148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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…………っふふ、ミーナさん、嘘下手だ。
[>>249そんな見え透いた嘘をつくんじゃありません!と孤児たちに向けるような口調で言いかけて、こらえきれず笑った。]
よーやるよじゃなくって…そうじゃないと生活できないんですって。 大学でいい先生に見てもらえれば、それだけで有利だし…
[死神さんだってそーでしょうが、と人間によくある勘違い。]
あー、はい。死人の部屋つって、やっぱり部屋は誰も来ないし… 単に、住み慣れてるからそこに居るだけですけどね。 [>>250苦笑交じり。 他の場所に行くにも、なんとなく気乗りがしなかっただけで。 きっかけが無いから流される、なんとも影の薄い人間らしい人生、いや霊生である。]
(253) 2013/10/15(Tue) 22時頃
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ぶっ、 っふふ…ふふふ……すんませ、なんかっ… はは、必死でひねり出しましたーってカンジで…っくく…
[こらえきれなかった。]
はいはい、 ミーナさんはフォローが下手で察しが悪い、よくわかりましたー!
[>>251けらけらと笑いが止まらないまま、ジロリと此方を見る目線に笑みで細めた目を向ける。 どうせ好きだと思ったような子もいなかったし、彼女が欲しいってのも、友人その他家族に心配をかけるから、だったのだ。]
グッ……… そーゆー問題じゃないんですー! っつかミーナさんがやる事って俺が真似しても大恥かくだけ… [勿論別の意味で取った。 亡霊にしてほしいと願うなら、と言われれば大慌てで拒否するに決まっている。 そういう問題じゃない、成程回答としては正しいが。]
(254) 2013/10/15(Tue) 22時頃
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…………………。 マジで砂糖塗れになってアリに集られたらいいのに…。
[>>252悔し涙でも流しそうな、絞り出す怨念の声。 このままいけばいい悪霊になりそうである。
この野郎、俺のせいですまなかったくらい言え…――と、死神相手に無茶ぶりをかましつつも。 料理を教わるあたりには、けろりと忘れているだろう。 忘れる力とはすばらしい。*]
(255) 2013/10/15(Tue) 22時頃
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[>>*203死神の真意を、知る事はない。 奉仕に見合うものはもらった。十分以上に。
辛くないと言えばうそになるが、拙い知識にそれを拒否する選択肢はなく……また、あっても享受したに、違いない。 此処まで絆されてしまえば。]
ふふ、 んむ…
[>>*204>>*205そりゃあ、優しくされたら弱い。 亡霊は、「自分だけ」に弱かった。 こうしてやさしくされるのも、舌を絡めるのも、髪を撫でつけられるのも、少なくとも今は、自分だけ。]
(*219) 2013/10/15(Tue) 22時半頃
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うん……。
[そうだ、どうせ死神が飽いたら簡単に消すこともできる。 そういうモノである自分が、今はありがたい。 “ごほうび”をもらう間だけは、その気になってしまおう。 その間で終いと断ち切れない性は、見ないふりをする。
やすっぽいシャツもジーンズも、床に抛ればある程度の音は鳴るらしい。たとえ亡霊のものでも。]
(*220) 2013/10/15(Tue) 22時半頃
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[>>*206ぼんやりと、死神が刃物を持つのを見る。 その指が、果肉を抉るのをそのまま視線で追っていた。
胸の先がじんと痺れる。 素肌を晒しても、別段寒いとは思わなかったのに。]
へ? あ、うん、…… [ねろ、と言われて、漸く我に返った。 指し示す場所にそのまま、ぺたんと座って…――数秒迷った末に、仰向けに身体を横たえる。
こう?と聞きたげに、視線を向けた。]
(*221) 2013/10/15(Tue) 22時半頃
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色とか、あるんだ。いいの?
[>>*236子供の好奇心のように笑う貌の半分は、興味を示せば傍に寄る口実ができると言う打算。 無論興味はあるが、きっと見劣りするだろうと言う諦めもあり。 恥を予想して一歩を出すほど、無鉄砲でも子供でもなかった。]
う……。 いきてりゃもっと、……あー…、… 俺、成長期はハイスクールの最初だけだったもんなぁ… [言葉はどんどん勢いを無くして、最後はもごもごと口ごもる。 生きていても成長は見込めないだろう。 日焼けすらまともに出来なかった皮膚は、今も生前も変わらない。 なんたってバイトを長く続けても筋肉が付かないのだから、知れている。
視線に物足りないとでも言われている風に思われて、少しでも隠そうと腕を抱いた。]
(*246) 2013/10/16(Wed) 00時頃
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え、…や、扱いた事はあるけど、うしろ…?
