163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
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[>>292くすぐったそうに笑った兼家の表情に目を細めて] [いつも頼れる副会長][でもそういう笑顔は歳相応のあどけなさで] [雪隠れ忍者伝説爆誕時の彼の表情と変わっていないのが、嬉しい] [頷き][ガレージに片しに行く、という兼家の言葉には]
俺もこれを片すために向かおうとしてたとこだ 童部、お前も来るだろ 急ごうか
山は日が沈むのが早いからなぁ、もう、ほら 真っ暗になりかけてる
[ふたりを促してガレージに向かうだろう][急いだ方がいい]
(299) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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[タイヤチューブをガレージに運び込みながら] [>>*38兼家の言葉には、何か思うように一度、首を横に振り] [しかし][ちょっとの間の後][首を縦に振った]
そうだな、童部も兼家も無事に帰って来た それでいい
[目を伏せ][次には視線を上げる][軽口には小さく笑って]
いや、もうアドレス登録したから、大丈夫だ あんまり携帯みたいなちっさい機械は、慣れなくてなぁ 操作したくねぇんだよ メールも苦手だ 記号とか絵文字とかどうやって打っていいのか分からん
[そんな、いつもと同じようなやり取りを]
(*41) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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─ コテージ:広間 ─ [タイヤチューブをガレージに戻し、兼家の後に続きコテージに戻る] [タイミング的には点呼には間に合わなかったくらいのようだ>>325] [何人か残っていた生徒][そうして聴こえた清飯の声>>288] [くたりと首を傾げて、向けられたチラウィンクににやりと笑う]
俺は見回りとか見張りとか、あと報告書とか色々あるからな 生徒と一緒の部屋に泊まる訳にはいかねぇんだよ あんがとな
[先生用の部屋はある][1階に] [ちなみにスキー班代表が俺で野久保先生が副代表] [なので報告書やらの事務的な義務があるのは俺だけなのでした]
(332) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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[まぁそうだな普通1階にあるよな][広間のすぐ隣だ] [ちなみにみんなの居ない間に新聞紙や広告で手裏剣を作っておいた] [コテージ内の色んなところに置いたり隠したんだが] [>>297友野がすでに見つけているとは思いもよらず] [ちなみに自分は10(0..100)x1個の手裏剣を内ポケットに持っている]
(340) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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バーナバスは、内ポケットに忍ばせてるからな、数が少ないのは仕方ない
2014/02/14(Fri) 23時半頃
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─ コテージ:広間 ─ [さて][生徒たちは各々己の部屋へとはけていったのを見送って] [自分は広間のソファに座り][ひとつ、息を吐く] [聞こえてくる、2階から1階の大浴場に向かう足音]
[そっと目を閉じて][生徒たちの声に耳を傾ける*]
(354) 2014/02/15(Sat) 00時頃
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