3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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……、
――なんだ?
(*115) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
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---少し前美術室---
そっちも気をつけてね
あっ!耳の感想いいわすれてた その耳も結構いけてるよ
ただ…ピアスは似合わないかも
[目を細めて笑って見せた]
(515) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
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……ドナルドがここにいる? 嘘だよ。それがドナルドなわけないじゃない! だって、そこにいるのは……。
[セシルの様子がおかしい。彼もケイトに何かされたのだろうか。問おうと口を開く。
そのとき屍体が ごぼり ごぼり と喉の辺りから音を立て、のそりと立ち上がり、こちらへ近づく]
いや。……何、これ。 シェリー君、どういうことなの?
[首を振って一歩後ずさった]
(516) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
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[だからだろうか。
思いの消えた内側に、
生き残る道を模索しない自分]
留守電は、後で聞いておきます。 今から、どこかに行くのでしょう? 何、はぐれないように行って来なさい。
[マーゴの背中を押して]
(517) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
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文芸部 ケイトは、いきもの係 キャロライナの耳元にだけ 「いい気味」 と 声を囁いて 消えた
2010/03/01(Mon) 23時半頃
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[廊下に転がっているビー玉は、気泡混じりの淡い色。 赤くもなく、青くもない。半端に間で揺らぐような色。]
(518) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
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─南棟1階─
[>>500いつもと変わらない口調で返されれば、それ以上は追求できず]
……ん、なら、ちゃんと休んでくださいよー。 保健室なら、ゆっくり眠れそうですから。
[こう、言うのが精一杯で]
声だけって、随分問題な気がするけど……無理に、大声とか出すなよ? って、だからいきなり撮るのは肖像権が。
[気丈さを見せるメアリー>>510には、いつもの軽口を返しつつ]
ああ、写真の額縁のウラとか、物凄く意味ありげな場所にあった。 なんか、手ががりありそーだろ?
(519) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
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え、あぁ。 うん。
[ほら、と視線の先を促して。 さ、と目の端に映った物を拾い上げて、ポケットの中へ。
そして、ディーンの傍に行くと]
ディーン、何探してるの?
[と、問うつもり。]
(520) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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… …ん、なに。
[返す声は、少しだけ苦しげに。]
(*116) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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どうか、した?
(*117) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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……ぅ。 [泣き出しそうな目でラルフを見上げ、すがりついた。]
(521) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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―― 美術室 ――
[ケイトが消えたと同時に、石膏像も元に戻っていた]
……さて、サイモン。好きなだけ泣けよ。 涙くらいは貸してやる。 ただなあ、あんたさ、もうちっとだけ静かに泣けよな。
[涙はぽろぽろ、ぽろぽろ止まらない。 胸を締め付けるのは、哀惜か、絶望か、それとも]
[絵を濡らさないようにだけ注意して、サイモン背負って美術室を片付け始めた。石膏像は起き上がらせ、崩れた画材は元に戻して]
……失恋には自棄酒だろ。ないかなあ。ほしいなあ。 ああ、それにしても空が見たい。
(522) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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−北棟 2F 西側廊下− [昇っていたため幸い、なのか、転げ落ちることは無かった。 が、転んだ拍子に、膝を打った上に踏み砕いた骨が右腕に刺さった。]
あッ ―― ……!!!
[熱い、と思った次の瞬間には痺れが襲う。 悶絶する。まだ闇は騒いで、どこが痛いのか わからない。]
…… 痛 。
[腕を見る。そんなに大きな骨ではないけど、抜くと出血するだろう。 しばし迷ってから抜いた。どちらが衛生的か判断がつかない。 トイレで傷口を洗ってから一番近い生徒会室へと向かって。]
(523) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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―生徒会室>>516― ……――、キャロライナ?
――どういうことは、…お前だ
[表情が、険しくなる。]
……ケイト、 何をした…?
(524) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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−南棟1階− >>501 あっ、そうだったんだ…。 [女子トイレ経由で保健室へ戻る途中から曖昧な記憶。 イツカライタノ?その問いは飲み込んだまま。]
ベッドに寝かせてくれたの、オスカー君だったんだね。 ありがとう。
うん、大丈夫。いなくなったし、楽になったよ。 [完全に通常どおりというわけではないけれど。]
(525) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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― 生徒会室 ―
嗚呼、俺の分も持ってきてくれたのか。すまん。
[ひたり、一度止まってセシルからシャツを受け取る。 しかし、その場で直ぐに着替えるという訳ではなく。]
ほら。新しいシャツ貰ったからさ。 冗談はそれくらいに……―――
[シャツを持っていない方の手を、キャロライナに伸ばす。 伸ばしかける途中で、流石にこれは少し変だと思いはするのだが。そのまま構わず伸ばしきった。
>>524 セシルの言葉が聞こえたのはその直後か。]
(526) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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[聞こえた、慣れ始めた、声。]
何、 ケイトが何か したの?
[また。]
(*118) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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風紀委員 ディーンは、へたりこんでいるのは、ちょうど生徒会室の前。
2010/03/02(Tue) 00時頃
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あー、はいはい。
[すがり付いてきた人を受け止めて、 傷に触らないように背を叩く。]
……で、大事な物?