[何をする気だと、果肉の潰れる音>>*237に視線をやった。 どろどろになった淡い緑が、あの掌にまとわりついて、ゆっくりと落ちた。
自然、生唾を飲み込む。]
……ッひあっ! な、なに、? え、後ろって、…、んん、
[植物らしからぬ粘度、青臭い匂いは飲み込んだ精に比べれば淡いもの。気にするほどではない、が。 それが臀部に塗れていると思えば、何やら落ち着かない。 これまでとは違う奇妙な昂揚が、少しずつ重なっていく。]
(*248) 2013/10/16(Wed) 00時頃
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ん、っ ……ぁ、 こ、擦っちゃ、 う、んあっ、
[>>*239指で果肉の残骸を塗りつけられれば、雄は素直に反応した。 直接触られれば、上ずった声を抑えられない。 頭を撫でた掌と、胸の先を弄んだ指、亡霊に快楽を与える手。 それを想うだけでも、期待に身が震えてしまう。]
(*249) 2013/10/16(Wed) 00時頃
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ひぃっ……―― んあ、あ、 あぁ…、 そ、そこ…
[排泄用の孔だった場所、だ。亡霊になった今は、存在意義もない…と言えば、亡霊の存在自体がそうなのだが。 指の挙動一つ一つを、異物が在ると訴える。
これは、ごほうび、のはずだ。 ならば、享受すれば間違いはない。受け入れろ、 と思考は理解しているのに、生理的に力が籠る。]
っあ、 はあ、っぁぁ…… みー、なさ…
[声が震えるのは、身体の力を抜こうと言う深い吐息混じり故。 それも上手くいかず、自らの指を口に咥える。
何があっても、拒絶だけは噛み殺す為に。]
(*250) 2013/10/16(Wed) 00時頃
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へぇ…。魂の色……。 やっぱり、教えを守ったら綺麗な色に? カトリックの司祭様とか…
…………なんてゆーか、うん。 好きだって言われるいろだと、うれしい。
[>>*258照れ笑いを浮かべる。 やっぱり褒められたらうれしいのだから。
先よりも饒舌な様子が、彼の本音を証明するように思われて、自然、顔は笑みを浮かべてしまう。]
へぇ、染まった色かー。影響ってたとえば、…………。 [媚びる本音よりも、興味が勝る。 どんな影響がどんな色になるのか、見たいと言った答えよりも声が弾んでいた、が。]
(*265) 2013/10/16(Wed) 00時半頃
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……誘惑に打ち勝った高潔な魂とか言ってもらえます?
[>>*259 染まっていた方がよかったんじゃないのか。 気に居られて喜んだ反面、悔しさも大きかった。*]
(*267) 2013/10/16(Wed) 00時半頃
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そ、そりゃーちぇりーぼーいですもーん…。
[>>*263そういう意味でもないのだが。
青臭いとろみを撫でつけられるのは、何と言うか。 喉の奥で爆ぜた精を、塗り付けられているかのような錯覚を覚えて、もう動かないはずの心臓がどくどくと鳴っている気がする。]
ん、……ち、ちがぁ、っます、 は、 あつ、…っひん、 は、はぁ、 [青年にとっての自慰はなんとも味気ない、ただ竿を扱いて吐きだすだけの作業であった。 こんな風に夢中になって声が抑えられないような、強い刺激も初めてで、思わず腰が揺れる。 数回も擦れば、先端からはカウパーが滲んで、押し当てる指を汚した。]
(*279) 2013/10/16(Wed) 01時頃
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、………?
[>>*270死神の言葉を聞くに、珍しいのだろうか。 それにしては、何やら含みがあったような。 考え込むには、与えられる刺激が大きすぎて。]
や、 ぁ……っじゃ、な、い、 から ん、…うぅぅ、…う゛、 んむ、
う゛、
[嫌じゃ、ない。それだけは確かなのに、未知の感触に脅えてしまう。
体内に滑り込む指に、全身が囚われてしまった。 例え譫言でも嫌だとは言わない。やめろとも、言わない。そのために咥える指ですらも、こわばって震え。 ゆっくりと体内を暴く指を、内壁がぎゅうと締める。
虚空を見ていた目が、名を呼ぶ声に視界を取り戻す。 死神が、此方を、見て、]
(*280) 2013/10/16(Wed) 01時頃
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っは、 っんく、…… ぁ、い、
[>>*271ゆっくりと、腹の力が失せた。こわばった肩も腕も脚も、同じく力が抜けていく。 それでも、まだ指を締め上げる力はあまり変わらず。
性器の刺激がなくなって、懇願するように死神を見た。 粘液状になった果肉が皮膚を滑り、その後を舌がたどる感触に背が跳ねる。]
ひ 、んっ、
[再び戻った刺激、窪みを引っ掻かれれば。 体内の指をゆるく締め上げてしまう。
それに鳴いたのは、圧迫感ではなかった。]
うぁ、みー、なさ、なにこれぇ、
[指を味わうように、内が蠢いた。]
(*282) 2013/10/16(Wed) 01時頃
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