線を投げる]

(265) 2012/05/22(Tue) 15時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 15時半頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 20時頃


【人】 病人 エリアス

[悪、だと。
 そう言った声>>292に、びくりとする。
 内容ではない。
 その声色に、だ。

 ……人狼ではないのか、と。
 そこにはほっとした、が。
 その言葉の裏に隠れているものがなにか。
 
 それを考えて、居るうちに]

(302) 2012/05/22(Tue) 21時頃

【人】 病人 エリアス

……ああ、あの時。

[聞かれていたか、と。
 別に聞かれていてとても困るわけでは、ないが]

…探して、いたのは。
私…では、ないと。

[力には、反応した。
 しかし、それは自分ではない。
 人狼に反する力を持っているのは、他に]

(303) 2012/05/22(Tue) 21時頃

【人】 病人 エリアス

……カミーユさん。

[去る前。
 小さく呟くように告げた言葉は届くのか]

私は、確かに。
貴方が探している、人では。
…ない、ようです。

が。

[言葉を切る。
 ほとんど賭けだった]

(304) 2012/05/22(Tue) 21時頃

【人】 病人 エリアス

たぶん。
貴方が、探している。
力、を持った人を。

……私は、知っています。

[まっすぐに、視線を向けて]

(305) 2012/05/22(Tue) 21時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 21時頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 21時半頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 21時半頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 21時半頃


【人】 病人 エリアス

―ペラジーとの会話の後・図書室―

[ゲーム、は、始まった。
 しかし、わからないことが多数あることも、事実。
 もうすこし詳しい本は、ないだろうか。
 そう、思いながら部屋を出て、階段を下りて。

 重い重い、扉の前]

これ、ね…

[この扉さえ、何とかなれば。
 そう思うものの、軽くなれと念じることはなかった。
 きっと望めば軽くなるのだろうが、思いつかないのか敢てやらないのか。
 僅かな隙間に身体を滑らせて、中へと。
 
 ぱたん、とかすかに、扉が閉まる音]

(319) 2012/05/22(Tue) 21時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 21時半頃


【人】 病人 エリアス

[去っていく姿。
 特に引き止めることはしなかったが、自分の言葉には、さすがに興味を持ったようで]

…ですが。
さすがに、重要な、人ですから。
それに、本人の意志が、ないところで。
教える、わけにもいきません、し。

それに。
私は、まだ。
貴方が何者なのか、が。
わかりません。

[すう、と息を吸って]

(323) 2012/05/22(Tue) 22時頃

【人】 病人 エリアス

貴方が何者か、を。
教えてくだされば。

…あなたの目的の、人物に。
あなたのことを、お教え、します。
同時に、私の、正体も。

いかがでしょう。
この、取引は。

[じっと目を見る]

(324) 2012/05/22(Tue) 22時頃

【人】 病人 エリアス

[フローラと名を呼ばれて、一瞬びくりとする。
 人がいるとは思っていなかった。
 声の方向を見れば]

…ヘクターさん。

[知った人物であることに、ほっとして]

病気、は。
……まあまあ、です、ね。

[と、続く言葉に]

……私。
そこまで、子供では、ないですから。
怖くは。

[と、頬を膨らました。
 ……鎖は、きっと彼が死ぬまで視えることはない]

(325) 2012/05/22(Tue) 22時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 22時頃


【人】 病人 エリアス

だから、子供じゃ、無いですって。
20です、から。
もう。

[笑う姿>>334に、更に頬を膨らませるが、それは20にもなった人がするものではない]

悪魔…?
ええっと。

[悪魔、悪魔。
 今まで見てきた、幾つかの顔を思い浮かべる。
 人によって顔はいろいろだったが、やはり]

……そりゃ、見たら、怖いですけど。
…あ、ちが、怖く、ないです。

[という訂正は聴いてもらえないだろう]

(338) 2012/05/22(Tue) 22時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 22時半頃


【人】 病人 エリアス

…どうみても、子供扱い。
……してますよね。

[不機嫌な声を、この人に隠しはしない。
 ……ものすごく不機嫌というわけではないのでも、あるし。

 ぽんと、当てられた手に、首をかしげる]

……怖いって、いうか、こう。
気味が悪い?

[人間の顔ではないから、という意味だった。
 存在が怖いわけではない。
 死んでから、暫くのその姿を、多少、見ることができて。
 その様子が大体怖いから、だったが]

(346) 2012/05/22(Tue) 22時半頃

【人】 病人 エリアス

……え?

[何かを、悩むような、そんな顔。
 そうしている姿に、続いた言葉に、不思議そうな顔を擦る]

人、は。
……こういう、とき?

[なんというのだろう。
 人は。
 ……つまり、この人は、人間では、ないと、]

ううん、と。
私のこと、が。
………すき?