[安心させるように微笑んでからもう一度聞いてみた。]
(527) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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[だから。 覚えていたように名前を呼んだ。
忘れたわけではないのに、覚えているはずなのに
何故そう呼んだのかは、忘れてしまった。
忘れてしまったけれど、それでよかった気がするのは、憶えていることがあるからかもしれない]
抜けている。 何かが。
[オスカーに保健室を勧められると首を振った]
先ほど、職員室の中で変なものに襲われましたから。無事な保健室も無事ではなくなってしまうでしょう。 だから、別の場所に行きますよ。
(528) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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――生徒会室――
[先ほどのヘクターのように、今度はシェリーに闇を落とそうというのだろうか。 だが、彼は自分の傍らにいるのが異形だと気付いていないようで]
シェリー君、怪物がいるんだよ! 気付いてないの? ……ああ、もう。
[傍らに立てかけてあったモップを掴み、屍体に殴りかかったのは、先ほどのケイトとの立ち回りの狂熱の名残か] 今のうちに逃げて!
[闇雲に殴りかかった]
(529) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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[こくり、問いには頷く。]
…くれたの。きらきらきれいなの。
(530) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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[ラルフにすがりつくディーンの姿を驚いたようにみて。 ラルフを横目で見あげる]
元風紀委員長はこんなキャラだった…のね。 もしかして生徒会は薔薇…ららら あっ! いや あたしは性癖については寛容だし
[小さな声でラフルにつぶやくと。ちらっと目線をそらしてあげたつもり]
(531) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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─南棟1階─
ああ、ちょうど戻ってた時だったから。
女の子、床に転がしておくわけにはいかないし、気にすんな、って。
[ありがとう、という言葉>>525に、笑ってこう返し]
そっか、楽になったなら、良かった。
……さて、と。 オレはそろそろ本来の目的地に行かないと、ね。
……どーにも、あいつ。 ほっとくと危なそうだし。
[言いながら、視線は渡り廊下の方へ]
(532) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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っ、 やめろ!!
[反射的に、庇うように飛び出した。>>529 モップの行方は、何処へか。]
(533) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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―ミニ畑付近―
……、 ……
[彼の眺める眼差しに気付けば、紅い襟元をそ、と押さえて]
あの、それじゃ失礼しま――… …って、あ、そうだった。私勝手に用務員室に私物を…
[告げれば、バーナバスと用務員室までは同行するだろうか。 荷を手にして、そこには一人で向かいますから、ときっぱりと宣言して行く先は保健室]
(534) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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職員室って……え、危険物出るって、貼り紙しといたのにっ!?
[職員室で襲われた、という話>>528に、思わず上がるのは大声]
……んー、そんな事ないと思うんですけど……。
[なんでこんなに危なっかしいひとが多いんだろう、と。 そんな事を考えながら、頭を掻く。 先を急ぎたい、物凄く、急ぎたいのに。 色々が気になりすぎて、なんだか動けない。 そんな心地がしていた]
(535) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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−南棟1階廊下− >>513>>517 [スティーブンの手が頭に置かれれば、 いつまでも子供扱いなんだから、と苦笑しつつ見上げる。]
逢えたから、もう聞かなくてもいいかもしれない。
他の人…、そういえばいなくなってから会ってないから よくわからないけど、あの音が合図だったのなら、 みんな大丈夫、かもしれない。 会えたら聞いてみる…。
[でも、どんな顔をして会えばいいだろう…、 そんなことを考えていたら、背中をおされ、]
う、うん。兄さんも無理はしないで。お願い。 [留守電のメッセージと同じ言葉を口にしながら、 慌てて、オスカーやメアリーの後を追っていくー。]
また後で!
(536) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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あー…ははは。 ノーコメントでお願いします。
[ピッパの言葉にはなんとも言えず、 乾いた笑いとどちらとも言えない答えを返して。]
どんな形をしてた?
[と、優しく形を問うて。 生徒会室の騒ぎには思わず目が線状になってしまった。]
(537) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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― 生徒会室 ―
うぉっ!?
[モップでの第一打に直ぐに対応出来なかったのは、左右の視力バランスの所為。2年間以上培ってきた片目と距離感が違う。 それと、手を伸ばしきっていたというのも敗因の一つか。]
この、莫迦っ……――――!!!
[庇おうとしたセシルに、叫ぶ。 モップを受けようとした手で、セシルを退けようと。 モップの行方はキャロライナ次第か。]
(538) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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職員室に入った時は、私は普段の学校だと思っていましたから。 でも、その事は、もういいんです。 [なくしたのは]
ほら、行かないとフィリップ・リッターが先に行ってしまいますよ。
[背中を押した]
(539) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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問題児 ドナルドは、化学教師 スティーブンが職員室に入る前、一瞬見せた表情が何故か脳裏に浮かぶ。
2010/03/02(Tue) 00時頃
長老の孫 マーゴは、むしろオスカー置き去りで先走っているのだろうか。
2010/03/02(Tue) 00時頃
生徒会執行部 ラルフは、マネージャー ピッパに話の続きを促した。
2010/03/02(Tue) 00時頃
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―保健室ー
…あら、
[意外そうな声が漏れた、人気がない。 遠慮なくコートとカバンを片隅に置いて、手早く傷口を消毒し、血の跡を拭って。ベッドのカーテンを閉じればてきぱきと着替え始めた。]
…あの子のこと、ちゃんと調べないとね。
[闇と憎悪と殺意、 あの子が なか からいなくなって、それらは徐々に薄れていっている気がする。そして薄れずに残るものは、少女の――
こんな騒動の中でも、 やっぱりゲイル先生の鉢植えは元気だった]
(540) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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