111 【恋愛RP村】大学生の非日常
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ん… くぅぅ… もう、こんな時間か。
[集中していたせいもあって、一息入れた時にふと時間を確認して思いの外の時刻に顔を顰める。]
参ったな。 寝るのにも半端だが、起き続けるのも集中が切れた今となってはな。
[それでも大学ノートは閉じ、参考にしようとしていて取り出していた本の山の上に置いた。]
(620) 2013/01/24(Thu) 00時頃
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はーい、いらっしゃい。
[ローテーブルの前にクッションを並べてどうぞと示しながら、自分は向かい合わせになるようにベッドへと腰掛ける。]
悪くない?ちょっとは、慣れてきたのかな。うれしー。 あ、でも本当にいますぐヤりたいとか、そういうのは、ない、から…………安心して。 ケダモノじゃないよ。
(621) 2013/01/24(Thu) 00時頃
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確かに境界は解り辛いもんね 意識して分けるもんでもないと思うし
[今度は頭皮に重点を置いて。 負担をかけない程度のマッサージ。]
でもさー ちょっと良いなって思う人もいないの? 全く?
[割と詰め寄るような口調だったりして。]
(622) 2013/01/24(Thu) 00時頃
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[クッションの上に礼を言って座る。]
ああ。さすがにいきなりは戸惑ったしな。 けど段々居心地がよくなってきた。
[軽く笑う。しかしその次の言葉に。]
ぶっ。いや。うん……俺、男同士は経験ないからさっぱり見当つかないのでやれるかもよく分からないけどな。
(623) 2013/01/24(Thu) 00時頃
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居心地良い?よかった、俺何も出来てないけど。
[秘めたものは有ったとはいえほぼ勢いでのはじまり、シメオンが後悔しているのが一番いやだったがそうではなさそうだ。 心底ほっとして、フニャフニャの笑顔になる。]
少しずつ、距離に慣れてもらうとこからかなー。 俺ね、シメオン先輩に髪撫でてもらうのすげーすき。
(624) 2013/01/24(Thu) 00時頃
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ああ、そう言えば結局バードマンに聞くのを忘れていたな。
[椅子の背もたれに重心をかけて大きく伸びをした際、部屋の片隅にある物を思い出してそちらを向く。]
体調の具合も悪いみたいであったしな。 それに聞いて判るかどうかも判らぬ事であるし…。
[立ち上がり、部屋の片隅に置かれた水槽の前にしゃがみ込み、中にいる生き物を見つめる。]
(625) 2013/01/24(Thu) 00時頃
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今日はなかなか刺激的な一日だった。
[ノックス達の事もそうだが、イリス達に思わぬ弱みを晒してしまった点も含めて、そう呟く。イリスは要警戒な相手であったのだが、弱っている時にすっと尋ねてくる流れにまんまと絆されたと言えよう。とは言え、一部とは言え打ち明けた事で実際楽になったし、何より警戒していた頃の印象と少し違ったように思えてきたのも意外だったが]
(フリッチェがいたからか)
[勘ぐり過ぎかも知れないと思いつつ、首を横に振った。]
(626) 2013/01/24(Thu) 00時頃
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[ばしゃばしゃ、と洗い流して。 よし、これでかんせー…――― は、アイリスはまだ頭を洗っている! なんて事だ、女子力で完全敗北!?]
良いなって思う人ー? いや、皆好きだぞ私は
でもほら、うーんと、えっと 恋人にしたいか、って言うとどうなんだろうな 付き合うなら遊びじゃなくて、真剣にしたいし 将来とか、きっちり考えたいわけで そゆの考えていくと、自分じゃまだダメかなーって そんな結論に、いつも辿りつくんだよな
(627) 2013/01/24(Thu) 00時頃
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まあ、彼女ほどの魅力があればな…。
[一人暮らしの女性がペットに話しかける図そのままになっている事を彼女は気づかなかった。何せ、アルバイト先の家族に頼まれて、旅行中に預かっていてくれと渡された水槽であり、ペットを飼うという経験がなかったから。それが水棲生物であっても。]
(628) 2013/01/24(Thu) 00時頃
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―回想、食堂―
………愛、かぁ。
[談話には参加しても、この場を離れるような誘いには乗らず。 ただ、かりかりと紙の上に鉛筆を走らせる。 …親愛は、多分友情と愛情の中間だろう。 愛というにはまだ弱く、でも友情とは微妙に違う。 ・・・辞典引いた結果だから、間違ってるかもしれないけど。]
…でも、結局「愛」の感覚は分からずじまいなんだよねぇ。
[愛した人間の為に人外が命を落とす、という異類婚の伝承がある。 それらを参考にするならば、愛とは破滅が先に在るとしても止められぬほど魅力的な物で…]
…言葉で書けるのかそれ。
[問題は、そこだった。]
(629) 2013/01/24(Thu) 00時頃
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まあ、一度はなってみたいものだ。
[彼女の事を思い出しながら、そんな呟きを残した。]
(630) 2013/01/24(Thu) 00時頃
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