[自分で口にしてから、はあ?というように、彼の顔を見た]

(347) 2012/05/22(Tue) 22時半頃

【人】 病人 エリアス

……私に。
できるものなら、
してみてください、よ。

[やっている途中で大笑いしだすか、まじめにやりきった後、自分の反応を見て大笑いするか。
 …なんとなくそんな未来しかみえなかった。
 ほんの僅か、まじめに最初から最後まで、というのが視えたが]

まあ、つまり。
……一般的な、かお、では無いので。
っていう、ことですけど。

[暗に視たことがあるような、そんなことを。
 挿絵でもそうだと、言えるが]

(364) 2012/05/22(Tue) 23時頃

【人】 病人 エリアス

私、を?
                    すき?

[それこそおとぎ話の言葉ではないかと。
 好きの種類にも、いろいろあるが、だ。
 しかし、どう、だろうか。
 ……心のなかで、問いかける
 自分は、彼のことを]

        すき、なの、かな。

[ちいさく、消えるように。
 この感情に、名前をつけるなら、と]

(365) 2012/05/22(Tue) 23時頃

【人】 病人 エリアス

呪い…?
お呪いって、お祝いじゃあるまいし、なん…

……、?

[宙に浮かぶ、変な模様。
 ほんの少し、ポケットに熱を感じて、それを取り出す。
 すると]

おなじ、模様…

[手の中のペーパーナイフ。
 見たところ、模様以外の変化はない]

(367) 2012/05/22(Tue) 23時頃

【人】 病人 エリアス

大物?

[背は明らかに小物だが。そういうことでないことはさすがにわかる。
 そうして、続く言葉に、目を丸くしながらも。
 それらは、彼女の中にすとんとおりて。

 眼の前の男は、悪魔、なのだろう。
 ああ、だから。
 気に入られている、とか、気をつけて、と、ヴェスパタインは言っていたのだ。
 ……それは、杞憂に終わった、訳だけれど]

ヘクター、さん、

[笑う姿が、言葉と、合っていない、ような気がして。
 ……どうして、どうして笑うの、と。
 しかし、それは声には、ならなくて]

(386) 2012/05/22(Tue) 23時半頃

【人】 病人 エリアス

……、じゃあ、あれを。

[とびきり高いところにある本を。
 ……なんでも良かった。彼にとってもらえるならば、なんでも。

 そうしてとってもらえば、それを胸に抱きかかえ]

じゃあなって、ヘクター、さん、

[言い終わる前か後か。
 彼は自分に背中を向けて]

まって、、

[その言葉は、聞こえていた、だろうが、意思を持ったかのように、振り返らなくて]

(387) 2012/05/22(Tue) 23時半頃

【人】 病人 エリアス

どうして。

[唇が触れた髪の毛が、くすぐったくて。
 それなのにどこか悲しくて]

そんな、どうして、私、に、

[たった1人。
 動揺を隠さずに]

……、っ、

[本を抱きかかえたまま、その場にしゃがみこんで、


       雫を
               落とす         ]

(388) 2012/05/22(Tue) 23時半頃

【人】 病人 エリアス

[視線が絡む。
 それが、信用に、足りるものかどうか。

 …今回ばかりは、自分だけの、話ではないから。
 ヴェスパタインという、大切な人を、危険に晒すわけには、いかないから―――]

守護者、さん。ですか。

[納得した。
 ああなるほど、と。
 それまでの言動にも、すべて納得がいった]

(393) 2012/05/22(Tue) 23時半頃

【人】 病人 エリアス

……わかり、ました。
あなたの言葉と、その正体は。
…確実に、 賢者さん に、お伝えします。

賢者さんが、あなたを信じるかは、別の話、ですが。

[ただし、と付け加えるように追加して。]

それから、私の正体、ですね。
…私は……ええっと?導師、って言うんでしたっけ。
…死んだ人の、真の姿が、分かるのです。

[その単語は、彼女自身に馴染んでいなかったので、危なげだったが]

(394) 2012/05/22(Tue) 23時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 23時半頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 23時半頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 23時半頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 23時半頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 23時半頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 00時頃


【人】 病人 エリアス

はい。
……確かに。

[彼が素直に、自分の話を信じきるとは思えなかったが。
 人狼ではないという人物をまた一人、見つけたので、彼女自身は満足していた。

 ……賢者を伝えれば、彼がフローラを守るということはないだろう、ということは十分承知の上での取引、ではあった。
 ただ、彼が、他の人をまもってしくじるよりは、ヴェスパタインを守ってもらいたい、と…
 そう、思っていることは確かで。

 頭を下げて去っていく彼を見送った]

(406) 2012/05/23(Wed) 00時頃

【人】 病人 エリアス

―カミーユが去ってから、図書館に行くまでに―

……どうしよう。

[問題は、どう告げるか、ということであって。
 まだ、悪魔の正体も、知らない。
 教えてもらわなくとも、今のところは問題は無いが]

カミーユさんのことは…
 つたえ、ないと……

[少し、焦る。
 まず、彼のことを、信用してもらえるか、ということが一つ問題として浮き上がってきて]

(416) 2012/05/23(Wed) 00時頃

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