3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
─北棟西階段─
[覗き込むマーゴの問い>>587に、ほんの少しだけ、困ったような表情を浮かべる。 抱え込むなと周りに注文つけながら。 でも、自分は触れて欲しくない領域への接触を拒む、矛盾。 けれど、この傷の事は触れたくなかった。 ……頭の中で、『傷を作った当人』が嘆息してるのは、聞こえていたけれど]
……大丈夫、だよ。なんか、上も騒がしいし……のんびりしてる時間、ないかも知れない。
[言いながら、メアリーに視線を転じると、姿勢を崩す所で]
……って、そっちこそ大丈夫かよっ!
[呆れたように問いながら。 それでも、追求せずにいてくれた事には、内心で感謝していた]
(594) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
|
|
何 してんだよ!!
ばっか やろ ……。
(*125) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
|
|
−生徒会室−
……、…
[キャロライナを一度見下ろした後、 二の腕を握り締めたまま眼を逸らした。 フィリップの顔を見たときには、瞬きをしたがそれ以上は追求しない。距離を、とるやり方を、もう一度。
――いつも通りだ。]
そいつにはドナルドが化け物に見えてるんだろう。 ……今眼を覚ましたら、逆効果だ。 連れて行ってくれ。
ドナルドを運ぶより、よっぽど、楽だろう。
[ピッパのほうに視線を呉れて、そう言い放つ。]
……――だろうな。…下手にケイトを刺激するな。
(595) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
|
いきもの係 キャロライナは、意識を手放す瞬間、壁際に蹲ったドナルドの姿を見た気がした**
2010/03/02(Tue) 01時半頃
|
……ああ。 …ケイトの本名は、ケイト=グリフィズと、謂ッ…
[不意に手首を掴まれて、びくりと半歩後ずさる。>>593]
… っ…、触るな。 切り裂かれたいのか。
[フィリップを睨む。二の腕には血が滲んだ。]
(596) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
|
|
わかった…あたしが保健室にこの子を連れていくから
[キャロラインを肩に担ぐと、振り返って フィリップの後姿に声をかける。]
フィルは…大丈夫よねケイト怒らせると何があるかわかんないから…あんまり刺激しないように気をつけて。 何かあったら絶対メールしてね
[念を押すと、生徒会室を後にするだろう]
(597) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
|
|
――、… 何
[怪訝そうに、眼を見開いたのが見えたろう。]
(*126) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
|
マネージャー ピッパは、ケイト=グリフィズ 名前を繰り返した**
2010/03/02(Tue) 01時半頃
|
いった!……たぁ
[痛みで間抜けな声をあげる。 いままで生活してきた中で これほど集中して尻餅をついたのは初めてだった。 気恥ずかしさに、意味なく髪を手で梳いて整える。]
あは、油断しちゃ、った。 大丈夫……上、行こ!
[マーゴに、そしてオスカーに声をかけ立ち上がる。]
お尻……痣に、なってそう……
[ぼそりと低く呟いて、階上を目指す。 ちらりとオスカーに視線を遣ったが もし目が合っても黙って笑むだけで]
(598) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
|
|
―北棟・西階段―
あ、メアリーさんかしら? ……あ、 …あぁ……大丈夫かな…
[3人の姿が視界に入る。 そして>>591が目の前で見えたので足元に注意して昇り始めた]
(599) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
|
理事長の孫 グロリアは、生徒たちの前で転んだらちょっとはずか し い… [14]
2010/03/02(Tue) 01時半頃
|
─北棟西階段─
[とにかく、座り込んでいても始まらない、と慎重に立ち上がる。 左腕を庇うような仕種は、逆に周囲の不安を煽るかもしれないが]
……早く、上行って。 探さないと。
[小さく呟く。瞳は、階段上を見据え。 メアリーの視線>>598に気づいてそちらを見やり、彼女が黙って笑む様子に]
……ありがと、な。
[ぎりぎり聞こえるかどうか、という声で、小さく呟いた]
(600) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
|
|
−生徒会室− [>>595セシルの視線が顔に向けられる。瞬き。 少しだけ眉を寄せる。 >>567そしてキャロライナを頼むのに応える声に。]
… …大丈夫。
[左を見せないように、少しだけ振り向いて口元に笑みを作って見送った。 >>596後退る姿に、右眼を軽く見開いてから。似ていると思った、のは、誰に。]
怪我はもうしてるから、大丈夫だ。 触られたくないなら、さ。 ……やめろよ?
[睨まれて、指先を腕から離す様なら。 嘆息してから、自分も手首から手を離す。]
(601) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
|
|
……っと。
[ふと、感じた人の気配。 振り返れば、グロリアが階段を登ってくるところで]
先生、気をつけてっ……。
[思わず声をかけながら。 合流するまでしばしその場に足を止め**]
(602) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
|
|
なん、だよ 。
何、自傷趣味でも あるの。
[怪訝そうな表情に、右眼の青が薄紫を 不思議そうに 見た。]
(*127) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
|
|
あんまり友達に心配かけちゃ だめ [薄紫にぽつり]
(*128) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
|
|
んや、いいって……ことよ。
[オスカー>>602に手をひらりと振って、次の段に足をかける。 後ろから同じく階段をのぼろうとしているグロリアに気がつけば 密かに心の中で、転びませんようにと願った**]
(603) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
|
|
−生徒会室−
[ピッパが答えるのに、 ちらとだけ視線を送る。>>597 手首を掴むフィリップが眼を軽く見開くのを、 怪訝そうに見た。]
――…、…怪我が増えて大丈夫なわけあるか
[もう半歩、離れて 何処かばつが悪そうに眉を寄席、手を離す。 眼は逸らしたままだった。]
(604) 2010/03/02(Tue) 02時頃
|
|
−生徒会室− [>>596後退られる前に言っていた言葉を思い出して。]
ケイト …… ケイト=グリフィズ?
