人狼議事


43 朱隠し

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【人】 手妻師 華月斎

どうということ、あるだろう!?

通り抜けて気持ち悪くは無いのか?
人間ではないのだぞ、俺は!

な、何故だ?
"神隠し"だぞ?
あちらへと行けば、帰ってはこれないのだぞ?
いや、お前の力があれば帰れるのだったか?

[慌てふためく、思わず縁台から立ち上がる。
 蝶が ぱさり と今まで男の座っていた場所に、落ちた]

(288) 2011/02/15(Tue) 21時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2011/02/15(Tue) 21時頃


【人】 手妻師 華月斎

つまり、一平太は、逃げたい、逃げたかった、のだな?
それは、今も、なのか?

……今、春松の感情を、見ても、あちらへ行きたいと?
アヤカシと同じになっても、良いと、思うのか?

(291) 2011/02/15(Tue) 21時頃

【人】 手妻師 華月斎

いや、独りだから良いとか、悪いとかじゃあ無いんだ。

[がしがしと頭を掻いて]

お前はあちらへと行けば、アヤカシになるのだぞ?

春松のように、アヤカシを恨む者は多い、だろう?
お前も、親族が連れて行かれたときには恨まなかったのか?
それに"なる"のだぞ? 解っているのか?

それにアヤカシとなれば――…
永い年月を生きる事になる。
俺とは……"半端者"で、人と同じ時を生きる俺とは、"違う"んだ。

(298) 2011/02/15(Tue) 21時半頃

【人】 手妻師 華月斎

そう――… "違う"んだ。

[自身で言った言葉に、動揺が冷める]

俺を疎んじる事が無いと言うのは、嬉しかった。ありがとう。だが……

俺は、お前を連れて行きたくは、無い。

毎年、祭の間に。
会える、話せる、人のように扱ってくれるならば、それが、いい。

(299) 2011/02/15(Tue) 21時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2011/02/15(Tue) 22時頃


【人】 手妻師 華月斎

いや、聞きたいのは俺のほうなのだが……
逃げたいの、だろう?
それを叶えたくないと、俺は謂っているのだぞ。

[首の後ろに手を当てたまま]

ああ、これが俺の今の、望み、だろうな。

["なれないのならば"と、小さく呟いて。
 向けられた笑顔に、また、戸惑う]

(301) 2011/02/15(Tue) 22時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2011/02/15(Tue) 22時頃


【人】 手妻師 華月斎

ああ、見に行く。
飴細工ができるのを見るのは楽しかったからな。

[定吉に頷く。
 アヤカシに好かれる腕、という所には首を傾げたが]

(303) 2011/02/15(Tue) 22時頃

華月斎は、藤之助の姿を、見渡してみたが見つけられなかったか

2011/02/15(Tue) 22時頃


華月斎は、定吉が春松を追うのを、見送った

2011/02/15(Tue) 22時頃


【人】 手妻師 華月斎

[男は息を吐きながら、再び、縁台に腰掛ける。
 一羽の蝶は、上へ上へと、空に向かい飛び立ち、溶ける]

運命などという言葉、信じては居ないが……

[冗談のようでも言葉に滲んだ寂しさを感じれば、赤褐色の眸が一平太を見詰めた]

アヤカシになりたい、のか? 逃げたいだけでなく。

(306) 2011/02/15(Tue) 22時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2011/02/15(Tue) 22時半頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2011/02/15(Tue) 22時半頃


【人】 手妻師 華月斎

…… 触れ る?

[一平太の、途切れる声>>307に、少し、目を見開いた。

 立ち上がり、視線を逸らした一平太の前まで歩く。
 以前、手を伸ばした事を思い出しながら、同じように。今度は、途中、止まる事はなかった。

 ふわりと、通り過ぎないように頭を撫でる。
 風が触れるように感じるだろうか、優しく]

(310) 2011/02/15(Tue) 22時半頃

【人】 手妻師 華月斎

……今のは、我侭、だったのか。
俺は、優しい、のか?

[笑うのとは対照的か、考えるような表情で]

そうだな、寒くなってきた。火にあたりたい。
一緒に行くことにするか。

(317) 2011/02/15(Tue) 23時頃

【赤】 手妻師 華月斎

[寂しさは、いつしか消えていた]

[目の前の相手が友でいてくれると、
 人のように扱ってくれると、
 それだけを喜んでいた]

(*41) 2011/02/16(Wed) 00時半頃

【赤】 手妻師 華月斎

[   溝は 残った 儘なのに   **]

(*42) 2011/02/16(Wed) 00時半頃

【人】 手妻師 華月斎

― 篝火 ―

[冷える一方の外気に、集まる人も多かったか。
 篝火の近くで、一平太とそこでしばらくの時間を過ごしただろう]

……なあ、一平太。
今晩は、お前の家に行ってみたい。

――…構わないか?

[ゆらめく焔に照らされて、橙色の貌が*問いかけた*]

(329) 2011/02/16(Wed) 00時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2011/02/16(Wed) 00時半頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2011/02/16(Wed) 02時頃


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