129 【DOCOKANO-town】
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
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豹が居たのよ。 ああ、バーから連れて行った精霊もね。
[>>537状況をさっくりと報告する。]
私達が移動した時には、他には誰もいなかったわ。 灯りから来たの。
彼の、ホームだから。
眩しいわよ? とても、ね。
[これは、伏せる情報ではない。 その光に惹かれる側だということも、隠さない。]
(627) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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……勘違いしない。 君達が赤なら2対1。手負いの僕をやられる前にやるのは不可能じゃないだろう。 それをしなかったから、現状君達は白の可能性が高い、と見てはいるよ。
ただ、僕が確定で白と信じられるのは、僕自身とナユタの二人だけ、という話だ。
[回復については沙耶が出すようなので、頷いて了承した。]
……泣かないでおくれ。僕が悪いみたいじゃないか。 泣いてる女の子は嫌いじゃないけどね……。
(628) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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[その落ちたところに、体当たりが来る。 逃げようとしたけれど、まだ技の後のディレイ時間でテレポートは使えない。 噛みつかれていた棍を無理矢理引き抜き獣を押すようにして転がり離れた]
いった……。
[先に受けたダメージと、今の叩き付けられたダメージ3の痛みが酷い]
(629) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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GAOOOOONN!!!
>>622 [芙蓉が落ちたのを見ればもちろん、追撃を逃さないわけはない。 魔獣は大きな口をあけ、芙蓉に襲いかかった。]
(630) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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でも、あたし。思ったよりも戦える。
[内心ガクブルだった割には、運にも助けられて 大健闘どころの騒ぎではない内容だった。]
ミーも、ここなら負けずにバトルできるね。 バァット、いつまでこれを続ければいいね?
[肩を落とした。]
(631) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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…… やだ、 やだ こんな、 痛 やだ痛くない だいじょ、ぶ 痛くない からぁ
[足の血管を抑えようと震える手を伸ばす姿に 「回復薬」の概念は無かった。 イベントで手に入ったドクロマークドリンク、 それを飲もうと回復は一割に満たなかったとしても。 今の 彼女に思い出せるかは別だった。
びち、と水音と共に、黒のマニキュアは赤く染まった。 白い指も赤く沈んだ。直接怪我を圧迫する、けれど 勿論体力が回復するわけでもなくて。]
(632) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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[くそ、やっぱぱわいい…… >>@27笑顔のクリスマスに心はとろとろになりそうだ。
JMSに拉致られていたのは気がかりだったけど いつもと変わらない笑顔でそこにいるから、 きっと何事もなかったし、気にすることはなかったのだろう]
あ、うん。 ……うん。
[笑顔に何か言おうとしたけど、照れながら頷くしか出来なかった]
(633) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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[磯子がすんなり拘束されたそのスキをつくナユタをはらはら見守り。
ヴェスパタイン>>624の叫びにきょとりと瞬く]
……うん、それはありがたい。
[こくりと頷きつつ拘束している間に火の矢を叩き込むべきかすこし考えた。 ナユタの結果次第と思いつつ行動を見守っている]
(634) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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暴走火炎陣っ!!
[ その魔方陣の中に入れば、 全ステータスが大幅にアップする。 ラルフは陣を出ても反映されたままだが、 ラルフ以外の人間でも、陣の中でなら適用される ]
芙蓉、この陣の中から『徐如林』を使えば ダメージアップできる。 若干だがHP回復もできる――
[ 元よりここは芙蓉のホームなのだから かなりの補助にはなるだろう。 >>622には、こくりと頷いて ]
明之進との戦闘の時に助けてもらった。 だから――これは、ほんの少しの… 手助け…、そして。
(635) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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[俯いた彼女 の顔は決して見えるものではなかった。 怪我に触れた瞬間の引き攣れた呼吸が、雄弁ではあった、けれど。]
―― 、ぃ
[繰り返す言葉も、引き攣れた呼吸に呑まれたまま。 身動ぎと同時に試験管の液体が揺れる。玉虫色に。 視線が、コート内の試験管に注がれた]
(636) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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あー……あの一番上が消えてたのってそゆこと?
[オスカーの死を知らず、ナユタの復活を知らず、ステージ上、移動ウィンドウを開いて光の数を改めて数えた。集まる光、ひとりぼっちの光]
……で、お前は どっち?
[薄気味悪い声だ、とやはり男は思う。 明るく凛とした声よりは、ずっと身近で ――――反吐が出る。 何の効果もない一歩を踏み出し、客席の一番前へと跳んだ]
(637) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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えっ、厭味……? わ、私、なにか……ご、ごめんなさい……!
[先ほどのちくちくはどこへやら。 "沙耶"が入っているときはともかく、素は、こんなものだ。 普段、大学でも、もう三年生というのに、あちこちで頭を下げている]
(638) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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――それで、君達はこれからどうするんだい。
僕は白で、僕から話せることは粗方話したつもりだ。 共有する情報が無いのなら、そろそろ立ち話は切り上げてもいい頃だと思うけれど、どうだろう。
[腕を組み、首を傾げた。 表情を見せられない分、傾げる角度はやや、大げさに。**]
(639) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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いずれ会えるわ。 すぐに会いたければ、移動先は聞いているから、行ってみる?