[本名が解った と。]
そうか、良かった。 少しでも 見てもらえるのは きっと。
[嬉しい、のでは、ないかと。 哂う顔 なのに ひどく寂しそうに 哂うお下げの少女。]
校長先生の話は聞いた?
[尋ねる。知っていること、と。彼からは、制服の話も聞けるだろうか。]
(605) 2010/03/02(Tue) 02時頃
|
|
……そうじゃない。
[――気を紛らわすため、とか。 ――それに痛みは丁度いい、と思っていた]
……、
…――ただの癖だ
[だめ、と謂う声には、困ったような、 きまり悪そうな気配が、あった。]
(*129) 2010/03/02(Tue) 02時頃
|
|
[>>604怪我が増えて大丈夫な訳が無いと言う彼に。]
それ…… お互い様って言うんじゃないの。
[いつかオスカーに掛けてもらった言葉を。口にする。 少しだけ皮肉げに、笑う。]
てか、さ。 何があったの、一体。正直よく解らないん、だけど。
[話したくないなら、無理に話さなくてもいいけど。 そう言って。]
(606) 2010/03/02(Tue) 02時頃
|
|
−生徒会室−
…――。
ケイトは、「笑ってた」。
[名前を読み上げたとき、 わらうでなく、嗤うでなく、哂うでなく、 笑っていた。>>@53]
…聞いた。隠し金庫の話だろ。
[――そうして。制服のラインのこと、知っていることを、告げた。]
(607) 2010/03/02(Tue) 02時頃
|
|
…… 癖 。
[そう、と、小さく。]
でも 気をつけな よ? お人よしが、多いから さ。
[ばつの悪そうな、そして見える姿に、苦笑を漏らした。]
(*130) 2010/03/02(Tue) 02時頃
|
|
―北棟・西階段―
君たちも調べもの?
[気合の効果がありました。 危なげなく階段を昇ったつもり、だったのだけれど、 >>602 オスカーの思わず、と言った声音にほんのり悩んだ]
――…そんなに先生ってあぶなっかしく見える?
[>>603 メアリーの心中を知っていたら、尚悩ましかっただろう。
オスカーたちが3階まで昇るのなら、 そのまま2階で別れて生徒会室の前へと。
そこには、ラルフとディーンがいるだろうか]
(608) 2010/03/02(Tue) 02時頃
|
|
[ 暗い闇の中 誰もしらない場所で ]
[ 少女はひとり ][ いる ]
[ ここ は どこ? ]
[ わからない ] [ わかんないよ ]
…「せんせ」
[ 誰にも届かない 声は 細く、消え入る ]
(@59) 2010/03/02(Tue) 02時頃
|
|
――……、
……、知ってる。
[そうして、一度ドナルドの方を見た。 伏せた眼は、複雑な色だった。]
…、何で今になって。
[今だからこそ、なのかもしれないが。 わからない、と呟いた。]
(*131) 2010/03/02(Tue) 02時頃
|
|
−生徒会室− [>>607「笑ってた」 そう聞いて。 少しだけ、表情を緩めた。]
…… 見つけてもらえなくて、ひとり寂しくて。
[だから仲間を引き入れようとして、でも 結局見つけて貰えないまま。 ひとり のまま。なら。]
―― ……。
[何か を思い、右眼を伏せる。]
そう言えば ドナルド君も 来てたんだね、ガッコ。
[伏せていた右眼をドナルドに向ける。別段返事を期待してのものではなく。 同じクラスの問題児が まるで定められたかのように同じ日に学校に。 来て、残って、巻き込まれるなんて。]
(609) 2010/03/02(Tue) 02時頃
|
|
……そんなにあぶなっかしいかなあ [拗ねたような声がぽそり]
(*132) 2010/03/02(Tue) 02時頃
|
|
−生徒会室− [む、と眉を寄せた。確かにその通りか。]
…、べつに ……。いいんだ、俺は。
[距離感がよく分からないような不安定さを孕みながら、 指先を隠すように腕を組んだ。 薄紫の視線でフィリップを流し見]
…、…――何処からだ。 ……生徒会室での調べ物から話せばいいか? ……キャロライナが暴れ始めたところから?
[何処か、皮肉げに謂った。]
(610) 2010/03/02(Tue) 02時頃
|
|
…っ、――
[ 肩が いたい ] [ ああ、でも そろそろ おしまいかな ] [ ぱちん ][ 一度 柏手を打った ]
(@60) 2010/03/02(Tue) 02時頃
|
|
…なに拗ねてるんです。
(*133) 2010/03/02(Tue) 02時頃
|
|
…… そうだね。
[吸血衝動に襲われていた時も、そう言っていた。]
な、踏み込まれるの 厭なの ?
[少し、だけ、踏み込む。 踏み込んでしまったのは 何故 だろう。]
(*134) 2010/03/02(Tue) 02時頃
|
理事長の孫 グロリアは、こえ を聞いた気がして、あらぬ方を見上げて胸をおさえた
2010/03/02(Tue) 02時頃
|
え。
[>>*132拗ねた声色に、割合と本気で驚いたような声を返した。]
…… 言った、と思うけど。
[くすり。小さく 笑った。生徒の、笑い。]
(*135) 2010/03/02(Tue) 02時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る