199 Halloween † rose
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自慢の故郷――か。 里を愛す習慣は、素敵ですね。 たまになら、多少騒がしくとも。
……、 私の住処はひどく静かなので この環境に慣れ親しんだ貴方では、きっと退屈してしまうでしょう
[>>253隠されているのはもう一つ。 左目を覆うアイパッチの奥は、知らない。 今日も覆っている辺り、腫れは未だ引かなそうか。
今限りのバーテンだと聞いた上で、 注文するのは意地が悪かったかも知れない。 悩み始めるドナルドの様子に、 仝じもので構わな事を告げようと唇を割るが。 右目の目付きが悪辣な其れの雰囲気を醸しているのに気づき、 教師の内側に隠されたなにかを、 見つけてしまったような気分になって。
――しずかに、笑みを深くした。]
(265) 2014/10/22(Wed) 01時頃
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トマト?
[緋色の双眸を瞬かせ。>>254 疑問符を貌と声に乗せ、首を傾げさせた。
好む食べ物は無いけれど、 大蒜を避ければ好まないものは無い。]
ええ、大丈夫です。 ですが、トマトは野菜……?
[酒を飲むと為ればワインのみと決まっている。 初めて神の血以外を自ら所望したのだ。
トマトを使うカクテルに思い当たらない。]
……野菜を酒に変える魔法を使えるんですね?
[告げ、愉しみだと言わんばかりに口元を緩ませ、頷く。]
(267) 2014/10/22(Wed) 01時頃
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[シーツを被ったお化け>>246の来場に一瞥を。 あれは昨日来た小さなモンスターとは違うなと サイズを見て判断を下し。
シーツに空いた穴がから覗くふたつの瞳。 つい先程ミケが変化を遂げる所を見ていた目とまでは 悟れていないが、綺麗な目だと思った。
その彼と共にアジアンな雰囲気を纏う喫茶店の店主が居れば 物珍しそうに視線を向け、軽くお辞儀を。 菓子と共にカウンタへと訪れた彼>>269から菓子を渡され、]
ありがとうございます。… 宜しければどうぞ
[自身の持参したクッキーをお礼として渡そうか。 ドナルドとの親しげな様子を見る限りでは、 住人で間違いないのだろうと検討をつけて]
手作りを配っているのは珍しいですね。 市販品の振る舞いが多いので
(272) 2014/10/22(Wed) 01時頃
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静かですし、森の中なので長閑ですね。
おじいさんなら、きっと落ち着くと思います。 歳を重ねた目には、色彩としての緑が恋しくなるそうですよ。
[>>275ヒトが一生懸命に考え込む姿は、嫌いではなかった
それが己の為に頭を割いていると介せば尚更。 無茶を押し付ける面倒な男と思われていそうだが 彼の態度と言葉には、不思議と其れを感じない]
トマトジュースを酒に…?
[>>276益々以て不可思議そうな様子は隠せずに。 トマトジュースと麦酒のミックスは風変わりに思えた。 気泡が朱に浮き、麦酒の黄ばみが濃赤を薄めてゆく。 タンブラーを預かり、告げられた酒の名前にきょとりとする。
成程、――緋色の目。 カクテルの名前にふさわしい色合い。 飲料に似た瞳を二度、三度と瞬かせて、]
(284) 2014/10/22(Wed) 01時半頃
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……ありがとう。 ドナルドさんの魔法は、中々面白い。
素敵な魔法ですね。
[緋い飲料は元より好むが、これは特段と好ましく思えた。 渋みある炭酸はトマトジュースで調和され、飲みやすい。
美味しいです、と感想を溢して緋い髪を見上げ、微笑んだ。]
(285) 2014/10/22(Wed) 01時半頃
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それなら良かった。ブラックチェリーが混じっているので、 些し甘酸っぱいかも知れません
[>>279酸味も苦手ではないですか?と問いかけ。 タンブラーの中身をゆっくり飲みながら。 髪の色合いの噺に移れば、コースターにタンブラーを預け]
私には、純黒の色合いの方が綺麗に見えますね。 無いもの強請りというやつでしょうか
[黒に染色しても、自然な艶が殺されそうな。 そして自身の肌の色には、彼の頭髪が似合わなそうだと。] へぇ…それは。 明日発ってしまうつもりなので、残念ですね。 …朝にでも寄れればいいのですが
[飲食店に日中訪れた事は一度もない。 光射す場所であれば実現は難しそうだと、 光に忌まれた己の身を、ほんの少しだけ呪う。]
(289) 2014/10/22(Wed) 02時頃
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私はニコラエ。 露蝶さんのお店には、美味しいお茶、ありますか?
[そんな世間話をしつつ。
更けてゆく宵が明くる前には店を出ることだろう。 朝日を浴びて溶けてしまっては笑えない。*]
(293) 2014/10/22(Wed) 02時頃
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[して、酒場の閉店後。 がカウンターにひとつの古めかしい装飾を為した 懐中時計を、酒場のマスターは見つける。
即席バーテンの男にも、持ち主に心当たらないかと尋ねた。
蓋を開ければ、止まった時計の円盤。 蓋の裏側には、子供の教科書にも載っている写真。
この国の初代女帝と、ニコラエがモノクロで写りこんでいる。
なにひとつ、今と変わらない姿のまま。 針が止まった時計と同じく、 まったく仝じ姿でタキシードに身を包み――**]
(294) 2014/10/22(Wed) 02時頃
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[タンブラーの中身を堪能しているタイミング。>>*47 届いた声は、先程の明るい調子の音域]
――人に名を尋ねる時は、まず自分から明かすもの―― という能書きは、ハロウィンに相応しくないね
私はニコラエ。 はじめまして、クロネコさん。
[そう告げれば、彼からも名乗る名はあるのだろうか。 何れにせよ、未知なる魔の者との遭遇は、新鮮なもの。
どこか機嫌の良い声音で挨拶を*]
(*48) 2014/10/22(Wed) 02時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/22(Wed) 02時頃
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