[けれど、決定的に答えを尋ねることも、しなかった。 聖少女と二人のやり取りは遮らず、回復アイテムがあるというなら幾つかストックを貰いに行ってもいいかもしれないと思う。
開いたメニュー、きっと行き先という寺院には彼ら二人が、]
…… 三人?
[光の点を数え直す。 精霊は、別の場所へ行くと、言わなかったか。]
(640) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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―少し前回想― [ラルフが彼のホームステージに戻る少し前]
黒魔獣とガンマンにしか赤って言ってなかったと思うけど直接あった事のなかったジャニスが疑ってきたのはどういう事かな まさか、あのふたりが吹聴して回ってるとか
[想像して、兜の下で眉を顰める]
とりあえずホームに戻ろう
[ラルフがホームに戻る少し前には体育館へと飛んでた]
(641) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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―――くそ、
[こんな躊躇いはなかったのだろうか。 あったはずがない、あいつはたしかに自分を殺す気で。
それでもサーベルを振り抜いて、ヴェスパタインへ空間を切り裂くような蒼い刀身を向ける。
――磯子の壁に阻まれるだろうか]
(642) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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[聞こえる方向に、近付いてくる光る両目。身を起こすとその口に向けて棍を突き立てる]
その大きな口は、私を食べるためかしら?
[あれは狼だからわんこか、と思い直したところで、地面に浮かぶ炎。それに魔獣の姿が照らされる]
(643) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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芙蓉、ここでお別れだ――――俺は、紅なんだ。 すまない。嘘をついていた。
俺はジェームズと行く。
[ だけど、と口の形だけで呟き ]
お前には死んでほしくない――!
[ ジェームズを攻撃することはせずに、 芙蓉と彼の間に割って入る。
天にモップを構えて、くるくると優雅にまわす ]
(644) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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フィリップは、>>638「……君、よく天然って言われないかい?」とぽつり。
2013/07/07(Sun) 00時頃
ヴェスパタインは、クスリと笑った。
2013/07/07(Sun) 00時頃
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(これを逃しはしない)
[紅蓮の炎の気配が辺りを包み込む。 けれど、魔獣は目の前の獲物にその鋭い牙を芙蓉に…。]
(645) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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おい、一応ここはオレのホームステージだぜ?
[向けられた蒼い刀身に臆するようでも無く。(>>642)]
(646) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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――――状態:『混乱』
(647) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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[コートの周辺に、数本の試験管が散らばった]
(648) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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……でも。 計算、合わない……誰が、嘘吐いて。
[濃厚なのは、フランシスカだけど。 それにしたって、あと二人。すると、やはり明之進は、赤なのか。 それとも、自分がまだあまり話していないメンバーが、誰か。判らない]
(649) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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クリスマスは、照れて俯くばかりのセシルに笑顔を向けたまま。
2013/07/07(Sun) 00時頃
ジェームスは、割って入れないほど芙蓉と接近していた。
2013/07/07(Sun) 00時頃
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[受ける恩恵は有り難くいただく。 受けた傷が癒やされていく感覚と、それから]
――自称白が10人って聞いた時点で、完全に信用するのは難しいなと思っていたけどね。
って。
[ラルフの告白に一瞬諦めたような笑みが浮かぶ]
(650) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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[>>616伸ばされたダーラの手は、触れずに引かれていく。 そこに陣営を明かしていないから、不安なのだろうかと感じたりもする]
ああ、ここが黒にゃんのホームなんだ。 眩しい?ナユタの誘蛾灯よりも? …そう。
[なんとなく、察した。 察しても、自分の色は口にはしない]
どうしたの?
[人数に疑問を持った様子>>640に、なにがあったかと]
(651) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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クリスマスは、ダーラ
2013/07/07(Sun) 00時頃
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流星焔っ!!
[ 二人の戦闘を邪魔するかのような、 炎の弾が天から霰のように降り注ぐ。
それはさながら流星のように――、だが。 割って入れる隙もないほど、二人は接近戦になっていて* ]
(652) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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ただでやられて、たまっかよ。
[ヴェスパタインは六ホウ星を描がけば。]
(653) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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クリスマスは、ダーラの、「3人?」の言葉に、状況を把握しようと。
2013/07/07(Sun) 00時頃
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豹、
[ぎ、と奥歯を噛む。 躊躇いは一瞬だった。]
…… 剣士。 私は、彼のところへ、行くわ。 彼を失うわけにはいかない────
私は、紅だから。
[移動先は隠しても無駄だ。 せめてと目をそらさず。]
(654) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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……泣いてなど、いない! 戦う女が、涙など!! これは、目が汗に入っただけ――……!!
[泣くなというフィリップに、そう応じて。 なんだか、同じような台詞をちょっと前にも吐いた気がするな、なんて思いはしたが]
(655) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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